郵便ポストに手が入らないようにする方法

郵便は個人情報が入っています。
郵便受を守る必要があります。
小社では郵便受けを守っています。

郵便ポストに手が入らないようにする方法

郵便受けに鍵が掛けられていても郵便の挿入口から手を入れて郵便物を取ることは可能です。

そこで手が入らないようにアルミの棒を取り付けてみました。
15mm角のアルミ棒です。
タッピングビスで挿入口に取り付けます。

大きな手なら 手が入らなくなりました。

全景もスッキリした感じです。
大きめの郵便ポストは大きめに使うとその効果が大きく現れます。

郵便受け用防犯カメラ

衆人環視は防犯の基本です。郵便受けのよく目立つところに防犯カメラを取り付けています。設置する。

手が入らないようにバーを取り付ける方法

郵便の差し込み口にバーを取り付けます。差し込み口は大きな郵便物でも入るように作られていますがそれが
手を入れられる危険性を高めます。
投函される郵便物の厚さを調べて最大のものと手の厚み(約3センチくらい）との関係でバーの取り付け位置を決定して下さい。
所定の位置に先ず穴を開けます。

バーを取り付けます。

バーはなるべく大きな断面のものの方が
手前になるため手が入りにくくなります。