ＯＣＴＡＬ　ＰＣＭ６１Ｐ

最初につくった８パラです。自分用にトランスや部品にコストをかけましたが、いまは他所で活躍中です。

	フロントパネルです。シンプルに電源ＳＷのみで。ケースはタカチのＯＳ70-23-37
	内部の様子です。ＤＡＣ、アナログ、ディジタルの３電源仕様で、トランスはＲＳコンポーネンツで購入したものを使用しています。
	ＤＡＣ基板の様子です。ＰＣＭ６１Ｐを８パラにしています。ローパス用のコンデンサは銅箔タイプで、ＩＶ変換はDALEの金属被膜です。
	リアパネルの様子です。こちらもフロントと同じようにシンプルに入出力は１系統のみです。