

| 2009/5/12 |
第229回兵庫県市議会議長会総会
総会ですから、県内29市の正副議長と議会事務局長が一同に会しました。 主な議案は、 播但市議会議長会提出の皮革配水処理経費に対する財政支援の抜本的改善を求める国への要望と県への要望です。 皮革配水を下水処理施設で処理しているが、クロム等の重金属や獣毛等が多く含まれており、前処理場の皮革排水処理に多額の費用がかかっているとのことです。本来は、排出者の責任で処理すべきものではあるが、皮革関連事業者は零細事業者なので、事業者に全額負担を求めることは困難であり、自治体の財政負担も大きいので、国には支援制度を、県には、特別対策の補助金の拡大・増額、また、助成制度をつくるよう国に働きかけてほしいという内容です。 2本目は、同じく播但市議会議長会提出の「自治体病院の医師確保対策」を求めるものです。 全会一致で可決しました。 総会に出席する前に、辻本事務局長から議案の内容の説明を受けていました。医師不足については、国・県に強く求めるべきことですし、皮革排水についても、当該自治体にとっては、かなり深刻な問題です。 当然、議案には賛成しました。 夢舞台国際会議場は、県の施設とのこと。結構贅沢な施設です。どれだけ国際会議が行われていることなのか、疑問に感じたところです。床のじゅうたんの毛足が長く、椅子のキャスターがじゅうたんに埋もれて、なかなか動きません。外国人の体格に合わせているのか、テーブル面が5センチほどは高いと感じました。 |
| 2009/5/8 |
| 取り調べの可視化など刑事訴訟法の改正に関する意見書 可決の見こみ 以前の議会運営委員会で、取調べの可視化など刑事訴訟法の改正に関する意見書を議会として出せないかと提案がありました。新風グリーンクラブから示された意見書案について若干の文言を修正して、全会一致で本会議に諮ることがきょうの議会運営委員会で決まりました。 11日の本会議で、各会派の幹事長が提案議員になって、意見書案が提案されます。趣旨説明は幹事長の持ちまわりで、今回は日本共産党の早川幹事長が行い、直ちに採決、可決の見込みです。
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| 2009/4/28 |
消費者協会の40回総会に きょうは、塚田議長に代わり、消費者協会の40回総会に出席しました。挨拶させていただきました。私は、消費者協会が多重債務問題などの相談業務を受託しており、その業務に随分がんばってくださっていることについて、感謝と激励の思いを伝えたいとかねがねから思っていました。きょう、その機会に恵まれたことを大変うれしく思ってます。 |
| 2009/4/27 |
| 伊那市議会の議会運営委員会が視察に きょうは、長野県伊那市の議会運営委員会の方たちが視察にこられました。尼崎市の政治倫理条例や議会の公開制度などに関してです。 塚田議長が他の公務だったので、私が歓迎の挨拶をすることになりました。 尼崎市の概要、16年前の議員による旅費不正使用事件を教訓に、119項目もの議会改革をしてきたこと、その後も、開かれ議会、政務調査費の使途の厳格化などを進めてきたことを少し、話ました。 この4月は、尼崎市議員の資産報告をする次期です。まだ、記入していませんが、 期日に遅れることなく、提出しなければと思っています。 |
| 2009/2/25 |
| 陳情で議会の改革進む @街頭署名がしやすく 尼崎市議会への陳情は、陳情者の署名捺印が必要とのルールを過去に決めています。そのために、印鑑を持ち歩いている人などいないために、議会へ陳情するための署名を街頭で集めても、陳情者扱いされず、人数に含まれませんでした。そのために、大島保育所の民間移管に反対する署名活動を行った方たちが、陳情署名を集めやすいように、陳情書への押印を不要にしてほしいとの陳情書を出されていました。この間、議会運営委員会で審議してきたのですが、きょうの議会運営委員会で結論が出ました。 陳情提出者は従来どおり印鑑を必要とする。 陳情趣旨が書かれた賛同署名用紙で署名を募る。署名者の押印は不要。 陳情書と賛同署名用紙をいっしょに議会事務局に提出する。 そのとき、賛同署名数は陳情者が申し出る。 賛同署名者数は、事務局が付託委員会で報告する。 というルールに改善することになりました。陳情書そのものは、採択ではなく、審議未了との扱いですが、実質的には、大きな改善です。市民からは大いに歓迎されることでしょう。 A議会便りに一般質問者の氏名掲載 かねてから、日本共産党議員団は、議会便り編集委員会で、一般質問の発言者の氏名を掲載することを求めていましたが、一致せず、どれが誰の質問かがわからない「議会便り」となっていました。これについて、発言者の氏名を記載するようにとの陳情書が出され、議会運営委員会で審議してきました。陳情書が採択され、前回の議会便りより、氏名が記載されるように改善されました。 B予算特別委員会の総括質疑をインターネット中継および録画ビデオ 本会議場は、インターネット中継・録画ビデオとなっていますが、委員会審議はそうなっていません。市民からせめて、予算特別委員会の総括質疑 (会派の代表者2〜3人が1問1答で質疑) だけでもインターネット中継をとの陳情書が出されました。これも議会運営委員会ですでに採択されており、この間、カメラの設置など必要な準備がおこなわれてきました。いよいよ、今年の3月10日からの総括質疑が中継されることになりました。 16前の尼崎市議会の痛苦の経験忘れずに 16年前、尼崎市議のカラ出張事件が全国に発信され、尼崎市議会は、その痛苦のできごとを教訓にして議会改革を進めてきました。政務調査費の使途基準は、全国的にも大変厳格にしていると思っています。 しかし、選挙の回数を重ねるごとに、そのときの苦い経験をしていない議員が増えてきています。それだけに、当時をことを教訓にし、自ら律することを大切にしてきたものとしては、厳しさを主張し続ける義務があると思っています。 政務調査費の基準が厳しすぎる、携帯電話代も按分して使えるようにすべきなど、現状では使いにくいといった声が出ていることを知りました。きょう、ある議員と話してみると「今の政務調査費の使途基準は厳しすぎて使いにくい。こんなに厳しくするのであれば、いっそのこと政務調査費そのものをなくしてしまえばよい」とはき捨てるような言葉が飛んできました。 16年前のことだけでなく、税金の使い方に対する市民の目の厳しさに対する鈍感さと、政務調査費そのものの正当性を否定する極端さに何か怖いものを感じてしまいました。若手だけになおさらのことです。 |
| 2009/2/16 |
| 予算議会スタート 気になる施政方針 きょうから3月23日まで36日間の会期で、予算議会がスタートしました。 白井市長が、恒例の施政方針演説を行いました。 現在は未来の子どもたちからの預かりもの。過去の負担を未来の子どもたちに押し付けるのでなく、私たちの世代できちんと精算すること。未来を見据えて、今、必要な手立てを講じることだと考えている。・・・これを市政運営の基本的な考え方としているということです。 「未来を見据えて、今、必要な手立てを講じること」の中身が問題です。私が特に気になったのは、市内最高齢の女性を訪問したときに、1日に2回、計4時間だけヘルパーを利用しているが、それだけで足りるはずもないが、近所の人が気をかけてくれて、身の回りの世話をしてくれているということをとりあげて、市長がそれを誇りに思っていると述べたことです。 なぜ、1日に2回、計4時間だけしかヘルパーを利用できないのか、なぜ、必要なだけのサービスが利用できないのか、市長は、為政者として何も感じなかったのでしょうか。 市長たるものが、近所の人が助けてくれることを誇りに思っていると済ませてしまってよいのでしょうか。市民の善意と政治の責任をごちゃ混ぜに考えているようではこまります。 貧困にあえぐ方たち、福祉サービスが、どんどん取り上げられ、苦しい生活を余儀なくされる方たちへの思いが全く述べられていないことが大変気になります。現状の厳しさが構造改革路線の結果だという認識を持っているのか、その認識の欠如が現れた施政方針だったと思わずにはおれませんでした。 |
| 2009/2/12 |
全国市議会議長会の都市行政問題研究会 第89回総会に出席 全国市議会議長会の中に、都市行政問題研究会という部署があり、現在、尼崎市はその加盟市となっています。昨年の8月に第88回総会が開かれ、08年度・09年度の調査研究テーマを「都市におけるエコ対策」と決定しました。その後、11月に加盟89市にアンケート調査用紙を発送し、きょうの総会で、アンケート調査結果が報告されました。 来年、2010年の2月下旬の総会で、「都市におけるエコ対策に関する調査報告書」が決定される予定です。 尼崎市議会は、役員市でないので、改選後の8月と最終決定する来年2月の総会に参加することになります。 第89回総会では、1月に開かれた調査幹事会で協議した報告書の目次と骨子(案)、09年度事業計画(案)、09年度予算(案)を決定しました。 各市の取組のアンケート調査結果が冊子にまとめられており、参考になります。 新幹線から見た富士山。家を出るときに、母が「きょうは富士山が見えるやろうな」といいました。福島県出身の母ですが、新幹線に乗ったことがありません。私が小学生のころ、夜行列車で帰郷するために母といっしょに、大阪駅のコンコースで午後から長時間並んで待ったことを覚えています。確か東京まで10時間以上だったと思います。それ以来、母は福島には帰っていません。 この写真は母に見せるために撮りました。 |
| 2009/1/28 |
| 阪神市議会議長会 「情報交換会と称しての飲食会は自費で」と意見 きょうは、阪神市議会議長会の会議がありました。来年度予算案などが提案されました。7月就任直後に始めての会議に出席したとき、事前に内容について、確認しなかったことを反省しました。その反省に基づいて、議長会等への出席前には、事前に内容を確認するように努めてました。 通例として、会議の終了後に情報交換会という、公費による昼食会を行うことになっています。情報交換会をまったく否定するわけではありませんが、公費でなく、自費で行うよう改善することを提案しました。 尼崎市議会では、16年前までは、各常任委員会の委員(議員)とし幹部とが、公費で飲食していましたが、これを日本共産党の菅村議長の下で、改革し、公費による飲食を廃止しました。このように、改革された経過については、改革後に配属された現在の議会事務局の職員さんたちも、ご存知はありませんでした。 きょうの阪神市議会議長会で、今後、改革するよう検討してもらいたいと発言しました。私がこれを取り上げることは、事前に、会長市の宝塚市議会には連絡されており、会長を務める宝塚の議長さんからは、自費で行うことについは、現下の厳しい財政状況を考えると、課題と認識しているとの発言がありました。それとあわせて、情報交換会では、積極的な意見交換会が行われており、情報交換会の有用性も強調されました。 各市議会の事務局長会議をへて、予算案などの原案が作成されています。来年度予算についても、尼崎市の事務局長さんの提案で、各市の負担金が削減された原案となっていました。また、昨年の事務局長会議では、情報交換会の開催についても尼崎市の事務局長さんが改革を提案したのですが、一致しなかったと聞いていました。尼崎市議会事務局長さんが積極的に改革するよう、努力されていることを大変うれしく思っています。 情報交換会の飲食費も含まれている予算案の賛否については、本来は、反対すべきだと思ってはいます。しかし、尼崎市議会の議長さんとも、考え方が一致しているわけではありませんし、長年の経過のある課題だけに、会長の宝塚市の議長さんが、「改革の課題である」との認識を発言されましたので、消極的だとのお叱りの声もあるかもしれませんが、引き続き、検討願いたいと要望にとどめて、原案には賛成しました。 各市の事務局長さんや正副議長さんの表情をうかがっていたのですが、うなづきながら聞いてくださっていた方がおられたように感じたので、今後の取組に期待したいと思います。 尼崎市議会の予算議会でもこれについて、改善の必要性を議論してほしいと思っています。 ちなみに、私は、前回使用した飲食費については、議員を辞するときに、返還し、きょうは、情報交換会は欠席しました。情報交換とはいい名前ですが、議員同士の世間話の域だと感じました。 |
| 2009/1/22 |
| 各種の新年年賀会に出席 副議長になり、例年以上に、新年の年賀会に出席することが多くなりました。これまでいったことのない団体の年賀会に出席できることは新しい発見があり、良い経験をさせていただいていると感じています。 特に、保護司会さん・医師会さんは大いに刺激を受けました。 阪神市議会議長会での飲食 阪神市議会議長会の来年度予算案についての会議が近日中に予定されています。副議長就任直後にあった阪神議長会では、会議終了後に意見交換会と称するいわゆる懇親会がありました。公費による飲食です。来年度予算を審議する次の阪神市議会議長会ですが、意見交換会で飲食をするのまで止めるようにというつもりはありませんが、するのであれば公費でなく、「自費」ですべきと意見を言うつもりです。なお、当日、私は、情報交換会に出席しません。 |
| 2008/12/16 |
| 会派の意思と所属議員の意思 明日は、第18回定例議会の最終日です。本会議で各議案に対する採決が行われます。 きょう、議会運営委員会が開かれ、各議案に対する会派の採決態様が示されました。 私は、その態様を見て、議会の様子も随分変わったと感じました。所属議員の意思が一致して会派の意思となるのが通常なのでしょうが、会派の意思と異なる議員の態様が結構多く出る見込みです。従前の議会では、めったに、なかったことです。しかし、採決にどう臨むかは、政党に所属していない議員であれば、議員個々の意思が尊重されてしかるべきだと思うので、私自身、それに対する違和感はそれほど感じません。会派を構成する前提が、日本共産党議員団とは異なっているからです。 私たち、日本共産党議員団は、集団討議を経て、日本共産党議員団とてしての意思決定をします。その際、どうしても一致しない場合は、意見を保留することができますが、最終的には、多数決で、議員団の意思を決定し、その立場で活動します。民主集中制の運営が原則なのです。党議員団が、一致していなければ日本共産党の考えがバラバラであり、住民が、日本共産党を評価する基準が定まらなくなってしまい、住民主権を正当に行使できなくなってしまうからです。 |
| 2008/11/30 |
11月28日 公契約関連3条例案議員提案される![]() 新風クリーンクラブ・日本共産党議員団・虹と緑の3会派所属の4人が提案者となり、公契約関連の条例案が11月28日の午後に議長に提案されました。 議員による本格的な条例案の提案は、尼崎市議会では始めてです。全国的にも大変注目されています。 07年3月・・・住民票の入力業務に携わっていた派遣労働者が入札するたびに賃金が下がると直接雇用を求めてストライキ 07年5月・・・労働組合の連合尼崎から「公正労働基準確保に関する条例制定等についての陳情」が議会に提出 07年9月・・・同陳情が採択 08年11月28日・・・条例案の議員提案 同日、議会運営委員会で、総務委員会に付託を決定。 (条例案の中身) この公契約条例案については、市当局は、「法に違反する」との見解を持っており、「再議にかける」模様です。そのような状況を踏まえ、議会事務局長さんから、法違反の可能性がある条例案を議長が受理しても良いのかとの疑問と心配があるということを事前に聞いていました。 しかし、議長が受理するかどうかと条例案の中身に違法性があるかどうかは全く関連がないことについて、あらためて、事務局長さんから説明されました。 違法だとする見解と合法だとする相反する見解があるとしても、それを議論することが必要でしょうし、最終的には、裁判ということにもなるのでしょうから、議長が議論の前に門前払いすることに、道理がないのが当たり前でしょう。 事務局長さんが説明してくれた、議会運営研究会監修、自治日報社の「議会運営の実際」によれば、 議長は、形式的要件を具備した議案の提出があったとき、それを受理する義務がある。議案の実質的な内容によって受理を拒否することはできない。議案が形式的要件を欠いている場合、例えば、選任同意案件で同意されるべき人(氏名)を欠いた議案が提出されたときは、受理を拒否することができる。 とあります。 今後の審議の経過に注目したと思います。総務委員会で、活発な質疑応答がされることを期待しています。提出者も当局も緊張の総務委員会です。 |
| 2008/11/27 |
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議長と議会事務局
各会派から議会改革の一環として、議会事務局の調査機能の充実を求める意見が出されています。議会の権能を高めるためには、第一義的には、一人ひとりの議員の力量を高めることにあります。しかし、議員の調査活動を支援する事務局体制の充実は、当然、重要な課題です。 地方自治法第138条 第2項 市町村の議会に条例の定めるところにより、事務局を置くことができる 第3項 事務局に事務局長、書記その他の職員を置く 第5項 事務局長、書記長、書記その他の職員は、議長が任免する とあります。 この条文を素直に読めば、議長が必要とする事務局職員は議長に任命権があるということになり、職員配置も議長の判断で可能といえそうです。しかし、具体的には、事務局の体制、特に、職員の人数配置については、正副議長と議会事務局とが協議し、市長部局に議長が要求するということになります。要求どおりになるかどうかは、まさに、綱引きということです。 議会の能力を高めるためには、事務局職員の減員は食い止めようと意思統一しました。 議会関係の予算についても事務局と良く相談し、無駄を省き、効率的な執行を前提にした予算要求をしなければなりません。 副議長になって始めて、来年度に向けて、市長部局の各局が予算要求、新規施策の立案、職員体制などに取り組んでいる大変さが実感を伴ってわかる気がします。 |
| 2008/11/25 |
| 議会運営委員会 第18回定例議会(12月定例議会)が12月2日から12月17日までの16日間を会期とすることを確認しました。 3日〜5日が一般質問、8日が予備日 10日 文教委員会・健康福祉委員会 11日 経済環境企業委員会・建設委員会 12日 総務消防委員会委員会 17日 委員長報告・採決 (本会議終了) 日本共産党議員団が議員提案する「尼崎市民平和条例案」も提示されました。委員会に付託するかどうかが諮られ、委員会に付託することがまず決まりました。日本共産党議員団からは、ジュネーブ条約を引用した直接請求での市民平和条例案から、ジュネーブ条約に関する部分を取り除いた条例案であることを説明し、先の条例案が「総務消防委員会」で審議された経過があるので、同委員会に付託することをお願いしたとの意見が出され、最終的には全会一致で了承されました。 市長提案の議案では、じんかい収集等委託事業の債務負担行為についての質問が相次ぎました。先に、公設卸売市場の清掃収集業務の契約に絡んで、偽計業務妨害での逮捕者が出た事件の発端となった告発の中で、談合についても書かれており、その見通しが不透明な中で1月に委託業者を決める入札を行うことについての質問でした。市当局としても、明確な答弁ができない状況ですが、今後の成り行きを見ながら、それに応じた対応をせざるを得ないといったところでしょう。 昨年の12月議会で来年4月1日付で大島保育所を廃止する条例改正が可決されました。しかし、保護者から裁判が起こされており、来年4月1日で廃止することができず、公立のまま、入所児童の募集をすることになります。市当局は、最終的には、廃止されるものとしてその期日を来年4月1日から「規則で定める日」に変更する条例案を提案しているのです。これには、昨年の12月に賛成した会派殻からも反対して会派からも質問が相次ぎました。 これについては、いったん、もとに戻し、裁判が決着し、再度、民間移管の見通しが決まるとするならば、そういう状況になってから条例改正すべきが筋でしょう。 指定管理者をしている期間について、施設によって、5年のものと3年のものがありますが、私も、この違いはどこにあるのか、疑問に思っていたところ、それについて、一覧表を提出するようにと要求がありました。 きょうの議会運営委員会では、日本共産党議員団から「公契約条例案」の大綱が出され、議案の調整が遅れていることをお詫びし、早急に提出したいと発言がありました。これについては、新政会や公明党から、3会派で2年間も協議したというものについて、いきなり議論してくれといっても・・・といった意見が出ました。この議論をスムーズに運ぶためには、相当の努力が求められることでしょう。 |
| 2008/11/16 |
| 決裁の責任 副議長になって、責任の重さを実感するのが、各種文書に決裁の印鑑を押すときです。 先日、ある議員の政務調査費の支出に関する復命書をチェックすると、支出命令書とは異なっていることに気づきました。その理由は、帰りの飛行機の切符をキャンセルし、便を変えたために、支出命令書よりも6000円以上増額しているのです。調査先のスケジュールには、全く変化もないのに、なぜ、便を変えたのかの理由がよく理解できないために、事務局に差し戻しています。 昨日、たまたま、その議員に会ったので、理由を尋ねると、尼崎に帰ってから、支援団体との懇談会を予定したけれど、それに間に合わないことに気づいたので、帰りの飛行機の便を早い便に変えたということでした。 視察そのものも支援団体との懇談会も当初の予定通りに実施されており、その議員さんの飛行機便予約のミスが原因だとわかりました。時間管理のミスがなければ、キャンセル料の支出はしなくてすんだのです。自己責任の範疇だと思います。 その議員の所属会派でも、キャンセル料の請求が妥当かどうか議論になっていたとのことでした。 私は、このキャンセル料の支出は、公費を当てるべきではないと考えています。 |
| 2008/11/7 |
| 保育所民間移管・学校給食調理業務委託・学力調査の報告 保育所 今福保育所の民間移管についての保護者説明会と大島保育所の保護者との協議に関する報告がありました。担当課長さんには、説明会で報告した内容などがわかる資料も付けて報告してほしいとお願いしました。12月議会の健康福祉常任委員協議会で説明があるのですが、事前に担当議員に説明するにしても、口頭説明だけではわかりにくいと感じたからです。 大島保育所は民間移管に反対する立場の保護者が提訴しています。公立の大島保育所は昨年の12月議会で廃止条例が可決されていますが、12月議会でその条例をどうするのかということと、次に民間移管が計画されている保育所についてどうするのかを質問しましたが、「それらについては、現在検討中」と答えるのみでした。 給食 現在給食調理委託されている4校を2業者が受託していますが、次の4校については、1校1業者も可とするとの説明でした。受託業者の責任者と副責任者は4年以上集団調理業務に、2年以上学校給食調理業務に携わった経験のある人との条件を付けているために、人材確保の点からも1校1業者にしてほしいと業者から要望があったということです。 来年度は委託により、正規の調理師の他の現業職への異動、嘱託調理師の雇い止めはないとのことですが、アルバイトの調理師が雇い止めになります。アルバイトの調理師を民間事業者が雇用することもあるのかもしれませんが、そうであったとしても、民間事業者の利益分、労働者への配分が減らされます。公的責任の問題だけでなく、労働者の身分低下につながる問題でもあります。 責任者を配置すれば「偽装請負」ではないとする労働局の見解は、どう考えても脱法的な解釈と思えて仕方ありません。 学力 市教育委員会独自の学力調査の結果が報告されました。 子どもの理解を深めるためには、丁寧に繰り返し、子どもを励ましながら、やればできるという「わかる喜び」を感じられるようにする教育が大事だと思います。一人ひとりの子どもがきのうよりきょう、きょうよりもあした、少しずつ進歩成長する教育、学ぶ意欲をもてる教育をするための条件整備こそが大事です。そのためにも、少人数学級編成、子どもにゆったりと指導できるよう、教師にも余裕を持たせる対策が必要だとおもいます。 |
| 2008/11/6 |
| 各局からの報告がいっぱい 企画財政局・・・“あまがさき”行財政構造改革推進プラン 09年度 改革改善項目等(素案) 推進プランでは2012年度で財源対策を講じなくても歳入に見合った歳出規模、つまり実質的に収支均衡が図られていることをめざしています。 今年の2月時点では、2012年度の収支見通しが△56億円でした。それが11月、現時点では、△67億円と見込まれるとのことです。 主な要因は 市税収入が毎年4〜5億円減 地方交付税が毎年3〜4億円減 地方譲与税等が毎年3億円増 生活保護費が増加傾向にあり、毎年5億円の増 と見込んでいます。 生活保護等の扶助費が増えて、市税収入が減少するにもかかわらず、地方交付税が減っていくと見込まなければならないとしているのですが、これこそ、地方自治体いじめの最たるものといわざるを得ません。 来年度の予算規模は今年度を下回るのではと思います。市内に落ちるお金が少なくなり、地域経済にもマイナスです。内需を増やす国政への転換がどうしても必要です。 日本共産党議員団が提案しているように、地方交付税のあり方について、問題意識を市民と共有する取組を行い、大きく世論を高めて政府を追い詰めることが必要です。 交通局・・・市営バスの武庫営業所管轄の6系統を民間事業者に外部委託 41人の正規運転手の希望退職勧奨 退職金に特別加算金を上積みして退職を促すなどの対策 市バス運転手の平均年齢は42歳とのこと ああ公務員の悲哀 現在、71人で担っている路線を、民間委託することで、余剰人員を41名と見ています。定年退職者が5人出るので、結局46人の人員削減です。46人分の人件費よりも少ない委託料から事業者の利益を差し引いた費用で、71人分の業務を民間事業者の労働者がこなすということになります。低賃金&労働強化は間違いなしでしょう。 ああ民間労働者の悲哀 市バス路線 市直営 45% 交通振興梶@35% 新規の民間委託 20% 都市局・・・阪神尼崎駅下の地下駐車場の指定管理者の候補者 これまで阪急阪神ビルマネージメント鰍ェ指定管理者でした。来年3月31日で契約が終了。来年度から3年間の指定管理者の候補者選定の報告がありました。 選定委員会が近鉄百貨店系列のミディ総合管理鰍指定管理者の候補者として市長に意見を提出。市は選定委員会の意見書のとおり、候補者として議会に提案することになります。 ちなみに、同地下駐車場は1995年に完成。建設費42億5000万円。元利56億9000万円を償還。2007年度末の償還残高は25億6800万円。2011年度が3億4700万円の償還でこの年度が償還のピークです。その後は、償還額は減少し、2017年度で償還が終わる見込みです。当初の利用見込みがかなり大きすぎたようです。近隣に民間の地上の駐車場がつくられたのが堪えています。 |
| 全国市議会旬報・・・減税実施なら財源措置を 地方6団体代表が首相に要請 追加経済対策の実施と地方財源の確保について (10月20日) 1. 地方負担を伴う対策の実施に当たっては、地方交付税の増額や臨時的な交付金の創設などにより、必要な地方財源を確実に措置すること。 2. 地方税において減税を実施する場合には、これによる減収に対し、減税補填債の発行ではなく、地方特例交付金による確実かつ効果的な財源補填を行うこと。 また、国税の減税による地方交付税原資の減少に対しても、臨時財政対策債の発行でなはく、一般会計による加算措置の増額等により地方交付税総額を確保すること。 という内容です。危機的な財政状況におかれている地方自治体としては当然の要望内容です。 |
| 2008/11/5 |
| 青少年健全育成・非行防止・環境浄化キャンペーンで 挨拶とティッシュ配布 午後から、各地域の少年補導員さんたちが取り組んでおられる、阪神尼崎駅周辺でのキャンペーンに出席し、議会を代表して挨拶をしました。挨拶の中でも申し上げたのですか、左の写真にある市長賞の「手を止めて、子どもの目を見て話してよ」に大変強く感じるところがありましす。この標語を作ったのが小学校5年生の男子児童とのことです。非行防止の原点を表現している作品だと心から感心しました。 親と子がゆったりとした共有の時間を持てる社会でなくてはならないと強く思います。そういう環境が保てる社会をつくるのは、私たちおとなの責任ではないでしょうか。 式典が終わってから、全員が駅周辺でティッシュペーパーを配布しました。 |
| 2008/10/20 |
| 「人口減少社会の明るい未来」兵庫県市町議会議長会の研修会に 政策研究大学院大学教授の松谷延章氏のお話しを聞きました。 「人口減少社会の明るい未来」との演題ですが、先生は開口一番、「どうして明るい未来をつくるか」という意味だと説明がありました。 大変印象的だったのは、「今後の人口減少の原因は、高齢者の急増による死亡者数の急増にあり、今後の出生者数の減少の要因は、出生率の低下ではなく、出産年齢女性人口の減少にある」と述べられたことです。出産年齢(25〜39歳)女性人口は、2010年で1350万人だが、直線的に減少し、2050年では半減以下の650万人となります。この出産年齢女性人口はすでに生まれているもしくは、数年後に生まれると見込まれる女性であり、この人数減少を変えることは不可能との説明。いわれてみれば、そのとおりです。 その上に、1人の女性が生む子どもの数は長期的には低下傾向にあり、少子化対策に多くを期待することはできなく、人口減少は食い止められない、といわれました。 今後の日本経済は、労働力の急激な減少によって、右肩下がりの縮小に向うのは避けられないが、一人当たり国民所得はそれほど貧しくなるわけではないといわれましたが、この辺の予測値については、理解できる説明がなく、よくわかりませんでした。 高齢化の進展が著しいのは大都市圏であり、大都市ほど、労働力の高齢化が著しくなるというのは現状の年齢別人口分布を見れば、理解できます。 先生は、今後は、大企業に来てもらってという時代ではない、地場産業を育てる以外になく、地場産業も近代産業と結び付けていくことが必要ともいっておられましたが、人口構成の変化との関係が、良く理解できませんでした。 わかった部分とわからない部分とが入り混じった講演でした。 主な著書として中央公論社刊の「人口減少社会の設計-幸福な未来への経済学」が講師紹介の中で紹介されていますが、きょうの講演はこの本を読めばわかるのかもしれないと思っています。 |
| 2008/10/8 |
| 東海市議会議会運営委員会が尼崎市議会に 尼崎市議会が、来年の3月の予算議会から総括質疑をインターネット中継することなどに関して、調査にこられました。私たちが他都市に視察にうかがったときにも、議長さんから歓迎の挨拶をいただくことがありますが、尼崎市議会でも、そのようにしていることを副議長になって知りました。 塚田議長が、他の用務で出られないので、私が歓迎の挨拶をすることになりました。 挨拶のなかで、15年前の議員の旅費使用にかかわって、議会解散があったこと、その後に主に公開と公費の使い方について「議会改革」の取組が進めたこと、予算議会の総括質疑のインターネット中継も市民の要望がベースになっていることなどを述べました。 私自身、議会改革検討委員会の一員として、「改革」に努力してきたことを改めて思い出しました。1年生議員でしたが、大先輩の議員に議論負けしてたまるかとの気負い込んでいたのを覚えています。 10月7日には、日野市議会の企画総務委員会の方たちが、入札問題で尼崎市の取組を調査にこられまし。 |
| 2008/9/29 |
| 各常任委員会の審議の様子と結果について 担当事務局職員さんが報告 きょうで、5つの常任委員会が終わりました。日程の最後になっていた総務消防委員会委員会が終わったのは、午後5時半頃でした。その少し前頃から、建設委員会、文教委員会、経済環境企業委員会の議案や陳情の審議内容とその結果について事務局職員さんが報告してくれました。 日本共産党議員団でも、それぞれの委員から議員団会議で報告を受けますが、それに先立ち、事務局職員さんが、各会派の議員のそれぞれの発言などを要領よくまとめて報告して下さるので、全体がよく理解できます。 |
| 2008/9/27 |
| 尼崎市心身障害者・児スポーツ大会に参加 記念公園内の体育館で今年度のスポーツ大会が開かれました。市内の心身障害者・児施設でがんばっている障害者・児、そのご家族の方たち、施設の職員さんたちが一同に集まってのスポーツ大会です。 塚田議長が、他の公務に出席されているので、私が議会を代表して挨拶させていただきました。 市の健康福祉局の局長・部長さんなど幹部がそろって見守る中、障害福祉課の職員さんが運営にがんばっておられます。 私は、お昼の休憩までの間、各協議を拝見させていただきました。風船割競争でも、障害の状況により、割ることに恐怖心があるのか、なかなか割れない人、挑みかかるように力を入れて割ろうとすると、風船が逃げてしまい、なかなか割れないなど、一人ひとり異なった状況を見ながら、ご本人を励ましながら、その人のペースで動くことの大切さを教えてもらいました。 |
| 2008/9/18 |
| 尼崎経営者協会から議長に要望書 きょう、午後に尼崎経営者協会 稲葉嘉昭会長が塚田議長宛に下記に示す要望書を持ってこられました。私も同席し、お話をうかがいました。
という要望書です。 稲葉会長からは法人市民税、固定資産税など、企業が負担する税金が多いこと、尼崎市にある事業所が市外に出て行くことがないようにも、財政のプライマリーバランスを早期に達成してほしいと経営者協会が一致しての要望であると話をされました。 正直なところ、私は、そのお話しをお聞きしても、行財政改革推進プランに基づく改革のスピードアップと企業活動の継続、発展との関係がどのように結びつくのか理解できませんでした。 社会に新たな利潤を生み出しているのは、製造業ですし、当然、製造業の活性化は必要です。その製造業の発展のためにも、市民の消費購買力が要であり、そのためにも、市民の懐を豊かにする施策が不可欠だということ、また、実業で生み出した利潤の再配分を適正にすることが必要ですし、投機資本のルールなしの動きが、社会全体に害悪を流していると思うなどを述べました。 議会を牽制するためにこられたのではないかと思ってしまいました。しかし、始めてお会いした方々ですし、失礼のないようにしなければと、ちょっと困りました。 正副議長を訪ねる前に、市長にも同様の要望を出しておられると聞いていました。 経営者協会の要望というか、応援を聞き、市長は、きっと、心強く思われたことだと思います。 |
| 2008/9/11 |
| 新高校建設の契約議案 明日市長が提案 新高校建設の契約議案が明日、一般質問が終わったあと、市長から提案されます。 きょう、一般質問終了後に上程を報告する議会運営委員会があり、その議案について各会派の幹事長から質問が相次ぎました。 6月議会の冒頭に提案できなくて、審議する文教委員会の直前の本会議で追加提案。ところが、入札資格がない企業体が落札したことで、議案撤回。その入札では、3企業体が入札。落札した企業体だけでなく、他の2企業体のうち、1企業体も入札資格がないことは、すでに知らされていました。ところが、幹事長の質疑を通して、もう1つの企業体も入札資格がない企業体だとわかりました。何をかいわんやです。 もちろん、明日提案される企業体は、今のところ、大丈夫だと思いますが・・・ ただ、契約議案が可決されたとしても、当初の予定より、着工が3ヶ月遅れるのですから、開校に間に合わせるためとして、手抜き工事にならないのかの心配の意見がきょうの議会運営委員会でも出されていました。 「2010年4月に絶対に開校できるようにせよ」と予算議会でも発言してきた公明党だけがきょうは、全く発言しませんでした。 以前、ある幹部職員が、「それこそ日本中のゼネコンというゼネコンの談合が常態化している。談合防止対策でペナルティを厳しくしなければならず、厳しくすると全部アウトになってしまい、大きな工事を請け負うゼネコンがいなくなる。どうしたものだろうか」と言っていたことの真実味を感じさせました。 「談合はみんなですればこわくない。仕事をしてほしければ、ペナルティをなくせ」 寡占化が進めば進むほどそういうことがひどくなるのでしょう。本当にどう対処すればいいのか・・・ |
| 2008/9/10 |
| 始めての議長席 副議長になって、始めて議長席につきました。午後1番から、大体3時ごろまでです。 事前に、次第書の打ち合わせなどをおこなっていますが、やはり、初めてのことでもあり、最初は緊張しました。 質問者の質問が通告どおりに進んでいるか、通告以外の質問が入っていないか、通告した質問が質問されていないか、一つ一つ確認しながら、答弁者に答弁を求めます。 質問、答弁、それらを間違いなく進めなければならないために、事務局職員が一丸となって支えてくれています。また、控え室では、職員が、待機し、通告外質問があっても、答弁者がスムーズに答弁できるように、支えています。 間違いが起こらないように、周到に準備されていることがよくわかります。 質問なのか、質問でないのか、議会事務局、当局職員が、それぞれ、耳を凝らして発言内容をきているのです。 議員になって、初質問をするときに、当時の議事課長さんから、「そこでお尋ねします」というようにと教えてもらったことを思い出します。 本会議が終わったあと、尼崎東高校と尼崎産業高校を統合する新高校の建設業者の契約議案についての説明が総務局長からありました。 明日、本会議での一般質問が終わってから、議会運営委員会の予定です。明後日の12日、一般質問が終わった後、追送(本会議初日に議案を提出するのでなく、初日以降の本会議で議案として提出すること)されます。 6年生の児童が始めて傍聴に きょうは、立花南小学校の6年生が1クラスずつ、3クラスそれぞれ1時間程度、本会議の傍聴にこられました。 事前に先生から、しっかりと指導を受けていたものと思います。小学生特有のおしゃべりは全くなく、静かに聴いていました。しかし、質問の中味は、小学6年生には難しかったでしょうね。それでも、中には、メモを取っていた児童もいました。 議席からは見えませんが、議長席からは、市の幹部をはじめ、議員も傍聴者も全員の様子を見ることができます。 |
| 2008/9/5 |
| 9月議会の準備 議会運営委員会 市民から提出されて陳情書をどの委員会に付託するかを決め、一般質問の通告をした18人の議員の発言順序と質問日が3日間で収まることが確認されました。 県立塚口病院の統合については3人から、国民健康保険の資格証明書の世帯にいる子どもが医療を受けられない問題については、2人の議員から質問通告がありました。 また、5箇所の市民プール廃止に関連する陳情など新しい陳情が12件出されました。積極的な議論が進むことを期待しています。 |
| 2008/9/4 |
| 携帯電話の振動に気づかず 議会棟の受付で議事課長が待ち受けていました きょうは、10時からの日本共産党議員団会議に出席の予定でした。10時からの会議のときも、大体9時半までには登庁することにしているので、そのペースで議会棟に入りました。 受付場所で議事課長さんが、待ち受けておられました。「急遽、総務局から正副議長への報告があるとの連絡があったので、携帯にかけたのですが・・・」と心配されていたのです。携帯を見ると、確かに9時16分の着信履歴がありました。にもかかわらず、全く振動に気づきませんでした。朝の街頭宣伝の後、病院へ行き母の顔を見て、少しの間話をし、それから議会へ向って、自転車を走らせている頃にかかったと思います。副議長に就任したとき、「急な連絡を入れることがあるので、必ず携帯で連絡が取れるようにしておいてください」といわれていたので、不携帯にならないように気をつけていたのですが、身につけていても振動に気が付かなければ、困ったものです。 しかし、9時半までの到着だったので、業務に支障はありませんでした。 新高校新築工事契約議案 9月12日一般質問の後に市長より追送議案として提案説明 東高校と産業高校の統合校の建設を落札したJVを構成している「りんかい日産」が会社更生法適用の申請をしたために、そのJVは失格になったことは、すでにお知らせしていますが、その後の方針が決まったという報告でした。 今回の契約については、応札した2番手と3番手の企業体で見積もりあわせを行い、最初に落札した企業体の落札価格以下で、より低い額を提示した業者と随意契約する方針で臨むと報告がありました。そのために、議会日程としては、9月11日の一般質問後に議会運営委員会を行い、12日の一般質問後に市長が提案理由説明となります。 この方針決定は 地方自治法施行令第167条の2で随意契約できる場合を定めている。 開校時期は2010年4月1日であり、当初計画より1年遅れている。これ以上延期できない。開校に間に合わせるためには、9月議会で契約を議決し、着工しなければならない。一般競争入札にすると、入札までに2ヶ月間かかり、契約の議決が12月議会になってしまい、開校時期が遅れてしまうので、 第167条の2の第1項第5号・・・緊急の必要により競争入札に付することができないとき に該当する。 りんかい日産が破産したために、契約を締結できなくなったために、 第167条の2の第1項第9号・・・落札者が契約を締結しないとき とみなす。 第167条の2の第3項・・・第1項第9号の規定により随意契約による場合は、落札金額の制限内でこれを行うものとし、かつ、履行期限を除くほか、最初競争入札に付するときに定めた条件を変更することができない また、2002年3月に、長崎県でもダム建設工事の契約で、企業体の構成企業(清水建設)が産業廃棄物の不法埋設で辞退、その後の入札で落札した企業体の構成企業(銭高組)が暴力団に対して利益供与及び密接交際で辞退。その後に残った企業体から見積書を出してもらい業者を決めた例がある。 兵庫県とも協議した。 と説明がありました。 何度もつまづく工事ですが、例え、新しい校舎ができても、よい教育ができるのか、肝心のところが問題です。教育関係者からは、いまだに、不満と心配の声が絶えません |
| 2008/9/2 |
| 正副議長就任後初の定例議会に向けて きょうは、朝9時に正副議長と議会事務局との打ち合わせを行いました。正副議長就任後初の定例議会が9日から始まりますが、そのための議会運営委員会に備えての打ち合わせです。 余裕を持って打ち合わせを行うためですが、あさ9時からということで、かなりあわただしい朝でした。定例の街頭宣伝の帰りに、母の病院に寄り、その後に自宅に向い、そして議会に向かいました。 たいていのことには緊張しないと思っていますが、始めての経験では、はやはり緊張するのではないかと気がかりです。 議会運営委員会は、混乱もなく適切で礼節ある質疑もありました。さすが、ベテランの幹事長ぞろいだと思いました。 |
| 2008/8/28 |
| 08年度 尼崎市防災総合訓練 災害対策基本法第48条の規定による市総合防災訓練が武庫川の河川敷で行われ、議長とともに出席しました。 兵庫県南東部を震央とするM7.6の直下型地震により、本市は震度6強に見舞われ、道路の通行障害、通信の途絶、電気・ガス・水道施設等に相当の被害が発生、各所で家屋が倒壊、火災が発生、負傷者・避難者が続出している更に、大型台風◎号が兵庫県南東部に徐陸し、河川の氾濫、堤防の決壊などの被害が相次いで拡大 ということを想定しての訓練です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 土嚢積み・・・土嚢をできるだけ平にし、土嚢と土嚢の間に土を入れ、その上にまた、土嚢を積み上げていき、土嚢に鉄棒を突き刺して、土嚢が崩れないようにする。各消防団員がそのできばえを協議する。 バケツリレーで消火作業をする。 けが人を簡単な日用品等で応急処置をする。 河川上に孤立した人をヘリコプターで救助する。 停電した場合に、関電の高圧発電車が出動して緊急病院に送電する。 漏水管の修理工事。 消防車による放水など、21項目の訓練をおこないました。 救援物資輸送訓練には、四日市市、生活協同組合コープ神戸も参加しました。陸上自衛隊第36普通科連隊も倒壊家屋からの救助救出訓練に参加していました。 通行妨害になっている瓦礫の除去には、市と協定を結んでいる尼崎建設事業協同組合が一役買ってくれることになっています。もちろん関電、大阪ガスなどとも協定しています。 日ごろの総合的な訓練が、いざというときに役立つのだと、皆さんが、大変真剣に訓練されていたのが、大変印象深く思いました。 |
| 2008/8/24 |
| 9月定例議会近づく 明日、午後から正副議長に、9月議会に提案予定議案の説明があります。決算もあるので、3時間程度かかるといわれています。それを聞き、説明を受ける私たちは1回ですが、説明する職員さんは、正副議長、各幹事長、決算委員、常任委員会委員と、何度も同じ説明をするのですから、なかなか大変です。 説明を聞いても、一度ではなかなか理解できずに、後でまた、詳しく説明を求めたり、資料をもらったりすることも少なくありません。 議会に関するすべての情報を聞く立場になったことは、尼崎市でどういうことが議論されるのか、また、各委員会でどんな結果になったのかも報告を受けるので、私自身にとっても、大変勉強になります。 また、職員さんからは、最初に説明を受けるのですから、わかりやすい説明資料になっているかについて、意見を言うこともできます。先日、説明を受けたときに、少し、わかりにくかったので、よりわかりやすい形の説明資料を具体的に提案したところ、早速改善されました。 これからも、ただ聞くだけでなく、各議員にとっても、わかりやすい説明になるように気をつけながら、説明を聞きたいと思います。 |
| 2008/8/18 |
市長と議長の連名で県に要望書提出
各会派の幹事長からは、県に対して、塚口病院の存続を強く求める意見が出され、当局の思いについても、存続を強く求めることを再確認する質問が相次ぎました。 今後、県が設置する外部委員会に臨むについても統合ありきの立場でなく、存続の立場で臨むことが確認されました。 しかし、あくまでも存続を貫けるかどうか、また、存続させられるかどうかは、住民の強い意思が不可欠であり、どれだけ、住民運動を巻き起こすことができるかにかかっていると思っています。 |
| 2008/8/15 |
| 県から市に「新行革について意見があれば18日中に」と きのう14日に、議会事務局から連絡。県から市に、「新県行革について意見があれば18日中に出すように」といってきたとのことです。市長名で出す文案が示された後、議会として市長と連名で出すか、議会独自で出すかなど、18日の会派代表者会にむけての議長提案について夕方正副議長の協議を行いました。 各会派の幹事長に、急遽、市当局の文案も示して、正副議長としては、連名で出すことを提案したいと、各会派の意向を打診し、18日朝からの会派代表者会で決定するための準備作業に入りました。 それにしても、県の態度は解せません。県から一部変更について説明があったのは、11日です。そのときに、「意見があるなら、18日中に」というのなら、まだしも、14日になって18日中にとは、急ぎすぎです。市のいいたいことはわかっているからとでも言っているように感じています。 いずれにしても、議会の意見をまとめて出すことが必要です。そして、今後については、県の動きを注視し、市民の声も反映させる取組が急がれます。時宜にかなった意見書を決議し、出すことも十分検討しなければならないと思います。 |
| 2008/8/12 |
| 県立塚口病院と尼崎病院の統合問題で各会派に示す議長案を協議 先日の会派代表者会で、議会として県に意見をとの意見が出され、各会派に示す議長案について協議しました。 昨日、11日に「尼崎病院と塚口病院との統合に際して、小児医療、周産期医療等の充実に必要な機能、施設、設備等や跡地利用の基本方向等について、別途、外部委員会を設置し、平成21年度前半までを目途に検討」と方針の変更が県から伝えられたと夕方、急遽、企画財政局長さんから報告を受けました。 この文章以上のことは、何もわからない状況ですが、外部委員会とは、学識者、県職員、医師会関係者、市職員、公募市民などで構成するようだとのことです。これによる市議会としての対応については、まず、各会派からの意見が出されるかどうかによることになるので、とにかく、規定の方針に沿って、作成した文案を示すことになりました。 そのような状況も踏まえ、18日の会派代表者会議に備えて、15日に再度確認することになりました。 |
| 2008/8/8 |
| 議会運営委員会で9月議会の日程確認 9月の定例議会の日程が次のように決まりました。会期は24日間です。 9月2日 請願・陳情の提出期限 9月5日 議会運営委員会 9月9日 議会運営委員会、本会議初日 市長から議案の提出理由説明等 9月10日〜12日(3日間) 一般質問 9月17日〜19日(3日間) 決算特別委員会(一般会計・特別会計・企業会計) 9月24日 議会運営委員会(人事案件の内示) 9月25日〜29日(3日間) 5常任委員会(1常任委員会1日) 10月1日 議会運営委員会(採決態様) 10月2日 議会運営委員会、本会議(委員長報告・採決) 会派代表者会議で、県行革に関して県に要望書提出を確認 県行革で、県立塚口病院統廃合計画などが出されており、会派代表者会議で市当局から説明されました。 特に県立塚口病院の統廃合については、市議会としても、早く要望書を出そうということになりました。 意見書にする場合は本会議での議決がいるので、9月9日の議決が一番早い日程となります。県の取り組みスピードがかなり速いので、できるだけ早く出す必要があるとして、議決の必要のない、要望書にすることで一致しました。 内容については、「市当局」と同レベルの「存続」を求めるものにということで合意しました。 文案については、議長提案とし、8月18日に会派代表者会を開いて確認することになりました。 |
| 2008/8/7 |
9月9日開会で、9月の定例議会の召集の要請受ける 企画財政局長と同局総務課長が市長の命を受けて「9月9日から定例議会を」と召集要請にこられました。明日、8日、議会運営委員会を開き、9月議会の日程を確認することになっています。 また、議会日程だけでなく、今、問題になっている県立塚口病院の統廃合問題についても、報告されます。 これについては、議長とは多少意見の違いがありますが、私の意見を述べておきました。 (写真は市役所南館の温暖化対策のイリオモテアサガオ) |
| 2008/8/4 |
| 8/1の記事について若干の訂正 下の8/1の「伊丹市内での近畿競艇主催地協議会議会に出席」という記事のうち、 次のように書いた青字部分 各議会の事務局長が協議して、原案が提案されているようです。 事務局長が協議する会議に行く前に、協議内容をよく聞いておかなければと思いました。 については、実は、各議会の事務局長が事前に協議して原案を作っているものではなく、1年毎に回りもちになっている協議会議会の会長市が原案を提案することになっており、事務局長が事前に協議しているわけではないとのことでした。 事実と異なっていたので訂正します。 予算や決算といっても規模が大きくないために、そういう状況になっているのでしょう。しかし、 予算や決算以外にも協議することが出ないとは限りません。 これまで特に、どこからも意見がなかったようですが、 たとえ、毎年同じような内容でも、本来は、各市の議長に事前に案が提示され、各市で協議・確認して、協議会議会に臨むのが筋だと思っています。 ちなみに、阪神市議会議長会では事務局長会議が開かれています。07年度、事務局長会議では、尼崎市からは、情報交換会と称する公費による昼食会については廃止を提案しました。しかし、残念ながら、一致しなかったということです。 私は、「公費による飲食はしない」という公約をまもります。 |
| 2008/8/1 |
| 伊丹市内での近畿競艇主催地議会協議会に出席 近畿競艇主催地議会協議会は大阪府都市競艇組合、箕面市、尼崎市、伊丹市、武生三国モーターボート競争施行組合、あわら市の議会で構成されており、尼崎市からは、正副議長と事務局長が出席します。 この協議会の年間スケジュールは 8月・・・事務引継・07年度の決算・08年度の補正予算 10〜11月・・・管外視察 6月・・・改選・09年度の予算 となっています。定例会が年2回、管外視察(近畿競艇以外の競艇場を視察)が年1回が通常のスケジュールです。 会議場の机上に @08年7月11日付けの事務引継ぎ書 07年度の決算書(08年6月30日付け) 全国定期総会経費等積立金に関する調書 08年度予算 08年度の各議会の負担金一覧(尼崎市は負担金総額130万円のうち29.8万円) A「近畿競艇主催地議会協議会会則」と「申合せ事項」 B協議事項を書いた文書 配布されていました。 その場で、質問することに、ためらいがありました。事前に十分説明を聞かないまま、出席したことを反省しています。各議会の事務局長が協議して、原案が提案されているようです。事務局長任せでは正副議長が集まる意味がありません。来年6月に、予算案の定例会がありますが、それまでには、しっかり調べておきたいと思います。 申し合わせ事項の中に、「定例議会及び臨時会における懇親会は2時間以内とする」という項目があります。きょうの定例会後にも懇親会の予定ですが、私は、別のようがあったので欠席しましたが、このような、懇親会も予算の中に入っていることは、今後の改善課題だと思います。 副議長として、会議に臨む場合、また、事務局長が協議する会議に行く前に、協議内容をよく聞いておかなければと思いました。 議長会への負担金については、毎年の市の予算書に計上されていますが、これまでの予算議会では、金額そのものが高くないこともあり、議長会での取り組み内容を意識してこなかったのも事実です。これは、反省点です。 |
| 2008/7/30 |
| 2日分の決裁と報告 28日、29日は党議員団会議で、高原ロッジに行っていたために、決裁文書がどっさりとありました。 全国議長会から6月27日 閣議決定された「経済財政改革基本方針2008年」〜開かれた国、全員参加の成長、環境との共生〜 が送られてきていました。送られてきた文書はすべて決裁し、保存されます。 税制改革の重点事項 改革のポイント 1.生産性向上を促し、成長力を強化する。 2.税制が社会保障とともに再配分機能を果たすようにし、世代間・世代内の公平を確保する 3.少子高齢化の下で、社会保障を支える安定的な財源を確保する。 4.低炭素化促進の観点から税制全般を見直す。 とあるのが、目に止まりました。1,2,3の項目から、うかがえるのは、法人税率引下げと消費税率引き上げではないでしょうか。 |
| 2008/7/24 |
| 阪神市議会議長会主催の知事との懇談会 午前8時30分より神戸のメリケンパークオリエンタルホテルで知事との懇談会がありました。懇談会といっても、前半は「井戸知事のあいさつ」と銘打っての報告です。 7月17〜18日に横浜市で開かれた全国知事会総会での議論のついて報告されました。 国税で1兆2000億円穴が開く見込み、県でも、7600億円下回ると見ていたがさらに、100億円下回る見込み。交付税の原資が1兆7000億円少なくなっており、8000億円穴が開く。先行き注意が必要。 第2次地方分権委員会で、河川や国道の国から県への事務移譲が行われる見通しだが、財源を付けてもらわねばこまる。地方の事務所で働いている国家公務員が20万人いる。それを地方側で引き受けるかどうかも焦点になっている。 消費税について議論があった。 知事会の試算では、2011年度に7.8兆円の収支不足が出る。それを地方消費税でまかなうとする現在、1%の地方消費税を3.8%引き上げないとやっていけない。しかし、橋本内閣の時に、3%から5%に引き上げたことにより、経済が失速し、長い不況に陥った。消費税引き上げについては時期と引き上げ幅を慎重に検討することが必要。 ◎拉致問題を早期に解決せよ ◎原油、現材料の値上げにたする支援 ◎医師確保・子育て支援 ◎景気回復 について決議した。 ということでした。 「税収不足の穴埋めは消費税しかない。しかし、消費税引き上げで景気がさらに悪くなるのが心配」。税収確保の対象を消費税だけと考えている全国知事会の様子がよくわかりました。 7月14日の阪神市議会議長会で確認した ◎県の新行革プラン策定について、厳しい財政状況を踏まえ、事前に市と十分協議・調整をするように要望する。・・・伊丹市議会議長 ◎福祉医療制度を堅持してほしい。乳幼児医療等の一部負担金については、薬の院内処方にたいして、院外処方の場合は、1回の診療であっても、医療機関と薬局とで2回支払うことになる。これを改善してもらいたい。・・・川西市議会議長 などを要請し、それらに対する知事の回答がありました。 知事は、「福祉医療などについては、市町とは十分時間をとってきた。院外処方が圧倒的に増えている。福祉医療制度は、県と市町との協調補助制度」、と暗に、「そうすると市町の負担も増えますよ」といなしたように感じました。 すべて、事前の段取りができており、今回の知事への要望については、尼崎市議会としては、全く事前の段階で協議に加わっていないのが残念です。 |
| 2008/7/17 |
| 正副委員長会議 副議長になって、議会内の初めての会議、正副委員長会議が行われました。15人の正副委員長と市長、副市長、各局長がそろい、市長の挨拶を受けました。 毎年のことではありますが、それぞれの自己紹介から始まり、施設視察、行政視察等について意見交換を行いました。 行政視察に関して、視察先、視察内容が確定しないままで、日時を確定する「包括的議決」について、見直しの意見が出されました。議長とよく相談し、改善できればと思います。 その後は、来客との対応、議員団会議への出席、当局説明、文書決裁などと続きました。 |
| 2008/7/16 |
| 第227回 兵庫県市議会議長会総会 於 朝来市 来賓挨拶として五百蔵(いおろい)俊彦 副知事から、4点にわたる話がされました。 @骨太方針で、2003年度から2008年度の5年間で地方交付税は、24兆円から18兆円に削減。実質5兆7000億円削減、一方で社会保障関係費など措置費は2兆7000億円増えている。 A国直轄から地方へというが財源が移らない。359事業に財源がついてこなかった。来年度、秋に新地方分権一括法が出る予定。 B2015年〜17年に道州制を推進。兵庫県は、国の総合出先機関にしてはならないと意見を言っている。http://web.pref.hyogo.lg.jp/contents/000104183.pdf C道路特定財源、今年度については国の責任で補填せよ。21年度からの一般財源化 シーリングの枠から措置するのか。県の場合、1/4しか財源がない。 短時間での話で、理解し、メモするのが、大変でした。理解の間違いがあるかも知れませんが、全体的には県の財政も大変厳しいというのが話の中心だと思いました。 播但市議会議長会から提出された「過疎地域自立促進特別措置法の失効に伴う新たな法律の制定を求めることについて」では、この法律で定められている過疎地といわれるところが 面積・・・50% 人口・・・1068万人で8% 自治体数・・・732自治体で40% だとの説明を聞き、あらためて、大変な状況になっていると感じました。 そもそも、今ある特別措置法を制定したことでどれほどの効果をあげたというのでしょうか。結局、小手先の対策でなく、根本的には、日本共産党の農業再生プランが示しているように、農業や林業で、生活できる政治にすることが求められると思いました。 |
| 2008/7/15 |
| 就任の挨拶まわりの一日 朝、10時に公用車で出発。兵庫県競馬組合、阪神水道、阪神南県民局、住之江競艇場、箕面市議会(競艇の関係で)を訪問、それぞれ名刺の交換と、若干の談話です。 挨拶周りでは、車に乗っている時間が大半でした。 議会にもどってから、事務局長から明日、朝来市で行われる兵庫県市議会議長会総会の事前の説明を受けました。今回は、何が議題になっているのか、その内容が分かる資料をもらいました。 播但市議会議長が提出する「過疎地域自立促進特別措置法の失効に伴う新たな法律の制定を求めることについて」と阪神市議会議長が昨日決定した「認定こども園の推進」と会長提出の07年度の決算と08年度補正予算案が議案です。 「過疎地域自立促進特別措置法」については、全く内容を知りません。内容を調べてみます。 |
| 2008/7/14 |
| 初めての公務・・・阪神市議会議長会 芦屋市で、阪神市議会議長会が行われ、神戸市を含め、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、川西市、三田市、篠山市、宝塚市の正副議長、議会事務局長が集まりました。 最も早く、会場に到着し、名刺交換、新任の挨拶をしました。 事前にもらっていた日程表によると、 1 開会 2 会長挨拶 相談役挨拶 3 自己紹介 4 事務報告 5 協議事項 阪神市議会議長会次期開催市について その他 6 知事との懇談について 7 感謝状の贈呈 8 閉会 とありました。 ところが、出席して初めて知ったのですが、5 の協議事項については、阪神市議会議長会として、兵庫県市議会議長会に提出する平成20年度対県・対国要望事項とその内容の確認がありました。 4月の定例会で、その内容の提案があったことも今日行って初めて知りました。しかし、事前に議会事務局からもらった資料ではそれについては、全く書かれておらずわかりませんでした。 会議に出席する前に、根掘り葉掘り、詳しく聞いておくべきでした。 ちなみに、要望事項は ・認定子ども園における事務の煩雑化の解消や認定を受ける施設の負担軽減 ・認定子ども園に対する財政措置の拡充 です。 今後、対県、対国要望については、尼崎市議会の総意を集約する取組をしなければと思い、議長・事務局長と話をしました。 |
| 2008/7/11 |
議長の決断であっせん案提示 会期内で終結![]() 公営企業審議会委員の3ポストに対して4会派が要求。これまでも議長は、出身会派の新風グリーンクラブが要求を取り下げるよう求めてきました。会期内で終わらせたいと正副議長は堅く決意。とうとう、議長あっせん案を提案することになりました。 事務局長は、そういう場合の慣例として、大会派順に3ポストを配分するあっせん案と考えていました。私が、あっせん案の中味を確認したところ、議長は、最大会派である出身会派の新風グリーンクラブを除いての3会派とするあっせん案を提示し、採決する意向を表明。 会派代表者会議で議長あっせん案が示され、新風グリーンクラブの幹事長は驚きを隠せませんでした。最終的には、議長が同会派に赴き、合意を取り付けたことにより、採決せずに、新政会、公明党、日本共産党の3会派に決まりました。この間、かなり時間をようしました。 昨日、「私が委員のポストを増やすよう求めては」と提案していたのと同じ意見が、各会派からも出され、意見が一致しました。いつ出すかについては、今後の課題ですが共通認識になったことは大歓迎です。 臨時議会が終わってからは、来週からの公務の日程について、確認して終わりました。 |
| 2008/7/10 |
| 役職の割り振り、トントン拍子の後で・・・ 議会選出の農業委員、兵庫競馬組合議会議員については、2会派が正副議長あっせん案を受け入れて、決着しました。午後からの会派代表者会議では、各種審議会など付属機関の委員等の割り振りを協議しました。予想を超えて、びっくりするほど、トントン拍子に進んでいきました。 6月議会の前に、日本共産党議員団が「公営企業審議会委員」について 1. 公募市民の拡大、特に、市営バスを主要な移動手段にしている市民の参加を増やすこと 2. 幅広い市民の代表として、議会の各会派から参加できるようにすること と市長に申し入れていました。6月議会には議員枠は3人として、公営企業審議会条例が提案されました。その枠を増やすように求めましたが、そのように配慮するとの答弁がなかったので党議員団は条例案に反対しました。 こんな経緯があってのことですが、会派代表者会では、案の定、全会派から、ポストとの要求が出されました。 日本共産党議員団が、市民生活に大いに関係する市バス事業の今後を審議する審議会だけに、各会派から参加できるようにすることと申し入れたことの正当性が、ポスト要求にあらわれた形です。途中で、「虹と緑」が要求を取り下げましたが、4会派が要求したままで膠着状態となりました。 党議員団が申し入れたように、5人枠にできないものかと、議長と話もしましたが、議会としても、賛成多数で条例を可決しており、3人枠を了承しているために、そういう方向で一致するのは、なかなか困難です。残念としかいいようがありません。 明日は会期の最終日です。正副議長としては、何としても、会期内で決着が図れるように努力する以外にありません。 |
| 2008/7/09 |
| 副議長に就任 登庁はこれまでどおり自転車で 7月8日から議会役職を決める臨時議会が開かれています。きょうの午前11時30分より議長選挙が行われ新風グリーンクラブの塚田晃議員が当選ました。 午後1時から副議長選挙が行われました。
杉山議員と同数のため、くじ引きで当選しました。私は、何年か前でしたが、監査に決まったときもくじ引きで当りました。 当選証書をいただき、すぐに演壇で就任の挨拶。選挙が終わったあとは、事務局職員から、副議長室に案内してもらい、公用車での送り迎えについて意向を尋ねられました。基本は、これまでどおり、市役所までは、自転車を利用。公務で出かけるときは公用車としました。 菅村議長も自転車で登庁していましたし、田村議長も登庁は就任前同様、自家用車でした。 就任したことが報道されると、いろんなところから、電話が入るので、それへの対応についての示唆も受けました。 その後、会派代表者会が開かれ、監査委員、農業委員、阪神水道企業団議会議員、阪神水道企業団監査委員、競馬組合議会議員の各ポストのうち、監査委員と阪神水道企業団議会議員と同監査の割り振りは、決まりました。後は明日です。 各会派の思いが一致するまでには、毎年、正副議長は苦労しているようです。初めてのことですが、議長を支え、不公正にならないよう、道理ある割り振りができるようにしたいものです。 |
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