あんなこと・こんなこと

ご意見おきかせください m-yasuko@cwa.bai.ne.jp
  3月の予算議会の見せ場である一問一答の総括質疑が明日14日から始まります。最も緊張感のある質疑応答です。党議員団は真崎議員、松沢議員、川崎議員が担当です。当局の答弁に対して、その場で、反論したり、答弁を聞いて、さらに質疑できるやり取りは、より緊張感をもって、より深めた質疑にすることができます。
 党議員団だけでなく、他会派の総括質疑も、しっかり聞いて予算案をさらに深めたいと思います。






2017/4/10

わぁ 随分長い間 更新を休んでしまいました

 ほんとうに久しぶりの更新です。6月4日投票の市議選など、気にかかることばかり多く、心が落ち着きません。そんなことを言ってはおられないのですが・・・
 連日支持者訪問活動です。行く先々で、励ましと応援の言葉を抱き、嬉しく思っています。7回目の市議選ですが、気持ちはなかなか落ち着かないものです。回ってみると、高齢の方たちの中には、市議選そのものがあることをご存じない方たちが結構おられます。それだけにしっかりと対話をと思っています。明日もがんばりましよう。
 



2017/3/13

堀内議員と街頭宣伝

 昨日の午後、中央商店街東入口と三和本通り商店街北入口で、堀内照文衆院議員が街頭宣伝をしました。司会役の私からは、堀内議員は次の総選挙では、尼崎市から出馬する予定であること、6月には私自身の市議選があることを伝えました。堀内議員は「森友問題」について、詳しく話をされました。堀内議員の訴えは、大変わかりやすく、丁寧で紳士的な演説です。
 堀内議員が話している間、私は、若干後ろに下がって立っていましたが、中央商店街や三和本通り商店街からの買い物客の市民から、たくさんの共産党への激励の声を抱きました。
 森友問題と安倍政権、本当に、こんな日本でいいのかとつくづく思うこのごろです。次の総選挙・県知事選挙・市議選で頑張らねばと思っています。
 



2017/3/2

 こんにゃくと煉瓦

 今朝の「しんぶん赤旗」から 
 
 日本共産党の小池晃書記局長は1日の参院予算委員会で、学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)への豊中市内の国有地の不透明な売却をめぐり、独自に入手した自民党国会議員事務所の面談記録を示し、財務省、近畿財務局、国土交通省大阪航空局に森友学園理事長・籠池氏が値引きなどを要求していた事実を明らかにしました。小池氏は、政治家の関与を含め、交渉経過の全容を明らかにするように求めました。「政治家の働きかけはなかった」としてきた安倍晋三首相の言明は崩壊し、委員会室にどよめきが起こりました。
 
 1面 見出し 
  ・政治家関与 全容解明を       ・小池氏、「面談記録」示し追及
  ・森友学園、自民議員に働きかけ  ・相夫妻の道義的責任明白
  ・森友側との面談認める        ・鴻池議員「便宜図っていない」
 3面 見出し
  ・森友学園「上からの政治力で早く」
  ・国有地入手の経過生々しく
  ・参院予算委 小池書記局長の追及
  ・売却前から不可思議な動き  「森友」の要求に添い安く
  ・国会で解明すべき問題   政治家関与と経過の全容を
  ・国有地払い下げに与えた影響   首相夫妻の責任は免れぬ
  ・首相夫人 ゛日本一の幼稚園゛  まさに広告塔ではないか



2017/3/1

台所の換気扇寿命

 20年ほど前に自宅の改修をしました。その時に、台所のコンロの上部にフード付き換気扇を取り付けました。その換気扇が異音を発するようになったのです。20年も使ったのですから、「もう寿命やな」と思わざるを得ず、新しいものに取り替えることにしました。

 台所の換気扇を新しくしたからといっても、おいしい料理がつくれるものではありませんが、回転時に異音がするのは、やはり気分が落ち着きません。

 いつもお世話になっている工務店さんに、新しいものを取りつけてもらいました。幸なことに、これまでのものとぴったり合うサイズのものがあり、元の位置にぴちっと納まりました。

 新しい換気扇のスイッチを入れて驚いたのが、回転音の静かさです。20年も使っていた物とは比べ物にならない静かさです。やっぱり「新品はいい」です。    


2017/2/14

2/12 日本共産党地方議員の研修会に

 12日に、党の地方議員研修会に参加しました。阪神間の党議員が集まりました。2017年度の地方財政について、党中央委員会から特に自治体財政政策に精通した講師が来られました。私たち地方議員にとっては、おなじみの講師です。
 当日、資料として、頂戴した3日付の「自治日報」の「財政課長等会議総務省説明」詳報 のコピーが資料として配布されました。

 あらためて、読み返しています。すんなり理解でき所ばかりではありません。わからないところもあり、尼崎ではどうなのかも含めて、職員さんに尋ねなければと思っています。
 


2017/2/11

建国記念の日 制定50年

 「建国記念の日」が制定されてもう、50年になるのですね。そもそも、何をもって、今日が「建国記念の日」とされたのか。もともと、戦前の「紀元節」とのこと。「紀元節」とはどんな日? 小学生のころに、「日本の祝日」を習いましたが、そのころは、なかった祝日です。母が「きげんせつのときには」と言っていたのをかすかに覚えています。

今朝のしんぶん赤旗の「主張」に次のような記述がありました。

❖2月11日は戦前の「紀元節」であり、「紀元節」は日本書紀に書かれた建国神話をもとに、架空の人物である「神武天皇」が即位した日として作り上げられたものであり、科学的・歴史的根拠がない。
❖戦後、国民主権と思想・心境・学問の自由を定めた現行憲法のもとで、1948年に「紀元節」は廃止。
❖自民党は「紀元節」を復活させようと1957年以降、祝日法改悪案を8回提出。そのたびに国民のつよい批判が起こった。
❖昭和天皇の末弟で昨年死去した三笠宮崇仁氏が「歴史研究者として、架空の年代を国の権威をもって国民に押し付けるような企てに対し、あくまで反対する」(『文芸春秋』1959年1月号)と述べる状況もあった。
❖自民党の佐藤栄作内閣は1966年6月、こうした広範な反対の声を押し切って日付けを決めないまま「建国記念の日」を制定する祝日法改悪案を強行し、同年12月に政令でその日を2月11日とすることを決めた。

 こんな経緯で、「建国の日」が決められていることをあらためて、考えなければならないと思いました。しかも、最近、安倍晋三政権の閣僚や自民党議員が、「神武天皇」を実在の人物であるかのように語る場面が増えているとのこと。
戦前のように、「天皇主権」の国にと考えているのでしょうか。しかも、非科学的な思考をもって。 


2017/2/4

 自民党をやめ なぜ共産党議員に
  静岡・菊川市議 横山隆一さんのビラに反響
    
「住民が主人公こそ私の道」

 きょうの「しんぶん赤旗に」、1月22日投票の静岡県菊川市議選で、元自民党市議だった横山隆一氏(64)が日本共産党市議として初当選した記事と「なぜ私が共産党に入ったのか」との思いを掲載しているビラの写真が掲載されました。
       ・・・・・・・・・以下、赤旗記事から・・・・・・・・・
 町議2期・市議1期を経験して見えてきたもの・・・彼は、議員になって当然のこととして、自民党会派に所属。しかし、「馴れ合い議会」「何でも賛成」という自民党のありかたに、これでいいのかとの疑問が胸に。

 「プルサーマルはダメ」「浜岡原発稼働反対」・・・東海大地震の震源の上にある浜岡原発にはそもそも反対であったし、プルサーマル計画についても、危険極まりないと反対した。しかし、1人差で、強行されたのち離党し、無所属議員に。

議員をやめたのち、「住民が主人公」こそ自分の歩む道と、日本共産党に入党を決意。


 いま全国で、「共産党を除く」カベが崩れ、「市民と野党の共闘」で政治を変える新しい時代が・・・沖縄では、翁長知事の当選。衆参選挙区の自民党議員がゼロに。先の参院選では、「市民と野党の共闘」で11選挙区で勝利。新潟でも「原発再稼働のノーの知事が誕生」など、この流れをさらに大きくすることで、安倍暴走政治は終わらせルことができるとビラは結んでいます。



2017/1/28

 新春のつどい 大盛況  

    
    
        

 
ことしの新春のつどいも大盛況のうちに終えました。前日には、食料の仕入れを行い、それぞれ盛り付けやすいように、テーブル数に合わせて、袋詰めし準備完了。サンシビック大ホールの平面図とテーブル配置図をつくってあるのでそれをもとに、長テーブル3脚で正方形の大テーブルにして、配置する作業から始めます。

 長年、サンシビックで行なっているので仲間のみんなも手慣れたものです。女性群が、サラダなどの盛り付けなどをしてくれ、次々にテーブルにおいてくれます。

 トラブルもなく、スムーズに準備作業が進みました。後援会の取り組みとしては、一番大事な庄本県会議員や堀内衆院議員による来賓挨拶をいただきました。

 2部の出し物が始まるまでの間、私が会場を回り、参加者の方たちにインタビューをしたりもします。

 ことしは、手品をして下さる近所の人を知ることになり、参加者を大変楽しませていただきました。歌の上手な方にも出ていただいたりで、子どもさんたちのダンスも初めて楽しませて抱きました。

 企画をはじめ、参加者の組織、準備、片付けなどみんなで力を合わせるからこそ、できると思っています。

 私は、事前の買い物と、当日のテーブルの配置などハード面での準備にあたりますが、党員が寄ってこって力を発揮してくれるので、サンシビック大ホールでの100人以上の「つどい」ができるものと喜んでいます。


2017/1/25

28日の新春の集いの準備に

 年末からここしばらくの間、28日に行う「新春の集い」の準備に取り組んでいます。

 一人でも多くの方にご参加いただけるよう、仲間の党員さんが、参加者を募ってくださっています。みんなの協力の下、今年の新春のつどいも盛大に行われる見通しがつきました。

 なによりも楽しく、有意義な催しにと願っています。今年は、これまでにない、楽しい取り組みになるのではないかと私自身、期待もしています。その背景には、いろんな方たちのご協力とご支援があります。


 
市議選まで、2月・3月・4月・5月の4カ月間の議員活動は、一層充実させなければと思っています。

 今年の新春の集いは、そういう意味からも、しっかりと準備し、みんなで楽しい集いにしなければと思います。

  


2017/1/17

 「おかあさん  こわい」  「死なへん だいじょうぶや」

 あの阪神淡路大震災発生時の長女と私の会話です。前夜、長女が同窓生と一緒に行っていた旅行から帰った翌朝でした。

 それまで、経験したことのない「揺れ」にびっくりして、飛び起きました。飼っていたネコが驚いて、どこかに姿を隠し、しばらく、でてきませんでした。夫を亡くしたあとの長男・長女・私の3人世帯になっての大地震でした。

 地震発生後、しばらくすると、当時、党の勤務員だった辻おさむさんが、「築地が大変なことになっている」と、バイクに乗って知らせに来てくれました。とにかく、なりたて ほやほやの1年生議員でした。

 被災のひどかった、築地地域を中心にナニワ小学校体育館、サンシビックなどに避難している市民の要望を聞いては、団に報告、そんな毎日でした。党議員団は、全員1年生議員でしたが、党歴が大先輩の藤本議員や菅村議員がおられたことで、本当に心強く、活動できたことを忘れることができません。

 1.17の大震災の後も、たびたび起こっている地震などの「自然災害」「自然の驚異」。私は自然災害については、どちらかと言うと、「自然には勝てないわ」「来たら来たときや」「死ぬときは死ぬ」などと開き直りの人間です。どうやら、戦争中に一度も防空壕に入らなかった母によく似ているようです。母も「死ぬときは死ぬ」とよく言っていたものです。これではアカンだろうと思ってはいるのですが・・・・

 そんなことを思いながら、毎年迎えている「1.17」です。
怖がっても来るものは来る、来たときのために、どう行動すべきかは、これまでの経験や学習をベースに落ち着いて、対応しなければと思ってはいますが・・・・はたして・・・・


2017/1/15

 生活保護制度についての話を

 市民団体からの今年初めての要請で、生活保護制度の話をしました。私は、常々、生活保護制度についての正しい認識を多くの方に伝えなければと思っています。ややもすれば、保護制度そのものや利用者に対する誤った認識を持っている市民に接することがあるからです。

 憲法25条で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と定められていることをしっかりと伝え、この憲法25条が生活保護法を保障していることを話しました。

 高金利の貸金の返済で、苦しんでいる市民の声を多く聞いたのは、市議になって、まだ、それほど長くない時期でした。尼崎民主商工会の事務局員だった方が、その高金利の貸金制度について、金利引き下げ運動をされていました。私は、その先輩たちの正義の活動に刺激を受けました。そして、弁護士さんや市民の運動の全国的な広がりで、高金利が引きさげられたのです。その勝利集会が京都で行われたときに、その方たちが次に取り組もうと決めたのが、「生活保護制度の正しい運用」でした。その時に、この活動団体の一員に加えてもらいました。

 私は、貸金の金利引き下げや生活保護法の正しい運用に関して、市議会でも質問し、市の取り組み方が改善されました。本当に嬉しく思いました。そのような経験も含めて、話をしました。

 30人ほどの市民が、参加されておられ、その中には、保護制度を利用している市民も若干おられたようです。


2017/1/13

そこまでするの・・・・厳密になっている生活保護費の算定

 昨年末、市民団体から生活保護制度について、話をしてほしいと依頼を受け、気軽にOKしました。それに備えて、あらためて、制度の確認をしたところ、法改正があったことは、もちろん、承知していましたが、内容が大変厳しくなっていることに、あらためて気づかされました。

 保護課からいだいた保護費の計算式関係の資料をもとに確認してみると、ずいぶん考え方が厳密になっているのです。

 たとえば、以前は、家族が複数の場合、それぞれの年齢に応じて、保護費が単純に積算されていましたが、今は3人家族だからといって、単純に、足し算するのでなく、多人数であれば、単純に足し算した額よりも、実際は少なくてすむとして一定額を減額するようになっているのです。この引き算は何なのかと、保護課に問い合わせてはじめて、その理屈を説明してもらったのです。本当にびっくりです。厳密にしなければならないところは、ほかにもあるのではと思ってしまいました。
 最も生活弱者に位置付けられている生活保護世帯にも、容赦なく、徹底的に厳密に対応するとしていることに、「頭のいい厚生省の役人は、ここまで考えるんやなあ。弱者への対応として、それでいいのか」と驚き、そして、ある意味、悲しく、情けない国だと思ってしまいました。

 このような内容も含めて、あらためて、生活保護制度を勉強できる機会を与えられたことに感謝し、しっかりと話ができるように、予習に努めます。
  


2017/1/12

速い一日一日

 つくづく感じるのが、日にちが過ぎる速さです。新年になり、もう12日。

 今日は木曜日、朝の駅前宣伝は阪神尼崎駅北側。1週間前の5日に今年初めての朝宣伝をしたにもかかわらず、今日が新年最初の朝宣伝と勘違い。終わった後、ビラ配布にいつも来てくださっている党員さんから、「先週の5日に来ているで。きょうは新年2回目やで」といわれて、「えっ」となった朝でした。

 まあ、すべきことをしていたのだから、こんな勘違いは許容の範囲だと開き直った朝でした。

 それはともかくとして、11時から、「本庁会」の新年の集まりに出席。おいしい料理をいただき、各テーブルごとにあいさつまわりもさせていただきました。

 市議になり、23年半。本庁地域の社協の役員さんたちとも随分親しくお付き合いさせていただけるようになり、嬉しく思っています。
 


2017/1/10

 新春の花

   
 新年になって初めての生け花。紅梅と赤いキクと緑のキク。花材はお正月らしい組み合わせですが、なかなかバランスよく生けられません。
 この程度であきらめました。
 枝物が細いので、菊の花は、低くしないとバランスが取れないと思い、思い切って低くし、年末に、知人からいただいた黒い楕円の水盤に入れてみました。寒い時期のそれもキクなので、きっと長もちすると思います。


2017/1/9

 成人式

 例年通り、今年も成人式が行われる体育館前の広場で、党地区委員会主催の街頭宣伝を行いました。例年通り、振袖の新成人が足元を気にしながら小幅で、歩いているのをほほえましく見させていだきました。

 成人式が行われる体育館に入る新成人は、例年と同じく、おそらく集まった新成人の1/3ぐらいかなあ、もっと少ないかもと思うほどでした。

 体育館前の広場は、2人、3人、4人といった無数のグループの屋外同窓会さながらです。式典でなく、成人式の行われる会場の外で、振袖姿・真新しい背広姿で、同窓生と会って、「祝いあう日」「しゃべりあう日」さながらです。どの人も笑顔いっぱいで、楽しそうでした。「成人の日」というよりも「振袖同窓会」。まあ、「これもよし」と思ってはいますが。

 総選挙もがあることも考えられますし、6月には、市議選です。
 
 主権者として、しっかりと成長されんことを願っています。



2017/1/8

雨のため 講堂での出初式


 午前10時からの出初式に参列しました。、本来なら、中央中学校の校庭で行われるところ、小雨がぱらついていたために同校の講堂で行われました。 議会関係では、寺坂副議長と建設消防企業委員会の正副委員長が参列しました。これまでも、出初式には、何度も参加しましたが、雨にあったのは、今年が初めてでした。
 小雨といえども、カサが必要であり、自転車でというわけにはいかず、中央中は、市役所の横ですから、歩くのもそう悪くはないなあと思い、結局、歩くことにし、時間の余裕をもって家を出ました。


 
出初式では、優良消防分団をはじめ、多くの消防団・消防団員が、市長、消防長などから表彰されました。

 約1000人の消防団員が、16列に整列されている姿は精悍です。拝見していると、中年以上の方たちが主で、20歳代、30歳代の方たちがおられたかもしれませんが、見受けられなかったように思いました。日中でも、ある程度時間の融通が利く自営業者や農業者が少なくなっているからでしょう。

 消防署員と違って、消防団員は仕事をもちながら、地域で団員として頑張っておられるのですから、本当にご苦労様です。なかには、かなりのお年ではないかと思われる方も見受けられ、頭が下がる思いがしました。


 尼崎市では、火災はかなり減少していますが、救急車の出動回数が大きく増加しています。高齢世帯の割合が高くなっているためです。

 そういう、私も一人暮らしです。幸にも、現状は、健康にも恵まれているので、心配はしていませんが、注意深く暮らすことに心がけないとと思っています。
 

                     
                        



2017/1/7

早 新年1週間

 新年1週間。つくづく早いなあと感じています。 4日は初出として、朝、市役所北側で、堀内照文衆院議員、庄本悦子県議そして、党市議団が揃っての年始のあいさつと街頭宣伝。恒例の行事です。新春宣伝と承知し、予定の時刻どおりに到着。ところが、タスキを持っていくのをうっかり忘れてしまいました。新年早々の大失敗です。

 その後、控室で若干の懇談会を行なったあと、職員さんたちが順次、会派に訪れてこられ、例年通り、新年のあいさつの交換。

 5日、6日は支持者のお宅訪問。新年のあいさつ周りです。朝10時ごろから夕方までの訪問活動です。しんぶん赤旗読者の方たちが中心ですから、みなさん、快くあいさつに応じてくださいます。案内役は、地域の党員さんが、交替で行ってくれるので、助かります。案内役は、交替しますが、私は、ずっと、歩き通しです。しかし、われながら、疲れ知らずでさっさと歩ける体力は年齢にしては、大した元気さだと、内心、にたっとし、嬉しく思っています。

 今年は、総選挙もあるでしょうし、6月の市議選は勝利めざして、頑張らねばなりません。
              ・・・・・・・・・・・・
 昨年末、中学生時代に、一緒に勉強した仲間の一人から電話がありました。どちらからともなく、「あいたいねえ」との言葉。きょうの夕刻、あうことにしています。電話の声では、脳内出血の影響で、言葉が若干スムーズに出にくくなくなっていました。月日の経過とともに、体調の変化もあるのは、当然のことでしょう。私自身も、物忘れが頻繁化しています。メモ魔になる以外ないと思いながらも、メモを取るのを忘れてしまうのですから、何をかいわんやです。


2017/1/3

明日は初出

 
1日は、例年どおり、伊丹市にいる妹宅にお邪魔。5才下の妹が伊丹にいます。子どものころから、わがままな私とは違い、家の手伝いもよくする親孝行な妹です。今も、いわゆる良妻賢母型の女性です。モノの考え方は、とてもしっかりしており、優しく、家族思いで、主婦としても、母親としても、妻としても本当によくできた妹だと思っています。その妹宅を1月1日に訪れ、おいしい御馳走をいただきながら、あれやこれやとよもやま話をするのが毎年の私のお正月の過ごし方です。

 今年は結婚している姪が、「おばちゃんが来ているから」といって、わざわざ、あいに来てくれました。妹夫婦は、本当に世間標準型の家庭生活を送っていますが、家族中が穏やかで、一人暮らしの私は、見ているとうらやましいなあと思うほど、ゆったりとした日常を送っているのがよくわかります。ゆったりとといっても、いわゆる主婦の務めをマメにしっかりと果たしているのは、大したものだなあと感心しています。

 今晩は、長男一家が、訪れることになっています。例年は、1日の夜に来ていたのですが、今年は、3日の夜にという連絡が入りました。もちろん、お嫁ちゃんと3人の孫も来ます。今晩が過ぎれば、もう正月は終わりです。明日は、初出です。


 ことしは、6月に市議選があります。頑張ります。


2017/1/1 

新年あけましておめでとうございます         

 三重県出身の父と福島県出身の母との間で、西難波内で誕生、その後、南武庫之荘に引越し、そこで成人まで暮らしました。

 ささやかな商店の長女として育ち、武庫中学校の3年生の時に、担任の教師の進めで、産業高校の機械科に進学。産業高校の先生方のご尽力で、日立造船k.K.に就職。造機基本設計課に配属。その後、図面のトレース業に転職、結婚。そして、トレース業の自営。

 税金の勉強をめざして、尼崎民主商工会に入会。民主商工会という組織が、どういう組織なのかは、まったく知りませんでしたが、税金の勉強がしたくて、入会しました。しかし、いろいろ、勉強する中て、入会後、初めて、社会のありように目を向けざるをえなくなりました。

 当時の民主商工会副会長からの要請で、日本共産党に入党。

 市議によるカラ出張事件が発覚し、議会解散、出直し市議選。出直し市議選に出馬を要請され、初当選。現在に至っています。

 今の私が存在しているのも、いろいろな方たちとのこれまでの出会いの結果だったとつくづく思っています。 そして、大変充実した日々を送ることになったのは、ありがたいことだと感謝しています。

 これまで、様々お世話になった方たちにあらためて、感謝しつつ、今年も精いっぱいの努力をしなければと思っています。

 みな様、よろしくお願いいたします。                 
             



2016/12/20

今年最初の忘年会  

 今夜、尼崎社会保障推進協議会のメンバーによるこの年末最初の忘年会です。気心の知れた仲間と語り合いながらの忘年会は楽しみです。

 たわいのない話であっても、気心が通じる仲間内との会話は、やはり、楽しいものです。そこに少しアルコールが入れば、気持ちはさらに軽やかになります。

 明日は議会の最終日です。委員長報告をすることになっているので、今夜の忘年会は、落ち着いた忘年会にと思っています。

  



2016/12/17

1月7日 
「日本の未来を語る」日本共産党 演説会の案内に


 
1月7日 午前10時から アルカイックホール で日本共産党の演説会を行います。
 安倍自公政権とその補完勢力に、野党と市民の共闘が対決する日本の政治の新しい時代が始まりました。4年後には、日本共産党創立100周年を迎えます。市田忠義副委員長が日本共産党の未来を語ります。多くの方にご参加いただきたいと思っています。

 地域の党員と一緒に、党の演説会のお知らせ、衆院選挙、市議選があることなどをお知らせする活動をしました。
 「へえ、もう選挙なん。早いねえ」という反応も多くお聞きしした。
 これまでの23年半の市議活動を振り返り、さらに頑張りたいと決意しています。
 もう、24年前のことになりますが、あの「市議による旅費不正使用問題」がもとで市議会を解散に追い込んだ市民パワーのある尼崎市です。その市民力に依拠し、堀内照文衆議院議員が2期目に挑戦する総選挙については、いつ行われても良いように取り組んでいかなければと思っています。



2016/12/12

感謝

 1月28日に計画している、本庁地域の新春の集いの第2部に出演していただける方に関して、お願いしていた方からの情報がメールで届いていました。あとは、参加して抱けるように、しっかりと働きかけをと思っています。

 人のつながりの大事さをつくづく感じています。なにかとご協力いだいている方々には、本当に感謝しています。

 また、歌をうたってくださる方は快く引き受けてくださいました。すばらしい歌唱力の持ち主だと、昨年感激させていただいた方です。快く、協力してくださることに喜んでいます。

 今日の時点で、何とか目途がついたような気になりました。あと、スムーズに進むことを願っています。これからは、世話人が力を合わせて、しっかりと参加者を募る取り組みです。 

 間もなく常任委員会です。本職の取り組みもしっかりしなければと思っています。


2016/12/11

新春のつどいの準備

 1月28日に地域で行う恒例の「新春のつどい」の準備に取り組んでいます。例年は、2月の11日にしていたのですが、残念ながら、会場が取れず、1月28日にやっととれたので、ホッとしてはいます。しかし例年より早くなって準備は大変です。 一部の政治集会的なところは、粛々と進めればよいので、あまり悩むことはありません。

 しかし、2部については、後援会の方たちに大いに楽しんでいだきながら、懇親会的な楽しい雰囲気の中で、進められるように工夫も必要です。なによりも、いろんな取り組みに出演してくださる方をみんなで、お願いしなければなりません。例年のことではありますが、例年より大変です。というのも、毎年、出演してくださっていたグループが、高齢のためにグループを解散されたとのこと。本当に、長い間、お世話になりました。「ありがとうございます」の気持ちでいっぱいです。しかし、残念です。
 そのため、新たな出演者にお願いしなければならなくなりました。その新たな出演者を見つけてお願いするのに、後援会の人たちと苦労しています。まあ、皆で力を合わせて、頑張る以外ありません。それに、総選挙の動向も見ていかなければならず、「ほんま、大変やわあ」です。


2016/12/9

12月議会の質問と答弁

 国民健康保険制度の広域化・都道府県化等に関して質問します。
 まず、国保の現状についてです。1984年に、国は、国保法を改悪し、国保に対する国の負担割合を医療費ベースで45%から38.5%に大きく引下げました。医療の高度化とも相まって、この国庫負担割合の引き下げが、国保料をさらに引き上げる結果になりました。

 2015年度の本市の国保加入世帯は73,995世帯で、その17.5%、14,717世帯が滞納のある世帯です。4カ月以上の滞納世帯は、全世帯の7.9%で、6,664世帯、6カ月以上の滞納世帯は5.5%で、4,628世帯です。  

お尋ねします。
もちろん、滞納は好ましくありません。しかし、
① これだけの滞納者がいることについて、市長は、どう受け止めておられますか。
② 近隣他都市と比べて、尼崎市の滞納状況は、どういう状況でしょうか。
③ 滞納の原因をどのように分析されていますか。
④ 市として、この状況を改善するためには、何に努力しなければならないとお考えでしょうか。それぞれご答弁ねがいます。

答弁
 国民健康保険事業において、滞納世帯がいるという状況につきましては、滞納は、国保の歳入の根幹である保険料収入が確保できないことにつながり、安定的な国保の事業運営を行う上で、大きな課題であると認識しております。
 本市における収納率につきましては、近隣他都市と比較しても低位にあり、平成27年度保険料の現年収支率で見た場合、阪神間8市では、三田市が95.61%と最も高く、本市は、90.13%と最も低い状態となっております。
 次に、被保険者における滞納の原因でございますが、本市の国民健康保険事業は、一人当たり医療費が県下平均を下回っているものの、低所得者が多く、所得水準が低いた、所得に対する保険料の負担感が高いといった様々な要因があると考えております。
 こうしたことから、本市は、様々な保険料収納対策に加え、医療費適正化事業として、ヘルスアップ尼崎戦略事業などに取り組み、国保事業の健全運営に向けて努力しているところでございます。
 

 過去5年間における本市の国保の加入者は、年金所得層が356%を占めており、給与所得控除などを差し引いた後の国保料の計算上ベースになる 加入者一人あたりの平均所得は年50万円から52万円程度とのことです。
 当局からいただいた資料によると、国保加入世帯は2008度で82000世帯でしたが、その後、2015年度には、9.6%減少し、74千世帯になっています。そして、国保加入者一人当たり所得は、581000円から、9.4%減少して526000円になりました。一方、一人あたりの平均医療費支出は、30万円から36万円と1.2倍に増加です。

その結果、一人あたりの国保料は、2008年度には83,263円 でしたが、2015年度は87,909円になり、4000円以上の負担増です。

一人当たり所得が9.4%減少にもかかわらず、一人当たり医療費が1.2倍になり、国保料が5.6%ひきあがっているわけです。

お尋ねします。
 高齢者の割合が高く、所得水準が低いというのが本市の国保加入者の特徴と理解していますが、本市の国保加入世帯の平均所得は、近隣他都市と比較して、どういう状況でしょうか。また、一人当たり国保料は他都市との比較では、どういう状況でしょうか。答弁ねがいます。

 答弁
 本市国民健康保険事業で把握している所得は、保険料基準所得でございます。一人あたり保険料基準所得につきましては、平成27年度で比較しますと、本市は、52万6,087円で、阪神間8市で最も低位な状況にございます。なお、本市を除く阪神間7市平均は、73万8,757円で、最高は、芦屋市の120万4,580円、本市に続いて低い神戸市では、56万8,350となっております。
 次に一人当たり保険料でございますが、医療分と後期高齢者支援金
分の合計で比較しますと、本市の平成28年度予算では、8万6,904円、最高額は芦屋市の12万6,554円で、最低額は、伊丹市の8万3,945円でございます。
 
なお、本市を除く阪神間7市平均では、9万4004円となっており、本市の方が、7,100円下回っている状況です。

 先日、私の自宅に新規の国保証が送付されてきました。現状での本市の国保世帯数は73,995世帯ですが、そのすべての国保世帯に送付されたのでしょうか。そうでないとすれば、送付する世帯と送付しない世帯との区分けについて、どういうルールを定めているのか。説明願います。

 答弁
 国保被保険者に対する保険証の交付につきましては、原則として、1年間有効の保険証を郵送しておりますが、保険料の滞納がある方に対しては、生活状況の確認や納付相談機会の確保のために、御来庁いだき、相談後に4カ月間有効の短期保険証を窓口で交付することといたしております。、

また、ここ数年間において、国保料を滞納した状況で、国保証が送られていない人で、亡くなられた方はおられるのでしょうか。おられるのであれば、亡くなられた方の受診状況についても答弁ねがいます。 

 答弁
 保険料に滞納がある世帯に対しましては、生活状況の確認や納付相談の機会を確保し、短期保険証を窓口交付しております。
 滞納の原因は、各個人により様々であると考えられますが、被保険者の方が「医療機関の受診のために保険証が必要」との理由で来庁された場合、におきましては、まず生活状況を丁寧に聞き取り、その事実を踏まえたうえで、納付相談を行い、保険証をお渡しするよう、最大限努めております。
 なお、保険料を滞納している方の死亡状況につきましては把握しておりません。

国保運営上の大きな問題は、加入者の所得減・貧困化です。かつて国保加入者の多数派は自営業者と農業者でした。しかし、先日、市当局から、抱いた資料によると、2008年から2015年までの8年間の構成割合は、給与所得者が37%、年金所得者が36%、自営業者が10%を少し切る状況です。

本来、給与所得者といえば企業などに安定的に雇用されているのが普通のことであり、健康保険など社会保障制度が整っているのが当たり前でした。そして、常時必要ではない、特殊な能力が必要な時に短期間、派遣され、その間、高い報酬で働くのが、派遣労働者でした。製造現場には派遣労働者は使えませんでした。

しかし、現在は、職種の限定がはずされ、製造業など多くの職種で派遣労者に置き換えられ、その派遣労働者やアルバイトなど、不安定な雇用状況の労働者が国保加入者の1/3を占めています。 

お尋ねします。
 本市の国保加入者の1/3が給与所得者だということですが、この給与所得者の中に、本来なら、社会保険に加入すべき労働者でありながら、企業主がそれを拒み、国保加入に誘導していることは、ないのでしようか。当局は、実態を把握していますか。把握していなければ、把握すべきと考えますが、いかがでしょうか。答弁ねがいます。

 答弁
 国民健康保険は、協会けんぽや健康保険組合などの被用者保険に加入していない人を被保険者として、保険給付を行う制度であり、本来、常時5人以上の従業員を使用する個人事業所、または法人事業所については、協会けんぽなどの被用者保険への加入が法で義務付けられております。
 しかし、勤務先が、こうした被用者保険の適用事業所にも関わらず、未適用である場合の事業主への文書提出命令、事業所への立ち入り、帳簿書類等の検査について、本市国保は、その権限を有していないことから、ご質問の「企業主が国保加入に誘導している」という実態は把握しておりません。
 しかしながら、本市国保加入の受付時には、収入や生活状況の聞き取りをするなかで、被用者保険に加入できると推測される場合は、年金事務所や会社に問い合わせをするよう指導しているところでございます。
 今後とも、窓口受付等の機会をとらえて、資格の適正化に努めてまいります。

また、加入者が貧困化しているのに国民健康保険料が上がり続けるのでは、生活が苦しく、滞納が増えるのは当然ではないかと思います。当局の見解をお聞かせください。

答弁
 本市の国保にあっては、一人あたりの医療費が県下平均を下回っているものの、低所得者が多く、所得水準が低いため、所得に対する保険料の負担感が高いという課題がございます。
 そうしたことから、本市は、様々な保険料収納対策の実施に加え、医療費適正化事業として、ヘルスアップ尼崎戦略事業などに取り組み、国保事業の健全運営に向けて努力しているところでございます。
 今後は、平成30年度から、国保の都道府県単位化の中で、県におさめる納付金の財源となる保険料が、同一所得・同一医療費水準であれば、保険料も県下同一水準になるという考え方のもと、保険料の平準化の効果が一定期待できるものと考えております。

これで第1問目を終わります。

2問目の質問です。
 第
2問目は、国保制度の広域化に関して伺います。

安倍政権は2015年、「国民皆保険創設以来の大改革」といって、「国保の都道府県化」を含む「医療保険改革法」を可決し、2018年度から、国保の運営主体を都道府県に移します。その際、全国の自治体がこれまで国保料抑制のために繰り入れてきた3400億円に匹敵する同額を国が投入するとしています。

 私は、尼崎市の高い国保料が他自治体と一緒になる広域化で国保料が平均化されて今よりも安くなるのではと思ったこともありました。しかし、保険料の決定・徴収は市町村が担い、市町村ごとの保険料格差が残ることになります。

国保の財政は都道府県が管理し、各市町村に割り当てた「納付金」で国保財政はまかなわれることになります。この納付金が、現在の国保料の総額に当たります。

 「納付金」は国保料を100%完納することが原則で、市町村には、国保料の徴収強化の圧力がかけられます。また、「納付金」の割り当てに際し、都道府県は市町村ごとに「医療給付費の水準」「標準的な収納率」「標準保険料率」などの指標を提示することになります。これにより、「給付費の水準の高い自治体」「収納率が低い自治体」「一般会計の独自繰入で保険料を下げている自治体」などが一目瞭然となり、市町村には、給付抑制、収納率向上、繰入解消への圧力が加えられます。

お尋ねします。
 要するに
するに、広域化することで、都道府県を「国保財政の管理者」「市町村国保の監督役」として、「高い国保料で住民がより苦しめられる」国保行政をいっそう強化する、これが、国の狙いであるともいわれていますが、国保の広域化について市はどう受け止めておられますか。 答弁ねがいます。

 答弁
 国保の都道府県単位化は、市町村国保が財政上の問題や地域(市町村)間格差などの構造的な課題を抱える中、財政運営の効率的な事業の確保を目指して、国の財政支援の拡充とともに実施されるものでございます。
 今後も、国民皆保険制度を維持し続ける蹴るためには、必要な取り組みであると考えております。

 また、「医療保険改革法」は、都道府県に、「国保運営方針」の策定を義務づけ、それを都道府県が別に策定する「医療費適正化計画」や「地域医療構想」と整合させることを義務づけています。そして、都道府県の「国保運営方針」による市町村への予算配分、「医療費適正化計画」による給付費抑制、「地域医療構想」による病床削減、これらの権限をすべて都道府県に集中させることになり、強権的に給付費削減を進めることになるのが避けられないのではと危惧されています。

 このような形で、医療を受けにくくしたり、強権的に給付費を削減するのではなく、本来、「市民の健康増進によって給付費が減少・伸びを抑えられる」とならなければならないと強く思います。

 それに、大変強く危惧するのは、国保料引き下げのために、市町村が独自で実施している国保会計への繰り入れを禁止させるとしていることです。

全国の市町村が、国保会計に繰り入れている総額に相当する3,400億円を国が追加負担するからというのが理由です。

しかし、現在、全国の市町村の国保会計に3400億円が繰り入れられているとしても、高い国保料に市民・国民は苦しんでいるのです。各自治体による従来からの独自の繰り入れを廃止すれば、国による3400億円の新たな繰り入れは、それこそ、意味をなさなくなってしまいます。

本市は、ヘルスアップ尼崎戦略事業で、医療給付費ののびを抑えることにより、国保料の伸びを抑える努力を行っています。それに、年間、約9億円の国保会計への繰り入れにより、国保料を軽減する努力も行っていると理解しています。

しかし、高齢化や医療技術の進歩により、今後も、国保の医療給付費は増え続け、このままでは、保険料は上がり続けると考えます。

現在、国保の一人当たり保険料は「年91千円」ですが、内閣府は、2025年には「年112千円」になると試算しています。国保料の高騰を抑えていくためには、国保の財政負担のあり方を変えることが不可欠だと思います。 

 現在、国・都道府県による国保の公費負担は「給付費の50%」ですが、1984年の国保法改正まえは、定率負担と調整交付金をあわせた国庫負担は「総医療費の45%」でした。給付費に直せば6割以上でした。この間、全国知事会は、国との「国保改革」の協議の場で、「1兆円の国庫負担増」を要求しています。これが実現すれば、国保料は1人当たり3万円、4人家族で12万円の軽減となり、国保の保険料負担は協会けんぽと同水準になると知事会が説明しています。 

 お尋ねします。
 高すぎるとの国保加入者の悲鳴に応えるために、市は、国保料が高い他の自治体とも連携して、国保の国庫負担割合を大幅に引き上げるよう、強く国に求めるべきだと思います。市長のご見解をお聞かせください。
 答弁
 国庫負担割合につきましては、これまでから、全国市長会や近畿都市国民健康保険者協議会を通じて、早急に引き上げるよう国に要望しているところでございます。
 今後におきましても、、引き続き機会をとらえて要望してまいります。

 現行の国保制度には、被災・事業不振など「一時的な所得激減」におちいった場合の免除制度はありますが、「恒常的な低所得」に対応する保険料の免除は行なわないことが、制度の建前となっています。また、介護保険には、生活保護基準ギリギリの所得状況にある世帯が、保険料徴収によって基準以下となる場合に、保険料免除を適用する、「境界層措置」という救済制度があるとのことですが、国保にはそうした仕組みはありません。そのため、生活保護基準以下の世帯であっても、多額の保険料がかけられて、払えないことで制裁を受けたり、生活保護基準ギリギリの境界層世帯が、保険料の賦課・徴収によって基準以下に落ち込むなど、生存権が侵害される状況が起こっているのではないでしょうか。

貧困層・境界層など「恒常的な低所得」に対応した国保料の免除制度の創設が必要だと考えます。 

 お尋ねします。 
 広域化に際しても、「 7割・5割・2割 」の法定減額や、失業で国保に加入した人への「所得割」の軽減など、現行の減額制度も改善・拡充し、低所得者が重すぎる国保料に苦しめられる状況を打開できる制度に改善していく必要があると考えます。市長のご見解をお聞かせください。また、国および県に対しても、強く求めていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

 答弁
 国民健康保険料は、被保険者世帯の所得、被保険者数等に応じて賦課しており、所得が一定以下となった被保険者等に応じて賦課しており、所得が一定以下となっている世帯などについては均等割および平等割を、所得に応じて、7割・5割・2割軽減する措置が保健基盤安定制度において講じられているところでございます。
 また、被災、失業・廃業、所得激減といった事由に該当し、保険料を納めることができない場合はには、保険料を減免する制度がございます。
 これらの保険料負担を軽減する制度については、都道府県単位化後においても、継続されるものと考えております。

 なお、国、県への要望につきましては、都道府県単位化後の国保制度が、国民本位の制度として安定的に運営されるよう、国の動向を注視しつつ、市といたしましても適切に対応してまいります。

 「医療保険改革法」による「国保の都道府県化」は、市町村の一般会計からの繰入をやめさせる圧力を強めるものですが、地方自治を規定した憲法のもと、市町村独自の公費繰入を法令で「禁止」はできないというのが政府の説明です。法案審議でも、政府・厚労省は、新制度スタート後も、市町村の独自繰入は制限されず、自治体の判断で行なえると答弁せざるを得なかったということですが、当然のことだと思います。

本市では、国保財政健全化、国保料引き下げのための市独自の措置として、2003年度から4億円の繰り入れを行い、さらに、2011年度からは、低所得、多人数世帯の負担を軽減するといった目的で、27千万円の繰り入れも計上しており、市の財政が厳しいといいながらも、96700万円の法定外の繰り入れを行っています。

しかし、それでも、国保料が高すぎるという市民の声は止まらないのが実態です。

そこで、心配なのが、国保の広域化です。

 お尋ねします。
 広域化後も、本市が県におさめる納付金にこの約9億円の繰り入れを行い、本市の国保加入者の負担を軽減することを強く求めます。ご答弁ねがいます。 

 答弁
 国保の都道府県単位化後における法定外の繰入金のあり方につきましては、今後示される標準保険料率や国からの保険者支援制度などの財政支援も勘案しうえで、慎重に検討してまいりたと考えております。

2013年、地方税を滞納した自営業者に対する「滞納処分」として、児童手当が振り込まれる専用口座を差し押さえた鳥取県の措置を、「違法」と断じる判決が広島高裁から下されました。また、厚労省は、国保料滞納への対応でも、公的手当が入る口座を「狙い撃ち」にするような差し押さえはできないこと、生活困窮など個々の滞納者の実情をつかみ、機械的な「滞納処分」をしてはならない旨を国会で答弁しています。これまで、ひたすら「滞納処分」の強化を訴えてきた厚労省が、こうした答弁をしたことは重要です。

「国保改革」の議論のなかで、全国知事会など地方団体からは、「被保険者の多くが低所得なのに、保険料負担が重過ぎることこそ「国保の構造問題」であり、この矛盾は、国庫負担の大幅増額によってしか解決できない」ということが、たびたび指摘されています。自公政権のもと、貧困と格差が広がり、「国保の構造問題」はいっそう深刻となり、滞納世帯の増加、「資格証明書」や無保険の急増、差し押さえの横行など、さまざまな社会的被害が拡大しています。都道府県を「国保の監督者」とすることで、住民負担増、滞納制裁、給付費抑制をいっそう強化するという「国保の都道府県化」では、この矛盾は解決するどころか、いっそう拡大しかねません。

 低所得者が多く加入し、保険料に事業主負担もない国保を維持するのに「相当額の国庫負担」が必要であることは、国民皆保険が実現した直後、当時の首相の諮問機関である社会保障制度審議会の勧告も明言していたとのことです。

 お尋ねします。
 広域化するに際して、国保への国庫負担を大幅に増額し、保険料水準の全面的引き下げ、所得の低い層に対する保険料免除制度の確立、「応益割」の見直し・撤廃などの改革が必要だと考えますが、いかがでしょうか。答弁願います。

 答弁
 国保の都道府県単位化に際しましては、国保への交費拡充として、国が3,400億円の財政支援を実施することとなっております。
 この公費拡充中間所得層を中心に保険料を軽減する保険者支援制度の拡充が含まれているなど、被保険者への財政改善効果も見込まれているところでございます。
 お尋ねの応益割の見直しや撤廃などの改革につきましては、国民健康保険制度は、経済的な負担能力に応じて、賦課される応能割(所得割・資産割)と、保険救済などの利益を受けることに対する負担と、保険救済などの利益を受けることに対する負担として賦課される応益割(均等割・平等割)の両方によって制度を支える仕組みとなっていることから、これらの見直しにつきましては、国民健康保険制度全体で、議論されるべきものと考えております。
 なお、所得が一定以下となっている世帯などについて、応益割である均等割および平等割を、所得に応じて、7割・5割・2割軽減する保健基盤安定制度が、都道府県単位化後も継続されていくものと考えております。 

また、「だれもが払える負担額」にしてこそ、保険料の収納率は改善し、国保財政は安定すると考えますが、いかがでしょうか。答弁ねがいます。

 答弁
 国民健康保険制度につきましては、財政基盤の安定化が優先課題となっております。具体的には、市町村国保が抱える構造的問題として、①低所得者の加入が多い、②加入者の年齢構成が高い、③所得に占める保険料負担が重い、などの課題がございます。
 そのような国保が抱える課題に対応すべく、国におきましては、国民健康保険の都道府県単位化により、都道府県国民健康保険の財政運営の責任主体として、安定的な財政運営や効率的な事業の確保などの事業運営の中心的な役割を担うとともに、国民健康保険への約3,400億円の財政支援の拡充を行い、国民健康保険制度の安定化を図ることとなったものでございます。

 こうしたことに加え、一定の所得以下の世帯に対して、均等割および平等割を'割・5割・2割軽減する保健基盤安定制度といった保険料軽減策についても、都道府県単位化後も継続して措置されることから、負担能力に応じた保険料の公平性が図られるものと考えております。
 一方、国民健康保険の医療費は、年々増加し、被保険者の保険料負担も増加の傾向にあります。
 本市といたしましても、医療費の適正化に向けた取り組みも進め、保険料の収納対策等を一層推進いたしますが、国においても、国民皆保険制度を維持するため、国民健康保険制度を継続的・安定的に運営できるよう努めることが重要であると考えております。

 国保料や国保財政などから質問してきましたが、社会保障制度にかかわる市民負担は、国保料に限らず、市民生活に大きな負担にならないように、運営されることが強く求められます。

質問
そうしたことからも正規雇用の拡大、賃上げ、中小企業振興など、国民のくらし第一の経済政策が不可欠だと思います。こうした経済政策について、市は、具体的にどのような取り組みをしているのでしょうか。答弁ねがいます。


 答弁
 
本市では、平成26年に尼崎市産業振興基本条例を制定し、「産業の新興」、「起業の促進」、「雇用就労の維持創出」の3つの基本理念の元、雇用就労や中小企業の新興等に関する各市油施策を実施しております。
 具体的には、中小企業の日々の経営相談やモノづくり技術相談、金融相談のほか、展示会出展補助など中小企業の販路開拓・営業力強化に対する支援を行っております。
 さらに、本市の就労支援窓口では、正社員の求人を中心とした企業開拓や、正社員採用での求人を参加要件とした就職面接会等に取り組んでおります。

 また、平成27年に策定しました尼崎版総合戦略におきましても、本条例の基本理念を踏まえて、「経済の好循環と『しごとの安定』を目指す」ことを基本目標の一つとし、企業立地促進制度など、新たな雇用の創出に寄与する事業について、より効果的な取組を推進することとしております。
 一方国におきましては、賃金引き上げを伴う設備投資を行った場合に、その費用の一部を助成する制度など、企業における雇用・賃金増加の取り組みに対する優遇支援を行っております。
 今後もこうした国等の動きや取組を事業者に対し積極的に周知するとともに、参議用団体等との連携をさらに、深める中で、より効果的な産業施策の構築に取り組んでまいります。 

これで第2問目を終わります。

3問目。

 「国保改革」の議論の中で、全国知事会などからは、被保険者の多くが低所得であり、国保料負担が重過ぎることこそ「国保の構造問題」であり、この矛盾は、国庫負担の大幅増額によってしか解決できないとたびたび指摘されています。貧困と格差が広がるもと、「国保の構造問題」は、より深刻になり、多くの滞納世帯を生んでいます。

自公政権の「国保の都道府県化」では、矛盾は解決するどころか、一層拡大しかねません。

 国・県・市ともに、現在の国保料は、負担能力を超えて高いのが最大の問題点ということを共通の認識にしてほしいと強く思っています。、市としても、国・県の公費負担割合を拡大するように強く働きかけほしいと願っています。

広域化に際して、国保行政のかなめになる兵庫県に対して、各市町村が共通の認識のもと、共通の努力を払い、連携した取り組みにより、より良い国民健康保険制度に発展させるよう、強く願って、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。


2016/12/6 

 12月議会スタート

 12月議会の一般質問原稿は書き終えました。国民健康保険が2018年度から、広域化されます。今は、市町村単位の運営ですが、これを都道府県単位にするものです。

 自公政権の悪政で、貧困と格差が広がるもと、「国保の構造問題」は、一層深刻となり、滞納世帯の増加、資格証明書や無保険の急増、差押えの横行など社会的な被害が拡大しています。都道府県を国補の監督者にすることで、住民負担増、滞納制裁、給付費抑制を一層強化するという自公政権の「国保都道府県化」では、この矛盾は解決するどころか、一層拡大しかねません。

 国庫負担を大幅に増額し、保険料水準の全面的引き下げ、貧困層に対する保険料免除制度の確立、応益割の見直し、撤廃などの改革が必要です。

 今回は、国保の広域化問題のみの質問に絞りました。


2016/12/1

とんだ災難とマイクの効力

 29日、火曜日の朝、いつも通り、阪神大物駅南側で、街頭宣伝をしていたところ、そこそこの老人男性が、いきなり近づいてきて、地面においていたスピーカーを取り上げたかと思うと、地面にたたきつけるように投げつけました。永年、朝の駅前宣伝を行っていますが、このような目にあったのは、初めてのことで、びっくりしました。

 しかも、落とされたスピーカーが私の右足の親指の上に落ちたのです。その時は、痛みもあまり感じなかったのですが、昨日あたりから、痛みが苦になるような状況になりました。その時、ビラ配布に来てくれていた女性が、「警察に届けたら」と言ってくれたのですが、それで時間をとられるのが煩わしかったのでやめました。それに、相手の名前も何もわからないし、立ち去っているのでどうにもならないと思ったからです。たたきつけられたスピーカーには、影響がなかったので、ホッとしています。

 昨日の夜、あまりにも右足の親指が痛いのでよく見てみると、親指の爪が半分割れており、指の周囲が、内出血で紫色になっていました。時間の経過とともに、回復すると思っているのですが、結構な痛みが続いています。 本当にとんだ災難です。

 今朝、阪神尼崎駅北側で朝宣伝をしているときに、一昨日の男性と同年配の男性が近づいてきました。一瞬、「また
」とどきっとしたのですが「孫が定期の期限がきれているのでとの電話があった。どこにいるのかわからないので、マイクで呼んでほしい」とのことでした。ホッとして、マイクで、呼びかけたところ、すぐにお孫さんが、姿を見せてくれました。長年、朝の宣伝をしていますが、いろいろなことに出会うものだなあと思った次第です。それこそ悲喜こもごもです。



2016/11/26

 午前中 堀内議員と機関紙拡大行動

 午前中、堀内衆議院議員が尼崎市内で活動ということで、一緒に機関紙拡大と訪問活動を行いました。事前に、地域の党員さんに、新聞購読を訴える相手さんを予定しておいてほしいと声をかけておきました。きちんと準備しておいてくれたので、堀内議員を中心にして、3人で、次々と地域を回ることができ、しんぶん赤旗も増やすことができました。

 午後からは、トレピエで、吉良よし子参議院議員の「党を語るつどい」に参加しました。生で吉良参議院議員を見るのは、初めてでした。本当に若々しく、はつらつとしていて、元気いっぱいで素敵な若手女性議員だと思いました。


2016/11/24

政府交渉に参加


 
 7時13分の新幹線で、私たち共産党市議団は、次の市議選に立候補予定の小村潤さん、広瀬若菜さん、庄本えつこ県議と一緒に東京に行ってきました。

 衆議院議員会館で午前11時ごろから午後4時まで、総務省、厚生労働省、文部科学省、国土交通省、環境省へ要請書を提出し、意見交換を行いました。堀内・清水・宮本衆議院議員、市田・山下・大門参議院議員が激励にかけつけて下さいました。

 私は、かねてから思っていたことですが、アスベストの被害者の医療費に関して制度の改善を強く主張しました。当事者の窓口負担は、無料であったとしても、国保加入者であれば、国保財政から支出する7割分の中には、何の責任もない、一般加入者の負担分も含まれていることを説明し、なぜ、何の責任もない国保加入者の保険料で負担させるのか何としても改善をと強く求めました。若い職員さんでしたが、私の主張にうなずきました。そして、同席していただいた大門議員も、この問題については、関心を示してくださいました。国会で取り上げていただけたらと期待しています。

 大気汚染の公害被害者への医療費については、特別会計で事業者責任が強く問われていたことも述べてきました。 


2016/11/22

中央地域の研修会(バスツアー)

 毎年恒例の中央振興センターの研修会に参加。研修会というものの、施設の見学などが中心で、中央地域の社協などの役員さんが、主なメンバーです。昨年は、淡路島の防災センターでした。今年は、丹波市の西山酒造場が中心でした。酒造メーカーです。自分へのお土産に少し買いました。

 幸いにも温かい一日でした。今年は、本庁地域の波多議員はお葬式で、酒井議員は議運で不参加でした。バスが出発するまで、見送りに来られていました。

 地域の役員さんたちともずいぶん親しくさせていただいています。
中央地域診振興センター所長の小椋部長ともいろいろお話をすることができました。


2016/11/16

なんでシクラメンが・・・

 尼崎クラブの朝食会に参加した後、議会の控室に行った後、帰宅し、玄関ドアを開けたところ、シクラメンの鉢植えが置いてあるのです。なんで、誰がとびっくりです。玄関のかぎはかかっているのにです。

 気になるので、夜、息子に電話。「俺、しらんで」とそっけない返事。いくら考えても答えが出ません。考えないことにしましたが、気になるのです。気にしても答えが分からないので、また、考え込んでしまいます。

 夜の9時過ぎに妹から電話。「車いすありがとう。2階に上げておいたで。シクラメンの鉢植え置いといたから」と。「えっ あんたやったん」「ねえちゃん、言うてたやんか。留守にしているかもしれへんから勝手に、入ったらええって」。そうだった。妹が車いすを返しに来ていたとは、全く気づきませんでしたが、「留守のときは、勝手に入って、車いす置いといてくれたらいいから」と確かに言っていました。シクラメンがなければ、考え込むこともなかったのに、といっても、はじめは、いぶかしかったシクラメン騒動も決着したあとは、きれいな花を楽しむことにしましょう。


2016/11/14

尼崎都市自治体問題研究所の安田 義 さんの講演

 午後から、尼崎都市自治体問題研究所の安田 義氏の話を聞かせてもらいました。安田さんは、大阪の防災計画と兵庫県の防災計画を比較検討され、大阪市と尼崎市の境にある神崎川流域における東南海地震発生による被害状況に大きな差があることを指摘されました。

 それぞれの自治体が別のコンサルに検討してもらった結果の差を見つけられたのです。

 コンサルが被害を予測する前提条件が、どうなのかはわかりませんが、神崎川流域の尼崎側が、被害が小さく出されていることへの疑問でした。
 地震が発生した時に、神崎川の大阪側・尼崎側での揺れ方というか、被害の受け方に、それほど多くの差が出ることはないと思うのが自然だと思います。しかし、よくわかりませんが、様々な推計の仕方があるのかもしれないなあと思ってもいますし、なかなか難題ではないかとも思います。

 大阪側では、神崎川の堤防の補強が進められているとかも聴いたように思います。この問題は、どのように対応するのがよいのかなあと思ってしまいます。
正式に市の見解を尋ねることにしようと思います。


2016/11/11

 丹波市議選控えての支援に

 丹波市議選の応援といっても、事前の活動ですが丹波市に行ってきました。尼崎市と異なり、民家がところどころに固まっている状況です。比較的、民家の多いところでの宣伝活動をしてきました。

 国民健康保険料の引き下げというテーマは、どこの応援に行っても、含まれていますし、丹波市でも同じでした。また、都市部の尼崎市と異なり、丹波市では、デマンドタクシーというのを走らせているようです。特に総合病院が市街にあるために、通院のために、そのデマンドタクシーを市内だけでなく、市外にも走らせてほしいという市民の願いが強いようでした。それに、びっくりしたのが、指定ゴミ袋が1枚80円だとのこと、党の選挙政策では、それを半額の40円にしたいとのことでした。水道料金も高いようでした。私は、選挙公約の中でも、特に切実な要求である国民健康保険料の引き下げ・デマンドタクシーの運行エリアの拡大、水道料金の引き下げ、指定ゴミ袋を半額にとマイクで訴えました。 


2016/11/9

この間のこと

5日・・・明城小学校音楽会に。 午前中の、それも、一部だけしか参観できませんでしたが、一部の最後が、5,6年生の合唱でした。長男の末子が6年生なので、幸いにも、その孫の出番を見ることができました。フロアに並んだ孫の姿を見つけるのに、苦労はありません。もっともチビで、最前列だったので、すぐにわかりました。長男の小学生のころと同じです。
 長男一家は、大物に住んでいるので近くなのですが、頻繁な行き来ができる状況ではないので、学校行事の時にどこにいるかを見つけるのが、一つの楽しみでもあります。

7日・8日・・・自治体研究社主催の市町村議会議員研修会に参加。新大阪駅の近くで実施されました。私は、岡田知弘京都大学大学院経済学研究科教授による「地域経済新興と中小企業新興基本条例」と題する講演を聴きしました。先生の講義をお聴きしているときは、なるほどそうなんだとうなづくのですが、さて、尼崎市に置き換えて、取り組むとすれば、具体的に、どう進めればいいのだろうかと考え込んでしまいます。復習しなければなりません。

 9日・・・党議員団の来年度予算に対する要望を市長に提出、後、若干の懇談を行いました。
 2018年度から、国民健康保険が、広域化されます。
 以前に、市長が、広域化で尼崎市の国保料が下がると期待しているむねの発言がありました。しかし、そうならない見通しになっているので、私は、市独自での国保料の引下げ努力を求めました。


市長に要望書を提出する
議員団


2016/11/3

 憲法公布70年
 
   日本国憲法は、1946年11月3日に公布され、翌1947年5月3日に施行されました。
 きょうは11月3日。「文化の日」です。恥ずかしいことですが、憲法が公布された日でもあるということを、今日初めて知りました。
 
 しんぶん赤旗の「きょう憲法公布70年」との大きな見出しが目に飛び込んできて、知ったところです。

 小・中・高校の社会の時間に日本国憲法について、習ったとき、子どもごころなりに感動を覚えたことを今も強く覚えています。「いい国に生まれた」と戦争をしない9条と人権を守る25条に喜びを感じ、自慢したくなるそんな気持ちでした。
 それに、今日の赤旗の「交付70年を迎えて」とある「主張」に掲載されていた内容がうれしかったです。その内容は、


 今年、教育学者の堀尾輝久が、戦争放棄、戦力不保持をうたった憲法9条を46年1月に提案したのもマッカーサーではなく、当時首相だった幣原喜重郎だったという史料を発掘して話題になりました。改憲勢力の「押し付け」憲法論はいよいよ通用しません。 

です。私は、これまでから、たとえ、押し付けられたとしても、その内容が良ければ、押し付けられたことを素直に喜べばいいのであり、要は、そのものの「内容・質」だと思っていました。

 しかし、首相だった幣原喜重郎氏が提案したということであれば、なおのこと、ほこりに思うべきでしょう。いずれにしても、要は、その「内容・質」がいいのかどうかで判断すべきです。

 もちろん、「内容・質」では「異論なし」です。 


2016/11/1 

アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会のビラ

 議員団に寄せられた署名用紙と一緒に回ってきた「アスベスト被害からいのちを守る」と題するビラなどをあらためて、読んでみました。

 クボタに石綿を搬入していたトラック運転手のAさんと耐熱材として石綿製品を使用した溶接工Bさんは、ともに労災認定されていました。

 しかし、大阪高等裁判所が5月26日に出した判決では、「アスベスト粉じん暴露が格段に低い。(アスベスト以外で)肺がんを発症した可能性があり、因果関係を認めるに足りない」と原告(Aさん・Bさんの遺族)の控訴を棄却しました。

 原告、弁護団、アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会は、この判決に対して、「被害者に」いつどこでどの程度のアスベストに暴露したのかを何十年もさかのぼって、具体的かつ詳細に立証を求めるという不可能を強いるきわめて不当な判決として、上告を検討すると表明しています。

 お二人とも、アスベストに暴露したことを認められて労災認定されていることを考えあわせると、今回の判決は、労災認定そのものをも否定することにつながるのではないかと思わずにはおれません。


2016/10/30

いろいろ・・・・

 昨日は、地域で日本共産党の考えを知っていただく「つどい」を行いました。「おしゃべりカフェ」と銘打っていたので、責任者の人が自宅から、コヒーメーカーを持参して、おいしいコーヒーを入れてくれました。

 テーブルを円卓にして行いました。事前の協議で、「生活保護制度」についてのつどいにしようと話しあって決めていました。責任者の党地区役員が、いろいろ準備をし、基本的なことからクイズ形式で進めてくれました。参加者の多くは、生活保護利用者ではありませんが、私自身も、常日頃から同制度についての理解を深めていただきたいとの思いを持っていたので、昨日の取り組みは、大歓迎でした。

 ところどころで、説明を求められましたが私が理解している範囲で正しく伝えたいと思っていたので、嬉しかったです。

 今日は、地域の党員と一緒に赤旗読者拡大行動をしました。商店経営の方からは、商売がひま、売り上げが伸びないといった切実な声をお聴きしました。特に市南部は、人口が減少しており、商売人の方には、切実な現在の経済状況だとひしひしと伝わります。


2016/10/28

携帯電話・充電器 ともにダウン

 長年使ってきた、携帯電話の一部のプラスチックが欠けてしまいました。大したことないと思っていたのですが、寿命が尽きたように、広げたあと、元に戻そうとするということをききません。動かないのです。

 携帯電話屋さんに走りました。購入してから、7年以上になり、「使える限界にきている」といったような説明でした。買い替えるのに、番号は同じでいけるのか確認したところ、同じタイプのもので、同じ番号で、新しいものに変えられるとのこと。充電器も新しくしました。

 ところが、支払はゼロ円でした。なぜ、支払わなくてよいのか、説明をしてくれましたが、わかったようなわからないような感じで、結局はよくわかりませんでした。まあ、お金がかからないのであれば、それで良しだし、うれしい限りでした。


2016/10/25

紳士服用の生地と質屋さん

 紳士服仕立て業者が亡くなりお店は閉店。閉店して数年がたちます。お店には残った生地がありますが、持っていてもどうにもなりません。その処分についての相談が遺族からありました。

 生地を買い取ってくれる事業者をどうして探せばよいのか、考え込みました。そうだと気付いたのが、質屋さんの存在です。とにかく質屋さんに行ってみようと思い、近くの質屋さんに相談に行きました。ありがたいことに、質屋さんが生地を買い取ってくれるであろう、紳士服仕立て業者を教えてくれました。質屋さんは、いろんなものを質草にとり、それを処分することがあり、紹介してもらえるかもしれないと思ったのが当たりでした。私は、これまでに、一度も質屋さんののれんをくぐったことはありませんでしたが、質屋さんで、事情を話したところ、快く、買い取ってくれるであろう業者を教えてくれました。質屋さんに相談したことが当たりました。

 今日、その業者が店に来てくれました。きっと安く買いたかれるであろうと思っていましたが、やはり、想像以上の安い買い取り価格でした。基準が分からないので言い値で買い取ってもらう以外ありませんでした。

 しかし、ご遺族の方からは処分ができたことを喜んでいただけたのが何よりでした。


2016/10/23

午後からは党活動 & エトセトラ

 午後一番からの活動は、しんぶん赤旗の読者拡大活動です。予定していた部数よりも多く増やせたので、嬉しかった。しんぶん赤旗は、党にとっては重要な出版物です。多くの人に読んでいただきたいと思っています。読者を増やすことは、党の財政を支えることにもなります。しかし、それだけではありません。訪問活動は、地域の党員と読者と私とをつないでくれる運動でもあります。いい仲間に支えられている私です。
 夫を見送って一人暮らしの女性を訪問。とても
優しい女性です。亡くなられたご主人が、紳士服誂えの仕事をされていたので、背広用の生地が残っています。それらをどう整理すればよいのかなど、奥さんからの相談も受けました。あちこち問い合わせた結果、引き取ってくれる業者が見つかりました。長さが3.2m以下であれば極めて安く、生地の良し悪しに関係なく、一定価格での買い取りと説明されました。なんだか、足元を見られているような感じで、気持ち的には、すっきりしないものがあるのも事実ですが、仕方ありません。買い取ってくれる業者が来てくれるところまで、話がつき正直、ホッとしています。

 ご自分では、何をどう処理すればよいのか、見当つかなくて、頼りにされ、相談されるのですから、何とか解決への道筋をつけられるよう頑張らねばと思ています。それこそ「何でも相談屋」に徹して一つ一つ、クリアしていくのも、考えてみれば悪くありません。初めての体験ばかりで勉強にもなります。電話という便利なものがあるのでいちいち足を運ばなくてもことを進めることができるので、効率よく進められます。結構、雑学の蓄積になります。


2016/10/21

気付かなかった地震

 
午後2時過ぎに、鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の地震があったと会派の部屋に戻ったときに知らされました。私は、その時、トイレにおり、いきなり警報音が流れた時に、何が起こったのかなあと思いました。それほど揺れが感じられなかったのです。狭いトイレという個室だったから揺れを感じることがなかったのでしょう。

 マグニチュード6.6の強さと聞き、それなりの強さの地震ではないかと思いました。大きな被害が出ていないことをねがっています。

 市議になって、半年後の1月17日、午前5時半ごろに、下から突き上げられるような衝撃で目が覚め、初めて地震だと気づき、怖がる長女に「死なへんから心配するな」と大声で言ったことを今も鮮明に覚えています。その次が東日本大震災の発生です。市役所の庭にいたために、さほど感じませんでした。その後被害の大きさが報道されるにしたがって、地震の怖さを強く教えられました。この地震発生は原子力発電所の有無に対する世国民論を高めたことが特徴だったと思います。

 この二つの大きな地震は、自然現象を怖がっても、とめようもなく、防ぎようもない、「死ぬときは死ぬ」などと、開き直っている鈍感な私にも地震の怖さを知らしめましたし。しかし、人生、なるようにしかならないのもやはり事実だと、開き直りが治らないのはどうしたことか・・・・
その方が気が楽なんでしょう。


2016/10/20

行政視察 第3日目

    きょうは、行政視察の最終日。福山市の橋梁長寿命化計画、橋を長持ちさせる計画について学びました。福山市の人口は、尼崎市の人口とほぼ同じぐらいですが、面積は、尼崎市のほぼ10倍の広さです。

 事前に、福山市の職員さんが作成してくださった「福山市の橋梁長寿命化修繕計画」についての資料とパワーポイントで説明を受けました。

  福山市 尼崎市
  管理する橋梁(橋長2m以上)  3,080橋 703橋
  15m以上の橋梁 2 263橋 445橋 
  15m未満の橋梁  2,817橋 658橋 
  
 アセットマネージメントといって、橋梁を資産(アセット)としてとらえ、橋梁の状態を客観的に把握・評価し、中長期的な資産の状態を予測するとともに、予算上、いつ、どのような対策をどこに行うのが、施設にとって最適であるかを決定できる総合的な管理・運用(マネージメント)方法とのことです。

 とことん悪くなってから補修するのでなく、適切な時期をとらえて、補修することで、トータルとして、補修費も少なく、寿命を長く保つことができき、合理的だと説明を受けました。人間の健康維持と同じだなあと思いましたし、合理的だと思いました。事後保全でなく予防保全です。

 また、広島県土木協会が管理・運用する『市町道路施設アセットメントシステム』を利用し、施設諸元・位置データ・点検履歴および補修履歴等を登録し、橋梁台帳のデータベース化を行っています。
 このシステムにデータを蓄積することにより、劣化予測や補修計画にシュミレーションを行うことができます。


 初めて聞くことばかりだったので、大変興味深く職員さんの話を聞くことができました。
聴きごたえのある視察でした。

 
尼崎市議会事務局の職員さんお2人が同行。いろいろ、お世話になりました。ありがとうございました。


2016/10/19

行政視察 第2日目
北九州市景観づくりマスタープラン


 平成16年に景観法が制定され、公害克服の歴史を生かす「世界の環境都市」を目指すうえで、景観問題に取り組むことは、まちづくりの根幹となるとの考えから、景観づくりにより一層の取り組みの強化を行ってきているとのことです。
 平成18年5月、北九州市都市計画審議会に景観施策のあり方について諮問。19年8月に「市民が誇れる北九州らしい景観のあり方」について答申され、「北九州市景観づくりマスタープラン」を策定。

 景観づくりマスタープランは、以下の構成としている。
第1章 景観づくりの理念と目標を定める。景観づくりの理念・目標・基本方針を定める。

第2章 景観誘導の指針  景観法の枠組みを活用し、これまでの制度を整理・拡充・強化した「景観誘導の指針」をしめす。これは、景観法に基づく景観計画となる。

第3章 景観づくりの行動指針  市民が主体となった景観づくりの活動を広げていくために、「景観づくりの行動指針」を示す。

景観形成上重要な地区8地区を指定。 また、「カラールネッサンス北九州」により、臨海部の工場・公安施設等の色彩誘導を行ってきた。

これからの景観施策の方向性としては、
① 景観法の活用による景観誘導策の強化。 ② 市民が主役の景観づくり ③総合的な推進体制づくり 

 また、地域特性に応じた景観形成を進めると定めています。

 景観法が制定され後、尼崎市の取り組みがどのように行われてきたのか、については、その内容を十分に把握していないことを、大変反省しています。これを契機に尼崎市の取り組みについても、調べなければならないと反省しきりです。利便性優先、補修が不十分になっている状況に意識が向いているのが、実情です。

 本市の実態を把握することに努めていきます。


明日は、福山市の「橋梁長寿命化修繕計画」についてなまびます。


2016/10/18

 行政視察 第1日目 
熊本市 自転車でお出かくしたくなるまちづくり


 きょうは、熊本市の「第二次熊本市自転車利用整備計画」について勉強しました。

 熊本市は 「自転車でお出かけしたくなるまちづくり」を基本理念として、自転車が走りやすい街づくりを進めています。

都市計画(まちづくり)・・・・自家用車に過度に依存せずに暮らせるコンパクトなまちづくりを目指し、自転車が日常の移動手段として、気軽に利用できる環境を実現する。

中心市街地活性化・・・自転車や公共通で気軽に来街し、回遊するようなにぎわいあふれる中心市街地の実現する。

低炭素都市づくり・・・近距離の自家用車による移動を自転車等に転換することにより、CO2の排出削減を図り、低炭素都市を実現する。

を理念・目的にしています。

 熊本市の中心街での道路幅は、尼崎市よりも狭いと感じました。また、1Kmほどの間、車道に自転車レーンが設けられているところを見せてもらいました。尼崎市にも自転車レーンが設置されているところがありますが、道路幅も自転車レーン幅も広いと思いました。道路幅が一定以上であることが要になると思いました。そのあたりについては、尼崎市に戻ってから調べることにします。


2016/10/17

明日から行政視察 

 明日から建設消防企業委員会の行政視察です。

 18日・・・熊本市議会   自転車利用環境整備基本計画について  

 19日・・・北九州市議会  空き家バンクについて
                 計画づくりマスタープランについて

 20日・・・福山市議会   橋梁長寿命化修繕計画について

 の各事業について、それぞれの自治体の取り組み状況等について学習してきます。事前に各市の取り組み状況等をホームページで、事前学習してから、視察に向かうことにしています。

 まだ、事前学習できていないところも残っていますが、現地を訪問するまでには、かならず予備学習を終えるように努力します。「一夜漬け」ですが予習するとしないとでは、身に付き方も違うので、頑張って、予習してから相手市の話を聞くように努めます。


2016/10/16

やっと終えた平和盆踊り会計の締め

 
8月末に実施した平和盆踊りの会計を閉めようと思いながらも、なかなか、作業しきれず、日時がたってしまいました。今日は、絶対に片付けると心に決めて、取り掛かりました。取り掛かり始めたところ、電話が鳴りました。

 初めての方からの電話です。とてもせっぱつまった様子でしたので地区委員会の事務所でお会いすることにしました。行政視察が終った後の25日に、再度お会いすることにして、領収書やメモを頼りに平和盆踊り会計の整理に取り掛かりました。若干赤字が出るとみていたのですが、その通りでした。しかし、過去の黒字分の預金があるので財政そのものには、心配はいりません。私自身にそんな思いがほんの少しですが、あったのも事実です。それなりの実績ですが、気がゆるむと、やはりカンパ集めに注ぐ気合がかけたのでしょう。そういえば、台風の襲来にも心配した今年でした。反省会を兼ねたご苦労さん会でしっかり反省すべきは反省して・・・・です。
 それにしても毎年毎年、地域の党員さんも一生懸命カンパ集め・企画・当日の運営に力を注いでくれます。党員だけでなく、盆踊りの好きな方が、実行委員会に加わってくれ、大きな力を発揮してくれます。ただ、残念なのは、その方の踊りのお師匠さんが、9月に亡くなられたことです。本当に素敵な方でした。


2016/10/15

地域での活動 etc

 きょうは、朝から地域での活動でした。はじめてお目にかかった方もいますが、相手さんはよく知っていくださり、長年親しく付き合ってきた者同士といった親しさと気楽さを感じました。尼崎のそれも南部の市民のざっくばらんさの良さだと思います。

 午後からも党活動の予定があります。それだけでなく、地域の医療機関のお祭りもあり、そこにも参加する予定です。去年も参加しましたが、もう1年がたったのかと、日々の経過の速さにはっとしています。

 一方、事務処理しなければならないことも残っており日々気になっています。「明日には」、「明日こそは」と思いながらずるずると先送りになっていることがあります。さっさと片付けてしまえば良いものを、先送りなすることで、かえって気が重くなっています。こんなことをいう前に、秋晴れの気分になれるように、さっさと片付けることにします。


2016/10/13

ウーン こまった手紙 

 議会に陳情だったか、請願たったかが出されたものの、その内容がご本人の誤解からのもので議会で取り上げることにはなりませんでした。ところが、また今回は全議員宛で郵送料着払いの封書が届きました。

 御当人の趣旨は、生活保護費から介護保険料が天引きされていることにたいする怒りであり、それをしたためた手紙です。

 生活保護の人も介護保険料は、免除ではなく支払うことになります。ただし、負担する介護保険料全額が、毎月の生活保護費にプラスして支給され、そして、あらためて、介護保険料を支払うために口座から差し引かれることになっているのです。実質的には、生活保護の人には負担がありません。

 そうなっていることを理解されずに、介護保険料が天引きされていることのみを取り上げて、最低生活費がおかされているという趣旨です。

 直接会って、話をしようかと思ったのですが、担当課の課長さんが、説明されているとのことでした。

 お金の流れが正確に理解されない中での誤解にすぎませんが、生活保護費にブラスして、介護保険料が支給されていることに気付いてほしいものです。

 なお、受取人払いになっていましたが、何の音さたもありません。どうしたものでしょうか。


2016/10/12 

 さびしくなってきている出屋敷駅 トホホ

 
今朝は、阪神出屋敷駅での朝宣でした。昨夜、というより、今朝、3時前に床に就いたにもかかわらず、5時半に目が覚めてしまいました。あと1時間ほど寝ようかと思ったのですが、寝られませんでした。あきらめて、通常通り、7時20分ごろに自転車で自宅を出て、駅宣伝に行くことにしました。

 最近、出屋敷駅に行ったときつくづく感じることがあります。

 出屋敷駅を利用する人が、大きく減少していると感じます。以前は、電車から降りた人が、バス停で行列を作って、バスを待っていましたが、最近は、その行列もなく、バス待ちの人が激減しています。市の南部地域で、働ていた人たちは、どうしたのでしょうか。

 また、電車に乗って仕事に出かける人もとても減ったように思います。こちらもどうしたのだろうかと思います。

 そういえば、駅の北側を西から東に向かって、走っていた自転車も少なくなったように思います。

 宣伝中に配布してもらっているビラもこれまでどおり持っていくと当然のことですが、余ってしまいます。市の南部の衰退なのでしょうか。

 とほほです。


2016/10/9

党活動

 先日、本庁地域の党の支部長さんたちと連休中の党活動について相談し、活動計画をたてました。 きょうの午後は、地域活動の初日で、地域の党員と一緒に訪問活動です。

 私も市議になる前は、市議と一緒に地域をよく歩きました。自宅で図面のトレースの請負仕事をしていたのですが、仕事の方は、納期に間に合わせればよく、深夜でもできる仕事だったので、その当時は、平日の日中も、市議と一緒によく地域活動をしたものです。今は、地域党員のお世話になっており、本当にありがたいと思っています。

 明日の10日も休日です。よーく考えて、有意義な時間の使い方をしようと今、考えているところです。


議員の金銭感覚

 富山市議会の政務活動費の不正、稲田防衛相・菅官房長官らの白紙領収書問題など、相次ぐ議員の公費に対する感覚の異常さが報道されています。またぞろという思いです。

 国会議員から地方議員まで何と金銭感覚が腐っていることでしようか。市民国民の税金を原資しているお金です。それを何と心得ているのでしょう。情けない限りです。

 尼崎市で
25年ほど前に発覚したカラ出張事件。市民の怒りが議会を解散に追い込みました。正に、市民パワーの爆発でした。この事件を契機に、新しい議会では、議会改革検討委員会が立ち上げられ、1年生議員が中心になって、議会改革に取り組んできました。私もそのメンバーの一員でした。
「私」のお金と「公」のお金。その区別もつけられないようでは・・・・


2016/10/8

市政100周年の記念式典・ 尼崎市民まつり

 今年は、尼崎の市政制定後、100年を迎える年です。記念式典は、和服姿の稲村市長のあいさつから始まりました。100年の尼崎市の状況が映像で映し出されました。

 現在の東難波町だと思いますが、当時は、北難波と言っていたのかもしれません。親から、私は北難波で生まれたと聞いていました。それから、結婚して、築地で生活するまでは、旧住所表示の守部川東13番地に住んていました。西大島から宝塚までの県道尼宝線のすぐ近くでした。車の通行がまだそれほど多くなかったので、尼宝線も遊び場の一つでした。しかし、「自動車が通るから危ない」と親によく叱られたものです。当時は、まだ、一般の道路は、ほとんど舗装されていない地道でした。アスファルトのすべすべとした尼宝線の路面は、三輪車にとっては、魅力的たったのでしよう。

 100年を振り返っての尼崎市の映像と解説は、本当に懐かしく思いました。

 常々、私は、尼崎ほど暮らしやすいところはないだろうと思っています。人々は、飾り気がなく、庶民的で、ざっくばらんで、しかも、大都市大阪にも近く、住むのに極めて利便性の高い都市です。

 工場からの煤煙や自動車の排ガスなどによる大気汚染により、多くの公害患者が生まれ、被害者の立ち上がりによる公害反対運動が起こり、政治を動かしてもきました。

 武庫中3年生の時、教室の窓ガラスが多く割れたままなだったので、当時、城内にあった市役所に、生徒会として「早く、ガラスを入れてほしい」と陳情に行ったことがあります。今では考えられないようなことですが・・・その時、玉江橋でバスを降りた直後、気分が悪くなりました。それほど大気汚染もひどい時期がありました。、

 議会の旅費不正使用事件(議員のカラ出張事件)が発覚し、議会を自主解散に追い込んだ市民のパワーは、尼崎ならではのものだと思います。その後の新生議会では、議会改革検討委員会を立ち上げることができました。市民パワーが背景にあったことを忘れてはならないと思っています。

 尼崎市民が持っている心やすさ、おせっかいさ、人懐っこさのある人間らしい
住民パワーを大いに発揮して、暮らしやすい尼崎へさらに前進させられるよう、私もそれなりの努力をと思っています。


2016/10/7

国民健康保険運営協議会に諮問

 国民健康保険料基礎及び後期高齢者支援金等限度額の改正についてが、国保運営協議会に諮問されています。

 介護保険制度や後期高齢者資料制度ができる以前は、国民健康保険料は、医療費分だけに対する保険制度でした。しかし、後期高齢者支援金制度や介護保険制度ができてからは、それらに対する保険料も加えられるようになりました。
 医療分、後期高齢者支援金分、介護分の合計額が国保料になりそれぞれの限度額が定められています。
尼崎市では、
医療分の限度額は52万円
後期高齢者支援金分の限度額は17万円
介護分の限度額は、16万円です。 
cそれぞれに対して、旧ただし書き所得に対する所得割額、被保険者一人に対する均等割額、1世帯あたりに対する平等割額の合計額が国民健康保険料になります。
 今回、介護分は据え置かれますが、医療分の限度額を2万円引き上げて 54万円に、支援金分を2万円引き上げて19万円にし、85万円の最高限度額を89万円にしようとする内容です。


 現行制度のまま、上限を引き上げれば、高額所得といえない層までが、負担増になってしまいます。負担上限を引き上げる前に、まず、国庫負担増による保険料水準の引き下げ、「均等割」の軽減・見なおしなどを行うべきです。

 「医療保険改悪法」による「国保の都道府県化」は、市町村の一般会計繰り入れをやめさせる圧力を強化するものですが、地方自治を規定した憲法の下、市町村独自の公費繰り入れを法令で「禁止できない」というのが、政府の説明です。法案審議でも、政府・厚労省は新制度スタート後も、市町村の独自繰り入れは制限されず、自治体の判断で行なえると答弁せざるを得ませんでした。


2016/10/1

 民主主義について

 毎月の機関紙拡大など党活動の最終締切日は、翌月1日の午前中です。きょうも、1日だと意識して活動、若干の読者を増やすことができ、正直ほっとしました。しかし、今の国政状況を見ると、もっともっと、頑張らなければと思わずにはおれません。

 私は、党の一員になって30年以上になりますが、一番腹立たしく思っていることは、民意が正確に反映されない選挙制度についてです。投票した国民の政党支持の比率と議員の比率が、一致していない選挙制度になっていることです。

 今の安倍政権は、そんなことを考えることもなく、民意に背く安保法制(戦争法)を成立させました。

 物事を決める際に、多数決というのが当たり前になっています。しかし、その多数決に参加できる人々、その人々を決める制度、選挙制度に限らず、あらゆる制度が、徹底して、国民主権・民主主義を貫いていなければならないのは当然のことだと思うのですが・・・


2016/9/30

懐かしい地名

 今日お会いした相談者。お話を聞いていると、奄美大島の古仁屋(こにや)出身の方でした。

 とても懐かしい地名てす。結婚した直後、夫の祖父が亡くなったと電報が届きました。自宅にまだ、電話がなかったので、近所のお店から与論島の電話のあるお宅につないでほしいとに申し込んで、電話がつながるまで、自宅で待ちました。暫く待っていると、「つながったよー」と呼びに来てくれるのです。つながるまで、かなりの時間がかかった記憶があります。

 1970年、46年前はそんな状況でした。西鹿児島まで国鉄で行き、そこから与論島まで船です。船に乗ったものの、台風シーズンでもあり、奄美大島の古仁屋港に避難すると船内放送が入りました。ところが古仁屋港での避難も危ないとして、下船させられました。まったく知らない土地で、宿探しです。見つけた宿は、照明も薄暗く、修学旅行などで泊まった観光旅館とは大違いでした。古仁屋で、台風が通り過ぎるのを待って、再度乗船して、台風一過の晴天の中、与論島に向かいました。与論島についたときは、すでに葬儀は終わっており、まだ結婚して、間もない私たちの簡単な披露宴に変身しました。

 そんな思い出があるのが、「古仁屋」という地名です。地図で見ると、ぐるっと囲まれている湾です。台風シーズンの古仁屋は恰好の避難港、そんなこんなで、「古仁屋」という地名はよく覚えています。

 当時の与論島は、観光客ブームがピークになる前だったと思います。真っ白いきれいな浜の砂が印象的でした。 その後、与論空港もできました。


2016/9/29

困窮市民への対応 私にできることであれば・・・

 高齢女性への生活支援に関して、市職員さんから協力を求められました。私が生活相談を受けたことのある高齢女性の処遇についてです。

 職員さんの話では、「当人に最善の策として提案している方向に中々納得してもらえない。当人との話の中で、私の名前が何度も出てくるので、力を貸してほしい」というものでした。 ご本人が納得できなければ、当然ですが強制もできません。

 職員さんの話を聞き、その女性と会うことにしました。「久しぶりやね」とのあいさつから始まって、話をしました。職員さんの提案を受け入れてもらえるように、その女性の気持ちに添うように、語りかけをしたところ、思いのほか、早く納得してくれました。正直、ホッとしました。

 「人生いろいろ」と言われますが、ほんとうに、困難を抱えた市民が多くおられます。私も、いろんな困難を抱えた方から相談を受けます。きょう、私に協力を求めた職員さんは、困難を抱えた市民の支援をするのが仕事ですが、「本当にご苦労様です」と思わずにはおれません。

 職員さんも大変でしょうが、困窮市民の心に寄り添った支援をよろしくお願いします。


2016/9/28

建設消防企業委員会

 
私は今年度、建設消防企業委員会に所属し、委員長を務めています。きょうは、その委員会でした。

 きょう審議した議案の一つが、市営住宅の建設、そして、古い市営住宅からの転居支援までPFI方式で一括して発注する契約議案でした。実は、その審議がなかなか大変でした。

 PFI方式での今回の契約は、6社で構成する企業集団が設計・建設・移転支援など、それぞれの分野をになって仕事をする内容です。残念ですが、PFI方式を採用した事業だと承知されていなかった委員がおられたのです。そのために、PFI方式で実施する事業について、何度か担当課長さんたちに説明していただいたのですが、なかなか、わかっていただけず、委員会の運営は結構大変でした。

 どうしようかと思ったのですが、誤解を解いてもらわなくてはなりませんし、タイミングを見計らって、私からもPFI方式について、若干の説明を加えることにしました。何とか、無事に審議が終わった時は、正直ホッとしました


  30mはしご付消防自動車を購入する議案もありました。NOx・PM法の規制により、今のはしご車は、使用できなくなるために、新規購入するためです。古いはしご車は、同法の規制のない地域の自治体に110万円で転売することになります。 
 消防自動車は、国内では、(株)モリタ 1社だけが製
造しています。それだけに、競争性が働かない買い入れです。購入価格が妥当なのかどうかは、ある意味では、
 
 信じる以外にありません。

 この議案が、9月議会に提案されると事前説明を受けた後、どのようにして、購入価格が決まるのかと消防局の担当職員さんに尋ねたところ、下記のような手順で提案していると回答がありました。

① 「業者見積もり」を依頼し、他都市が購入している実績を調べ比較検討する。
② 企画財政局が予算額を査定し、予算額を決定する。
③ 2月の予算議会に提案し、平成28年度予算が議決された。
④ 予定価格を設定して、この議会に提案した。
 
 なお、予定価格は、予算額を考慮し業者見積額の再確認を行い、他都市の導入実績を踏まえて、はしご車の仕様内容を調整してきめるとのことです。提案された新車購入予算は1億9668万円です。 

 このような経過を経て購入契約案が、議会に提案されているとのことでした。委員会では、全会派賛成でした。 


2016/9/28

党活動

 昨日の午後から、地域の党員と一緒に、久しぶりにしんぶん赤旗の購読拡大の活動をしました。

 呼びかけを行うと、これまでも、快く一緒に活動してくれる仲間です。地域の皆さんと政治談義ができることは嬉しいことですが、最近は、暫く、その活動にもなかなか、気合が入りませんでした。気を取り直して、思い切って行動を提起しました。

 地域の方たちとは、もちろん、ほとんど顔なじみですし、気楽に話を進めることができます。安倍政治には、やはり、警戒心を持っておられる方が多いということも感じられます。

 行動を終えた後、なんとなくホッとしました。
  


2016/9/22

 ゆっくりした一日

 午前中は、ゆっくりとしんぶん赤旗を読みました。第6回中央委員会総会での志位委員長の報告文書が掲載されています。読んだことがどれだけ、頭に残るのか、心細い限りですが、今日は、特に時間をかけてゆっくりと読みました。

 志位委員長の報告の中に、「どんな問題でも国民の立場に立った対案を堂々と対置して、その実現に力を尽くすこと」、そして、「野党と市民の共闘を発展させる原動力は、国民、市民のたたかいであること」とありますが、常に、私たちが、その立場に立って努力すべきことであり、党活動の原点だと思っています。

 雨の降る音が聞こえます。私は、雨の降る音が好きです。子どものころ、カサをもたずに登校し、びしょ濡れになって帰ったあと、服を着替えて、外の雨の音を一人でじっと聴くのが、本当に好きでした。濡れた服を着替えると、ちょうど風呂上がりのように体がサッパリし、その時の心地よさは、格別でした。

また、雨が降ると、店のお客さんが少なく、店番をしなくてもよいことが多かったことも、雨が好きな理由だったかもしれません。 


2016/9/21

水道だより ウォーターニュース あまがさき 
下水道だより 尼崎の下水道


 カラー印刷のわかりやすい上下水道についての広報誌が議会の机の上に置かれていました。1面の「ウォーターニュース あまがさき」 は水質検査についての広報です。 

 尼崎市の水道は、神崎浄水場で作られた水と阪神水道企業団がつくった水ですが、ともに高度浄水処理された水であり、大変安全でおいしい水です。

 私が子どものころ、地下水をポンプでくみ上げて、飲み水や生活用水に使っていました。何歳ころだったか忘れましたが、我が家も、市の水道を引くことになりました。しかし、当時の水道水は、私たちはカルキと言っていましたが、消毒薬の匂いだったと思いますが、独特のに臭いがしていました。そのために、夏は冷たく、冬は暖かい地下水をポンプでくみ上げて飲み水にしていました。

  高度浄水処理した水で、トイレを流していると思うと、なんだか、もったいない思いもしますが、水道管を2重に敷設するわけにもいかないのですから、これは致し方ありませんね。

 それよりも、市販のペットボトル入りの水を飲んでいる人を見ると、「なんで?」と思ってしまいます。おいしい水と安全な水を両立させている水道水なのにです。以前に読んだ本ですが、安全性と味でも、水道水が勝っていると書かれていました。

 下水道では、「雨水貯留管」について、書かれていました。大変興味があるので、下水道部の職員さんに詳しく聞きたいと思っています。


2016/9/20

市会報告の作成

 今日は、市会報告を作成しました。一般質問を行った「特定健診」に関してです。

 下の表を見て下さい。初期には自覚症状のない生活習慣病にかかっていても、わからないままに過ごしてしまい、結局自覚症状が出て、診察を受けて、病気が分かるという人が多いこと、健診を受けることの大切さを示しています


レセプト1件200万円以上の医療費を
要した生活習慣発症者の健診受診状況 
 病名 高額医療を
要した人 
うち
健診未受診者 
うち
健診受信者 
 狭心症・虚血性心疾患 86人 66人  77%  20人  23人 
 脳血管疾患 31人  24人  23%  7人  23% 
 大動脈・かい離 25人 23人  92%  2人  8% 
 その他 19人   17人 89%  2人  11人 
 
 尼崎市では、国保市民の健康を維持して、国民健康保険の医療費の伸びを押さえるために2008年度からヘルスアップ尼崎戦略事業を始めています。

 尼崎市では、ヘルスアップ尼崎戦略事業の特定健診を受けた後、その結果返しで丁寧な保健指導を行い、生活習慣を見直す支援に力を入れています。
 
 その結果、阪神間8市の中で、一番高かった国民健康保険料が、今年度では、6番目になりました。医療費そのものは、どの自治体でも伸び続けていますが、尼崎市の場合は、伸び率が他都市よりも低くなってきています。ヘルスアップ尼崎戦略事業の大きな効果だと思います。

 医療費の伸びを抑えるということは、市民の国民保険料の伸びを抑えるだけでなく、市の負担の伸びも抑えることになり、税金を他の分野により有効に使えることにもつながります。 


2016/9/19

 行方不明の雨傘

 人とあう約束で、阪神尼崎駅北に行って初めて気付いたのが、「市民まつり」でした。今日も晴天ではありませんが、カサがなくても歩ける程度のお天気ですが、昨日は大変だったことでしょう。屋外での行事は、お天気次第ですね。

 ところで、お天気といえば、行方不明の私のカサです。昨日、トレピエに行ったときには、雨傘を持って出たのは確実です。帰りに傘っと気付きました。しかし、トレピエの傘入れにもなく、テーブルの下のボックスに入れたような気がするので、探してみたのですがありません。どうしたことでしょう。どこでどうしたのか記憶が定かでありません。トレピエに行っただけなのに。不思議です。もちろん、家にもありませんでした。気に入りのカサなのに・・・・


2016/9/18

戦争法強行一年

 今日の新聞赤旗に、「戦争法が強行されて、明日で1年」になるとの見出しがありました。その記事には、次のことが書かれていました。

  自民党元副総裁の山崎拓氏が、同党元幹事長の加藤紘一氏の葬儀で、憲法9条について「一字一句変えてはならない」との加藤氏の遺言を紹介した。

 自民党といっても、みんながみんな安倍首相と同じ考えではないのですね。
 今日のしんぶん赤旗には、戦争法強行・「国民連合政府」提案から1年の主な動きが掲載されていました。 抜粋します。

 2015/9/19 戦争法「安保法制」強行成立
2015/12/20 市民団体有志が「安保法制の廃止と立憲主義の回復 を求める市民連合」を結成
 2016/2/19  民主、共産、維新、社民、生活の5野党党首会談で4項目の合意。5野党で安保法制廃止法案を衆院に共同提出
 2016/5/31   4野党で安倍内閣不信任案を共同提出。32参院1人区すべてで野党統一候補が実現
 2016/7/10   参院選投開票。32の1人区中11選挙区で野党統一候補が勝利。
 2016/7/12 4野党書記局長・幹事長会談・参院選結果を受け、4野党が引き続き、国会活動での協力を強め、さらに、衆院選に向けた協議を進めることを確認  


2016/9/17

踊りの先生の葬儀に

 平和盆踊りで毎年お世話になっている踊りの先生が急死され、今日告別式でした。この夏の平和盆踊りでは、おしとやかに、切れのいい踊りを見せてくださっていたに、本当に驚いてしまいました。お弟子さんから電話が入ったときは、信じられない思いでした。

 今日、午前に葬儀が営まれました。圧倒的に、女性の参列者でした。踊りのお弟子さんたちだと思います。 ご主人様にお悔やみの言葉をかけさせていただきましが、「頭が痛い」と言われた後の急逝だとのこと、本当に驚かれたことだと思います。

 私が実行委員長を務めて平和盆踊りを再スタートさせてから、お二人目の踊りの先生でした。きょう、先生の生年月日が流れ時、私と同じ1944年・昭和19年生まれだとのこと、初めて知りました。しなやかで、上品で、シャキッとしているのに、ソフトな感じの先生でした。満開の桜をバックに和服を召した先生の遺影が微笑んでいました。本当に残念です。

 長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございます。安らかにおやすみください。


2016/9/16

 9月議会 一般質問と答弁

  9月議会では、「ヘルスアップ尼崎戦略事業について」質問しました。質問と答弁を掲載します。

 この質問をしたことにより、自分自身の健康にも、十分気をつけなければと強く思いました。私は、二人の子どもを生みましたが、娘はすでに他界しており、44歳の長男一家が唯一の身近な身内です。長男やお嫁さんや孫には心配をかけたくありません。そのためにも、何よりも健康でいなければならないと思っています。

今回は、国民健康保険の被保険者が健康を維持することにより、医療費の伸びを抑え、その結果して国民健康保険料の伸びを抑える取り組みとして、本市が先進的に取り組んでいる国民健康保険のヘルスアップ尼崎戦略事業について質問いたします。

阪神間8市の各市の昨年度の予算ベースでの一人当たり国民健康保険料の平均額は90,542円でしたが、今年度は3,462円高くなり94,004円です。

その中で、本市は、1,005円安くなり86,904円です。過去には、阪神間で最も高かった国保料が、阪神間8市の中では6番目、下から3番目になっています。

しかし、高齢化が進み、医療費が伸び続けていることにより、国保料は上がり続けています。その伸びを抑えるために、国保加入者の健康を維持し、医療費支出を抑制するする保健事業の取り組みが不可欠との観点で、全国に先駆けて2008年度から積極的に取り組んできたのが、ヘルスアップ尼崎戦略事業です。

厚生労働省が本市の取り組みを高く評価し、保健事業の実施を国民健康保険法に規定する改正を行いました。改正した国保法に基づく保健事業として、本市は「データヘルス計画」を策定しています。「原因」と「結果」という言葉がありますが、このデータヘルス計画は、健康状況を悪くする「原因」を取り除き、よりよい「結果」に導くための有効な「保健指導」を実施するための計画です。

以下、データヘルス計画に関連して質問してまいります。

市は、昨年5月に、「尼崎市国民健康保険 保健事業実施計画(データヘルス計画)第1期を策定しています。

国民健康保険加入の0歳から74歳までの市民の健康実態の分析、健康課題および対策の考え方を示した、データヘルス計画には、興味深いデータが多く掲載されています。この内容を多くの市民に知ってもらうことは、極めて大切だとの思いを強くしています。

まず、最初に驚いたのが、尼崎市民の平均寿命です。

尼崎市の市民は、早死にする人が多いと過去にも聞いたことがありますが、2005年・2010年では、男女ともに、平均寿命は兵庫県下41市町の中で、最下位の41番目と知り、衝撃を受けました。男性では、県及び全国より1.5歳、女性では県より0.7歳、全国より1歳短いとあります。

そして、65歳未満で死亡する市民の死因別調査と5か年の変化が示されています。

2008年度では、ガンによる死亡が40.1%、4年後の2012年度は43.1%と、3%増加し、脳出血も0.3%、脳梗塞も0.2%増加しています。

死亡割合が増加しているのがガンと生活習慣病の脳出血および脳梗塞です。

これに対する対策として、若年層の健診を受けていない人については、メタボリックシンドロームつまり、内臓脂肪症候群に着目した健診で、血圧測定を始め、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロールを調べる脂質検査、そして、血糖検査、肝機能検査を行う特定健診の受診勧奨の取り組みが必要としています。

特定健診の受診率は、2015年度の阪神間8市の中では、最も高い数字での40.1%です。そして、全国45の中核市内では12位、県下41市の 中では、11位であり、中位の上ぐらいです。また、スタートした2008年度の受診率は、42.3%でした。ところが、その後は、33%程度から39%程度で推移し、昨年度は若干回復して、40.1%です。特定健診を一度も受けていない市民が40%おられ、その人たちの健康状態には、何らかの問題があるのではないかと担当課も危惧されています。

企業などで雇用されている人に対しては、従業員の健診を実施することが、事業主に義務付けられています。しかし、65歳未満の国民健康保険加入者は、基本的には、企業に雇用されていない人が多く、健診を受けるかどうかは、本人の自覚的な意思によります。

データヘルス計画では、「若年層の健診未受診者に対する特定健診の受診勧奨の取り組みが必要」と述べています。

質問 本市の若年層の特定健診受診率はなぜ低いのでしょうか。市はどのように分析していますか。答弁ねがいます。

答弁  平成27年度の65歳未満、いわゆる若年層の健診受診率は26.5%で、65歳以上の51.1%の1/2程度にとどまっております。

これまでの未受診者調査の結果から、65歳未満の方の健診未受診理由は「健康だから」「忙しい」などが主で、健診受診意義を十分に理解されていないことが一因であると考えられます。

そのため、受診率向上対策として、健診結果の改善例を示した「検診すすめ通信」の全戸配布、待ち時間を短縮するための「健診優先予約制度」の導入、身近な場所で気軽に受診できる「コンビ二健診」や「未来カラダポイント」導入による健診へのインセンティブの付与など、様々な対策を実施してきたところでございます

次に介護に関連してです。

一般的に、社会保険や共済保険などの被用者保険では、企業等に勤務している人が対象です。しかし、国民健康保険では、高齢者、自営業者や無職の人などが多く、元気で働いている人ばかりではありません。高齢や病気やけがで働けなくなり、退職を余儀なくされた人もいます。国民健康保険は、そのような市民の医療保険であるだけに、医療費支出の多い医療保険です。

 

データヘルス計画 第1期では、「国民健康保険加入者で要介護認定を受けている市民の割合は2%で、全市の要介護認定者の40.8%を占めている」とあります。

また、「介護保険第2号被保険者である40歳から64歳では、全市の要介護認定者672人のうち、国民健康保険の要介護認定者は344人で51.2%です。一方この年代の国保加入率は25.2%です」とあります。これは、国保加入者では、要介護認定者の割合がきわめて高いことを示しています。

 また、驚いたことに、65歳から74歳の要介護5の人の割合は7%ですが、国保加入者では、それよりも年齢の低い40歳から64歳で要介護5の割合が18%だということです。

そして、国保加入者で要介護5に認定された人のうち、62%の人が脳血管疾患によるとのことです。若い年齢で脳血管疾患にかかる割合が高いことは、やはり大きな問題であり、対策が強く求められます。

データヘルス計画にも、40歳未満を対象とした生活習慣病予防健診の受診率を上げ、健診結果に基づき、自らのリスクを把握してもらうとともに、生活習慣病改善などリスクコントロールに取り組んでもらえるよう、保健指導を充実させることが必要。自ら、リスクコントロールにつとめてもらえるように支援するなど、積極的な重度化予防が必要ですとあります。

40歳未満の国保加入者といえば、自営業者や社会保険のない零細な個人事業主に雇用されている市民、それに、今増加している派遣労働者など不安雇用の若者、あるいは失業中の市民などではないかと思います。自覚症状がない状態のこの年齢階層の市民に、まず関心を持ってもらい、積極的に健診受診を促すなどが必要です。しかし、痛くもかゆくもない状況での健診受診率を高めることは、困難を伴うのではないかと推察しています。それだけに、何よりも健診の大事さを理解してもらうことが不可欠です。

質問  自覚症状がない状態にある、 国保加入の40歳未満の若年階層の健診受診率を高めるために具体的にどう取り組むのか、また、健診受診率の目標および健診受診率の引き上げ目標を示してください。

答弁  「生活習慣病予防検診」は、労働安全衛生法や、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく検診の対象とならない、16歳から39歳までの全市民を対象に、将来の生活習慣病を予防することを目的に、平成22年度から、本市独自に実施している事業ですが、対象者のうち、国保加入者の受診率は、4%にとどまっている状況でございます。

受診率の向上に向けては、個別勧奨通知の送付や、24時間健診予約ができるWebサイトの開設、スタッフも受診者も、女性だけの「レディース健診デイ」の設定、検診時の乳幼児一時預かりなど、若い世代も受診しやすい環境整備を行ってまいりました。

さらには、40歳未満であっても、年1回の健診は受診意義を理解してもらえるよう、健診後の個別指導も徹底してまいりました。

ご指摘のように、若年層にあっても、健診受診率を高めることは非常に重要でありますことから、まずは、受診率50%増の、2%引上げた受診率6%の達成と、保健指導実施率90%を目標に取り組んでまいります。

次に「悪性新生物・ガンは男女ともに増加しており、特に女性では県の1.6倍、全国の1.5倍増加している。これを改善するために今後、国民健康保険においても、悪性新生物の発症予防対策、早期発見などの重症化予防対策を強化することが必要」とあります。ガンについては、早期発見が要と言われており、あわせて、発症予防対策が重視されることは、重要なことだと思います。

質問  本市の女性のがん発症率と発症率最低の自治体の差はどの程度でしょうか。また、発症予防対策として、具体的にどのような取り組みをするのでしょうか。

答弁  現在のところ、市町村別のがん発症率は分析されていませんが、本年1月からがん登録制度が全国展開されたことにより、今後、市町村別、部位別のがん発症率が示されるものと考えております。

 がんの発症予防については、国立がん研究センターがまとめた「がんを防ぐための新12か条」の啓発を勧めております。なかでも喫煙は「喫煙と健康」において、喫煙とがん発症との因果関係について、肺、口腔・咽頭等のがん発症との関連を「科学的証拠は因果関係を推定するのに十分である」と判断されており、本市では今後も禁煙支援の強化により、がんの発症を抑制するように努めてまいります。

 次に、国民健康保険要介護認定者の健診受診状況と健診結果についてです。

 平成24年度の「国保被保険者のうち、要介護認定者の介護度別健診受診状況」と題する表が掲載されています。そして、次のように書かれています。

「介護の重度化予防のためには、高血圧や糖尿病、脂質異常など脳血管疾患などのリスク因子のコントロールと筋量、筋力を低下させない生活習慣の選択が重要となるため、これらのリスク因子等の状況を要介護認定者自身が定期的にモニタリングする機会となる特定健診の受診が重要です」とあり、続いて、

要介護認定者の健診受診率は27.1%で、国民健康保険全体の特定健診受診率39.2%(平成24年度)より低い状況です。要介護度が進むにつれて健診受診率が低くなりますが、要介護1、2の受診率が26.8%にとどまっていることは、重度化予防の観点からも課題です。治療中であっても、健診受診を勧め、自らリスクコントロールにつとめてもらえるよう支援するなど、積極的な重度化予防が必要です。」と、書かれています。

 要介護認定者の健診受診率は介護度が重くなるほど、低くなっていますが、要介護認定を受け、介護サービスを受けるとそれで完結してしまい、健康維持への積極的な意欲をなくし特定健診受診率の低下につながるのではないかと推察しています。

質問  要介護認定者が、なぜ、健診を受けなくなるのか、その理由等を調査する必要があるのではないでしょうか。答弁ねがいます。要介護認定者や治療中の市民の健診受診率を高めるためには、そのような市民にも健診の必要性を理解してもらうことが必要だと考えます。また、要介護認定者の特定健診受診率引き上げについての具体的な働きかけ・対策について答弁ねがいます

答弁  要介護状態にあっても、脳卒中や糖尿病合併症の発症による重度化を防ぐため、ヘルスアップ戦略事業の一つとして、平成25年度より、軽度要介護者を対象にした「要介護者健診事業」を、高齢介護課などと連携しながら、実施しているところでございます。

健診受診者の要介護理由をみますと、人工関節など整形外科疾患によるものと、脳卒中で6割を占め、他にも、認知症やがんの進行期などによるものもあることから、疾病管理を優先せざるを得ない状況などが健診未受診理由に関係しているものと考えておりますが、一方で、健診意義が十分伝わっていないことも一因と考えられます。

このような状況を踏まえ、受診率向上対策など、今後の要介護健診事業のあり方については、ヘルスアップ戦略推進会議の介護予防部会で、引き続き、協議を進めるとともに、ご提案の未受診者調査につきましても検討してまいりたいと考えております

次に、一人当たり医療費の推移についてです。

 2006年度と、2012年度の一人あたり総医療費・入院総医療費・入院外総医療費とその伸び率について本市と兵庫県、全国、類似7市平均、阪神間8市平均を比較しています。医療費総額の比較では、本市は、まだまだ高いのですが、伸び率比較では、すべて、最も低くなっています。これは、特定健診の結果返し時の保健指導によるのではないかと推察します。伸び率を抑え続けられれば他都市並みに、そして、他都市よりも低い水準の医療費にとの希望も持てます。

質問  健診の果たしている役割を市民に認識してもらう取り組みをさらに強化することを求めます。また、学校教育の中でも、健康維持と健診の必要性についてさらに理解が深まるように、児童生徒に対する保健指導の取り組みの強化を求めます。それぞれ答弁ねがいます。

答弁 データヘルス計画にもお示ししておりますとおり、特定健診開始後5年間の心筋梗塞の死亡率は、特定健診開始前の5年間と比べて、男女とも24%減少し、脳梗塞死亡率も男女とも減少しております。また、心筋梗塞などで緊急搬送され、高額医療費を要した件数も平成20年度の130件から、5年後には86件に44件減少しております。

 これらの結果は、健診・保健指導を契機とした生活習慣改善や受療など、市民の皆様の行動変容の結果であると認識しております。今後も「健診が自分にとって価値がある」と感じてもらえるよう、保険指導力を強化するとともに、生活習慣病予防の意義や可能性についてあらゆる機会を通じてお伝えしてまいります。

 また、児童生徒に対する保健指導といたしましては、尼っこ健診の結果説明会のほか、平成22年度から、保健師が幼稚園、小、中学校に出向き、担当教諭との連係のもと、将来、生活習慣病にならない習慣を身につける取り組みを行っております。

 さらに現在、幼稚園や保育所で使用する共通教材の作成や、生活習慣病予防に関する教育の標準化に向けて検討を進めており、引き続きより積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

これで第1問目を終わります。 

2問目に入ります。

まず、疾病ごとの医療費についてです。

2012年度の実績では、生活習慣病では、被保険者に占める受療割合が44.4%、悪性新生物・がんでは、22.2%、筋骨格系疾患では35.2%です。

入院・入院外を含めて一人あたり医療費は生活習慣病が720,737円、悪性新生物が882,174円、筋骨格系疾患が563,898円です。

総医療費でみると、生活習慣病が818,732万円、悪性新生物では454,645万円、筋骨格系疾患では364,192万円であり、これら3疾患に要する医療費は極めて高額です。

医療費抑制のためには、特に高額を要する生活習慣病による入院外医療費が高額化しないよう、重症化予防が必要ですと記されています。

「尼崎市国民健康保険における高額な医療費の状況」については、

1カ月の医療費が200万円以上 要した疾病は、緊急搬送や手術、特殊な処置が必要など、重症な状態である場合がほとんどです。医療費適正化のためにはこれらのうち、予防可能な疾病の重症化を防ぐことが重要です。」と書かれています。

1200万円以上の高額な医療費を要した生活習慣病発症者の健診受診状況は、

 冠動脈の閉塞や狭窄などにより心筋への血流が悪くなり、心臓に障害が起こる狭心症・虚血性心疾患では、高額医療費を要した人が86人、うち、23%の20人が健診受診者で、77%の66人が健診未受診者。

脳血管疾患では、高額医療を要した人が31人、うち23%の7人が健診受診者、77%の24人が健診未受診者です。

大動脈瘤・かい離では、高額医療を要した人が25人、う8%の2人が検診受診者、92%の23人が健診未受診者。

その他では、 高額医療費を要した人が19人、うち、11%の2人が健診受診者、89%の17人が未受診者です。

これらの生活習慣病をまとめると、高額医療費を要した人が161人、うち19%の31人が健診受診者で、81%の130人が健診未受診者です。
つまり、1200万円以上の医療費を要した生活習慣病発症者のうち、80%~90%が健診未受診者だということです。一方、健診受診者は10%から20%です。私は、このデータを見て、本当に驚きました。自覚症状がない状態で、どんどん悪化し、自覚した時点では、高額の医療費が必要な状況に至っており場合によれば、死亡ということにもつながります。健診の重要性を改めて,認識させられるデータです。

人工透析を含む腎疾患の状況 では、

高額な医療になる疾病の一つが人工透析を要する慢性腎不全であり、人工透析療法に要する医療費は一人当たり年間5162,610 (月額では、430,217)であるため、人工透析導入者が増加すると全体の医療費も増加します。このような観点からも腎機能低下の予防が重要です。腎臓疾患による受療者は全体の3.5%程度ですが、腎臓疾患受療者のうち、すでに人工透析導入者を除く4,169人が人工透析導入に至らないような対策が必要です。

とあります。私の知人にも、透析患者がおられました。週3回の透析のために会社勤務を辞めざるを得ず、夫婦での喫茶店経営に切り替えました。しかし、50歳を少し超えた時点で亡くなられました。若いころから、しっかり検診を受けていたらと残念でなりません。

質問  腎臓病患者に限らず持病で医療機関にかかっている市民も特定健診を受診する必要性があることを理解してもらうことが必要です。なぜ必要なのか、説明願います。

また特定健診受診率を高めるためには、医師会の協力も必要ではないかと思います。患者さんへの啓発に対する医師会の協力はどのように行われているのでしょうか。答弁ねがいます。

答弁  高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、治療の有無にかかわらず、妊婦および収監者以外は、すべて特定健診の対象とされています。

 これは、治療中の病気に加えて、明らかな異常でなくとも、肥満や血圧高値、血糖高値などの危険因子を、早期に自覚し、生活改善などに取り組んでもらうことで、脳卒中や心筋梗塞など、生活習慣病の重症化を未然に防ごうとする趣旨によるものでございます。

 本市では、集団検診に加え、尼崎市医師会の252医療機関でも特定健診を実施しており、健診未受診者の通院先が特定健診実施機関の場合、通院先でも受信できることを案内しており、、これに合わせ、医療機関においても、通院患者に健診勧奨をしていただいており、市と医師会連携のもと、健診受診率の向上を目指しているところでございます。

悪性新生物・ガンの状況についてです。

 2003年から2007年までの5か年と、2008年から2012年までの5か年間の悪性新生物・ガンによる本市の人口10万対死亡率は、2008年からの5年間では、その前の5年間に比べて、男性では21.1%、女性では27.3%増加しています。特に、女性では、県に比べて1.6倍増加しています。

 男性では、気管、気管支および肺のガンで、死亡率の増加が大きく増加率は県の1.8倍でした。次いで、大腸がんも県の1.7倍増加しています。女性ではいずれのガンも増加しており、特に気管支および肺のガンで県の2倍以上増加しています。

悪性新生物・ガンの年代別有病率では、

肺がん・胃がん・大腸がん・肝臓がんの有病率は、男女とも年代を追うごとに増加しますが、どの年代でも女性に比べ男性の有病率が高い状況にあること、

 一方、女性の乳がんでは50歳以上の有病率は横ばい、子宮体ガン・子宮頸がんでは、有病率が最も高い年代が40歳代と、発症頻度に年齢の特徴があること、

 悪性新生物の重症化や死亡を防ぐためには早期発見が重要であるため、有病率が上がる年代でのがん検診受診率が何より重要ですが、乳癌は50歳代、子宮体ガン、子宮頸がんは40歳代と、より若年で検診を受診してもらえるような対策が必要とあります。

また、各種がんによる入院受療者のがん検診受診歴をレセプトにより調査したところによると、入院のきっかけが、がん検診の結果によるものか、他の要因によりガンを発見、入院に至ったものかを確認した結果、がん検診で発見されたと考えられるものは少なく、大腸がん、乳がんでは9%程度、他のがんは、男女合わせて、06%にとどまっています。

これらの結果から、入院受療者は何らかの自覚症状があって、受療しているものと考えられ、重症化していた可能性があります。潜在的な早期がんの発見のためには、検診受診率の向上が課題です。とあります。

この報告のように、一般的に、医療機関に行き診察・治療を受けるのは、体の異常を自覚した時です。しかし、いわゆる生活習慣病は、その自覚がないままに、体が蝕まれていきます。血管が細く固くなる、血圧が高くなる、ガンが発症しているなどの変化が起こりつつあっても、自覚できないところに、こわさが潜んでいます。体の異常を自覚する前に発見することが必要であり、予防可能な疾病の重症化を防ぐことためには、健診をうけることが第一です。

また、がん検診後に精密検査が必要と言われた人であっても受ける割合が低く、いずれのガンも精査目的の受療割合が100%ではありません。精密検査を受けていない人の中に、ガン患者がいることがあると考えられるので、精査の必要性を十分理解してもらえるような説明や受療できる医療機関等の情報提供など、受療につながるような対策が必要とあります。医療費の面から見ても、また、命に係わる検査が必要な市民から見ても、がん検診及び必要な場合は、精密検査を積極的に受けることが必要です。

質問  健診受診率引き上げは、市民の命と暮らしを守り、ひいては、市の活性化にも関わります。現在の特定健診受診率は、男性が35.7%、女性が44%、男女あわせて、40.1%%です。この割合については、どのように評価されますか。 今後、さらに受診率を高めるために、どのような対策を考えておられるのでしょうか。ご答弁ねがいます 

答弁  特定健診受診率につきましては、これまで40%を超えることを一つの目標として取り組んできましたことから、平成27年度の健診受診率が40.1%となりましたことは、取組成果の一つと評価しております。

しかしながら、特定健診がスタートした平成20年度以降、一度でも健診を受診したことがある人が61.3%にのぼりますことから、それらの方々を含め、継続的に健診を受診してもらえるような取り組みが必要と考えております。

従いまして、今後は、過去の健診受診時期に加えて、結果説明会や保健指導の内容が受診者にとって、価値があると感じてもらえるよう、専門職員のさらなるスキルアップなどに取り組んでまいりたいと考えております

質問  ガン検診受診率を上げることが何より重要とあります。ガン検診受診率を高めるための具体的な方策はどう考えておられますか

答弁  平成23年度のアンケート調査では、、がん検診を受診しない理由は、「がん検診の費用が高い」、「多忙により受信時間が取れない」及び「健康に自信がある」などでありました。

費用については、がん検診の無料クーポン券が一定の効果がありましたが、国の補助が大幅に削減されたことにより、対象年齢の初年度のみ一般財源を活用して無料クーポン券を計測することとしました。いずれにしましても、市のがん検診は、一部費用を市が負担しており、安価で受信できることを積極的に伝えてまいります。

「受診する時間がない」といった問題には、同一場所で複数の健診が受信できるように調整しております。地域で実施する集団検診会場では、特定健診と肺がん検診および大腸がん検診が同時に受診できるようにしました。また、今年度は試行的に乳癌健診の同時受診についても検討しており、、今後も受診者の利便性を図ってまいります。

また、「健康に自信がある」と思っている方には、検診によりがんは早期に発見し、早期治療を開始すれば、ほぼ完治する病気であることなど、がん及びがん検診の正しい知識を健康教室や地域の祭りなどのイベントに出向いて普及啓発を行っており、今後して続し実てま施しeljr>
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2012年度の生活習慣病に関する健診結果では、男女とも収縮期血圧、HbA1cLDLコレステロールの有所見率が高く、健診受診者2人に1人が有所見の状況にあります。中でも、収縮期血圧、HbA1cの有所見率は県国保平均よりも高い割合です。また、男性で腹囲有所見が51.2%で県よりも高い状況です。

いずれの所見も心血管疾患など重症化を進めるリスク因子となるため、確実なリスクコントロールが重要であり、保健指導により、受療や生活習慣改善を選択してもらえるような支援が必要とあります。

データヘルス計画に目を通してみて、改めて、健康について考えました。

このデーヘルス計画に示されている内容をどのように市民に広めていくか、行動を促していくかが本当のデーヘルス計画になるかどうかの分かれ道だと思います。

日常生活の中で、市民一人一人が、少し、気を付けるようになるかならないかで、健康上にも差が出るのではと思います。

質問  データヘルス計画の内容を少しずつでも市民に知らせて実行してもらうために、毎号の「市報あまがさき」の紙面にたとえば「ヘルスアップコーナー」とか「ヘルスアップで明るい生活」とか「ヘルスアップで生き生き人生」とかの一区画を設けて、シリーズで啓発することなどを提案しますが、いかがでしょうか。ご答弁ねがいます。

答弁  これまでから、ヘルスアップ尼崎戦略事業を通じて得られた健康実態や成果などにつきましては、全戸配布の「検診すすめ通信」などを通じて市民に知らせてきたところでございます。

 市報を活用して、ヘルスアップ尼崎戦略事業について広報することも一案であると考えておりますが、ヘルスアップ尼崎戦略事業に特化した広報を行うことがより有効であると考えており、「検診すすめ通信」の全戸配布を継続してまいりたいと考えております。

 しかしながら、市報の活用に加えて、さまざまな機会を通じて、情報発信することは、非常に重要であると考えますので、検診説明会や、地域での学習会、ヘルスアップ戦略推進会議・ポピュレーションアプローチ部会の関連部署で行われる学習活動などの様々な機会を通じて、市民の皆様に伝えてまいります。

これで第2問目を終わります。       

3回登壇

本市が、2006年度から先駆的に取り組んできた、ヘルスアップ尼崎戦略事業は、市民の健康寿命を延ばして、医療費の伸びを抑え、結果として、国保料の伸びを抑えるという取り組みであり、着実にその効果をあげています。

特定健診を実施した2008年の前の5年間と後の5年間では、心筋梗塞などの虚血性心疾患の死亡率も、男女とも後の5年間で、県・国より大きく下回っています。また、入院医療費・入院外医療費とも、その伸び率は、兵庫県・全国・類似7市平均・阪神7市平均を大きく下回っています。本市のヘルスアップ尼崎戦略事業が、高く評価され、国の制度として、国民健康保険事業に、保健事業が組み込まれるようになりました。しかし、本市の取り組みは、他都市とは異なり、健診の結果をただ市民に返すだけでなく、受診者にたいして丁寧な保健指導が行われています。この保健指導により、他都市に比べて、医療費の伸びを大きく抑える効果を生み出しています。今後も、引き続き、市民の健康を維持できるようさらに取り組みを強めていただくことを願っています。それに、行政の科学的な分析の下、科学的な取り組みを行うことの大事さと有意義さを強く実感しています。また、特定健診受診率向上などへの取り組みと同様に、すべての行政がこのような姿勢で仕事をされることを期待して、私の一般質問を終わります。


2016/9/11

ほっとしました

 昨日、第1期計画・第2期計画で心配していた質問原稿についてです。文章に手を入れなけれならないだろうと、思っていました。

 結局、休日の連絡先が議員手帳に掲載されている企画管理担当課長さんに、担当課長さんから電話をいただきたい旨お願いし、確認しようと思いました。お願いしたところ、さっそく健康支援推進担当課長さんから電話が入りました。 

 あらためて、お聞きすると、タイトルは似ていましたが、少し、異なっているのです。結局は、心配することはありませんでした。もちろん、インターネットに掲載されていた計画も昨夜ざっと目を通しました。これもあらためて、しっかり読んでおこうと思いました。
  
 ああ、我ながら・・・・です。 管理担当課長さんから一昨日、電話が入ったとき、会派の部屋の私の机の上に置いていますと言って、すでに当局には渡していました。書き直さなくてよいのが分かって、何よりでした。 


2016/9/10

ふと 気がついて・・・

 質問原稿書き終えたと正直ほっとしていました.。しかし、「あっ、第1期計画だということは、第2期計画がある」。「なんとまあ、あきれてしまうような、おっちょこちょいだ」とふと気づいて、市のホームページを開けました。やっぱり第2期計画がありました。

 プリンアウトして、今読み込んでいます。何年、議員をしているのかと、われながらあきれています。あわてたり、あきれたりしているのでなく、第2期計画を読み込んで、質問原稿に反映しなければなりません。

 明日は、幸いにも日曜日。何とかなるでしょう。いや、何とかできるでしょう。いや、何とか仕上げなくてはなりません。そう思うことにして、いま、このホームページの更新をしています。

 生活相談を受けた人から、1日に何度も電話がかかります。精神的な病気だから仕方ないと理解はしていますが・・・・。その人の兄さんが市内にいることが分かり、月曜日にお会いする約束ができました。


2016/9/9

バランスくずして

 昨夜、椅子を台にして、机の上にのぼり、机の前に貼っていたメモを張り替え、机から椅子に降りようとした時、バランスを崩して後ろ向きにひっくり返りました。その拍子に、花活けの水盤もひっくり返り、水盤は割れるやら、床に水が飛び散るやら、後頭部とお尻の上あたりを打つやら、痛みをこらえながら、後始末をしなければならないハメになりました。

 一人暮らしですから、専門的なこと以外は、なんでも、自分でしなければなりません。そのために、金づち・釘、のこぎり、ニッパーなども一応揃えています。高いところの作業も平気なのですが、バランスを崩してしまったことは不覚です。少々ショックを受けました。

 後ろ向きに転倒して、頭を打ちましたが、カーペットを敷いているので、衝撃は大きくはなかったようです。今朝は、まだ、少し、痛みが残ってはいますが、まあ、大丈夫でしょう。


 なお、亡くなった夫は、調理士でしたが、家庭では、一切包丁は持たず、金づちものこぎりも持ちませんでした。そんな家庭だったので、自分ですること自体には、何の抵抗もありませんが、これからは、もっと、用心深く、バランス力が低下していることも自覚して、行動しなければと反省でーす。
 

 それにしても、黒い四角の水盤をダメにしたのは、残念です。一番重宝していた水盤だったのに・・・・


2016/9/8

 データヘルス計画に関連して質問
          原稿書き終えました


 9月議会にタイトルのテーマで質問することにしました。原稿をやっと書き終えました。正直ほっとしています。

 私は、尼崎市が始めたヘルスアップ事業は、現在は、「データヘルス計画」と言っています。この事業は、考え方が大変科学的で、市民が健康になることで、医療費を減らして、国保料を引き下げようとしてはじめられた事業です。筋が通っていることに共感しています。今では国の事業として、全国に広められるようになったものの、尼崎市の特長は、単に検診するというだけではなく、健診結果に基づいて、保健指導をするところに大変大きな意義あることを認識することができました。保健指導により、脳梗塞死亡率・虚血性心疾患の死亡率が、全国平均・兵庫県平均を大きく下回っています。また、医療費総額および医療費総額の伸び率も大きく下がっています。そのような状況をあらためて、とりあげ、更なる努力も求めることにしています。


2016/9/5

早く やすみます

 昨日の睡眠不足がたたり、きょうは、1日中心身共にシャキッとしません。今夜はとにかく早くやすみます。 


2016/9/4 

ホームページの更新再開

 ここしばらくホームページを更新できませんでした。パソコンの操作をいつも通りにしてきたはずなのに、書き換えをしてもホームページの画面が変わらないままでした。

 このようなときに、助けてくださる党の方に、また、お世話になってしまいました。電話で不具合の状況を伝えると、なんだか簡単に修復できそうなお話しでした。そして、今朝9時過ぎにわざわざ来てくださいました。事前におっしゃっていたように、簡単に元に戻りました。このように、いざというときに、助けていただいたのは、今日だけでなく、これまでもありましたが、本当にうれしく思っています。


 
私のホームページはホームページビルダーというソフトで、つくっていますが、詳しい知識は、まったく持っていません。ただ、ホームページの更新の仕方だけを知っている程度ですので、何らかのトラブルが起こったときには、まったくのお手上げ状態です。そんなときに、快く自宅まで来て、診てくださることが、どれほどありがたいことか、感謝してもしきれません。
 
 子どもたちの夏休みも終わり、新学期が始まりました。小学生のころ、夏休みなど長期休暇のとき「日記」をつけることが宿題でした。それも「絵日記」でした。私は、宿題の中でも、一番嫌いだったのが「日記」でした。毎日の夏休み生活で、これといって、変化があるわけでもなし、毎日、午前中と夕方は、小さい店屋の店番を親から義務付けられていたし、これといった変化のある生活ではなく、何を書いていいかわからなかったのです。それに、何よりも作文が嫌いでした。

 私のホームページは、子どものころの「日記」みたいなものですが、今は、更新するのがそれほど苦になりません。昨日、夕方から、尼崎産業高校時代の新聞委員会の同窓会があり、顧問の先生、2年先輩と1年先輩、そして、同学年、計8人で集まりました。作文が嫌いだったにも関わらず、新聞委員会のメンバーになっていたのも変な話でが・・・

 兎に角パソコンのトラブルを解消していただいたので、また、更新につとめます。


2016/8/30・31

第39回平和盆踊り今年も盛大に


      

 今年の盆踊りの夜は、前日の雨とはうって変わって、良いお天気に恵まれました。多少風があったのですが、それも心地良いかげんでした。
 この写真よりも多くの方でした。浴衣の女性や男性がぎっしり詰まったような集団が踊っている、そんな感じでした。からあげ・ビール・お好み焼き・金魚すくいなど若干のお店も出していますが、みんな手慣れたものです。

 盆踊りは、2日とも6時半ごろからスタートし、9時過ぎに終えました。出屋敷駅北の広場を借りての盆踊りですが、本当に多くの人が踊りに来てくれました。私は残念ながら、「炭坑節」しか踊れませんが、それでも結構、楽しかったです。主には、本庁地域の党員が実行委員会の主要メンバーでもあり、設営・後片付け・進行に大いに力を発揮してくれます。 終ってからは、やぐらなど資材のあとかづけですが、若い男性中心で、手際よく片付けが終わりました。

 以前に太鼓をたいてくれていた方の紹介で、西宮市の男性が太鼓をたたいてくれます。とても勢いのある素敵な太鼓のうち手です。みんなの協力で成り立っている平和盆踊りです。


 
踊り終えてからは、カンパをいただいた方対象の抽選会です。1等の5Kのお米、2等の2Kのお米をはじめ、醤油・砂糖・洗剤など主婦向けの粗品が当たる抽選会を行います。カンパを戴いた方には、抽選番号つきの団扇を渡しているので、当たり番号の団扇を持って、本部席まで、走ってこられる若者もいます。抽選会は、とにかく本当に盛り上がります。 議員なって以来の盆踊りですから、20年以上続けていることになります。夏の盆踊りと正月後の新年のつどいが、本庁地域の2大イベントです。トラブルなく、無事に終えることができて、ホッとしています。


2016/8/28

 台風対応

 
 明日の29日は台風で天候は、かなり荒れるのではないか。29日に、やぐらの設営や電線の工事など、済ませて、30日、31日に第39回平和盆踊りを行う予定でしたが、台風が来れば、準備ができないどうしようかと心配していました。
 そんな時に、ふと気付いたのが、盆踊りを行う日の昼に集まり、荷物を運び出しても、その夜の盆踊りは、十分できるということでした。これまでの習慣で、準備は前日にと思い込んでいたのです。 毎年、同じようにしてきたので、その固定観念に縛られていたのです。気づいて、正直ほっとしました。
今のところ予報では、30日、31日は、良い天気のようです。

 それが確認できてホッとしました


2016/8/25

電池切れ

 きょうは木曜日。阪神尼崎駅北側で朝の駅宣伝の日です。ビラ配布の2人も来てくれていました。

 いつも通りに7時30分にスタート。しばらくすると、スピーカーから音が出なくなりました。「あっ 電池切れ」でした。マイクとスピーカともに同時に電池切れになったのは、今日が初めてでした。予備の電池を持っていた時もあったのですが、今日はその予備もなし。ストップするより仕方なくなり、「ごめん。電池切れやわ。今日はここでストップ」ということにして、帰宅することになりました。昨日は普通だったのです。最近の電池は予兆なしに急に切れます。

 議会から帰宅した後、電池を購入し新しいのに入れ替え、明日に備えました。

 ここずっと好天が続いています。30日、31日の第39回平和盆踊りの日のころに、天気が崩れるのではないだろうか、などと心配しています。そんな思いで、天気予報を見ていると、30日に雲と傘の絵がついています。心配が当たるかもしれません。準備の29日の夕方と30、31日の本番の夜、雨が降らないようにと願うばかりです。


2016/8/21

 それにしても

 毎日の暑さにまいりそう。クーラーのかかった部屋でくつろいでいるのが一番です。

 昨日手帳で「明日は10時から会議」と日程を確認したにもかかわらず、朝の時点で、100%完璧に忘れてしまっていました。テーブルに手帳がおいてあり、1日の日程を確認すればよいものを、それもしませんでした。

 正午に、「会議は、午後にも継続」と電話で知らされた時点で、「あっ」と思い出した次第です。午前の会議に欠席して、電話がなければ、全日程不参加ということになっていたと思います。スッカリ忘れていたのです。

 「情けないッたらありゃしない」、ではありませんが、開き直って「無断欠席は絶対にしないので、事前に連絡なしに、欠席することは絶対にありません。そんな時は、うっかりしていて忘れているので、連絡してほしい」とお願いしました。本当に情けないかぎりです。

 実は、30日、31日の平和盆踊りの段取りなどで頭が占領されているのも影響しているのかもしれません。

 図面のトレースの下請けをしていたころは、10本程度の図面の納期や変更箇所なと゜聞いた説明は、絶対に忘れず、得意先に迷惑をかけることは、皆無でした。そのころのまだ若い脳みそに戻れたら、どんなにかいいだろう。


2016/8/20

 旧尼崎産業高校新聞委員会メンバーで

 9月3日に、旧尼産の新聞委員会の同窓会をする予定です。同学年の友人から、顧問の先生が「また、集まりたいねと言っておられる」との連絡が入りました。日程を決めて、みんなに連絡してほしいと依頼されました。きょう、7人のメンバーに電話を入れたところ、全員が、出席できるとのことでした。楽しみです。

  私が尼産に入学した直後に、「中学校で新聞部に所属していた新入生は○○に集まってください」との校内放送が流れました。私は、中学時代は9人制のバレーボール部に入っていましたが、新聞クラブにもに若干かかわったことがあったので、指定されたところに行きました。集まったのは、私を含め、3人の女生徒だけでした。兎に角、新聞委員会に所属するようもとめられ、入ることにしました。

「女の子には無理」と言われて
 
しかし、所属したものの、新聞編集については、まったく何の指図も指導もない日が続きました。たまりかねて、「なんで何も教えてくれないのか」と1年先輩の委員長に言ったところ、「女の子では、新聞の発行はムリや。徹夜もあるし。定期考査と新聞発行準備が重なる時もあるし」と言われました。これには、心の底から怒りがわき「最初から女子だから無理だと決めつけるのはおかしい。教えてほしい」と食い下がったことで、記事の書き方、紙面構成の基礎的な方策など、具体的に教えてもらえるようになりました。先輩が卒業した後も、女生徒ばかりの私たちが中心になり、男子生徒の後輩も迎えて、とにかく、「尼産新聞を発行し続ける」ことに、力を注いできました。「女の子には無理」と言われたことで、かえって、ファイトがわいたのです。 しかし、新聞の出来そのものが大したことなかったのは、私の議会報告の出来の悪さが証明しています。あとは、後輩の男子生徒に託して卒業となりました。

 3日の新聞委員会の同窓会は、その優秀な委員長だった先輩も出席です。先輩は、「女の子には無理」といったことは、きっと忘れていると思います。先輩は、学校新聞発行に強い熱意と力量を持っておられました。私は、先輩の足元にも及ばないことを100も200も自覚していました。しかし、「女の子には無理・・・・」が、私を奮い立たせました。だから、途中で、挫折しないで、発行し続けることができたのだと思います。もちろん顧問の先生の援助を大いにいただいてきたのは言うまでもないことです。 


2016/8/19

一人暮らしの高齢知人の見送り

 一人暮らしで95歳のAさんが入院先で亡くなられたとの連絡を受けていました。

 今日11時の火葬でした。Aさんを良く知る2人と私との3人で御棺に入ったAさんと一緒に葬儀社の車で斎場まで行きました。Aさんの親族が一人もおられないこともあり、お骨あげはしませんでした。

 Aさんは、1匹の柴犬と暮らしておられ、奥さんが亡くなられた後もヘルパーさんの支援を受けて、穏やかに生活されていました。少し前、入院中のAさんのお見舞いに伺ったことがありました。大変穏やかな方で、ニコニコといい笑顔を見せてくれていました。随分痩せておられたのが本当に痛々しく感じられました。しかし、その時も、穏やかな笑顔で、「おおきに、おおきに」と言って下さっていました。

 そのAさん宅には、奥さんと息子さんの遺骨がのこされています。そのお二人の遺骨については、市議会議員だった早川さんが代表をされておられる共同墓に納骨できないか相談しようと思っています。その共同墓は、有志がお金を出し合って、造られたものであり、私も若干ですが協力させていただきました。 日本共産党の先輩・仲間の方たちが、お金の心配をしなくてもよいようにと、人生を全うした後まで、考えてくれていたことは、さすがです。


2016/8/16

 物言えぬ世 そこまで
 
   政権配慮? 中学が体験証言中止
         
終戦から71年  悩む94歳 元海軍兵士 

 今朝の毎日新聞の1面に、上の見出しとともに、「戦争体験を語る瀧本邦慶さん。10年続けた語り部をやめようか迷っている」との説明文つきの顔写真が掲載されています。

 瀧本氏は、ほんとうのことを知りたいと図書館に通い、戦史を読むうち、大本営がウソを上塗りしていたことをしり、手記を書いた。その手記が学校教諭の目に留まり、2006年から大阪府内の小学校などで多い年は年30回ほど講演をされてきたとのことです。今年、講演依頼を受けた中学校から突然キャンセルされた。しかも、事前に打ち合わせした教諭でなく校長からの連絡だったとのこと。瀧本氏は「締め付けが厳しいのかもしれない」と感じておられるようです。

 この記事を読み、安倍政権の怖さを強く感じました。戦争の実際の悲惨さ、怖さを実体験を通して、知っている私ではありません。しかし、実際の戦争体験者の方が、その体験を語りづらくなるような状況が現れ始めていることに強い危機感を感じます。


2016/8/15

 日本は戦争せえへんねんで

 きょうは、8月15日です。先の戦争が終わった日です。その後、新たな憲法が制定されました。戦争と我が国の憲法について、改めて、考えなければ・・・・

 
小学何年生だったかは覚えていませんが、社会科の時間に憲法9条を習った記憶があります。

 「日本は戦争せえへんねんで。学校で習ってん」そんなことを母に言ったところ、母は「戦争なんか絶対したらアカン。何もええことあらへん」。「防空壕に入ったん?」「入ったことない。防空壕に逃げる途中で爆弾で死んだ人もいる。死ぬときは死ぬ」

 幼いころ、母とこんな会話を交わしたことがなぜか記憶に残っています。

 8月15日、先の戦争が終わった日。それから、新しい憲法が制定されました。あらためて憲法前文を読みました。何度読み返しても、私は、この憲法前分とその精神は変えてはならないと強く思います。この憲法前文に不満を感じている人がいること自体極めて危険な日本になりつつあると思わずにはおれません。

憲法前文 (1946年11月3日交付  1947年5月3日施行)
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも、国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国との対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。 
第9条 
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない。 

 この憲法前文や第9条に照らして、いわゆる戦争法(安全保障法制)の制定は、認められるはずがありません。安倍首相は、憲法改定は、国民の抵抗が大きいだろうから、まず、法律を通して、そしてその後にその法律に合わせて憲法を変えようとしているのでしょう。 許せるものではありません。

 ここまで書き込んだ後、「5時から宣伝するので」と広瀬地区委員長から電話。自転車にスピーカーを積んで、駅前に行きました。
          
 
配布したビラの内容の一部

自衛隊について日本共産党はこう考えています。

「憲法を守る」「国民の命を守る」・・・・両方を追求
 私たちは、自衛隊は憲法違反の存在だと考えています。同時に、すぐになくすことは考えていません。国民の圧倒的多数が「自衛隊がなくても大丈夫」という合意ができるまで、なくすことはできません。
 それまでは自衛隊が存続することになりますが、その期間に、万一、急迫不正の主権侵害や大規模災害があった場合には、国民の命を守るために自衛隊に働いてもらうーこの方針を党の大会で決めています。
災害救助で頑張った自衛隊を海外の戦地に送らない
 いま問われているのは、自衛隊が違憲か合憲かではありません。戦後60年余の「9条のもとでは集団的自衛権は行使できない」という憲法解釈を変えて、自衛隊を海外に派兵することを許していいのか、どうかです。
 「専守防衛」の志をもって入隊した自衛隊員、熊本の震災救援・復旧のために汗を流した自衛隊員を、海外の「殺し、殺される」戦場に送っていいのかが問われているのです。
 「こんなこと許せない」この一点で、野党4党は結束し、安保法制の廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を求めています。 
 


2016/8/14

父母の墓参り

  きょうは、父母と弟の墓参りに行ってきました。太陽がギラギラ、焼けつくような暑さの中、自転車を走らせました。こんなに暑い夏は初めてではないかと思わずにはおれませんでした。さすがに疲れました。

 吉川にある夫と長女の墓参りは、長男の車でなければいけないので、秋の彼岸のころに、行くことにしようと思っています。 

 帰宅後は、平和盆踊りの準備活動をしようと思っていたのですが、あまりの暑さに再度、外に出る気がせず、クーラーをつけて横になってしまいました。  


2016/8/13

元同僚議員の葬儀

 日本共産党の市議だった高橋藤樹議員の葬儀に参列。私より若干若いのですが、心身共に健康でなかっと聞いていました。田村さんに次いで2人目の議員団仲間を失いました。

 高橋さんは気持ちの優しい人でした。お酒を控えておればこんなに早くなくなることもなかったのにと、大変残念です。

 私自身一人暮らしなので、健康には気をつけねばと思っています。大物町にいる長男夫婦と伊丹市に住んでいる妹夫婦が近親者ですが、そう迷惑はかけられません。  


2016/8/12

暑い 暑い 溶ける~

 連日の暑さに参ってしまいます。 今月の30日、31日に実施予定の第39回平和盆踊り大会の準備で、地域を走り回っています。それにしても猛烈な暑さにまいります。午後自宅に戻り、クーラーのスイッチを入れ、扇風機を回して、その風にしばらくあたって、やっと落ち着く、そんな状態です。

 気温がもう少し下がるまで、しばらく休憩です。 


2016/8/10

建設消防企業委員会 行政視察について

 毎年、2泊3日の日程で、常任委員会ごとに行政視察を行っています。
 今年度の建設消防企業委員会の日程・内容は、今日、下記のように実施すると正副委員長で、確認しました。

 
 10月18日(火)  熊本市議会    自転車利用環境基本計画について
 10月19日(水)  北九州市議会  空き家バンクについて
 景観づくりマスタープランについて
 10月20日(木)  福山市議会  橋梁長寿命化計画について

 日程などの調整の中、熊本市議会への視察は、迷惑ではないのかと議会事務局に尋ねてもらったところ、先方は、「受け入れ態勢は、できているので、ぜひ来てくださいとのことでした。尼崎市の状況はまだ、調べていないのですが、調べておくことが必須だと思っています。
 また、尼崎市では、橋梁の長寿命化計画については策定していますが、内容については、まだ把握していません。自転車利用、空き家バンク、町の景観については、尼崎市では計画がありません。他都市の取り組みをしっかり調査し、尼崎市のまちづくりに役立てる視察にしたいものだと思っています。


2016/8/9

建設消防企業委員会管内施設視察

 今日は、担当する常任委員会に関係する尼崎市内の施設の視察を行いました。

 尼崎市消防局・尼崎市防災センター

  
消防署所数 10署所  ・職員数 431人  
  車両台数 55台(非常用車両 5台)
  団員は条例では1000人、
  実員は905人。その内女性消防団員は35人。
・火災の状況
出火件数・・・H18は237件だったが、H27年は141件と10年間で、大きく減少。これは木造住宅からマンションなど耐火建築に代わってきたことによる。しかし、その中で、H21年、H25年に増加。これは同一放火犯の放火による。
・救急出動・・・H20には減少したものの、その後は高齢世帯の増加により増加する。
・火災の状況・・・出火件数・・・H18は237件だったが、H27年は141件と10年間で、大きく減少。これは木造住宅からマンションなど耐火建築に代わってきたことによる。しかし、H21年、H25年に増加。これは同一放火犯の放火による。
・救急出動・・・H20には減少したものの、その後は増加。高齢世帯の増 加による。
・昭和61年4月に国際消防救助隊が発足・・・海外で大規模災害が発生した際、被災国から要請があれば、災害派遣される。兵庫県では、尼崎市・神戸市・姫路市・西宮市が登録。H11年9月、トルコ共和国地震の際に尼崎市が参加
・緊急消防援助隊・・・H7年の阪神淡路大震災の教訓を踏まえ、大規模災害等で被災した都道府県内の消防力では対応が困難な場合に、全国の消防機関による援助体制をとるために、平成7年6月に誕生。
現在、全国の742消防本部から4,984隊が登録。
尼崎消防は、H15年・・・北海道製油所原油貯蔵タンク火災
           H16年・・・福井豪雨
           H23年・・・東日本大震災
           H28年・・・熊本地震   で救助活動に出動

※ 火事だけでなく、また、市内だけでなく、国際的にも活動することになっているのを初めて知りました。

※ その後、50mのはしご車の説明を受けました。
勧められて、はしご車のバスケットに初めて乗せてもらい、最高の50mまではしごを伸ばしてもらいました。バスケットは2人乗りで、職員さんがそばにいて、いろいろ説明してくれました。遠くの景色は、普通に見えますが、下を見ると真崎議員が手を振ってくれているのが大変小さく見えました。50mの高さから見ると、予想以上に小さく見えるのだとのびっくりしました。はしごを伸ばしているとき、ほとんどバスケットはゆれませんでした。「怖くなかった?」と尋ねられましたが、恐怖感は全くありませんでした。
 そういえば、幼いころに、立てかけてあったはしごにのぼっている私を見て、びっくりさせられたと母から聞かされたことがありました。高所平気症かも。 

 もう1か所、新築の市営住宅を視察しました。住み替えようの市住です。1人暮らし用の部屋でも、流し台のシンクも調理台も我が家のものよ
りズーット大きいので、「わぁ立派なキッチン」とびっくりしました。住み替えなので家賃の急上昇は避けているとの説明でしたが、最初の家賃2万円ぐらいですが、徐々に引きあ上げられるので、引っ越しをしない市民もおられるとのことです。


2016/8/7

ゆっくりとした1日

 今日は、本当にゆっくりとした一日でした。ほとんど外出もせず、ずうっと家で過ごしました。

 もう、ボチボチ第39回平和盆踊りの準備活動にも入らねばなりません。きょうの「ゆっくり」のあとは、エンジンをふかして走ろう。 


2016/8/6

ハンセン病にかんする映画

 
今日、公益社団法人尼崎人権啓発協会に出向している職員さんからお聞きしていた映画を見に行ってきました。「ハンセン病」に関する映画です。私が子どものころには「らい病」と言っていたと思っていましたが、やはりそうでした。 うつる怖い病気と忌み嫌われていたことも思い出しました。

 帰ってから、会場でいただいた冊子をよみ、ハンセン病に関する法律があることも知りました。 その法律の前文と第1条を掲載します。

    ハンセン病問題の解決の促進に関する法律
    (平成二十年六月十八日法律第八十二号) 
                 の前文
「らい予防法」を中心とする国の隔離政策により、ハンセン病の患者であった者等が地域社会において平穏に生活することを妨げられ、身体及び財産に係る被害その他社会生活全般にわたる人権上の制限、差別等を受けたことについて、平成十三年六月、我々は悔悟と反省の念を込めて深刻に受け止め、深くお詫びするとともに、「ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律 」を制定し、その精神的苦痛の慰謝並びに名誉の回復及び福祉の増進を図り、あわせて、死没者に対する追悼の意を表することとした。この法律に基づき、ハンセン病の患者であった者等の精神的苦痛に対する慰謝と補償の問題は解決しつつあり、名誉の回復及び福祉の増進等に関しても一定の施策が講ぜられているところである。
 しかしながら、国の隔離政策に起因してハンセン病の患者であった者等が受けた身体及び財産に係る被害その他社会生活全般にわたる被害の回復には、未解決の問題が多く残されている。とりわけ、ハンセン病の患者であった者等が、地域社会から孤立することなく、良好かつ平穏な生活を営むことができるようにするための基盤整備は喫緊の課題であり、適切な対策を講ずることが急がれており、また、ハンセン病の患者であった者等に対する偏見と差別のない社会の実現に向けて、真摯に取り組んでいかなければならない。
 ここに、ハンセン病の患者であった者等の福祉の増進、名誉の回復等のための措置を講ずることにより、ハンセン病問題の解決の促進を図るため、この法律を制定する。


   第一章 総則

第一条  この法律は、国によるハンセン病の患者に対する隔離政策に起因して生じた問題であって、ハンセン病の患者であった者等の福祉の増進、名誉の回復等に関し現在もなお存在するもの(以下「ハンセン病問題」という。)の解決の促進に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、ハンセン病問題の解決の促進に関し必要な事項を定めるものとする。  
と法律の前文と第1条からも、病気の苦しみだけでなく、社会的に、差別孤立化させられてきたことによる苦しみをは大変なものであったと想像できます。 


2016/8/5

えっ? まあ いいでしょう

 党尼崎地区委員会事務所での会議中に議会事務局職員から相談したいことがとの携帯電話。「午後から出向きます」と返事をしました。

 何のことかと思えば、8月9日10時から予定していた建設消防企業委員会の現場視察予定時刻の変更についてでした。視察時に説明してくれる市職員および他の委員からは、差しさわりがないとの返事がえられているとのことでした。ちなみに、視察予定先は、防災センターとPFI方式で建設された市営蓬川住宅です。

 この日は、高校野球第1回戦の3日目にあたり、午前8時から市立尼崎高校と青森代表の八戸学院光星高校との試合があるので市尼応援に行きたいとして、現場視察を午後に変更してほしいとの要望が委員から出されているとのことでした。建設消防企業委員の中に、市尼出身の議員がいるのでしょう。

 他の委員の都合さえよければ、といったところ、何のことはない、「関係職員」「他の委員」にはすでに打診しており、「OK」とのこと。

 委員長に最初に相談するのでなく、最後に了承をということでした。まあ、いいけれど・・・・物には、秩序というのがあるのに・・・と思ってしまいました。


 

2016/8/4

暑い

 四方八方から火にあぶられているような暑さを感じる日でした。36度もあったとニュースで知り、「暑いはず」です。

 帰宅した後、すぐにクーラーのスイッチを入れたのは、言うまでもありません。ここズーッと夜もクーラーの世話になっています。

 中学1年生のころまで、3畳ぐらいのスペースが唯一の我が家の居間・茶の間・寝室・勉強部屋・子供部屋でした。夏の暑いときも、しめきったその部屋に布団を3枚敷いて親子5人が寝ていました。クーラーなどという贅沢なものはなく、首振り扇風機でした。扇風機が首を振らずに、自分のところで止まってくれたら、どれほどうれしいだろうかと思ったものです。

 こんな子ども時代を考えると、今、夜通し、27゜C にセットしたクーラーと軽い夏布団とで快適に眠ることができることがどれほど恵まれているかと思わずにはおれません。しかし、夜通し、電気を使っているのは、CO
2 を増やすことになり、より暑い夏にする方向かと思うと、複雑です。   


2016/8/3

安倍政権 年金10兆円 株で大穴
                     (7月31日 赤旗日曜版) 

 7月31日付 赤旗 日曜版に掲載されている記事にびっくりしました。

 公的年金積立金は「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」が運用しているとのことです。
 このGPIFが安倍政権の意向を受けて、2014年10月に株式運用割合を大幅に拡大したものの、株価下落で、15年度は5兆円を超える損失。今年度も4~6月期は5兆円程度の損失が予想されるとのことです。

 今年2月15日の衆院予算委員会での安倍首相の答弁は
 「想定の利益が出ないなら、、当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」=「年金減額も致し方ない」という答弁。しかも、運用結果については、例年7月上旬までに公表していましたが、今年は、参院選挙後の7月29日まで遅らせたとのことです。
 国民の大切な老後資金です。「給付で調整するしかない」とシャーシャーと答弁してほしくありません。わずかな国民年金しかないない人も大勢いるのですよ。

鮮やかな赤と黄色のトウガラシとハゲイトウ
                              
 
    昨日、三和本通り商店街に出向いたときに、赤と黄色のトウガラシがとても、色鮮やかに、そして、つやつやとしているのにひかれて、買いました。
 ちょうど、玄関前を整理しようと思っていたところでした。捨てるものは捨てて、水で流して、綺麗にしたところで置きました。写真を見て、鉢の淵についていた土もきれいに流しました。


2016/7/31

開通式に出席


    市長・議長・地域社協の会長さんたちでテープカット

 午前10時よりの開通式に行ってきました。建設消防企業委員長に就任したのは、つい先日でこの地下道の建設については、まったく関わりがなかったのですが、開通式の後には委員長として南から北に向かってのとおり初めに参加しました。

 私は、産業高校時代、新聞委員会に所属していました。その顧問の先生が、潮江にお住まいだったこともあり、ここの踏切をよく利用し、先生のお宅に伺ったことがあります。多数の線路が敷設されており、東から西からと電車や貨物列車がひっきりなしに通り、なかなか開かない踏切でした。私にとっては、思いで深い踏切です。当時は、キリンビールの工場をはじめ、多数の工場がありました。今は、高層マンション群が林立する白い町になりましたが、当時は、いかにも工場地帯といった黒っぽい町でした。現在の景色とは、天と地ほどの違いでした。

 尼崎市の町の形も雰囲気もずいぶん変わりました。

 この地下道が開通したことで、国道2号とも直接つながり、大変便利になることでしょう。


2016/7/30

 孤独死

 昨日、一人暮らしの高齢者宅を訪問した知人から、「部屋の電気はついているのに呼んでも何の反応もない」と聴きました。これはおかしいと思い、その建物の管理をしている不動産屋さんに連絡して、中の様子を確認してほしいとお願いしました。数時間後に店に戻られた社長さんが、当の借家人を訪問したところ、中で亡くなっていたとの電話連絡が入りました。私もその文化住宅に行ってみました。警察官が来て遺体は自動車に乗せられていました。顔の皮膚の色が変化しかかっており、まる1日以上たっているようだとのことでした。遺体は、警察署の遺体安置所に運ばれることになりました。

 生活保護を受けていた人ですが、すでに、役所の担当者は、帰宅した後でした。あとは、警察から、市役所へ連絡が入ります。
 
 一人暮らしで部屋で孤独死というのは、一人暮らしの私にとっては、他人事ではないような気がしました。

 しかし、そんなことを考えても、どうしようもないことです。まあ、姿が見えないとしたらいつかは、誰かが、見つけてくれることでしょう。 

 亡くなられた高齢の方のご冥福を願うばかりです。


2016/7/25

平和盆踊りの準備

 毎年、実施している「平和盆踊り」が今年で、39回を迎えます。先日、第1回目の実行委員会を開きました。盆踊りの日程は、8月30日、31日と決まりました。

 平和盆踊りは、私の前の前の市会議員だった横田議員が、ナニワ診療所と一緒に始めた盆踊りです。当初は、西難波の公園で行っていました。

 私が実行委員長として取り組むようになって、以来、出屋敷駅前に場所を変えて、20年以上になります。

 難波診療所や野村医院の職員、踊りの好きな方、地域の党員などで、実行委員会をつくり、実施しています。多くの方々から多大なご協力を戴いて実施している盆踊りです。

 今は、何事もなく、粛々と実施していますが、場所を西難波から出屋敷駅前に変えたことで、公園使用許可の手続きまでは、なんのこともなく、スムーズに進んでいました。許可をもらった後で、公園課から、場所を変えてほしいと思ってもみなかったことを言われたときは、本当にびっくりしました。当時の公園担当の課長・部長、そして、助役までもから場所を変えてほしいと言われました。本当にびっくりしました。当時の助役が、「二人の議員の間に挟まれて困っている。何とか場所を変えてほしい」といわれました。

 「出屋敷駅前の公園で盆踊りをしたいのですが、借りることできますか」「できますので、どうぞ申し込みをしてください」と言われていたのにです。「私たちが正当に申し込んで、公園課は、正当に許可している。横槍を入れる議員に、理不尽だとはっきり言うべき」と引き下がりませんでした。当然のことです。

 そんなこともありましたが、特定の古参議員の要請で、不公正な対応を市職員がすることは、絶対に許せないとして、実行委員会の仲間の人たちと手をつないで、頑張り通して申し込み許可をもらった出屋敷駅前広場で盆踊りを行ってきました。こういう歴史があったことは、今の職員さんは、御存じないと思います。考えられない理不尽さでした。

 議員になってまだ期の浅い時でしたが、党の仲間の人たちと、理不尽な扱いには負けないで頑張ろうとがんばり通してきた平和盆踊りです。

 こんな厳しい出来事も乗り超えて続けてきた平和盆踊りは、今では、出屋敷駅前の夏の風物詩になっているのではないかと思っています。
   


2016/7/19

変えてはならない憲法

 
 第9条・・・日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 特に、この憲法9条は、絶対に守り通さなければならないと強く思っています。この文言どおりの政治を貫くべきです。

 陸軍、海軍、空軍、自衛軍ではなく、陸上自衛、海上自衛、航空自衛と命名されていることろにも、日本には戦争するための軍隊は存在しないことが示されています。

 中国の動きがいやですが、それだけに、適格な批判と、外交努力を強めるべきだと強く思います。 


2016/7/18

 変な道路?

 16,17,18の3連休。基本的には家でゆっくりしました。ただ、今日は、知人が入院しているので、そのお見舞いに党の仲間と一緒に病院に行ったところ、同室に、もう一人、知人が入院しているのを知りました。足の骨折です。しかも、その骨折の原因が北堀運河に設けられている「北堀であい橋」近くの道路で滑ったためだとのことでした。

 現場を確認するために、病院から帰宅して、出会い橋までそこその距離ですが、自転車を走らせました。北堀運河沿いの歩道は、木の板で作られていまが、その外側はきれいな色のカラータイルです。タイルの表面は、ざらついている部分と、つるっとした部分とでできています。そのつるっとした部分で、滑ったことが分かりました。おしゃれできれいなタイルですが、なんで、つるっとした表面があるのか理解できません。

 関係する役所は、県なのか、市なのか明日市役所で聴くことにします。


2016/7/15

建設消防企業委員長に

 新年度の議会役職が決まりました。私は、建設消防企業委員長に就任することになりました。最近は、建設委員会に係る議案が少なくなっています。消防委員会は火災と救急関係、企業委員会は水道事業と競艇事業です。性質の異なった分野を複数担当します。

 初当選した時は、地元の築地が阪神淡路大震災で液状化で、大変な被害を受けた直後だったこともあり、地元の築地のまちづくりが大きな課題だったことで、建設委員会を担当させてほしいと議員団に要請し、建設委員になりました。初めての経験分野でしたが、結構いい経験をさせていただいたと思っています。

 今年は、それ以降の建設委員です。初心にかえって、がんばります。いろいろご意見宜しくお願いいたします。
  


2016/7/13

体調回復 議会役職を決める議会で思うこと・・・

 本当に長い間、ご無沙汰してしまいました。もう大丈夫です。心身共に、体調は回復しました。

 今、議会役職を決める議会が開かれています。きょうは、議長・副議長が決まりました。その後、議長、副議長が各会派の幹事長を呼び、会派の意向を聞き、監査委員や農業委員、阪神水道議会議員、競馬組合議会議員などを決めるのですが、議長・副議長以降の役職は、決まりませんでした。これらの役職は、市議会議員の報酬以外に、報酬が出る役職です。それだけに、会派の議員数などの力学が作用し、毎年、なかなかスムーズに決りません。

 共産党議員団では、市会議員以外の役職で報酬が支給された場合、議員団ニュースの発行経費など議員団活動のために、全額拠出することにしています。

 私は、これまで、副議長、監査委員、阪神水道議会議員、農業委員を経験しましたが、私の実質収入が増えたわけではありません。しかし、収入増のあるなしにかかわらず、市会議員以外のこれらの役職を経験することは、大変勉強になり有意義だったと実感しています。

 まだ、議員になって、間もないころのことですが、あるベテラン議員と一緒の報酬付の役職に就いたときのことです。その会議が招集されても、そのベテラン議員は、一度も会議に出席しませんでした。報酬を手に入れる為だけに役職を手に入れたことには、本当に驚きました。その議員は、すでに亡くなっていますが、あまりにも露骨な態度だっただけに、今も忘れることが
できません。「議員失格」というより、「人間失格」の見本だと思いました。 


2016/6/10 

 随分 ご無沙汰してしまいました

 お隣の大輪のアジサイがきれいに咲いています。我が家のアジサイも咲きました。それなりのそこそこの綺麗さです。でも、元気よく咲いているのでほっとしています。

 ここ、しばらく、気分が盛り上がらない日々が続いているのを自覚しています。気分転換につとめることにします。


2016/5/25

三菱自動車の燃費不正事件

 三菱自動車の燃費不正事件発覚から1カ月。従業員や下請け事業者に大変な影響をもたらしていることが今朝のしんぶん赤旗に掲載されています。

 1次・2次下請け509社、その従業員数は2万3630人とのこと。燃費不正事件が発覚してから1カ月になりますか、この間、三菱の水島製作所や1次下請け会社では、生産停止以降、従業員の自宅待機が続いているとのことです。地域経済への影響も計り知れないでしょう。三菱は、1次下請しか把握しておらず、すそ野が分からない状況とのことです。

 日本共産党の国会、県、関係自治体の各議員団は5月上旬から、三菱自動車の責任による下請け企業への損失補てん、従業員や下請け企業の労働者の雇用対策などを求めて、県や国に申し入れており、25日には、三菱自動車本社(東京都港区)を訪れて要請しています。

 企業モラルを失った大企業のあり方が計り知れない悪影響をもたらし、自社だけでなく、関連下請け事業者、それに地域経済に計り知れない悪影響を生み出したことに対する経営者の責任が強く求められます。 


2016/5/23

6月議会の準備

 
7月に参院選挙があるので、必須の活動としての「支持をひろげる活動」、や「受け持っている党内の活動状況の把握」、それに、6月議会の一般質問の準備もしなければなりません。しかし、それらがテンポよく進んでいないことに、少々、焦っています。

 焦っても仕方がないのは、わかってはいますが・・・です。しかし、そんなことを言っているわけにはいきません。

 気を引き締めて、しっかり取り組みます。

 それに、明日は定例の朝の駅前宣伝のスタートの日です。いつも通り、火曜日の駅前宣伝に出かけます。朝の駅前街頭宣伝は週に4回ですが、できるだけ、休まないようにしています。明朝は、気分よく大物駅前まで自転車を走らせましょう。
 


2016/5/22

小池晃書記局長を迎えての演説会

 
        訴える金田峰生氏
 今日は、午後2時からポートアイランド国際展示場で小池晃書記局長を迎えての演説会がありました。少し余裕を持って、党支部の人たちと一緒に尼崎を出たのですが、すでに、会場はかなりの人で埋まっていました。もちろん、金田峰生氏も訴えました。金田氏は、大変張り切っており、情熱いっぱいの若さと力強さのあふれる訴えでした。また、大門みきし氏の話は、ユーモアを交えての語り口で、聴く人の心をしっかりとらえて魅力的です。日本共産党の幹部の中でも、人の心をとらえる話し方は天下一品だと思います。

 日々、しんぶん赤旗を読んでいるので、現在の政治情勢や党の政策などについては、それなりに理解しているつもりですが、小池さんや大門さんのように、印象深く市民に伝えられるかとなると、大いに疑問です。少しでも、あやかりたいものだと思って、参加者を見送っておられた大門さんと握手をして帰ってきました。 


2016/5/21

自転車パレード

 今日は、午後から宣伝しながら本庁地域の国道2号線北側を自転車で、走り回りました。行動参加者の自転車に党ののぼりをつけて、自転車を走らせます。私の役割は、ハンドフリーのマイクを使って、党の政策等を訴えながら移動し、適切な場所で止まって10分程度の訴えをすることです。

 選挙が近づけば、いつも、こういう活動をしています。党には、宣伝カーがありますが、自転車での宣伝隊は、自転車に乗れる地域の党員が一緒活動できることが魅力です。

 結構ハードな活動ですが、終ってから喫茶店から配達してもらったコーヒーを飲みながら、雑談をしていると疲れも取れます。

 本庁地域を全体で実施する計画なので、これからも数回実施する予定です。


2016/5/20

先ず市のホームページを・・・

 午前中は4人の会派議員が、熊本市への支援活動を行った市職員さんから現地の状況についていろいろ、説明を受けました。

 私たちは、担当職員さんから直接説明を受けることが、当たり前のように思っていますが、まず最初に、職員さんからは、「支援状況などについては、市のホームページに掲載している」と言われました。

 「市のホームページをチェックし、それ以上の詳しい状況などについて、聴きたいと思ったときに、説明を求めてほしい」といわれているように感じてしまいました。「せっかくホームページで、知らせているのに、見てくれていないのか・・・」です。掲載している側としては、当然のことでしょうし、そう言いたい気持ちも解りますが。

 市の取り組み状況を把握するうえでは、市のホームページをチェックすることも当然、必要ですし、それをしていなかったことは、大いに反省すべきだとは思いました。


 
しかし、会派の議員が、説明を要請した時に「ホームページにも掲載しているので、まず、見ておいてほしい」と単刀直入に言ってくれれば、その上で、説明を求めるかどうか、判断できるというものです。

 パソコンを通しての情報開示。便利ではありますが、それだけで事足れりとすることには、なんとなく、抵抗もあります。


2016/5/16

不調のプリンターにイライラ

 我が家のプリンターの不調にかなりイライラしています。少し、以前にも印刷できなくなり、業者に来ていただいたところ、なんと、その時は、ウソのように、正常に印刷できるではありませんか。ところが、また、一昨日も印刷できなかったのですが、同じ作業を繰り返していると、印刷できるようになりました。しかし、また、印刷できなくなってしまいました。イライラすること、この上ありません。

 家で、印刷機を使うのは、ほとんど夜なので、そのときにすぐに業者に連絡というわけにはいきません。しかし、夜の8時を過ぎていますが、思い余って、営業の方の携帯にかけました。時刻が時刻だから、つながらないかと思っていたのですが、幸にもつながりました。さすが営業マンだと思いました。しかし、高価なプリンターにもかかわらず、こう、再々調子が悪くなると、「引き取って、交換してほしい」と言いたくなります。明日そういう交渉もしようかと思っています。大して使用期間がたっているわけでもないだけに、イライラが爆発しそうです。
 しかし、ここまで、書いていて、ひょっとすれば、印刷機にデーターを送るためにパソコンとUSBコードの接続に問題があるのかもしれないなあとも思いました。しかし、そのコードと印刷機との接続部分には、つながっていることを示す、赤いランプが点灯しています。そして、そのあとで、USBコードを使わないで、直接印刷機とパソコンをつないでみましたが、うまくいきません。議員団のプリンターでは、うまく印刷できるのですが・・・。いったいどこに原因があるのやら、とにかく、明朝に業者の方が来てくださることになったので、それが頼りです。


2016/5/15

「アベノミクス」貧困クライシス  
 新日本出版社 雑誌「経済」6月号 労働総研 藤田 宏 氏の論文から  

総数

19

2024

2529

3034

世帯数

世帯数

世帯数

世帯数

世帯数

2000年度

719,200

1.00

860

1.00

3,470

1.00

11,300

1.00

18,570

1.00

2012年度

1,526,015

2.12

2,210

2.57

10,129

2.92

22,242

1.97

37,850

2.04

20154年度

1,526,015

2.20

2,116

2.52

9,594

2.76

21,273

1.88

36,361

1.96

 

3539

4044

4549

5059

6064

世帯数

世帯数

世帯数

世帯数

世帯数

2000年度

26,090

1.00

30,290

1.00

47,620

1.00

69,920

1.00

97,460

1.00

2012年度

66,355

2.54

93,732

3.09

93,034

1.95

99,547

1.42

229,610

2.36

20154年度

58,775

2.25

93,614

3.09

101,356

2.13

103,815

1.48

207570

2.13

 

6569

7074

75歳以上


  

世帯数

世帯数

世帯数

2000年度

101.320

1.00

90,410

1.00

135,000

1.00

2012年度

196,343

1.94

197,797

2.19

338,467

2.51

2014年度

224,024

2.21

217,606

2.41

377,794

2.80

雑誌「経済」6月号で、「アベノミクス破綻と転換」という特集が掲載されています。その中の一つが「貧困クライシス」と題する論文です。

❖非正規労働者の1997年では31%から2012年には43%に増加
❖年収300万円未満層が55.1%に
❖働く貧困層の拡大の背景に就職氷河期
❖賃金水準の全般的低下
❖社会保険制度の存続の危機と老後の貧困リスクの増大
❖低い年金受給額と貧困リスクの加速

❖結婚できない若年労働者とその未来
❖急増する単身高齢者の生活保護受給
❖生活保護受給者が加速度的に増加
などの見出しとともに、アベノミクスによる貧困化を論じています。


2016/5/14

予想外の展開

 今日、開明庁舎で「市民自治条例」についてのタウンミーティングがあるとのことで参加しましした。

 私は、てっきり市が提案しようとしている「市民自治条例」に対する説明および、市民の意見聴取と持って参加しました。しかし、そうではありませんでした。尼崎市がこれまでなかった市民自治条例をなぜ、制定しようとしているのか、また、この条例を制定することによって、市民の市政への参画が、どのように活発になるのか、自治条例制定が、市民の自治意識をどう高めるのかなど、市が、自治条例を制定することによって、尼崎市の市民自治がどう高まるのかなどについての市の説明があるものと思い込んでいました。

 私の思い込みがおかしいのかもしれませんが、まったく異なった取り組みで、正直,めんくらってしまいました。

 参加されていた方たちは、何らかの形で、尼崎行政と関わりを持っておられる市民のように思いました。

 市民自治条例の制定により、尼崎市の市民自治がどのように発展していくのか、どの様に発展させていくのか、条例を制定することによって、どう影響するのかなどがテーマだと思ったのは、私が浅はかだったのかもしれません。いずれにしても、条例制定と今日の取り組みとの意味合いがよく理解できませんでした。今日、参加されていた方たちは、すでに、何らかの形で市行政にかかわりのある方たちが主だったように感じました。

 議会に提案される条例案に真正面から向き合った議論を市民に求めるものと期待していただけに、正直、がっかりしました。 


2016/5/13

 市民自治条例

 
尼崎市でも、市民自治条例が制定されることになっています。政策などに市民の意見を反映するに際しての住民投票について、有権者からの署名数と有権者数との割合は、市の提案では1/6以上です。

 自治条例を制定している全国の状況をインターネットで、調べてみました。有権者比率が1/30の自治体がかなりありました。それぞれの自治体の人口規模も異なる中で、人口規模との関係を視野に入れる必要性も含めて、どう考えるべきか、うーんといった状況ですが、他都市と比べて、1/6は、結構、ハードルが高すぎるように思っています。

 全国の取り組み状況始め、多くの市民の意見を聴きいと思っています。明日の14日には、開明庁舎で、タウンミーティングがあるので参加することにしています。


2016/5/12

近所の食堂で

 自宅のすぐ近所に大衆食堂があります。私が西桜木町に転宅した当時の経営者と現在の経営者は変わっています。以前、経営されていたお店のご主人さんが亡くなられ、また、その後引き継いだ、今の経営者のご主人も亡くなられ、現在はその奥さんが切りもりされています。

 今日は、本当に久しぶりに、夕食をその食堂でいただくことにしました。

 瓶ビールを1本、そして、陳列ケースにあった「めざし」と「卵焼き」を注文。焼き立ての卵焼きのおいしさは抜群でした。 そうこうするうちに、お客さんが相次ぎました。みんなご近所の顔見知りの方たちばかりです。

 帰宅後、夕食の支度をする必要がないのが嬉しかった。一人暮らしで一番つまらないのが、「会話のない食事」「空腹を満たすだけの食事」です。しかし、だからと言って、外食にさほどの魅力を感じることもありません。一人暮しをしているものの悲哀でしょう。

 なんだかんだと言ってみても、今日は、結構楽しい時間を費やしました。


2016/5/11

罪つくりな3万円の福祉給付金

 80歳の女性から議員団の控室に電話が入りました。3万円の福祉給付金についてです。電話をくださった方は、ずっと独身で自立してきた方とのことです。福祉給付金を支給される対象外になる年金受給額とのこと。

 「周りの人たちは、3万円もらえてうれしいと話しているが、私は、一人で、必死で頑張ってきたことで、それなりの年金をもらえている。未婚のままできたので、市民税には、寡婦控除もなく、3万円の福祉給付金の対象になっていない。結婚した人は、夫が亡くなってからは寡婦控除もあり、3万円の福祉給付金の支給対象になっている。自分は、前回ももらえなかたっし、今回ももらえない。腹がたって仕様がない。何とかならないのか」」との苦情の電話です。国に意見を言ってほしいとも言われました。

 言われている意味も気持ちもわかるのですが、どう対応すべきか、ちょっと考えてしまいました。相手の気持ちを受け止めて、慎重に対応しなければと思いました。

 「お金を給付する際は、一定のところで、線引きが必要なことを説明しながら、頑張ってこられたことに敬意を表し、自立できてきたからこそ、3万円の対象外になっているのだから、自分の生き方に自信をもって、3万円にこだわらず、もらえないではなく、自分はもらわなくても、大丈夫な人なのだと思うことにしたらどうでしょうか」と言ったところ、「そうですね」となんとなく穏やかになってくださいました。正直、ホッとしました。

 安倍政権の選挙目当ての3万円の福祉給付金です。こんなことに税金を使うのではなく、消費税増税をストップさせるべきです。 
 


2016/5/10

 大阪社保協主催の
「自治体財政と社会保障議員研修会」終了 


 4月5日(火)からきょう5月10日までの、5月3日の憲法記念日を除く、毎週火曜日、大阪社会保障推進協議会主催の「自治体財政と社会保障議員研修会」に参加してきました。午前10時から午後4時までの5時間の講義でした。

 自治体財政、子どもの貧困、国保、生活保護、介護保険の5テーマについて、あらためて学びなおしました。なかでも、特に、子どもの貧困、国保の広域化、介護保険制度の改変については、学びなおすいい機会となりました。

 国保と介護保険は、制度そのものが大きく変わることもあり、講義を聴いているときは、理解できていても、時間が経てば忘れてしまうことも多くなってきているので、講師執筆の本も購入し、繰り返し、読み返すことにしなければと思っています。

・・・・・・・・・
 ややこしい大阪の地下街です。阪神尼崎から難波まで行き、難波から歩いてすぐのところに、会場があるのですが、難波の地下街から、地上への出口を間違えると、地上に出た後、景色が異なっており、どう行けばよいのやら分からなくなってしまいます。今朝、うかつにも、出口を間違えてしまったのです。いつもの街の景色と異なっておりどうしようかと思いました。結局改めて、また、地下街に戻って、正しい出口番号を探して、地上に出て、無事行き着きやれやれでした。時間には余裕を持って家を出てきたのは正解でした。


2016/5/9

 ホームページのトップページ おかしくなって更新できず・・・

 トップページを更新しようとしましたが、いつも通りに作動しなくなってしまいました。昨夜、いろいろ何回も試してみましたが、私の力ではどうにもなりません。

 詳しい人にお願いしなければなりません。あああ・・・  です。

 この「あんなこと こんなこと」のこのページは、従来通り更新できるので、それだけでもやれやれです。


2016/5/8

連休終わり

 1年を通して、休日だとしても、日中に、ゆっくりすることはほとんどありません。しかし、今年の連休は、わがまましました。これからは、6月議会、そして、 7月の参議院議員選挙。

 連休が終われば、忙しい日々が再開です。連休が始まる前に、党議員としては、不謹慎かもしれませんが、心ひそかに、「今年の連休は完全に、プライベートな時間の使い方に」と決めていました。

 これまで行ってみたいと思っていても、なかなか、行けなかったところに行ってみよう、一人で、ぶらりと行ってみよう、そんな思いで、4日、5日は、午前中に家を出て、夕方帰宅。そして、夜は、いつもより早く床につきました。連休中は、人出が多いのを承知の上で、出かけ、結構楽しんできました。人出の多さは、私の想像を超えていました。

 そして、昨夜は孫たちと一緒に食事の時間も取りました。

 「いのちの洗濯」という言葉がありますが、まさに、その洗濯でした。議員生活23年近くになりますが、本当に今年のような過ごし方は、初めてのことです


 昨日で、「連休」卒業です。

 きょうは、午前は、「築地地域の運動会」。午後から、アルカイックホテルでの市の「健康増進事業についての取り組み」、そして、その後に「党の会議」に出席でした。

 連休気分を一掃して、明日から、また、党の議員としてのルーチンワークの再開です。


2016/5/4

憲法記念日

 昨日、NHKの「憲法記念日特集」を見ました。小・中・高校の12年間の学校の授業の中で、最も好きではなかったのが「社会科」でした。特に、歴史・政治が嫌いでした。特に、歴史については、学ぶ意味を理解できませんでした。

 社会科で、一つだけ印象に残っていて覚えているのが、「憲法」の9条と25条でした。

 子ども心に、「ほんまや。日本は、戦争しない国なんや。それに、誰でも、人間らしく生きることが保障されているんや。そんないい国に生まれたんや」と感激したことを今も鮮明に覚えています。

 現行憲法を土台にして、世界の平和と世界の人々の人権を守るための国内政治と外交を積極的に進めてこそ、世界からも信頼される国になるのになあとつねづね思っています。

 3日のNHKの「憲法記念日特集」での志位委員長の「変えるべきは憲法ではない。憲法をないがしろにする政治を変えるべき」との発言は本当に当たり前すぎるほど当り前のことだと思います。

 討論の中で、公明党の北側副代表が、「自衛隊が憲法9条違反なのか共産党ははっきり言っていない」と攻撃したのに対して、志位委員長が、「自衛隊は、憲法9条2項に明らかに違反する、違憲だと言っている。ただ、この矛盾を一挙に解決することはできない。国民の合意で、憲法9条という理想に向かって、一歩一歩段階的に解決していくことが必要」と説明しました。
 
 日本共産党を攻撃するつもりの公明党の北側副代表の発言は、日本共産党が、党の考えを国民にしっかり伝える機会をつくったことになります。

 私は、このやり取りを聞いていて、「公明党は、日本共産党の方針を十分知らないで攻撃している政党」なんだなと思いました。


2016/5/1

 第87回 東阪神地域メーデーに参加

 先日は、連合のメーデーでしたが、今日は第87回東阪神地域メーデー実行委員会主催のメーデーに参加しました。毎年行っている市役所横の公園に大型のトラックを止め、その荷台部分を舞台に仕立てています。

 ★戦争法廃止  ★なくせ貧困と格差  ★年金・医療・介護など社会保障制度の拡充  ★集団的自衛権の行使容認撤回  ★非核神戸方式をまもれ! 借り上げ復興住宅から被災者を追い出すな!がスローガンです。

 「戦争する国づくり」「世界で一番企業が企業が活動しやすい国づくり」の二つの暴走政治に対して、国民の共同の力で、「戦争法廃止」「憲法が国民生活のすみずみで生かされる社会」を実現しよう。立憲主義・民主主義を取り戻す闘いを前進させようとメーデー宣言しました。

 参加団体が、それぞれ工夫して作成したデコレーションのコンクールもあり、みんな「ガンばってるな」と感心しながら、楽しみました。

 集会の後、阪神尼崎駅前まで、デモ行進する予定になっているので、自宅から、市役所横のメーデー会場まで歩いていくことにしました。大股で、早足で歩いてみましたが、疲労感も感じませんでした。帰宅後に、携帯電話の歩数計を見ると、往復で、ほぼ、1万歩でした。 年齢の割には、結構、元気で体力があることを確認でき、一人で、ニヤッとしました。そういえば、特に、気を付けているわけではありませんが、倦怠感を感じることのない日々に、喜んでいます。


2016/4/30

 本庁地域での演説会

 
金田峰生さんへの応援を訴える
堀内衆院議員

奥に座っている庄本悦子県会議員
 
 7月に 行われる参議院議員選挙を控えての党演説会をサンシビックで行いました。堀内照文衆院議員からは、安倍政権が進める戦争法を撤回させるために、力を貸してほしいと訴えがありました。庄本県会議員からは、県議会の報告がされました。

 私からも、市職員を削減するために、市の仕事を民間会社に委託する事業が進んでいることの問題点と参院選挙の投票方法を説明させてもらいました。

 参加者が、目標人数より若干少なかったのが残念でしたが、参加された方たちが、熱心に堀内議員、庄本議員の話を聞いてうなづいておられたのが、印象に残っています。演説会のあと、党への募金箱と熊本地震に対する募金箱を持って、訴えました。
・・・・・・・・・
 党員と一緒に会場を片付けて、地区委員会に報告によった後、ふと手提げ袋を見ると、なんとマイクが2本、そして、大ホールのカギが上着のポケットに入っているのに、びっくり。返すべきものを返さずに帰ってしまったのです。もちろん、あわてて、サンシビックまで戻り、お詫びして、お返しする始末です。


2016/4/29

メーデーと花と緑のフェスティバル

 午前中は、第87回統一メーデー尼崎集会に出席してきました。今年のスローガンは、「働く者の連帯で、ゆとり、豊かさ、公正な社会を実現し、自由で平和な世界をつくろう!」と連合の「支え合い 助け合う 心を一つにあわせ、暮らしの底上げを実現しよう!」です。

 見たところ、参加者の総数が、年々若干ずつ減少しているように感じました。今、派遣労働など労働者の置かれている厳しい現実についての批判的な指摘が、来賓あいさつの中で、若干述べられましたが、主催者側からはなかった様に思います。 労働者の連帯とか、闘うとか言った言葉もなかったように思います。

 労働法制の改悪が続き、労働者の置かれている環境が、どんどん厳しくなっていっているのになあ・・・

 公明党の来賓の人が、「公明党は与党の中の野党」といったのが、大変印象に残っています。与党だけれども、野党として「安倍政権の国民泣かせの政治をただしている政党」と言いたいのでしょう。国民を馬鹿にするものいい加減にしてほしいと思ってしまいました。

 一足早く、メーデーの会場を後にして、「花と緑のフェスティバル」を開催している上坂部公園に自転車を走らせました。公園に入ってすぐに稲村市長や岩田副市長が公園を後にするところに出会いました。メーデー会場に行かれると言っていました。

 花と緑のフェスティバル会場では、中学生が、熊本の被災者への救援募金の箱を持って、訴えていました。気は心として、募金箱にお金を入れたところ、中学生たちが作ったものだと思いますが、メモを挟むスタンドなのでしょう、一つくれました。
 帰り際にうすピンクのアジサイの色に魅せられて、鉢植えを購入しました。置く場所もないのに、買ってから、鉢をどう配置しようかと考える始末です。こういうのを衝動買いというのでしょう。


2016/4/28

経済環境市民委員協議会

 今日は、午前10時から、経済環境市民委員協議会が開かれました。議題は、 「自治基本条例にかかる取り組み状況について」と「農業委員会法の改正について」のです。

 今日の委員協議会では、自治基本条例条については、「目的等」と「条例案策定までの取り組み」について、説明がありました。
 「住民自治」に関する基本的な事項を規定し普遍性の担保・市民、行政、双方の意識改革を促し、シチズンシップ湿布を高め、まちの魅力を高めるために、自治基本条例が必要としており、9月議会に条例案が提案される計画です。

 今回示されたのは、正式に議会に提出された(議案)ではありません。議案にする前のものが示され、説明され、意見を求めるのは、これまでなかったのではないかと思います。正式な議案を審査する9月議会では、会派での協議を踏まえ、議論することになります。


 また、農業委員会法が改正されたことによる、市の取り組み方についての変更について説明されました。党の中央委員会発行の冊子「議会と自治体」で、法改正について、詳しく説明されているので、それにより事前学習をして委員会に臨みました。


2016/4/25

JR福知山線脱線事故から11年 慰霊に参加

 11年前の2005年4月25日の午前9時過ぎにおこった福知山線での列車脱線事故では、運転手と乗客あわせて107人が亡くなりました。

 今朝8時に、穀田恵二衆院議員、堀内照文衆院議員、練木県議、磯見県議、庄本県議、それに、徳田市議、川崎市議、辻市議と私、それに秘書などが、JR尼崎駅改札前に集まり、JRが用意しているマイクロバスを利用して、慰霊と献花に行きました。

 あの事故は、余裕のないダイヤのもとで、遅れを取り戻すために、猛烈なスピードを出したために、カーブで遠心力が働き、車体がカーブの外側に放り出された事故だと理解しています。

 尼産の機械科に入学し、「応用力学」という科目で、カーブの半径、スピード、重量をもとに、カーブの外側を何度高くすれば、遠心力が働いても、脱線しないかという問題を学習したことを覚えています。その数式などは、完全に忘れていますが、事故のニュースを聞いたとき、スピードの出し過ぎが原因だと瞬間的に思いました。運転手さんは、遅れているダイヤを回復させようとして、スピードを出し過ぎたに違いないと事故当時から思っていました。

 事故現場周辺には、JRの職員さんたちが大勢おられ、深々と頭を下げている姿でいっぱいでした。特に、若い職員さんたちの整いすぎるほど整っている深々とした形式的なお辞儀は、そのように指導されてのことだろうと思いました。、見続けているうちに、とても複雑な感情に襲われました。事故とは無縁な若い彼らの心の中には、どんな心情が働いていたのでしょうか。
 
 若い運転手さんを含めてあの事故で亡くなられた方たちは、経済性を優先させた経営方針の犠牲者なのだと私は今も強く思っています。


2016/4/24

思い出す地震の怖さ

 
私が市議に初当選させていただいたのが、1993年6月でした。その翌年の6月に夫が亡くなり、そして、その半年後の95年の1月17日の早朝に、阪神淡路大震災が発生しまし。前夜、旅行から帰った長女が、自室のある2階でなく、私が寝ている1階で寝てもいいかと聞くので、「好きなように」と答えたのを覚えています。早朝の揺れで、びっくり仰天。長女が「お母さん、こわい」としがみついてきたとき、「心配せんでええ。死なへん」と長女を抱きしめたことを覚えています。

 議員になってから1年半後の大災害でした。結婚した当時に住んでいた築地が大変な状況になっていることを、当時、党の勤務員だった辻議員が、バイクに乗って、私の家まで来てくれ、「築地が大変なことになっている」と知らせてくれました。私は、築地の4畳半と2畳の狭い文化住宅の2階に住んでいた夫のところで、新所帯を持ち、長男が生まれた時には、築地にある初島大神宮に宮参りに行きました。そんなこともあり、心配しながら、築地まで自転車を走らせ、その後、市長に、その現場を一刻も早く見てもらいたいとお願いしました。市立尼崎高校の視察後に、宮田市長が築地に来てくださいました。私は、その最後尾をついて歩きました。市民の必死の訴えが聞こえる視察でした。

 地震による液状化現象で、町中が砂色になり、あちこちで、家が傾いているのを見て、「大変な災害だ」とゾッとしたことを明確に覚えています。被災市民の声を聞くために、避難場所になっているサンシビックや学校の体育館などを回り、被災者の要求を聴き続ける活動の毎日でした。


 
当時の議員団長だった藤本護議員は、議員としては、新人でも、長く党の活動をしてこられた経験豊かな大先輩でしたので、藤本議員団長の指揮のもとに、活動できたことが大変よかったと思っています。そして、その年の6月議会前の議員団会議では、希望通り、建設委員に就任させてもらうことができました。「土地区画整理事業」についても、まったくはじめてのことで、勉強しなければならないことばかりでした。とにかく、必死でした。尼崎市内に、「借地・借家人組合」が誕生したのも、阪神淡路大震災による被災者救済・支援活動がきっかけでした。尼崎民主商工会の事務局員だった田中祥晃氏、藤本議員団長、それに、心ある弁護士さんが中心になって、借地・借家人組合会を立ち上げ、市民の「住む権利」の保障のために中心になって頑張られました。

 今回の熊本の地震は、阪神淡路大震災や東日本大震災とはずいぶん、様子が異なり、長期間、揺れが続いていることが、とても不気味です。

 また、21年間に3度も大きな地震が発生していることも、大変不気味です。揺れが再来せず、早く終息することを願うばかりです。


党活動

 午前中は、自宅で電話を使ってのしんぶん赤旗の購読お願いの活動、午後からも、地域の党支部の人たちと一緒にお願いの訪問活動。そこそこの結果を出せたので、ホッとしています。明日は、演説会参加の呼びかけに頑張らねばと思っています。


2016/4/22

 30日の地域での党演説会の準備

 4月30日の午後1時から、中央地区会館のサンシビックで地域主催で党の演説会を行う計画です。

 堀内照文衆議院議員の講演が中心ですが、市政や県政についても、それぞれ市議、県議が若干の報告をする予定にしています。

 地域の党員が心ひとつになって、当日、地域の人たちが、会場に足を運んでくれるよう、呼びかける活動に取り組もうと、昨夜の会議で、話し合いました。

 今の安倍政治の問題点やそれに対する日本共産党の考えをしっかり伝え、党を理解していただける演説会にしなければなりません。そのためにも、一人でも多くの方においで頂けるよう、働きかけなければなりません。

 
党のポスター掲示のお宅に相次ぐ嫌がらせ

 
これまで数回、日本共産党のポスターを掲示しているお宅に対して「見ず知らずの人から、なんで日本共産党のポスターを貼りだしているのか、ときかれ、気持ちが悪くなった」と貼らせていただいているお宅の人から報告を受けています。

 私が日本共産党の一員として、党活動をして以来の状況です。
日本共産党が伸びることを阻止しようという目的以外にその行動の目的がおるとは考えられません。正に、憲法で保障されている「表現の自由」にかかわる問題です。戦後70年を超える現在、このような状況が生まれていることに、寒気がします。

 日本共産党が伸びては困る勢力の関係者か応援者かもしれないなあと想像しています。  






















































2016/4/20

おいしかったコーヒー

 水曜日の今日の朝宣伝は、出屋敷駅前でした。いつもの通り、7時半から8時15分までの宣伝を終え、2台のスピーカーを自転車に積んだところで、ビラ配布に来てくれていた人が、「Aさんがおいで言うてまってるで」と声をかけに来てくれました。そのAさんは党地区委員会の勤務員で仲間の人です。駅下の喫茶店でコーヒーを注文してくれていました。「ご苦労さん」とねぎらってくれ、ビラ配布の人と一緒にコーヒーをよばれることになりました。45分間しゃべった後でもあり、本当に美味しくいただきました。

 いろいろ、話をしているなかで、その方は、党の勤務員の仕事をしつつ、居住地で地域の方たちと一緒に、地域活動にも力を入れておられるのがよくわかりました。地域の方たちから大変信頼を得ていることがよく伝わります。

 コーヒーをごちそうになったから言うのではありませんが、「日本共産党員の鏡」と言っても、決して大げさではないと思っています。考え方や行動に、筋が通っているのはもちろんですが、人間としての優しさがよく伝わり、もちろん、その人柄に、いつも敬服しています。

 私もそういう人にならなければと思ってはいますが・・・

  






































2016/4/17

4月17日 350人で集会とデモ行進  

 「戦争・原発・貧困・差別を許さない尼崎共同行動」の集会 & ピースパレード に参加しました。

 午後2時から、阪神尼崎駅北側広場で「わたしたちは、あきらめない。決して、とまらない。戦争法を廃止へ 安倍内閣は退陣を」めざす集会がおこなわれました。集会のあとは、三和本通り商店街、中央商店街をデモ行進して、駅前にもどりました。350人が参加したとの報告がありました。

 議員では、丸尾県議と緑のかけはし所属の市議や日本共産党の県議・市議が参加していました。

 商店街でのデモ行進は、いつもなじみの店主さんや従業員さんたちと会釈を交わしながらの行進です。


16日 本庁地域の党員と一緒に募金活動

 16日は、「戦争法の廃止」を目指して、本庁地域内を自転車パレードし、数カ所で党の訴えを行う計画でした。ところが、14日の22時前に、熊本県で大地震が起こりました。広瀬地区委員長からは、募金活動に切り替えてほしいと指導が入り、みんなで話し合い、救援活動に切り替えることにしました。

 本庁地域の党員の活動ですが、委員長も参加し、マイクで訴えました。私も交代で訴えました。

 募金箱には、多くの千円札が入っており、1時間の行動でしたが、2万8416円の募金をいただきました。お母さんと一緒の小学生が、真剣な顔をして、募金箱にお金を入れてくれている姿が多くありました。とても、心が熱くなる思いがしました。しんぶん赤旗にも、党中央委員会が、募金を受付ける記事が掲載されていました。当然ですが、私も些少ですが、募金しました。

15日 大震災の被害の大きさに心が痛みます

 
14日は、震災発生報道のまえに就寝。15日の早朝に目が覚め、大変な震災が発生したことを知り、びっくりしました。それにしても、大地震のエネルギーの大きさに何と表現していいかわからない感情が湧きます。自然のエネルギーの大きさと怖さに、日常の生活を根こそぎ奪い取られた被災者に慰めの言葉も出ません。


































































2016/4/13


久しぶりに
 
 
 
 
花を入れました。真紅のバラが3本、白いカラーが2本、渋い赤のまじったドラセナという葉っぱ、それにかわいい黄緑の葉っぱをつけた枝物です。今回配達された花は、結構豪華な組み合わせです。何とか水がよく上がり、長持ちしてほしいと願いながら活けました。

 一人暮らしですから、帰宅した後は、終始黙っているのが当然と言えば当然なのですが、花をいじっているときは、ああだこうだと頭の中で、しゃべっています。そして、バランスよく活けられた時は、一人で喜んでいますが、今日は、もう一つしっくりしません。


朝宣伝 拍手にびっくり

 今朝は、出屋敷駅前での宣伝。二人の仲間が議員団の議会報告の配布に来てくれました。本当にありがたいと思っています。7時30分から8時15分までの45分間の宣伝活動です。明日は、阪神尼崎駅北側です。

 今朝、宣伝を終えた時に、拍手が聞こえました。びっくりして、拍手の方向に目を向けると、一人の男性が、ずーと聞いてくださっていたようです。気恥ずかしい思いがしたのですが、「ありがとうございます」とお礼を言ってお辞儀をしました。その方も会釈をして下さいました。

 議員になって以来、定例の出屋敷駅北・尼崎南北駅前・大物駅南の朝宣伝はできるだけ予定通りにと努力していますが、出勤途上の方たちが足早く歩いておられるのが普通の駅前での状況です。じっと聞いてくださる人がいたのには、本当にびっくりしました。話している途中で、きいてくださっているのに気付いておればきっと、緊張していたに違いないと思いました。今朝は、市政報告の内容と党県委員会の取り組みで行った政府への要請活動の内容を中心に話をしました。


2016/4/12

大阪社保協主催の学習会に

 先週の5日から、5月3日の憲法記念日を除く火曜日に、連続5回 大阪社会保障推進協議会主催の「2016年度大阪社保協 自治体財政と社会保障議員研修会」が大阪市内で行われています。

 きょうは2回目でした。前回は、「基礎から学ぶ自治体財政」で、大阪自治体問題研究所の初村尤而(はつむら ゆうじ)氏が講演、きょうは、「大阪こどもの貧困アクショングループ」代表の徳丸ゆき子さんが「子どもの貧困と自治体施策」と題する講演でした。

 子どもの貧困対策については、2013年6月に「子どもの貧困対策の推移に関する法律」が成立、2014年1月に施行、8月に「子どもの貧困対策に関する大綱」が閣議決定されていること、そして、子どもの貧困対策単独計画や子ども・子育て等総合計画の中に策定している都道府県の状況に関する調査結果の資料ももらいました。恥ずかしいことですが、3年前に、そういう法律が成立されていたことに気づいていませんでした。あるいは、聴いていたにもかかわらず、完全に忘れてしまっていたのかもしれません。


 兵庫県は、子ども・子育て等総合計画の中で、「子どもの貧困対策」を策定していることが示されていました。

 まず、兵庫県が策定してい「子どもの貧困対策」について、その内容を調べなくてはと思いながら、帰ってきました。

 講師の方が強調して繰り返し言っていたのが、
 子どもたちの「まずは、ごはん!」をどう支えるか?
 
ということでした。そして、その立場から、子どもたちの温かい居場所をつくる活動をコツコツと積み重ねている活動に敬服しました。


2016/4/8

時代の変化を見た孫の入学式

 今日は、明城小学校の入学式には来賓の一人として、また、午後からは、孫が入学した、県立尼崎工業高校の入学式に、祖母として行ってきました。何よりも孫が入学できたことを本当にうれしく思っています。

 実は、私が中3当時、担任の先生が、「大学に行かないのなら、実業高校の方がいいのでは」と勧めてくださったことで、私は県立尼崎工業の機械科に入学を希望し、願書を出そうとしました。しかし、「女子トイレがない」という理由で、受験を断られました。そのために、女生徒のいる尼崎産業高校の機械科を受験し、入学することができたのです。

 しかし、その産業高校の先生たちも、「女子生徒だからという理由で入学拒否はできないし、だからと言って、卒業後に就職できるだろうか」と不安があり、私の受験を受け入れるかどうかでは、ずいぶん悩んでおられたとお聞きしたことがあります。迷惑な新入生だったのです。入学当初から、機械科卒業の女子を受け入れてくれる企業探しに、就職係の先生には、ずいぶん、ご苦労をおかけしたようです。産業高校の就職係の先生と、私を受け入れてくださった日立造船の造機基本設計科の課長さんには、今も、本当に心から感謝しています。


 今日の入学式で、200人の新入生のうち、機械科や電子科、建築科に女生徒が確か5人以上しました。それを見て、私が受験を断られた同高校も、50年以上過ぎた現在は、もちろん女子トイレも整備し、女生徒を受け入れているのだと、時代も学校も進歩したのだとしみじみ思いました。いつごろから、女生徒が入学できるようになったのか、ちょっと知りたくなりました。

 
孫の入学式に行った中で、50年以上前の状況を思い浮かべてしまいました。


2016/4/2

暫くご無沙汰しました
 
 以前使ってたいたパソコンに保存していたデータを今、使っているパソコンにそのまま入れてありました。そこで、2台分のデータを整理しようと作業しだしました。

 考えてみれば、そのままでも現実的には、何の差しさわりもないのにです。そんな余計なことをする作業のなかで、パソコンの操作がうまくいかなくってしまいました。

 そこで、またもや、以前にお世話になったパソコンについての深い知識を持っておられる方にSOS。しなくてもいいことをして、結局人様に、ご迷惑をかけていまう結果になってしまいました。

 それにつけても、快く来てくださり、おかげさまで、うまく稼働するようにしていただけました。もう二度と知識もないのに、勝手なことはすまいとあらためて、決意しました。

 お世話になり本当にありがとうございました。

 4日に松田兵庫県委員長・金田峰生国会議員団兵庫事務所長そして、10人の県・市議団長が厚生労働省、環境省、経済産業省などに要望書をもって、伺う予定です。久しぶりの政府への申し入れ活動の参加です。

 今朝、立花駅まで、乗車券・特急券・座席指定券を買いに行ってきました。しかし、帰りの座席指定券はとれませんでした。もう少し、早く買いに行っておけばよかったと反省しきりです。

 考えてみれば、遠方に行くのに、自分で切符を買いに行ったのは、確か、高校を卒業したあと、福島県の叔母の所に訪れた時以来です。議員になる前の東京行は民商関連が多かったこともあり、すべて事務局が用意してくれ、議会活動での遠方行きも事務局の方たちのお世話になっています。今回、自分で切符類を買いに行ったのは、本当に何十年ぶりかです。

 朝、6時半の新幹線で出発ですので、阪神尼では、何時の電車に乗ればよいのかも、調べておかねばなりません。まあ、なんとか行けるでしょう。