|
|
|
『ラジャ・ヨガ=真実追求の旅』の感想文 |
| (New) |
| ヨガにご縁を頂いたことに、心から有り難いと思います。 |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース A.Y. |
| |
より良く、自分の人生を価値高いものにするための教えがてんこ盛りの内容で、読みごたえがありました。苦悩の原因が、義務と責任を嫌がり逃げ、権利と権限を乱用するところにあると書かれていた個所で、(なるほど・・・。確かにそうだなぁ)と感じ、自分を振り返って恥ずかしくなりました。嫌な事、やりたくない事を避け、逃げてしまうと、自分が苦しくなるというのは体験しています。逃げるより、逃げないほうが楽ということも、知りましたから、本当にその通りだと思いました。
「知る」「解る」「してあげる」「してくれる」「してもらう」などの言葉の使い方についても、私はほとんど無意識に使っていたので、大槻導師の本を読んで始めて、(なるほど・・・。そうか)と思いました。嘘をつくことによってもたらされる苦しみもよーく知っていますから、本に書かれていた事は納得できましたし、嘘をついた時、なぜ苦しかったのか?ということも知る事が出来ました。嘘をつくのは良い事ではありませんが、「嘘をつくのも、嘘をついた苦しさから正しい道へ引き戻してくれるのも、生命の力である」という箇所を読んだ時、(そうか、それじゃぁ全てが生命の力なんだ?!)と感じ、なんて有り難いのだろうと思いました。失敗した時に後悔するものではない。その失敗を活かしなさい、という箇所も(なるほど!!)と深くうなづきながら読んだところです。そのように考えられるよう、心の姿勢を日頃から意識して積極化していこうと思いました。「強要してはいけない」というところも勉強になりました。私は自分が良いと思うものがあると、すぐ人にそれを押し付けてしまうところがあるので、気をつけようと思います。「悔い多き生き方の秘訣」の箇所では、その為の条件として揚げられていたもの全てが私にぴったり当てはまったので、(なるほど・・・。そういう訳だったのか・・・)と納得しつつ、(何とかしなくては!)と危機感を抱きました。難しそうですが改善の道を歩もうと思います。他にも沢山の貴重な教えが掻かれてり、一つ一つ取り上げることが出来ませんが、ヨガとは「悔いなく死ぬ(生きる)為の教え」だという言葉に全てが含まれていると思います。自他一如、調和、愛、ということです。ヨガに御縁を頂いたことに、心から有り難いと思います。まだまだ動物欲にまみれた私ということも確認出来ました。認識した上で、一歩一歩自分を正しい方向へ導き、育て、調和と愛の心で幸せに生きたいと思います。御指導有難うございました。 |
|
|
| (New) |
| 本書はまさに“命の息吹が芽生える本!素晴らしい本!” |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース Y.Y. |
| |
私は、この本にめぐりあえた事をとめもうれしく思うと同時に、このような素晴らしい書物を執筆して下さった大槻導師に感謝の心で一杯です。“ヨガ”即ち“誤解や縺れ(もつれ)を解いて正しく結ぶ”事を非常に分り易く又、心に響く言葉で、ご説明されている。これは、私たち凡人にとって(人間の本来あるべき状態から、日々の生活や環境によって怠惰、業のある状態)本当に眼から鱗が落ちる想いで、一字一句をかみしめ、1ページをめくるごとに心が正される想いで拝読しました。
まず読み始めまして、ハッという気持ちになりましたのは43ページのところです。私も自分の感情を素直に表現する事が“素直なのだ”と思っておりました。今思い返すとただの我がままにすぎない愚行だった事を反省するばかりです。
第2章では権利・権限と義務・責任の重さについて説かれております。この事は海外に住んでおりますと特に敏感になる事柄でございます。昔日本には師弟関係といったものがございましたが、オーストラリアにはございません。利害関係が発する全ての状態で、この「権利権限・義務責任」が重要視されます。例えば会社と取引先、お客様、又は上司と部下までの関係が契約書や社則といった紙の上での繋がりになります。そのような事が家庭内にも反映し、親子の関係までもがシステム化されています。例えば、親の義務である衣食住などの責任を怠ると、子供を育てる権利、親である権利が剥離されてしまいます。何だか情けもない無味乾燥な時代だな・・・とも感じるのですが、長年海外に暮らしておりますと、こういったことが当たり前なのだといった感覚になってきているのは否定できません。しかし、やはり導師のおっしゃる様に義務を果たさず、権利ばかりを主張する風潮には賛成できません。少なくとも自分自身には責任を持ち管理する義務を怠る事なく、日々精進していきたいと思います。
また、私事で恐縮なのですが、すでに他界した私の祖母は40年以上、華道茶道の先生をしておりました。そして事あるごとに“一期一会”がいかに素晴らしく大切であるかを説いておりました。私もそれには深く共感しておりますが、人と人との出会いにご縁があるとしましたら、私は本との出会いにも同じことが言えるのではないかと思うのです。
世の中には、良本、駄本と色々ございますが、本書はまさに“命の息吹が芽生える本!素晴らしい本!”だと言う事を申し上げたいと思います。
今後の私の人生で幾度となく訪れるであろう、辛いとき、迷いの時、決断の時には是非この本を手にとり、読み返したいと思います。
全ての人に、物に感謝をして。
合 掌 |
|
|
| (New) |
ラジャヨガ前半の感想文
「ほんとうに、そうや」 |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース K.T. |
| |
「私、真実はもっと素直になりたいんです。」「私、真実はもっと素直になりたいんです。」
「私、真実はもっと素直になりたいんです。」と3回声に出して言った時に、「ほんとうに、そうや」ほんとうに、その通りやわっ。」ふつふつと心の中から喜びが、湧いてきました。
そして本当に素直になるって?
今までも、自分の気持ちに正直に素直に、周りの事は、あまり考えずに生きてきたのに、自分の中に行きづまりを感じ、苦しい気持ちになっていたのは?
本を読み進むうちに、いかに自分が間違えていたのか、なんて自分勝手で、我がまま、無責任、無自覚だったのか、恥ずかしくなりました。
この年まで、こんな私で生きてこれて、何かに、感謝せずにはいられない気持ちになり、回りの人々に謝りたい気持ちになりました。
今までの私は、自半分業の悪業がしっかり身に付き、自半分命と調和しにくくなっていて、本当の自分じゃない生き方をしてきたので、息苦しく閉塞感を感じていたんだと気付きました。
これからは、私という人間を自他共に喜べる人間に、自分自身が育てていく義務と責任がある。ということも、この本で教えて頂きました。「目からうろこ」です。
今まで、自分に対してなんて無責任、無自覚な生き方をしてきたのか、残念で悔しい思いです。
今、始まった「心食動」のヨガで、私という人間をどこまで、自分自身に負けないで、育てていけるのか本当に楽しみです。
こんなに大切な事を教えて下さって、先生本当にありがとうございます。 |
|
|
| (New) |
|
ここには、意識の変え方、考え方が詳しく書かれていて、答えをもらったような感じがしました。 |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース H.Y. |
| |
私は、この本を読んで、なるほどと納得させられる事ばかりでした。
まず始めに安心したのは、宗教にこだわらないという事でした。ヨガの事をあまり良く知らなかったので、少し不安があったのです。
それから、業について書かれている所が、とてもわかりやすく、なぜイライラしているのかとか、日頃の心のモヤモヤをなぜそうなるのかを説明していて、なるほどなぁと思いました。そういえば私にも生命の声が聞こえているなぁと感じました。
私の場合、自半分業が悪い業である事の方は多いので、意識的に今日から良い業を身につけようと思いました。
義務と責任、権利と権限の所では、一人前になる意味を考えられました。学校で教えてくれたらいいのにとも思いました。私はどうかなと考えた時、権利と権限を乱用しているなと感じました。何かをやった時に、やっていないところを考えていないし、自己評価を人に胸張って言っていたんだなぁと反省し、これからは、やっていないところにも目を向ける練習をしようと思いました。
悩みのところに、3つの質問があったのですが、それはどれも私が聞きたい質問だったので、とても興味深く読めました。今までにも色んな本を読みましたが、なるほどなぁとは思っても、結局自分をどう変えるかが分らなかったのですが、ここには、意識の変え方、考え方が詳しく書かれていて、答えをもらったような感じがしました。 |
|
|
| (New) |
| とても為になる、今までに出会った事のない本でした。 |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース H.Y. |
| |
知ると解るは大違いの所を読んでなるほどなぁと思いました。今まで、自分の為になる本を何冊か読んできましたが、状況が変わらなかったのは、知る止まりで解っているつもりになっていたからでした。今思うと、読みながらそんな事はわかっていると心の中でつぶやいていました。結局、棚ぼたをねわっていただけなんだなぁと反省しました。
自分には自分に責任を持ち管理する義務があるという所では、そんな事を深く考えた事もなく、今まで無責任に生きてきた自分が恥ずかしくなりました。自分にもうそばっかりついていた気がします。救われたのが、まだ自分は正常異常の所にいるなと思えた事です。正常になれるのであれば、真剣に取り組んで行きたいと思いました。
怒ると説教の所では、とても勉強になりました。事ある時、必ずそれを活用すること。反省、後悔せず、活用せよ。は、自分に言い聞かせたい言葉です。失敗してもいい、本気でする事に意味がある事を知りました。時間はかかると思いますが、本気で生きていこうと思いました。
自己主張欲が、存在に値する自分になりたがる心だとは知りませんでした。日常生活の中で、してあげるや、してくれると言う言葉を本当に沢山使っていて、正しく理解し、実行しないといけないと感じました。善い業を身につけて、したいからする。と言えるようになりたいです。
一人前になる為には、何をするときも、本気で、本腰で、真剣に、心を入れて、気を入れて、手を入れて、理を求め、きれいに、速く、楽しんでやっていくことなんだと感じました。私は、結果を気にしてしまう所があるのですが、これからは、過程に集中しようと決めました。まずは、悪業を修める所から始めます。ヨガというものが、こんなに奥深く、心と密接な関係を持っていたなんて知りませんでした。とても為になる、今までに出会った事のない本でした。 |
|
|
| (New) |
| 私は今、自分という人間を”もっと育てたい” |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース T.Y. |
| |
本当に恥ずかしいことであるが、この歳になるまでヨガと出会うまで”自分という人間を育てたい”と思ったことがなかった。身について無意識化してしまっている業を維持し守ろうとして、その状態を改めさせようとするものに対しては、”拒否”していた。すべて周りが悪い。自分が悪いのではなく周りが〜してくれないから物事がうまくいかない。この本を読んではじめてそのように考えていた自分に気がついた。
もう一つ、この本に書いてある中で、自分が本当に悩んでいたことが明らかになったのでここに記したいと思う。”人間はどうすればもっと自由に生きることができるのか”というところで”良いところを当たり前と、足らないところばかりに意識を集めて、不足や文句をいっては、どこへいっても喜ぶことができない”これは今までいつも現状に満足できず毎日を味わい、人として生まれた喜びを味わい、実感して生きるためには、適正評価でなくては道がなくなってしまう。今までの自分を振り返ると相手や周りに”何も言わさない”というような誤った生き方をしていた。真実に目を向けずに、自分をだましながら小手先だけて生きてきた。それでは人生の真実を見ることも出来ないのだ。私は今、自分という人間を”もっと学びたい””もっと鍛えたい、もっと深く、義務と責任を果たすことのできる自分に育てたい”この本を読んでいるうちにヨガを行っているうちに本当に”生命力=自半分命”が甦ってきた感じがする。自分の歪みや偏り、捻じれ、無理、無知、心の入れ方、気の入れ方、勉強が足りないところをヨガを通して一生を通して学んでいけたらすばらしいと思う。 |
|
|
| |
| (New) |
| 前半を読んで、心の奥につっかえていた何かが取れたように思います。 |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース H.R. |
| |
「ラジャ・ヨガ」のタイトルに「この一冊はあなたを救えるか?!」とありますが、私は救われています。前半を読んで、心の奥につっかえていた何かが取れたように思います。
私は自分が素直だと思っていましたが、この本を読んで、私の素直はわがままだったと言うことに気付きました。機嫌の悪いときはまわりの人や物に当たったりしていました。この本の中の彼女のように、自分の感情のままに行動し、言いたい事を言っていました。そうしなければ、ストレスがたまり苦しかったからです。しかし、今までの26年間、私の生命力が「真実はもっと素直になりたいんです」と叫んでいたのですね。とても心に響く言葉です。
そして、私が悩んでいた「業(ごう)」のお話もとても為になりました。私には「悪い業」があるような気がします。どうして私がこんなに苦しく我慢をしているのに、周りの人は私に優しくしないのだろう、と思うことがよくありました。現在の結婚生活の中でも、私がこんなに頑張っているのに旦那はわかってくれない、優しくしてくれない、と思うことがあります。これは、私の中に「悪い業」があり、このように思う状態がおかしいことだったとわかりました。
この不本意なカラクリ現象に、今まで気付きませんてしたが、気付いた今、そしてこれからは「愛すること」を大切にしていきます。悪業の側から言葉を出さないようにします。どぅしても、悪業の側からの言葉がでそうになった時は我慢して、自半分命の側からの言葉を出すようにしていきます。
愛のない生活は本当に苦しいと思います。「可愛い」「愛す可(べ)く値する」人間になれるように頑張ります。できれば1日でもはやく、「可愛い」「愛す可く値する」人間になりたいと思います。 |
|
|
| |
| (New) |
| 私はその「ラジャ・ヨガの本」を読んで本当に救われた気持ちでいっぱいです。 |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース H.R. |
| |
「ラジャ・ヨガ」の後半を読んで、さらに奥深いと感じました。読み進むにつれて、どんどん本の中に引き込まれていきました。
「無の状態」「有の状態」「ない状態」のところの「一番の重症は夫婦喧嘩もしなくなってしまう状態」が「ない状態」であり、異常であり、無知であるという言葉が心に響きました。夫婦喧嘩はしないほうがいいけれど、夫婦喧嘩さえしなくなるということは、会話がなく愛もなくなってしまうということでしょうか。その異常である「ない状態」であることに気づかなければ、体も生命も自分のすべてがおかしくなってしまうわけで、とても恐ろしいと思います。反対に「無の状態」であれば、生きていることが素晴らしく感じ、生命力が溢れ出してくることは素敵です。
私はその「ラジャ・ヨガの本」を読んで本当に救われた気持ちでいっぱいです。「愛」がどれだけ大切なものなのか、何度も教えていただきました。今まで自分のことしか考えていなかったように思います。自分が大事にされたいなら、相手を大事にする必要があるのですね。
そして、何事にも本気で取り組むこと、自分を甘やかさないことも教えていただきました。これから、ヨガの指導員になるために、練習をしっかりします。自分自身の為に。言葉遣いも改めます。電車で席をゆずるとき、「良かったら座って下さい!」と声をかけるようにします。「良かったらかわりましょうか?」より、相手も自分も気持ちのよい言葉です。
ヨガをするとどうして真実の自分に戻れるのか、初めは解りませんでしたが、今は少しわかってきました。とてもスッキリした気分です。ありがとうございました。 |
|
|
| |
| あっなるほど。そうすれば、もっと自由に生きる事が出来るのか。 |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース H.T. |
| |
ラジャヨガ後半の感想文
後半で特に気付かされたことは、
「権利、権限と義務、責任の関係」と「自己主張欲=存在価値を求める心」のこの2つです。
まずは、
「権利、権限と義務、責任の関係」についてですが、これも前半の時の「本音と建て前」と同じく、真実になってくできました。
文面の中で、世の中にはこの義務と責任を嫌う人が大勢いる。と書かれてありました。僕もその中の一人です。
義務、責任といいますと、なんとなく、自分のやりたくない事を無理矢理、他人から押し付けられるというイメージがあるからです。自分には出来そうもない事を、これは、君の義務だよ、これは、君の責任だよ。と言われいる気がして、なんともいや〜な、重た〜い気持ちになるからです。と、まあ今まではこのような感じで、義務、責任をとらえていました。
しかし、この本の解説を読んで感じた事は、「あっなるほど。そうすれば、もっと自由に生きる事が出来るのか。」とそのカラクリをわかりやすく教えて頂き、今まで心の中でもつれていた何かが、いとも簡単にスルスルっとほどけてしまいました。
次に、「自己主張欲=存在価値を求める心」についてですが、自分と相手の関係と言うか、自分と相手のバランスがとれている状態が、どういう時にピッタリとバランスがしれているのかがよく解りました。
「“人間”は“相手、周りにとって、自分の存在に値する値打ちが有り、同時に真実に自分自身も喜んでいる”という状態にならなければ、真実に、心のそこから喜ぶことができない」とかいてありましたが、今まで、生きてきた中でこのような事を考えもしなかったし、誰も教えてくれませんでした。
このような状態の所まで、自分の力で持ち込もうと思えば、かなり自分を鍛え、磨き、努力しなければならないかが良く解ります。
今まで、自分がやらなければならない事をいかにおろそかにしてきたか、又、やらなければいけない事を知っていながら、その事を避けて生きてきたかがよく解りました。
この本のおかげで、今まで自分のことをあまり大事にしていなかった事に気がつきました。又、相手の存在や本心を大切にしていなかった事にも気がつきました。
この本は、今まで読んだ事の無い、新鮮な感じがします。
今までこの本を30回くらい読みましたが、この先100回でも200回でも繰り返しこの本を読みつづけて、大槻ヨガの教えを、もっと広くもっと深く勉強していきたい思いです。
それと、この本の続編が出来る事を楽しみにしています。 |
|
|
| |
| この様な気付きを与えていただいたこの本に心から感謝します |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース S.K. |
| |
この本を読むことは、自分の中の見たくない部分を掘り起こしてゆく作業でした。
これまで心の持ち方に関する本を色々と読んできましたが、それらの本とこの本の違いは、心を正す為には体力をつけることが必要としている点です。本を読むだけだと読んだその時は解ったつもりになっても、1週間もすると元の状態に戻ってしまうのです。心が病んでいるのに、その心の力だけで治ろうとしても無理があるのは当然なことだ、と納得しました。
またこれも心を扱う本ではあまり触れられていないように思いますが、悩み・苦しみの原因が義務と責任のバランスの乱れにある、という章も印象的でした。
『百パーセントの権利と権限を使うためには、百パーセントの義務と責任を果たすということが当然』であるという、これもまた当り前のことが自分には全くできていなかった、いや、できているつもりでいた事に気付かされました。
先日の授業で教わった『その話をする人がより話し易いように……一生懸命に聞くところ迄を、その話を聞く時の、聞く自分の当然の義務とし、責任として聞く』ということが私は全く解っておらず、むしろ一生懸命に聞いてあげているという気持ちがありました。だから相手がそれに報いてくれないと、“私はこんなに気を遣っているのに…”という『報われたがる心』が生じ、それは当然のことながら人に嫌がられる、すると私は“なんで認めてくれないの!”という恨みを抱くようになる…という悪循環を生み出していたのでした。
私は今まで“一生懸命にやってきたつもり”でしたが、実は“やりやすい事”をしていたに過ぎなかったのか、と愕然とする反面、そういう自分に気付いてもいたのです。だからこんなに苦しかったのか、と目が覚めた思いです。
今後は一旦「権利・権限」については考えず、自分の「義務・責任」を果たしてゆくことに全力を注ごうと思います。この様な気付きを与えていただいたこの本に心から感謝します。 |
|
|
| |
| どのお話も、全て気持ちよく読むことができた |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース E.M. |
| |
まず、この一冊を読むにあたり、さまざまな業(ごう)と戦い、全て目を通して筆をとるに至った自分自身が、一つの生命力の声に応えられた気がして満足感を得ています。
当初から、とうてい一度読むだけでは理解しきれるものではないであろうし、ましてやヨガの世界に入って日の浅い自分に、本当に心の底から理解できるという自信が無かった為、一つ一つに深入りせず、ざっと流し読むことを目標として取り組みました。その中で得た一番確かな感想として、どのお話も、全て気持ちよく読むことができたという事です。なぜそういう結論になるのだろうかとか、複雑すぎて意味がわからないだとかいった事は無く、今まで自らの経験や知識の中で得たものが素直にまとめられたような、そんな文章に出会った気がします。
この度の拝読に際して、各項各頁の内容についてかみしめ、自分の人生をすり合わせ、過去現在未来について考える……といった段階にはまだまだ及びませんが、今回一通り読んだ事で、この先迷ったり、悩んだり、考える機会に、本書を手にし、開いてみる機会が何度もできるような気がします。
私も、この先いろいろな出来事に出会った時に、一つ一つについて、観察し、考え、分析する機会を持つ事によって、本書のように芯の通った考え方や世界観を築いて行けるよう精進したいと思います。 |
|
|
| |
| 毎回違った感想があり、毎回違った感動があります |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース M.K. |
| |
私がヨガを始めた理由は、体のコリをとる事、そして、ダイエットの為でした。体を動かす為ならエアロビクスやジャズダンスでも良かったと思いますが、年齢と共に衰えていく体に、何かよい事はないかと考えて、近くのヨガを体験してみました。
家の近所のヨガ教室の先生も丁寧に教えてくれましたが、毎回、同じ内容でした。
もっとヨガを知りたいと思い、インターネットで調べて“大槻ヨガ”に来ました。そして、授業も色々なクラスを体験して、もっと深く知りたくなり、インストラクター養成講座の14期生になりました。
「ラジャヨガ」の本を何回か読んでみましたが、毎回違った感想があります。そして、毎回違った感動があります。「私は、真実はもっと素直になりたいんです。」と声に出して何度も言ってみました。この言葉で、なんて表現すればいいのか解らない、胸にフツフツとわいてくるものがあります。上手く表現出来ませんが、何かが、それは生命力でしょうか?
元気になって来る気がしました。
今までの自分の生き方に自問自答しながら“大槻ヨガ”での指導内容に重ね合わせて、今からの生き方や考え方が少しずつですが、変わってきている自分を感じます。
まだまだ成長の途中だと思いますが、生きている事、生かされている事、日々での行動、日々の出来事。すべて、私の成長になると確信して、前半を読み終えました。
そして、大槻導師という、すばらしい人に出会えた事に感謝します。 合掌。 |
|
|
| |
|
ヨガとは一体何なのか?! を この頃、とても知りたくなりました! |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース K.A. |
| |
『ヨガとは一体何なのか?!』このタイトルを見た瞬間、そんな事は考えた事もなくただヨガが大好きで毎日のように教場へ足を運んでいた私は、とても知りたくなりました。
それは『すばらしい効果をもつ美容法である』 その通りで、私は6kgもやせて、肌のトラブルが全くなくなりました。
そして『驚くばかりの効力をもつ健康法である』 その通りで、私は極度の末端冷え病でしたが、かなり改善され、便秘は治り、カゼをひいても寝込んで仕事を休むような事がなくなりました。
しかし『ヨガは決して単なる美容法ではなく、また断じて健康法に終わるものではない。』
全くその通りで、私にとって何かプラスαがあるからこそ毎日教場へ足を運び!早起きできなかった私が毎朝ヨガをする為にいつもより1時間以上早く起きるようになったのです。
では『ヨガとは一体何なのか?』 わたしはやっぱりとても知りたくなりました。
それは『死ぬための教えであり、死ぬための訓練法』だということができる。つまりヨガとは『悔いなく死ぬための教え』であり、また、『悔いなく死ぬための訓練法』なのです。そしてそれはすなわち,『悔いなく生きるための教え』であり『悔いなく生き切るための教えとそのための訓練法である』 私は真実(ほんとう)に目の覚める思いでこの文章を何度も読み返しました。だから今、私は生徒から、ヨガの指導員養成コースへ入門し、これからの私の人生を楽しく、すばらしく、悔いのないように生きぬこうとしているのだな。それに気付けて真実に良かったな。と思いました。
これからも理に合わせた、また自分にあたえられた可能性と、知恵と、能力を使いきっ
た生き方ができるよう、大槻ヨガで修行していきたいと思っています。 |
|
|
| |
| 「ラジャヨガ」を読んで 私が知りたかったのは これだ!! |
| 日本ヨガ普及協会・本部・ヨガ指導員養成コース S.M. |
| |
私は、本を読むのがとても苦手なのですが、この本はとてもすらすらと読むことが出来ました。一つ一つの言葉や文章が、体の中に染み込んでいくような気がしました。この本は、「ヨガ」についてというよりも、「いち人間として」どうあるべきなのか、「真実の自分」「本来の自分」とは・・・という事を考え、思い出させてくれました。
数年前から、導師のおっしゃられている事と同様の講演を聞きに行ったり、勉強会に参加したりしていました。が、頭では解っている気がするけれど、何故か理解できない、納得できない。何故?どうして?不安が溜まる一方でした。しかし、この本を読み始めて初めて、頭ではなく、心が納得したような、「私が知りたかったのは、これだ!!」という感じで、目の前の大きな扉が開いた気がしました。
「私、真実はもっと素直になりたいんです」この言葉を心にする度に、私の心がピーンと引き締まります。心に、体に元気のない時、寝る前に必ず心で唱えます。実はまだ、声に出せないのです。声に出してしまうと、出まかせになりそうで怖いのです。だけど、私は一つの目標として恥ずかしがらず、怖がらず、この言葉を言えるようになりたいと思います。
私もいままで、素直な方だと思っていました。その反面、我がままでもあると自覚していました。本当は、どっち?と私は自分が嫌になっていたのです。
私は両親がとても大好きです。私という人間を見守っていてくれている事にとても感謝しています。なのに、どこかバカにしてしまう時があるのです。偉くないのに威張ってみたり、子供に言い聞かせるような口調で話したり。いつも後で後悔し、その度に自分が嫌になります。自分で自分の心がコントロールできない。とても苦しんでいました。でも、この本の中でも、私と同じように、悩み、苦しみ、もがきながらヨガに励んでいる方が、いらっしゃいました。私も、一つずつ、もつれを解きながら、一人前の女性になりたいと思います。この本は私にとって、本当に「素直な自分」を見つける為の書となりました。この先も、何度も読み返して、その時の自分を、見つめ直して行きたいです。 |
|
|
| |