無痛分娩・和痛分娩について 
無痛分娩に関しては、妊婦と赤ちゃんをより慎重に、また計画的に観察していくため、「計画分娩」が行われます。この場合、陣痛誘発剤を投与して陣痛をコントロールすることになります。
陣痛誘発剤に関しては、昔はよく使われていたものですが、世間でこれによる分娩事故が起こるようになり、当クリニックでは可能な限り使わないことが多くなりました。
当院では以前から陣痛誘発剤を使わない方針であり、「自然分娩」を推奨しているため 本格的な計画分娩(陣痛誘発剤使用+無痛分娩)は実施しておりません。
よって、自然陣痛による分娩における「和痛」はかなり状況が限定され、よほどの好条件が揃わない限り計画分娩は行っておりません。 ここで言う「好条件」とは、児頭が十分に下がり、子宮口が柔らかく、 児心拍にも不安材料がなく、単に陣痛がもう少し強ければという状況に限ります。詳しくは外来診察の際、ご説明いたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
産科婦人科大原クリニック
06-6436-2531
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