台湾の街角歩き!〜宜蘭羅東から屏東東港まで〜
(2019年06月18日現在 
997話〜第1008話を掲載中)
★韓国編のコメント、写真も含む

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釜山市の「平和の少女像」
高齢者の ”怨念” の象徴
  2019年5月21日撮
平和の少女像」 
   
日本総領事館裏の歩道にて
  普段は人通りが少ない!

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第997話)「平和の少女像」を大統領官邸の青瓦台に集合しませんか!
 
今回もノープランの釜山行きでしたが、日本総領事館裏に設置された「平和の少女像」には、外交辞令で「また日本人が来ましたよ!」と挨拶に行きました。釜山市長の建前として市民向けには、「市有用地に政治的な彫像物の設置は認めない」方針です。本音は反日団体や高齢者などの支援者を減らしたくないので、「平和の少女像」の強制撤去には踏み切れないようです。最近の文在寅大統領の支持率が40%から50%前後になり、人気回復の材料としての “日本叩き” が必要なのでしょう。若者達はSNSやツイッターの普及によって、日韓の外交問題の行く末を真剣に考えています。さらに韓国からの観光客が減らないのは、日本に対する憧れと羨望の気持ちがあるからなのです。
 
戦前戦中の政府間の不確かなやり取りを信じた高齢者達は、いまだに「」の遺産を抱えて “怨念” の世界から抜け出せません。以前公立資料館を見学した時に館員との会話があって、「慰安婦問題や徴用工問題により、韓国の経済はマイナスに落ち込んだ。これからの若者には世界に開けた仕事が必要です」と語りました。さらに「老兵は死なず、消え去るのみ」ー米国のマッカーサー将軍の演説も覚えていたのです。米国、中国、日本、北朝鮮など、多くの国は24時間休みなく変化しています。”怨念” の象徴である韓国内にある「平和の少女像」が、自国の健全なる発展の障害になっている批評もあります。ひとまず約50体全部の少女像を、大統領官邸の青瓦台に集合しませんか?
第998話)さらに「徴用工の像」と初対面しました!
 
最近は「平和の少女像」のニュースがありませんが、その代わりに「徴用工訴訟問題」が取り上げられています。戦前には日本国内の炭鉱採掘や中小工場の作業員として、期間限定の募集により大勢の韓国人が雇用されました。そして一部の元作業員(韓国では徴用工と呼称)は、当時の賃金が未払いだと韓国の大法院に訴訟を起こしています。第2次太平洋戦争終了後には、日本政府から周辺国へ相応の戦後賠償金を支払っています。これによって日本国への請求権は不可逆的に消滅する、つまり戦後処理法にてすべての戦争責任が追求されなくなります。韓国については慰安婦訴訟問題に対して、すでに各支援団体等に10億円の支援金を給付しています。
 
韓国人元作業員の「徴用工訴訟問題」については、大法院から当時の日本企業への賃金支払いの判決が出されました。しかし日本政府による戦後賠償金は、すでに韓国政府に支払っていますので、訴訟団体による請求先は韓国政府に変更されます。支援団体の思惑が大きく外れて、「徴用工の像」も行き先を見失っています。文在寅大統領の一声で「平和の少女像」そばに設置しましたが、釜山市長は国の内外からの批判を憂慮して、このほど約50m離れた公園の入口に移動しました。他国への敵意ある振る舞いについて、良識ある市民からは冷静さを訴える意見が増えています。韓流ドラマやキムチ、ビビンバでは、韓国の経済回復も期待できません。
「徴用工の像」と初対面
平和の少女像の50m先
  2019年5月22日撮
「追慕 ハングル文字」
  公園の片隅に飾られる
  2019年5月22日撮
第999話)台湾では ”世間に恥をさらす” のが「犯罪抑止策」になる!
 
2014年5月20日、台湾での手押しポンプ取材の最終日でした。北部から南部への各取材地を廻りながら、帰国前夜は台北市の東部にある宜蘭市に投宿します。取材期間は毎回一週間ほどですが、台湾各地にて案内人仲間と再会する予定もあります。特に夏場に訪問すると熱帯性の高温と湿気に覆われて、後半は連日バテ気味で栄養ドリンクのお世話になります。ホテルの部屋でポンプ写真などの確認をしていると、旧式のテレビ画面からニュース速報が流れてきました。映像から台北市内を走るMRT(地下鉄)の駅ホームと電車内にて、青年による通り魔殺傷事件が発生したようです。ほとんどの台湾人は友好的で温和な性格のイメージがあります。しかし大勢の面前で行動や能力を否定されたり、個人的な責任問題を一方的に追及すると、全身を使って反転の敵対姿勢を取る傾向にあると言われています。会社内の上司と部下であっても、まずは対等の雇用者という認識が必須条件のようです。
 
時は過ぎて201928日、千葉市近郊において登校途中のバス待ちの児童に向けて、無職男性による通り魔殺傷事件が起きました。無念にも2人の犠牲者と多くの小学児童が傷つきましたが、報道各社のスタッフによる検証番組が、連日犯行現場から放送されています。発生当時の路上に流された真っ赤な血だまりについては、全社が映像加工でぼやかしていますが、赤い血の色はそのままで薄くても画面から残忍さが伝わってきます。しかし被害者や関係者にとっては、二度と見たくない悲惨な現場の映像だと思います。もう少し白色に加工するなどの配慮が必要でしょう。先の台北での通り魔殺傷事件では、当日の中継映像や翌日の朝刊において、赤い血だまりが加工無しの報道機関も数社ありました。台湾では犯罪者における人権はほぼありませんので、逮捕時での手錠姿も隠すことはありません。“世間に恥をさらす” という意味では、台湾独特の「犯罪抑止策」になるのかも知れません。
宜蘭のホテルのテレビから
犯行時の防犯カメラの映像
  2014年5月20日撮
犯罪者には人権がない!
 「中国時報」から掲載
第1001話)東日本は「川本式」、西日本は「津田式」が多く普及する。
 
手押し井戸ポンプの地下水汲み揚げ構造について、東日本は川本式系開放型の吐出口が1個ですが、西日本は津田式系密封型の吐出口が2個に分かれます。それぞれ発明製造地が愛知県と広島県と離れていたため、各所を中心に全国に普及していきました。昭和20年8月6日、広島市への原爆投下による甚大な被害によって、津田式ポンプ製造工場も生産中止に追い込まれました。終戦後しばらくして奇跡的に復興盛隆の時期もありましたが、広島には二番手である手押しポンプ会社がなかったので、下請けの「KOYO」産業による引き継ぎから「全面廃業」へと苦渋の歴史があります。一方の東日本の東海地方には、部品が少なく構造が軽便である川本式系のポンプ会社が数社ありました。現在も中国から数種の部品を調達して、国内で組み立て検査完成品として地方自治体や個人宛てに出荷しています
津田式ポンプ
「西日本代表」
川本式ポンプ
「東日本代表」
ドラゴンポンプ
  川本系中国製
第1000話)先人達の1日の仕事は「水汲み」から始まります!
 
2019日現在、台湾における手押し井戸ポンプの総数が、現役と引退を合わせて「2761台」になりました。国内においては約300台ほどしか確認できません。約一週間の移動交通運賃や宿泊、食費の諸経費を考えると、格安航空を利用して台湾各地を取材した方が割安に収まるのです。そして台南市在住のフェイスブック仲間さんの協力により、手押し井戸ポンプに興味のあるメンバーが308名も集まりました。2015年の結成からわずか4年間ですが、近所で今も使用している津田型ポンプがある、実家に朽ち果てた津田式ポンプがある、など身の回りで見慣れた物のルーツを知りたいのでしょう。さらに「津田」という日本の姓にも関心があったようです。メンバーは台北から台中、台南、高雄、屏東、台東、基隆‥などほぼ台湾全土に点在しています。
 
あるとき地方都市の農村部の取材にて、わずか時間ほどで台超のポンプを発見したことがありました。同行のさんにスマホの言語翻訳にて「這是吉尼斯記録!(ギネス記録です)」と伝えたところ、親指を立てながらニコニコと笑っていました。おそらく日本や台湾のどちらの国において、約10年以上も手押しポンプを探し続ける、ヒマ人?マニア、オタクなどは見つからないでしょう。世界の多くの国々では近代文明が発達していますが、上水道が普及するまでは、数戸単位でつるべ式井戸が活用されていました。やがて打ち抜き式の手押し井戸ポンプに引き継がれています。1日の仕事が “水汲み” から始まる先人達の苦労を忘れることなく、錆びの浮いた手押し井戸ポンプを大切に使い続ける、台湾人の節約、節水、省エネ意識に「あっぱれ!」を差し上げたいですね。
台湾の手押しポンプのFB仲間達
  4年間で308名のメンバーに!
台南市の「津田型」
  FB仲間のSさん
屏東市の「正昌牌」
  FB仲間のHさん
雲林縣の「津田式」
  FB仲間のYさん
北港鎮の「三元牌」
  近所のオッチャン
台湾の第14代蔡英文総統
  来年1月2期目を目指す
戦時中は後方軍として防衛
  宜蘭にて92歳の老兵!
92歳の老兵
第1002話)中国が提唱する「一国二制度」に約83.6%が反対です!
 
2014月、台湾国内の学生を中心に、台北の立法院を占拠した「ひまわり学生運動」が発生しました。当時の国民党主馬英九総統による、一方的な中国との相互貿易自由協定に対して、抗議と撤回の意思が込められていました。日本にも大勢の学生が国会議場を占拠する映像が流されて、昭和35年の全学連「安保反対闘争」の東大占拠事件が思い出されました。与党か野党のどちらかを支持するのではなく、一方的な国民不在の政治判断への不満が原因でした。第2次太平洋戦争の敗戦により日本軍が撤退すると、大陸中国からの国民党員が台湾の臨時政権を掌握しました。強圧的な振る舞いを目の前にして、台湾国民の中国への憎悪感は増すばかりでした。高齢者にとって悲しく重苦しい歴史は、たとえ半世紀が過ぎても忘れ難いのです。習近平党総書記が提唱する「一国二制度」については、蔡英文総統の「台湾自立表明」を支持して、台湾国民の「83.6%」が反対の意思表示をしています。
第1003話)政治経済と対岸貿易は「別物」の関係です
 
有機農法による果実栽培の生産農家と契約をして、ジャムの瓶詰工場を経営しているFB仲間のさんからメールが来ました。以前は歯科医療関係の営業でしたが、台湾近郊の農村地域を飛び廻るうちに、野菜や果物の正規優良品以外の「格外品」は、卸値の半分以下で取引されている現実を知りました。少しのキズや曲り、大小の寸法外の収穫品であっても、生産者夫婦は愛情いっぱい注いで育てています。そして果実については現物のまま売るのでなく、ジャムなどの瓶詰加工にして販売するーさんはこの発想で瓶詰工場を始めたのです。中国の沿岸都市厦門にもFB仲間がいるので、果実栽培農家との生産契約も結びました。台湾海峡を1時間で飛び越えて、栽培農家とは台湾語と広東語で会話ができます。収穫物の買い取り値は優良品であっても台湾の3分の1なので、国内以上に多くの収益が見込めます、とさんのコメントでした。これからも台湾と中国は、政治経済と対岸貿易は「別物」の関係が続きそうです。
パパイア栽培農家の夫婦
 2017年11月2日撮
高雄のFB仲間Yさん夫婦
 果物のジャム瓶詰工場を経営
第1004話)無座席(自由席)でも、空席があれば指定席に座ります?

手押し井戸ポンプの取材で台湾を訪れた時に、移動手段として高速新幹線、特急や急行列車、長距離バスなどを利用します。列車の場合は、指定席か無座席(自由席)で販売されますが、車内においてある光景が頻繁に見られます。途中の駅から乗り込んできた乗客が、いままで座席にいた乗客に対して言葉をかけると、両者は何事もなくスムーズに座席の交代が行われるのです。つまり無座席の乗車券でありながら、空き座席を見つけては当たり前のように着席しているわけです。始発駅の座席が満席状態だとしても、途中から徐々に空席が増えるのが普通です。次の指定席客が来るまでは誰も座らないので、空席の “有効利用” と考えているのかも知れません。特急、急行によっては無座席に対する指定席の料金が、同一から20%高で販売されています。台湾人は理不尽な行為に対しては声を荒げるのですが、これは暗黙の了解があるのか、今までに大きなトラブルに遭遇したことがありません。
台湾新幹線の指定席
台北〜嘉義1080元
 2008年2月23日撮
指定席は20%アップ
宜蘭〜花蓮の普悠瑪号
  2017年1月12日撮
第1005話)台湾国民は香港の反政府抗議デモに関心を寄せています!
 
台南で区議会議員を務めているFB仲間のさんからの投稿です。日本では芸能人の婚約や政治家の失言問題が報道されていますが、いま台湾では2020年1月の総統選に向かって、高齢者や若者世代も含めて多くの国民の関心を集めています。これは中国の習近平党書記の提唱による、「一国二制度」構想が差し迫っているからだと言われています。その先例として、1997年7月1日に香港の主権がイギリスから中国へ返還されました。当時は港湾貿易や金融市場に対して、中国本土からあらゆる業種が集積しました。やがて22年の時が流れると、中国は世界で番目の経済大国にまで成長しました。いつまでも人口密度が世界で1、2位を争っている香港には、中国に対しての重要度や発展性が期待されなくなりました。11日現在、「逃亡犯引き渡し法案」を巡って、香港の市街地には約100万人の反政府抗議デモ隊が集結していますが、この報道について台湾国民は特別な関心を寄せています。
香港で反政府抗議デモ
  台湾からの投稿写真
台南のFB仲間のJさん
 台南市区議員として活躍
第1006話)民主国である台湾の総統選挙が気になります!
 
日本による台湾統治時代が50年間も続きましたが、昭和20年8月15日敗戦宣言により中国共産党の軍門に下りました。民主国である日本帝国を参考にした三権分立(立法司法行政)も構築されましたが、大陸からの進駐兵による市民への迫害行為には効力が及びませんでした。戦後の混乱に乗じて国民党による政権が発足したので、いつの時代にも中国による統一構想が見え隠れしています。第14代蔡英文総統の任期は2020月までですが、民進党による予備選では蔡氏、頼氏、柯氏の三つ巴の様相を見せています。蔡氏は年金改革や国内経済の強化政策をアピール、頼氏は中国から台湾を守る軍事増強を力説、柯氏は与野党の対立に関心のない中間層への支持を訴えています。今週末には世論調査の結果が発表されるので、2020年1月総統選への民進党公認候補が正式に決定されます。党内の有力候補が一枚岩にならないと、中国寄りの国民党に政権を “奪取” される事態になりそうです。
台湾の総統選挙が気になる
  地方駅の台湾国旗を前に
若者による候補者支援集会
  民進党と国民党は僅差!
第1007話)総統選候補は、民進党から蔡英文氏(現総統)に決まる!
 
6月13日、台湾民進党の世論調査が発表されました。2020月の総統選を目指す民進党内の三つ巴戦から、現職の強みを生かして蔡英文氏(現総統)の支持率が35.7%で抜け出しました。よって蔡英文氏が2020年1月の総統選挙への公認候補になります。中国の習近平党総書記による「一国二制度」の政治的圧力に対して、現時点では蔡英文総統の “NO!“ 宣言が高く評価されたのでした。6月9日に発生した中国当局への「犯罪犯条例改正案」を巡り、香港市民約100万人の反政府抗議デモの影響が大きい、と台湾報道各紙が論評しています。
 
民主政治を推し進める与党政権について、野党である国民党候補者による巻き返しが予想されます。経済面では中国との相互貿易振興を堅持しながら、さらに台湾国民の自立性を促す必要があります。人口の多さや国土面積の広さによって、「長い物には巻かれろ!」の大陸的論法が浮上するのか、国民に支持される民主国家が長続きするのか。現在進行形で連日繰り広げられている、香港の反政府デモ隊の動きにも注目が集まります。日本にとって米中貿易戦争も大いに気になりますが、政治と経済が同時進行する台湾と中国の動きから目が離せません。
2期目を目指す蔡英文総統
  FB仲間との合成写真
台湾の未来を築く子供達!
  社頭郷のFB母娘連れ
身体強権な警察官
 彰化市の交番にて
夜中のポンプ捜索?
暗闇に拳銃が光る!
 2011年6月2日撮
細身の若い警察官
 屏東市の交番にて
笑顔満点の警察官
パトカーで捜索?
  2012年1月28日
「光る拳銃」
「光る拳銃」
第1008話)「日本は怖いですね!」ーFB仲間Sさんからのメールです。
 
日本は怖いですね!」ー16日夜、彰化在住のFB仲間さんからメールが来ました。おそらく同日早朝に大阪府吹田市の交番で発生した、警察官を襲撃して拳銃を強奪したニュースだと思いました。一夜明けた17日早朝には、北部の山林道にて容疑者は逮捕されました。動機については精神疾患による通院歴もあるので、これから慎重に取り調べが始まるようです。訪日外国人による日本の印象は、@治安が良い、A人が親切でおだやか、B街並みが清潔ーと他国を引き離して最上級の評価を受けています。でも近年は外国人労働者の急増で、地域住民とのトラブルや悲惨な事件も報道されています。今回は日本の治安の最前線である交番勤務の警察官が襲撃されて、市民の生命を守るはずの拳銃が奪われたのは、日本国民にとって恐怖の一夜となった “大事件” でした。
 
手押しポンプの取材で台湾を訪問した時に、FB仲間によるポンプ情報先への道順を探す方法として、通行人や市役所、公共施設、最後には必ず「交番」に辿り着きます。日本のように町内の住宅地図などはありませんが、パソコンの検索で番地が記載されたコピー地図を渡してくれます。最近はスマホの地図アプリを見ながら、外国人でも他国の裏町まで尋ねて行けるのですが、右か左かと警察官へのやりとりも「民間外交」の一つになります。警察官においても細身のタイプ、笑顔のタイプ、頑丈なタイプそれぞれ個性があります。国家予算の都合で防刃チョッキの着用は少々遅れていますが、犯罪者への制圧行動は日本の警察官より手加減なしで人権は二の次になるのです。「後ろ手錠」と「顔出し」については、マスコミや市民達も正当な犯罪検挙の範囲だと容認しています。

@GPS埋め込み、A指紋認証機能、Bチカン防止用ブザーを提案!
 
引き続いてさんから、拳銃についての提案がありました。吊り紐やホルダーについては改善されていますが、拳銃が犯罪人の手元に奪取された時を想定して、位置情報を発信するGPSの埋め込みを提案していました。小動物の追跡調査に使用するマイクロチップ型のGPSがあるそうです。さらに特定の個人しか操作できない指紋認証機能を組み込む事、刃物等で吊り紐が切断された時に、大音量を出すチカン防止用ブザー機能も内蔵する、と日本人も考え付かない発想の提案でした。いずれも現在の携帯電話に標準装備されている機能もありますので、早急に通信機器メーカーとの共同開発を進めて、日本や台湾で導入されている「交番制度」のさらなる自衛強化策が急がれます。