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日本国内の陶器製・木製の井戸ポンプの検証(現存写真と特許記録を参照)
山菊式(陶器製) 明治41年7月 三重県三重郡
加藤清一第10671号(木製
明治42年10月第7329号
名古屋市中区 
杉山喜一
名古屋市南区 岡田善七
明治43年8月
名古屋市南区
加藤菊次郎 第18254号
明治44年9月 広島県安芸郡細本伊作 第21531号
大正3年1月 福岡市下西町
花岡芳松 第33785号
大正3年9月 山口県佐波群 吉村高治 第34562号
大正3年12月 大阪市北区
吉住義三郎 第34925号
大正12年
第8261号
昭和19年7月 東京都杉並区
玉塚締伍
第351079号(木製
2010年8月確認 福岡市早良区
(新案特許検索中)
十二代 亀井味楽享保二年高取焼開窯)
樺島式(陶器製)2019年2月山口県で確認 
本体側面に 竈元 樺島喜三郎 と押印あり
長沼式(陶器製)2019年2月山口県で確認.
竈元 長沼荒太郎
  
 樺元



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大正時代台湾で活躍した手押し消防ポンプ発見(台湾高雄市旗山郷)

←戦時中の防空サイレン

2011年10月、民視FTVNEWS(テレビ局取材、YouTubeに転載)が台湾南部の高雄市美濃区旗山警分局で,
大正時代の日本製の「
手動式消防ポンプ」と「手動式防空サイレン」の発見を報道

2012年1月、現地の高雄市美濃区の「高雄市政府警察局旗山警分局」で確認しました。(2012.1.25撮影)

高雄市政府警察局旗山分局の地下室の消防ポンプ本体

          

地下室に保管されていた(消防ポンプ本体のみ)

眠りから覚めた手動式防空サイレン

岐阜県恵那市明智町大正村(三代目村長 竹下景子)の「大正の館」に原型で保存

銘板には名古屋の
鈴木ポンプ製作所と明記

明知消防組第参部大正8年4月新調

日本国内でも調査したところ、同型の消防ポンプが見つかりました。(下の写真)

  長沼式(陶器)ポンプ特許資料(部品図)
申請日 大正元年8月申請地 福岡兼早良群西新町1127番地
申請者 長沼荒太郎
 
特許番号 第27014号
陶芸家第十五代 亀 井 味 楽(下記の左端)
福岡市早良区高取焼窯元に残る長沼式のポンプ胴体部分が野積み状態

陶器ポンプ長沼式に関する疑問(特許申請と現存する相違点)

下記の陶器製ポンプ2点は「下関市立豊北歴史民俗資料館」(太翔館)所蔵。下関市教育委員会より貸出掲載許可済み
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