ONKYO FR−N3X
ソースセンター(CD、MD、TUNER)として導入しました。できるだけ小さい方がよいのでONKYOのミニコンポです。
横幅は155mmくらいです。
これを入れるために、以前のCDP(DENON UD−M30)とMD(KENNWOOD DMF−7002S)はお嫁に出すことにしました。
スペースがかなり空くために、自作機器の増設も可能になります。ちなみに左端に写っているのはDAC8D SUPERです。
最大の用途はCDPですが、同軸出力が必要なのでいきなり改造します。
一部のネジをはずして蓋を開けてみると、なんとラッキーなことに光モジュールが別基板で見えます。
これは、改造しやすい!
<後ろのパネルをはずすと光コネクタが見えました>
<これが光コネクタ>
<光コネクタの基板の裏側。信号線のガードGNDがあります。しっかりした設計です>
<同軸出力のための端子を取り付け>
<光アイソレータを入れて完了!>