ちなみに私が好きな話は「青い血の女」「かまいたち」「京都買います」など。
第1話 | 「壁ぬけ男」 |
謎の大怪盗、キングアラジン。彼は警備員の見ている前で堂々とものを盗み、そして壁の中へと消えていく。 その謎を暴くため、SRIが動き出す。 |
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第2話 | 「人喰い蛾」 |
見たけどよく覚えてない。特殊な細菌を蛾に植え付けて、蛾の燐粉を浴びた人を殺す話。 |
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第3話 | 「白い顔」 |
見てない。しくしく。 |
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第4話 | 「恐怖の電話」 |
見てない。しくしく。 |
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第5話 | 「死神の子守唄」 |
見たかもしれないけど覚えてない。しくしく。 |
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第6話 | 「吸血地獄」 |
恋人の山本と共にドライブしていたニーナは交通事故で死亡する。だが、その夜ニーナは甦る。 その頃から、全身の血を抜かれた変死体が発生する。ニーナの養父も犠牲者となり、SRIが捜査に乗り出す。 別府で同様の犠牲者が出たことから牧と野村は別府に飛び、そこで山本とニーナを発見する。 張り込んでいた野村は彼女に血を吸われそうになり、彼女は吸血鬼だと力説するが牧は一笑に付する。 やがて山本は、血を求めて苦しがるニーナを連れて逃げ出す。彼らの書き置きを見た牧は、彼らが死ぬつもりであることを知る。 |
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第7話 | 「青い血の女」 |
三沢は友人である木島の家に招かれ、そこで泊まることになった。しかしその晩、何者かに危うく刺し殺されそうになる。 通行人が一人刺し殺されていたため、三沢は警察の取り調べを受ける。そして一応解放されたが、またもや狙われる。 その頃、木島は別居している父と言い争っていた。別居したことで父に憎まれていると思っていたからだ。 一方、その父の家で動く謎の影。その影が操るままに、ナイフを仕込んだ人形が三沢を狙う。 無関係な女性がまた犠牲となり、殺人が起きる時には謎の電波が出ていることが分かる。 SRIはその電波を追い、木島の父の家に辿り着く。だが、木島の父もナイフの人形に狙われていた。 |
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第8話 | 「光る通り魔」 |
住宅公団の課長がOL林陽子を家に送った時に変死した。 光るものを見たという陽子の証言と現場に残された硫黄の匂いを元に、牧は燐光人間が現れたのではないかと推測する。 次いで陽子の婚約者が殺されかける。牧の捜査線上には元同僚の山本という男が浮かび上がり、そして彼の部屋で燐光人間を目撃する。 しかし陽子の話では、山本は自分に遺書を送ってきて死んだという。牧は、阿蘇に飛び込んだ彼は死にきれずに燐光人間に変化したのではないか、と推測する。 そしてまたもや陽子の周りに燐光人間が現れ始める。牧は山本が彼女に預けていった本からコインロッカーの鍵を見つけ出す。 そのロッカーには課長などが行なっていた汚職の資料が隠されていた。 |
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第9話 | 「散歩する首」 |
ある地点で交通事故が多発していた。生存者の話では、そこには生首が現れるらしい。 ある日、自分の使い込みを知っている女を密かに殺そうと計画していた男がそこで生首を見て事故を起こす。 彼自身はなんとか助かるが、助手席にいた女ほか2名が死亡する。 その晩、牧が到着するが、事故の第1発見者を見てどこかで見た男だと気付く。 以前とある大学で、教授が自分の研究に理解を示さないと言って研究室を飛び出していった男だった。 そしてその晩、女の死体が消失する。 |
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第10話 | 「死を呼ぶ電波」 |
自宅でレーザーに貫かれたかのように怪死したやり手の課長。捜査に乗り出した牧は、テレビがつけっ放しだったということに疑問を持つ。 一方、殺された男の父であり会社の社長である男はテレビを通じて何者かに脅迫される。だがその脅迫者は既にこの世にいないはずの男だった。 やがて牧はテレビに特殊な受信システムが組み込まれていることを発見する。 だがその頃社長は飛行機で逃げ出そうとしていた。しかし飛行機は無線を通じて脅迫者に支配されていた。 脅迫者は彼が息子と手を組んで公金横領の罪を着せて殺したはずの男だった。 |
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第11話 | 「ジャガーの眼は赤い」 |
おもちゃ屋でウルトラセブンにもらった眼鏡をかけた子供が誘拐される。 その子の弟は眼鏡をかけるとジャガーが現れるのを見たが、大人は信じない。 やがて身代金要求の電話がかかってきて、警察は現場に張り込む。 だがいつの間にか身代金(中身は新聞紙)は奪われていた。そして弟までもが誘拐される。 SRIはホログラフィによって偽りの映像を見せているのだと見破る。 犯人はホログラフィの研究を進めるために金を必要としていたのだ。 |
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第12話 | 「霧の童話」 |
ある村で落ち武者の亡霊が現れ怪我人が出たと聞いて、三沢はその村に向かう。 その村には高速道路が通ることになっており、自動車工場が建設されようとしていた。 そして次々に亡霊の目撃者が現れる。牧と町田も現場へ赴くが、目撃者が高速道路賛成派の人間ばかりなのに不審を抱く。 牧は、高速道路反対派の人間が霧に乗じて精神を混乱させるガスを散布しているのではないかと推測する。 しかし反対派は農家の年寄りばかり、彼らにそんなことができるのか?やがて三沢も亡霊に襲撃される。 |
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第13話 | 「氷の死刑台」 |
凍傷の絞殺死体が発見される。謎の実験室から抜け出し、さまよっている男の仕業だった。 彼はある2人組によって拉致され、人口冬眠の実験のため7年間眠っていたのだ。 そうとは知らぬ彼は、拉致されたのは昨日だと思ってかつての自宅の周りなどをうろつきまわる。 SRIでは冷凍人間に着目して2人の科学者を見つけ出すが、片方は冷凍人間に殺され、片方は発狂してしまう。 そこで牧たちは、冷凍人間の元の自宅で張り込むことにする。 |
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第14話 | 「オヤスミナサイ」 |
ヒュッテで二人だけのキャンドルパーティーを楽しむ男女。だが女がふざけて投げた羽が胸に刺さって男は死んでしまう。 その時、猟に来ていて道に迷った牧がそのヒュッテを訪れて宿を頼む。彼女はとりあえず死体を冷蔵庫に隠し、牧を迎え入れる。 その晩牧はうなされて、部屋に入り込んできて自分を襲おうとした男を風呂場で絞殺する夢を見る。飛び起きる牧。 すると閉めたはずのドアが開いている。そこで、風呂場に行ってみると男が実際に死んでいた。 女は自分が殺したのだと告白するが、冷蔵庫に死体は無く、風呂場の死体の胸には傷痕がない。 警察は牧の犯行と確信する。 |
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第15話 | 「24年目の復讐」 |
見てない。しくしく。 終戦を知らないまま水棲人間に変貌して現在まで生き続けた日本兵がアメリカ兵を殺していく話らしい。 |
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第16話 | 「かまいたち」 |
町中で女の全身バラバラ死体が発見された。警察は痴情怨恨の線とにらむが、SRIは現場での流しの犯行ではないかと推測する。 やがてまた女性がバラバラにされて殺される。今度は警官の目の前での出来事だった。 SRIではかまいたち現象を利用した犯罪ではないかとにらみ、現場に近寄った人間を全てチェックする。 そこで牧は一人の平凡な工員に目を付ける。おとなしい、犯罪とは無縁そうな男。だが目が気になる。 牧は野村に彼を張り込ませるが、野村が目を離した隙に第3の殺人(未遂)が起きる。 牧は決着をつけるため、さおりを囮にして犯行現場を押さえようとする。 |
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第17話 | 「幻の死神」 |
大勢の人がいる前で、白い手が首飾りを盗む事件が発生。的矢と三沢は瀬戸へ向かう。 瀬戸では海中から白い手と女のお化けが出るという現象が発生。的矢と三沢はその現象を調べる内に不審な男と出会う。 一方牧は、犯人は特殊波長を用いた隠れみので姿を隠しているとにらみ、その効果を打ち消す装置を作り始める。 怪現象を調べていた的矢と三沢は女の死体を発見。その女は密輸団の一味で、不審な男は密輸団を追っていたのだった。 |
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第18話 | 「死者がささやく」 |
妻と旅行に来た男が、海で警部補の死体を発見する。男は警部補とは面識が無かったが、なぜかその死人の幻覚に悩まされる。 やがて男は逮捕される。殺害現場で彼の指紋と頭髪が発見されたためだった。だが彼は護送中に脱走し、SRIに助けを求める。 SRIでは指紋を作り出すことができないかと考え、調査に乗り出す。 警部補は地下銀行組織を追っており、そのために殺されたのだった。 やがてSRIの捜査を妨害しようとした組織の男が捕まり、指紋のついた手袋も発見された。 事件は解決したかに見えたが…。 |
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第19話 | 「こうもり男」 |
SRIに突如こうもりの群れが襲来。そしてこうもり男と名乗る男から金を要求する脅迫電話がかかってくる。 そこで空のトランクを用意して警官を張り込ませるが、現れた男は警官に包囲されても高笑い。空を飛んで逃げ去ってしまう。 的矢は自分に恨みを持つ人間の仕業と見て、過去に関わってきた犯罪者をチェックする。そして岩井という脱獄囚が浮かび上がる。 一方、的矢の家もこうもりに襲撃される。的矢は岩井の家に向かうが、罠に落ちて意識を失う。 翌日、何者かの手によって的矢の葬式が行われる。 |
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第20話 | 「殺人回路」 |
的矢の元に旧友から電話がかかってくる。 彼の勤める会社では前社長が急死して新社長が就任したばかりだが、その社長室にある絵とそっくりの女神ダイアナが歩き回っていたというのだ。 的矢は牧と共に夜に会社に忍び込み、その絵を見る。と、絵からダイアナが抜け出しドアをすり抜けて出て行ってしまう。 後を追う二人。ダイアナは一人残っていたプログラマに矢を向ける。彼は新社長の命令で殺人プログラムを制御していた男だった。 社長に裏切られたことを知り、彼は的矢たちと共に逃げ出す。 だがプログラムを停止し忘れており、安全だと思われたエレベータの中で彼は二人が見ている前でダイアナの矢に射抜かれる。 |
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第21話 | 「美女と花粉」 |
さおりと牧は食事に出かけるが、レストランで女性が即死するのを目撃する。 牧は唯一の手がかりであるおしぼりを調査するが、正体不明の妙な有機物が見つかっただけだった。 そして同様の死に方をした第2の死体が現れる。牧は被害者の共通点であるマニキュアに注目する。 その有機物はマニキュアと反応して生物を即死させる猛毒に変化するのだった。 SRIでは当日おしぼりを使わなかった客に目を付け、尾行を開始する。 そしてさおりは最も怪しげな女性を追うが、彼女に捕まってしまう。 |
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第22話 | 「果てしなき暴走」 |
見てない。しくしく。特殊な排気ガスを出す車が勝手に走り回る話らしい。 |
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第23話 | 「呪いの壺」 |
京都で古い壷を買った人物が次々に謎の死を遂げた。SRIは京都に飛び、壷を売った店の店員に目をつける。 その店員はある陶芸家の息子で、その陶芸家は店からの要望に応えて壷を作り、その壷は数百年前の値打ち物として店に並べられるのだった。 店員の男は病に侵されていたが、そうでなければ父の後を継ぎ贋作者となるはずだった。 父の作品にその名を冠することができない悔しさを秘め、男は謎の土を持ち帰る。 SRIはその土を調べるが、それは太陽光に刺激されて有害なリュート線を放射するものだった。 |
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第24話 | 「狂鬼人間」 |
現在は放映できない作品。全話LDボックスが発売日に即回収という前代未聞の事態に陥った原因。 見たことないので詳しいストーリーは分からないけど、大体こんな感じ。 |
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第25話 | 「京都買います」 |
京都で仏像が消失する事件が続出。SRIは大学に意見を聞きに行くが、牧はそこで出会った女性に心惹かれる。 その女性は京の都を売りませんか、という奇妙なビラを若者たちに配っていた。面白半分に署名する若者たち。 牧は京都を愛する彼女の話を聞き、次第に二人は互いに惹かれあうようになる。 しかし仏像消失事件は更に続出。その現場には常に彼女が訪れていたという。 一方SRIでは物質電送の原理を解明し、現場から発信装置を発見する。 苦悩しつつ彼女を尾行する牧。やがてある寺で、彼女が発信装置を取り付ける現場を目撃してしまう。 |
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第26話 | 「ゆきおんな」 |
さおりの友人に謎の招待状が届く。彼女はその招待に応じて那須に出向き、それは死んだはずの自分の父からの招待ではないかと考える。 そして彼女の周りに謎の男達がうろつき始める。やがて銃を持った男が捕らえられるが、警察が調べた結果、15年前のダイヤ盗難事件の犯人の一味であることが分かる。 彼女はそのグループの首謀者の娘だったのだ。部屋の雪女の絵から地図を入手した彼女は地図に書かれた場所に出向き、ダイヤを手に入れる。 だが一味が彼女を追っていた。雪降る中、ダイヤをばらまき助けを求めながら逃げる彼女。 突然、巨大な雪女の顔が空に浮かぶ。 |