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■ミカ・ハッキネン■ ミカは、金髪碧眼の白人の青年。家族を愛し、スポーツと音楽が大好きで、はにかみながら笑う笑顔がとても素敵な人。料理をし、冗談を言い、友達と長電話をする一見普通の青年なのですが、実は普通の人とはちょっと違います。彼は、世界最高の自動車レース「F1」のワールド・チャンピオンなのです! ここでは、長年ミカのファンをしている人も、最近ファンになった人も、みんなでミカの誕生から現在までをちょっとだけなぞってみることにしましょう。 ミカ・パウリ・ハッキネンは、1968年9月28日にフィンランドのヘルシンキ市の病院で、フィンランド湾で船を操る短波無線技師の父ハッリと、商社で秘書をしていた母アイラの間に生まれました。彼には3歳年上の姉ニーナが居り、とても仲が良いです。 好きな事は、スキー、ローラースケート、マウンテンバイク、スキューバダイビング、テニス。そしてもちろんカーレース。 レースとの出会いは1974年。5才のミカは、父親の仕事場の近くのゴーカート・サーキットを見て以来、自分も乗ってみたいと思うようになりました。そして、その願いがかなってレースに出た時、ミカは誰も寄せ付けない走りで全周回1位のまま初参戦・初優勝するという驚きのデビューを果たしたのです! その後、フィンランドカート選手権で5回のチャンピオン、北欧選手権での優勝という前人未到の記録を残して、ミカはフォーミュラレースに転向します。フォーミュラ・フォード、イギリスF3など、F1ドライバーの登竜門とも言えるカテゴリーであまさずチャンピオンになり、1991年、ついにチーム・ロータスからF1にデビューしました。 1993年にマクラーレンからスポット参戦して以来、ずっとレギュラードライバーとして同チームに在籍し、良い時も悪い時もチームと共に歩み、成長し、1997年最終戦、ついに遅咲きの初優勝を遂げました! 1998・1999年、戦闘力の高いマシンを得たミカは快進撃を続け、2年連続のワールドチャンピオンを獲得!! 2000年は惜しくもタイトルを逃しはしたものの、ベルギーGPでは歴史に残るオーバーテイクを見せるなど、記憶に残る、とても魅力的なレースをしました。 2001年、ミカは完走すらままならないマシンに苦戦します。第11戦イギリスGP、第16戦アメリカGPでそれぞれ勝利するもののチャンピオンシップを戦うには遅すぎました。心身ともに疲弊しきったミカは、2002年度の休養を決意します。 そして現在、ミカはモナコにある眺めの良いマンションで、妻のエリヤ、息子のヒューゴと暮らしながら、2003年度の復帰、そしてチャンピオン奪還をめざしているのです。 |

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