見る、診る、看る
樹木が痛んだり、衰弱しているのを持ち主が見ます。
樹木医に連絡が届き診ます。診断、治療が行われます
治療がすみ、その後を持ち主が看ます
この3つの「みる」が樹木を救います。
大切な「みる」のうち、2つは貴方がおもちです。
強力な生命力を持つ樹木はほとんどが自力で
環境に対応できます。
しかし昨今の重機による土壌環境の変化にはついて
ゆけないことが多々あります。
樹木にとっての最大の敵は人間かも知れません
そんなとき、樹木の代弁者が樹木医なのです
貴方の周辺の樹木がおかしいなと気づいたら
ご連絡ください
樹木医 安田邦男からのメッセージです