GUMBO横丁トークセッション2DAYS
FM802での、スペシャルウィーク中に行われた特別企画
ビンゴトークしつつ、音楽談義、持ち歌交換会などなど・・・。
話し方の雰囲気とかは、想像力をたくましくして読んでみて下さい(笑)
‘96.6.6(木)「MUSIC GUMBO Thursday」
DJ:草野マサムネ(スピッツ)/ゲスト:黒沢健一(L⇔R)
マ『と、言う訳で、いよいよ史上初、ガン。史上初GUMBO木曜日と金曜日の合体企画
「GUMBO横丁トークセッション2Daysパート1」がやって参りました。
今日と明日でね、やって行こうと言うことなんですけれども。
えーここにはですね、L⇔Rの黒沢健一くんに来ていただいております。こんばんは。』
健『どうも。こんばんは、お久しぶりです。』/マ『お久しぶりです。なんか今はお忙しいそうで…ね。』
健『忙しくないですよー全然』/マ『曲、作ってるっつうことで』
健『えーちょっと今日、曲作りのね...フリしてちょっとボーっとしてますけどね(笑)』
マ『僕も曲作ってるんですけどもね。あのー結構、テストと同じで一夜漬けとかになったりしません?』
健『ありますよねぇ〜』/マ『たまにね』/健『ええ』/マ『そうゆう時に出来た曲の方がよかったりすると言う』/健『うん』
マ『皮肉な』/健『そうそう』/マ『ありますけども』/健『うん』/マ『まぁ、それはさておいてですね』/健『はい』
マ『今日はあのーGUMBO、史上初GUMBO合体企画ということで、GUMBO横丁と言うことで
なんか、あのー大学の音楽サークルの部室からお送りしてるような』/健『はい』
マ『形でお送り出来たらいいな。と言う』/健『はい』
マ『風に思ってるんですけども、大学の頃は、なんかサークルみたいなとか...』/健『あのね。僕ね。大学行ってないんですよぉ』
マ『あっ、そうなんですか?』/健『うん。だからねぇ、サークルとか、うちのベースの木下がね』/マ『うん』
健『あのーそこらへん詳しいんですけど』/マ『あぁ〜』/健『アイツはね、基本的にテニスとかね』/マ『テニス!』
健『なんか、あーゆう』/マ『軟スポ系!』/健『結構(笑)、軟スポ系なね』/マ『いいッスねぇ〜』
健『そう、軟スポ系をほとんど極めてますね!』/マ『あぁ〜』/健『木下は!』
マ『俺もね、そうゆう事言っておきながら、俺もそうゆうサークルに入ってなかったから...』
健『えっ?軟スポ??』/マ『じゃなくって、サークルってのにあんまり入ってなかったんですよ』/健『ええ』
マ『うん。あのーうちのギターとベースが専門学校生で』/健『はいはい』
マ『専門学校のあの...バンドみたいな感じになってて』/健『ええ』/マ『ええ、僕は違う学校だったんですけども...』
健『ええ。結構、あーゆうのって、勧誘とかされるんでしょ?大学とか入ってると』
マ『そうそう。俺ね、だからね、合コンってしたことないんッスよ、そうゆうの』/健『あっ。そうなんですか?僕もしたことなんいですよぉ(笑)』
マ『めちゃくちゃ憧れとかあるんですけどね』/健『ねぇ。うん』/マ『まぁ、いいとしまして』/健『(笑)』
マ『今日は「秘密のお題」ということでね』/健『はい』/マ『えー色々テーマに沿ってですね』/健『はい』
マ『えーちょっと曲聴いたり、語ったりしてみたいと思うんですけど、ちょっとビンゴがあるんですけど』/健『はい』
マ『ビンゴを回して出たものをやって行こうと。いうことですね。はい。じゃ回転します。ビンゴ回転(ビンゴカラカラ...)
なかなかハマッテくれないんですけど...はい。これだ』/健『何番でしょ?』
マ『おっ、コロン』/マ健『出ました』/マ『これはですね、4番』/健『4番』/マ『4番、何ですか?』
健『4番、この封筒に入ってる』/マ『封筒に入ってる、ここに封筒が』健『この封筒のお題に沿ってトークをする』
マ『ありますけど、トークをしようというね。資料も色々用意されてはいるんですけども』/健『何でしょうか』
マ『その4「関西なんでもトーク。褒めるもよし、けなすもよし」お互いにこの8ヶ月大阪で番組をやってみてどういう、あの』
健『あーあるほどね』/マ『感想を持ったか』/健『うん』/マ『大阪。なんか、黒沢さんは』/健『ええ』/マ『えー大阪弁のコーナー』
健『そうなんですよ、「黒沢改造計画」』/マ『続いてるんですか?』/健『続いてます』/マ『あっ』
健『えーあのぅ、ただですね、最終回になっちゃうんですよぉ』/マ『あっ、うそっ!』/健『えぇ、ホントに』
マ『そうか、そうか』/健『ほでねぇ...まぁ、そこそこ大阪弁も覚えてきてですね』/マ『ええ』
健『ほんであのぉ、なんですか。他の何かのラジオとかゲスト出るじゃないですか』/マ『ええ』
健『あーゆう時もついね「ほな、行ってみまひょうかー」じゃないけど/マ(爆笑)
健『ちょっと大阪弁が出るようになっちゃって、よく突っ込まれたりするんですよ』
マ『あー。ちょっとなまじかじった大阪弁で』/健『そう』/マ『しゃべると』/健『うん』/マ『あのー』
健『クレームのFAXが...』/マ『指摘のFAXが結構来るでしょ』/健『来ますね』/マ『ねぇ』
健『「関西人のフリするなぁ」みたいな』/マ『「めっちゃ」じゃなくって「めっちゃ」です』/健『そうそう(声が大)』
マ『「めっちゃ」?「めっちゃ」が正しいんだっけ?「めっちゃ」「めっちゃ」・・・だよね』
健『そうです、そうゆうのがすぐね・・・だって、最初に黒沢改造計画始めた時に』/マ『うん』
健『車の中で、僕の声が、一生懸命「関西弁で読みましょう」と勉強をやってたんですよ。802を聴いてたカップルが
「誰や、こんな下手な関西弁しゃべってるヤツは!」って言って』/マ『あー』
健『男の子が怒っちゃって喧嘩になったとか・・・』/マ『あっはは(笑)』/健『あるらしいんですよ』
マ『それは、悲しいものがありますねぇ、でも、大阪はね』/健『ええ』/マ『昔から僕らはあのーライブとかでは』/健『はい』
マ『なんて言うのかなぁ...東京よりもお客さんが好意的って言うか、動員のこう増加』/健『はいはい、ええ』
マ『大きいとこだったんで』/健『ええ』
マ『そうゆうところでね、ライブ、Liveやるんだったら「大阪でまず」と言うような気持ちがどっかにあったりしたんですよ』/健『ええ』
マ『うん。L⇔Rとか大阪でLiveとか、結構・・・』/健『あのね、あのー1回ね、えーっと大阪でね1回、大失敗してね』
マ『大失敗。ってどういう大失敗?』/健『あのねぇ、途中で弦が...あのね、2回目のコンサートだったんですけども、IMPホールと言うとこで』
マ『あー』/健『1番最初はクラブクアトロでやって、2回目のIMPホールでね、アンプが途中で壊れて音が全く出なくなっちゃってたり
後、ギターの弦が切れちゃったりとか、何かねその大阪の、その苦い1番、たぶんL⇔R史上一番よくないコンサートっつう』
マ『金、返せ状態』
健『そうそう、それで、自分達でめちゃめちゃ反省しちゃって、それから気合入れて「大阪だけはなんか失敗しないようにやろう」みたいな』
マ『あーなるほどね』/健『それで、毎回ずっと続いてるから、そしたら何かね大阪のお客さんもすごい盛り上って来てて』
マ『あーそのへん僕らの青森に近いものが』/健『そうなんですか?』
マ『1回、風邪引いて声が出なかった事があって』/健『ええ』
マ『青森の時は「絶対に風邪引かないようにしよう」というようなね...』/健『ええ』/マ『気持ちがあったりするんですけどもね』
健『あー』/マ『大阪はね、今まで、結構いい感じで行ってるんですけど』/健『ええ』
マ『うん。でぇ。打ち上げとかも大阪でやると盛り上るでしょ?』/健『そうですね』/マ『ねっ』
健『何か、「関西弁のパワーって何んだろうなぁ?」って思っちゃうんですよ』/マ『やっぱねぇ、なんて言うんだろうね、あのー説としては』
健『うん』/マ『大阪が一番こう大陸的な文化を何て言うんだろう伝承してる都市って言われてる』/健『はい、ええ』
マ『そういうとこなのかな、皆おおらかな感じが...なのかな?って思うんですけど』
健『後、結構、比較的、あのぉ僕らもスピッツもデビュー当時って結構、どちらかと言ったら、変わった音楽として分類されてた(笑)』
マ『そう』/健マ『変わった』/健『とはいいけど...』/マ『やや地味にみられてたことも...』/健『そうそう、そうですよね』
マ『ありますよね』/健だから、そうゆうグループを結構、何ていうのかな、大阪の人達はフォローしてくれてような気が僕はすごくするんですけど』
マ『あーそう!』/健『僕達もコンサート行って、すごく好意的、東京なんかより反対に好意的だったり・・・。』
マ『うん。キャーキャー言う子でも、実は聴き方がミーハーじゃなかったりする』/健『うん』
マ『俺は、大阪は「ある」って言うの前から思ってて』/健『うん』/マ『「少年ナイフ」とかが出る土壌って言うのが』/健『はい』
マ『いいなぁって思うんですけどね...じゃ、ここでですね、話しがドンドンまじめになりそうなんですけども』/健『(笑)』
マ『えーっと、L⇔Rの曲を僕が1曲リクエストしようと思うんですが、あの...ホントはね、弟さんが歌ってる曲もすごい好きなんですが』
健『あっ「僕は電話をかけない」』/マ『大瀧詠一さんの声に近いものがありますね』/健『大瀧さんの声ですか?(笑)似てるかな(笑)』
マ『そう、でねぇ、まぁ番組を盛り上げようということでですね』/健『(笑)』
マ『よくね、「マサムネさんの、あのDJは眠いです」っていう人もいてたりするんで、ここでL⇔Rの「ドカン!」とした曲をかけたいと思います
L⇔Rで「MAYBE BABY」』
マ『と、言うわけで、GUMBO横丁トークセッション2Daysの今日はパート1と言うことで、L⇔Rの黒沢くんとお送りしてるわけですけど』
健『はい』/マ『えー再び、「秘密のお題」パート2ということで、ビンゴを回してみようと。えー思うんですけど」/健『はい』
マ『回転。...あっ、出た。今度はスムーズに出ましたが、えーっとこれは、う〜ん取れん。「2」「2」2番はこれだ。
えー言いましょう。「死ぬまでにやってみたいリズムセクション」または「一緒にプレーしてみたいアーティスト」これどっち?
どっちでもいいんですね。えー「死ぬまでにやってみたいリズムセクション」まず』/健『う〜ん』
マ『一応、ここにCDを何枚か用意してあるんですけども』/健『はい』/マ『黒沢さんは?』
健『そうッスね、あのねぇ、1回ジミヘンのバンドと』/マ『そう、俺ねぇ、そうやって聞かれて』/健『さっきね』
マ『俺もジミヘンって言ったの』/健『はっはっはっ(笑)』/マ『そしたら』/健『そしたら』
マ『黒沢くんが「もう選んでる」(涙)って言われて断念したんッスよ』/健『そうなんですか?』/マ『結構、いいよねぇ』
健『いや、これはねぇ、どうしても、自分がジミヘンみたいにギターが弾けたら、「このバンドとの一体感って何なんだろう?」ってね』
マ『決して上手くはないんだよね』/健『そうそう、そう』/マ『だけど、こう「来る」ものがあるという不思議な感じで』
健『う〜ん』/マ『じゃ、ちょっと聴いてみましょうか、ここにポータブルCDプレーヤーが、スピーカーつきのあるんですけど』
健『ええ』/マ『何曲目で?』/健『3曲目かな?』/マ『3曲目。あーこれ、いいッスね』/健『これね』
マ『ボリュームでかい?』/健『うん』/マ『ほら、ギター遅れてんだけどね』/健『そう、遅れてんだけどね(笑)』
マ『いいんだよね』/健『どうして、これで入れるかなぁ?みたいな(笑)』/マ『う〜ん』
健『3人の息がすごい合っててね』/マ『結構、この頃って、ツェペリンとかもどうだけど、聴くと結構、“もたり”とか“走り”とか』
健『そう、うん』/マ『すごいんだけど、何でこんなにグルーブしてんだろ?』/健『そうなんですよね』
マ『ありますよね』/健『うーん』/マ『いいよね、やっぱね』/健『こう、黙って聴いてて(笑)』/マ『聴き入っちゃうね』
健『聴き入っちゃいますね』/マ『次、行ってみましょうか』/健『ええ』/マ『じゃ、私の方からは』/健『はい』/マ『ですね』
健『ええ』/マ『ちょっとジミヘンと来たんで』/健『ええ』/マ『僕は、ちょっと確かなテクニックに』/健『裏打ちされて』
マ『裏打ちされたアーティストってことで...』/健『シンリジィー!!』(笑)/マ『シンリジィー』/健『結構、意外な!』
マ『意外な...一応メタルもかなり聴き込んだってことでですね、ブライアン・ダウンリーというドラマーがですね』
健『はい、はいええ』/マ『素晴らしいドラマー、ドラミングを聴かせてくれるんですけども...えっと、あれ?再生、再生、これだ。
えっとですね、フィルイノットのこの世の人ではないんですけども』/健『亡くなってしまいましたよね』
マ『ええ、これのね...送る...あのねありきたりのおかずをいっぱい叩く人なんですけども』/健『うん』
マ『この人はすごく基本に忠実で』/健『うん』/マ『うん、好きなんですよ。で、ヘビメタなんですけども』/健『うん』
マ『結構、ファンキーなとこが』/健『そうですよね!』/マ『売りなんですよね。シンリジィーって』
健『あの、僕ね「ブラックローズ」ってLPがね、あれが一番好き』/マ『あれいいッスよね』/健『いいッスよね』
マ『でも、あれはギターが、あのゲーリームーアが』/健『そうそう』/マ『僕は、前のブライアン・ロバートソン』/健『はいはい』
マ『ってギタリストがすごい好きで、この人もレスポールのなんか、レスポールマジックじゃないけど』/健『ええ』
マ『太い音を出すギタリストなんですけどもね』/健『でもね、俺ね、すっげー意外だったのが、スピッツのほら一般的なイメージっていうか(笑)
裏返して「シンリジィー」が出るってのは』/マ『そうッスか?』/健『すごい、なんかねぇ...』
マ『やっぱ、スミスとかって感じですかね(笑)』/健『いや、あのーでも、シンリジィーは結構意外だった。今、シンリジィーって結構ね...』
マ『あー』/健『あんまり、なんですか?ハードロック界の中でも』/マ『ちょっと異端視されてる』
健『あまり、名前が出てこない』/マ『そうですね、でも、今写真見てて思ったけど』/健『うん』
マ『ジミヘンって聞いて』/健『うん』/マ『何か似てる顔の人選んじゃったのかも(笑)』/健『あ〜(笑)』
マ『しんないなぁ』/健『そうそう、ボーカリストがね』/マ『(みどりの)人が顔似てるからね』<()部分はそう聴こえたんで・・・
健『うん』/マ『はい、てな感じで、あの僕は、シンリジィーを選んでみましたけども』/健『かっこいいッスよね、僕も好きです』
マ『うん、あのーメタルだったって言うことでね、嫌をしてる人もいるかもしんないけど騙されたと思って、この「ジュエルブレイク」と言う
アルバムを聴くといいかもしれないです。』/健『うん』
マ『じゃ、あの「一緒にプレイしてみたいアーティスト」と言う意味では誰が』/健『えっと...プレイして...プレイしてみたいねぇ、そうですねぇ
やっぱねぇ、あのージミヘンドリックスのこのバンドで1回歌を歌ってみたい。ってのと、後、デュエットでね、あのユッスンドゥール』
マ『ユッスンドゥール!』/健『うん』/マ『渋いですねぇ』/健『ユッスンドゥールかピーターガブリエル系な』/マ『あぁ〜』
健『人達と、あのコンサートの後ろでいいから、1回一緒に踊りたい(笑)』/マ『あはは(笑)踊りたい!』
健『うん。あの壮大なセットの中でなんか、自分がこう何か陰に隠れて...』/マ『なるほど』
健『何か、なんかやりたいなぁって感じはありますけおどね』/マ『あー一緒にプレイしてみたいのって、結構恥ずかしいですよね
ホントに好きな人だと、緊張しちゃってプレイどころじゃなくっちゃうような気もしますね』/健『うーん』
マ『全然、畑違いな人と』/健『ええ』/マ『あのーやってみるのもいいかなぁと。あのーなんだっけ、東 ミツヨシとスイギングバッパーズの』
健『はいはい』/マ『バックで歌うとかね』/健『ええ』/マ「スタンダードなジャズナンバーを・・・そういうのとかちょっといいかもしれないですけどね
じゃ、そんな感じで、えっと、ここでですね、あのー「持ち歌交換」ってのを』/健『はい』
マ『してみたいなと言うふうに思うんですけど』/健『ええ』/マ『黒沢くんに選んでもらったんですけども』
健『あのね「スパイダー」好きで』/マ『「スパイダー」』/健『ええ』/マ『なるほど』/健『ええ』/マ『(笑)』
健『あの、なんか初めてですよね、あのこうやって、人の』/マ『ええ』/健『えっと、こう...緊張しますね』
マ『まっ、あのー音楽部の部室な感じの』/健『あっ、なるほど』/マ『気楽な感じで』/健『はい』/マ『行きましょうか』
健『「スピッツのこの曲いいよね、俺に歌わして」みたいな感じですかね』/マ『(笑)』/健『結構、部室な感じだと...』
マ『あっ、俺もスピッツ好きなんだよねぇ』/健『あはは(笑)』/マ『じゃ、どうしましょ』/健『はい』
マ『じゃ、あ...っと弾いてみましょう』・・・ギター:マサムネくん。ボーカル:健ちゃん。で「スパイダー」・・・
マ『どうもありがとう』/健『いや(笑)』/マ『いや(笑)自分の歌を見事に歌い上げてもらえるとすごく』
健『緊張し......オレ(笑)』/マ『嬉しい気が(笑)アハハ』/健『ねぇ、うん』
マ『ねぇ、なんかこうマジが入ってきちゃいましたけども、さて、あの、そうですね明日は』/健『はい』
マ『僕がL⇔Rの曲をですね』/健『おぉ〜!』
マ『ちょっとチャレンジしてみようかなぁ、いつもカラオケでは「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」が』
健『なんか(笑)ファンククラブの会報に』/マ『レパートリーに』/健『ファンクラブのなんかやったって話し聞いたんですけど』
マ『ファンクラブのね、そうファンの集いで、バンドでカバーしたんですけどもね』/健『嬉しいッス』
マ『きっとね、明日も歌わしてもらおうかなぁと』/健『ぜひ』/マ『思ってますので』/健『よろしくお願いします』
マ『そして、ここで使ったギターをですね、ゾウさんの仲間で』/健『ゾウさんの仲間(笑)』
マ『ゾウさん、アフリカゾウ..違う、えーっとピエゾウって言うですよね、ピエゾウピックアップがついた。えーアコースティックのゾウさん
と言う。やつなんですけどこれをサイン入りで、えー1名の方にプレゼントしようと思います。応募方法は、引き続き明日のGUMBOを
聴いてくれた方だけがわかる合言葉を書いてもらうんですね。そうですね、合言葉。今夜の言葉は「エレファント」
ね、これに続く明日の言葉がありますんで、これを繋げて、えー1つの単語にして葉書に書いて応募して下さい。葉書のみで
受け付けています。僕のギターが欲しい方は2日間の合言葉を書きまして、ですね
郵便番号530−80 FM802 MUSIC GUMBO Thrusday 草野マサムネのギターの係りまで
そして、明日の黒沢くんのギターが欲しいと言う方は、郵便番号530−80 FM802 MUSIC GUMBO Friday
黒沢健一のギターの係りまでおよせ下さい。当選者の発表は来週のそれぞれの番組内でやりますんで、1週間以内に届くように
送って欲しいと思います。と、言うわけで、今日は、本当にありがとうございました。』
健『ありがとうございました』/マ『また、明日も』/健『はい』/マ『よろしくお願いします』
健『よろしくお願いします』/マ『と、いうわけで、みなさんも明日もぜひ聴いてください。』