GUMBO横丁トークセッション2DAYS
FM802での、スペシャルウィーク中に行われた特別企画
ビンゴトークしつつ、音楽談義、持ち歌交換会などなど・・・。
話し方の雰囲気とかは、想像力をたくましくして読んでみて下さい(笑)

‘96.6.7(金)「MUSIC GUMBO Friday」
DJ:黒沢健一(L⇔R)/ゲスト:草野マサムネ(スピッツ)

健『と、言う訳で、MUSIC GUMBO「GUMBO横丁トークセッション2DAYS」と言う事でですねね
今日は2日目と言うことで、えー、昨日は僕は隣の木曜日の草野マサムネさんの番組にお邪魔さしてもらったんですけども
えー、今日のMUSIC GUMBO Fridayに、えー、今日はマサムネくんが来ていただいてます。どうもこんばんは』

マ『こんばんは』/健マ『よろしくお願いします』

健『と、言う事ですけどもね、あの昨日に』/マ『ええ』/健『昨日、聞いた方はご存知かと思いますけども、ここの目の前にビンゴがあってですね』

マ『ええ』/健『これをガラガラと回して』/マ『回して』

健『それの出た番号を、こう、このね封筒を開けてですね、それについてこうトークすると言う』/マ『トーク』/健『...さっ(笑)』

マ『(笑)ちょっと向きを変えましょうか』/健『あっ、そうッスか(笑)あーなんか、デレクターのナガトミさんが
ちょっと今日デカイ箱で持って来た」(カラカラ.....)/マ『あっ、これ逆ですよ!それ回してるの』

健『あっ、逆!?(笑)』/マ『(笑)』/健『(やったことない)逆ですか(笑)...と出ました』/マ『出ました』(笑)

健『はい、へへへっ(笑)』/マ『(笑)』/健『5番!』/マ『5番』/健『5番、出ましたねぇ、5番』/マ『5番は』

健『はーい、やってみましょう』/マ『人のGUMBOに出るってのも久しぶりだなぁ、でも』/健『なんかねぇ、自分でしゃべってるとね(笑)』

マ『あはは(笑)』/健『あの1人だと....あっ!あはははは(笑)これは、なかなか』/マ『なんッスか?』

健『「消してしまいたい過去」』/マ『消してしまいたい過去』/健『(笑)はい、これについてなんか』

マ『うぅ〜ん、消してしまい過去ねぇ....』/健『消してしまいたい過去......(なんかないですか)』

マ『ここで話せる範囲で』/健『(笑)ここで話せる範囲で』/マ『(笑)』/健『なんか』

マ『結構、話せない事の方が多いような気がするんですけど』/健『結構ね。消してしまいたいと思うようなもん』

マ『う〜ん』/健『な、ぐらいですからね』/マ『まっ、昨日のあの話題でも出てきたけど』/健『ええ』

マ『やっぱり、自分で不本意だったLiveとかは』/健『はいはい』/マ『「消してしまいたい」と言うか「戻ってやり直したい」って言う....』

健『あー』/マ『ありますね』/健『ええ、なんかそれも話せる範囲の中でって言う』/マ『う〜ん一番最低だったのは』

健『うん』/マ『あの・・・今はもう復活しましたけども』/健『ええ』/マ『神戸のチキンジョージって言う』/健『はいはい』

マ『Liveハウスが、え。あ、昔出た時に』/健『ええ』/マ『弦がねホント呪われたように』/健『うん』

マ『1曲にイッペン切れるような感じの時だった』/健『はいはい、ええ』/マ『のアコギ』/健『ええ』

マ『それでね、そのころローディーとかもいなかったから』/健『ええ』/マ『あのー、自分でその場で弦替えたりしながら演ったんですよ』

健『その間、話でつないだりとかして』/マ『だけどね、あのMC俺しか出来なかったのその当時』/健『うんうん』

マ『だから、メンバーとかつっ立ってて、ボーっとしてて』/健『(笑)』/マ『客とかもね(笑)なんか』/健『結構、ツライもんがありますねぇ(笑)』

マ『すーごい緊張感が漂ってて(笑)』/健『(笑)なんか、なんで、あの弦を切っちゃう時って、リキ入ってんですかねぇ』

マ『どうなんでしょうねぇ』/健『どうなんですか』/マ『最近、全然切らなくなっちゃたんですけどね』/健『うん』

マ『あの頃、なんかすごい弦が切れてたんですけどねぇ』

健『うん。う〜ん、あのね僕ねぇ「消してしまいたい過去」はねぇ
あのー僕はね。デビューアルバム』/マ『うん』/健『一番最初に5曲入りの「L」っていう』/マ『ええ』

健『今はもう廃盤になっちゃってるんですけども』/マ『ええ』/健『そのー、時に、ねぇ。デザイナーの人が』/マ『ええ』

健『き、髪、長っ長かったんですよ。その前まで』/マ『あっ、髪が』/健『結構ね』/マ『ホントに?』

健『耳までかかってる感じだったんですけど』/マ『ええ』/健『いきなりデザイナーの人が』

マ『あっ!その写真見たことあるなぁ、なんか(笑)まぁ、いいや(笑)』/健『そしたらね、スタジオに行った途端にね「髪を切れ!」って言われて
それで、なんか、オカッパみたいな頭になっちゃってね、手にサボテン持たされてね、なんか』/マ『えっ、なんで髪、切れって?』

健『いや、なんかね』/マ『デザイン上?』/健『そのデザイン上のよくわからない。僕も最初に、そのなんですか、CDを作る』/マ『ええ』

健『そのフォトセッションとか初めてだから』/マ『ええ』/健『ジャケット撮影とか』/マ『「あっ、そういうもんなのかなぁ」と』

健『そう、人に言われるままにやるのかなぁ』/マ「あぁー』/健『「やっぱり自分のアートはこれだ!」とかってなんか。
なんか、デザイナーの人が騒いでてて、手に急にサボテン持たされて、オカッパみたいな頭で写真撮られて、それがまず雑誌に載っちゃった(笑)』

マ『(笑)』/健『結構ね、消してしまいたいなぁ(泣笑)ってありましたね』/マ『結構ね。でも、俺』/健『うん』

マ『黒沢くんの恥ずかしい写真観たことある!』/健『え゛っ!(なに)』/マ『チョコレートのバレンタインかなんか、4人で』

健『あーはははは(笑)消してしまいたい!!PATi PATi。』/マ『(爆笑)PATi PATi(企画?)』

健『そうなんですよ』/マ『そうそう』/健『女の子、いた頃ね』/マ『そうそう』/健『うん』/マ『「やってるなぁ」って思ってて』

健『そうなんです、なんかね、スタジオに行ってね、丁度その時は
そうそうあのちょうどエル・アールも、ちょっと服装もおしゃれな感じで今日は写真撮りたいなぁと思って』/マ『あー』

健『一応、気張った格好して来たんですよ。じゃぁスタジオ着いた途端に「そうですね、バレンタインの号ですから皆チョコレートになってもらいます」って
女の子1人だけ、なんかキレイな格好で』/マ『あっ、その子に、その子が貰うという』/健『そうそう』/マ『嶺川が・・・(笑)』

健『僕らがチョコレートになって。いきなりスタジオ着いた途端に顔、黒塗りにされてですねぇ(笑)なんか、バンド』

マ『ちょっと、「ラッツ&スター」入ってますよねぇ』/健『そうそう(笑)なんかねぇ、そういうの多かったですね、最初(笑)
スピッツはないですか?そういうフォトセッション系では』/マ『恥ずかしいの?』/健『うん』

マ『アマチュアの頃、インディーズバンドとして写った写真は結構ね、そのころあの』/健『「ヒバリのこころ」の頃』

マ『ファッションとかがねセンスが全くなくって』/健『うん』/マ『ホント田舎から出て来たような格好してたんで』/健『はい、ええ』

マ『今見ると恥ずかしいものがありますけど・・・』/健『でも、その意図的にチョコレートになったりとかないでしょ?さすがに』

マ『うーん、あまりないですね。あー昔ケーブルTVの番組作った時に』/健『ええ』/マ『あの...「スピッツがカレーを作る」っていう(笑)』

健『あははは(爆笑)それは、すごい貴重だ』/マ『(笑)』/健『ホントに?』

マ『しかもね、あんまりおいしくなかったんだけど、一応、番組盛り上げるために「ウマイ、ウマイ」って喰ったってのがね』

健『メンバー全員で?』/マ『メンバー全員で』/健『生で?』/マ『生じゃなくって、その録画でですね』/健『なるほどねぇ』

マ『カレーを作ったんですけどね』/健『うん。ねぇ、と言う事ですけどもね。なるほど「消してしまいたい過去」あります。
やっぱりね、バンドやってると色々』/マ『はい』/健『と、言うことでですね、僕からのリクエストでですね』/マ『はい』

健『スピッツのこの曲を聴いてもらいたいと思うんですけれども』/マ『はい』/健『これ、アルバム未収録なんですよね?』

マ『そうなんですよねぇ、なぜか』/健『これはすごい好きな』/マ『Liveではよく演ってるんですけどね』

健『うん、なんか。あの僕らのですね、なんかこの番組にもリクエストが来てたりとか』/マ『あっ、はいはい』

健『多いんでかけたい思います』/マ『はい』/健『スピッツで「マーメイド」』

健『と、いうわけでですね、今日、草野マサムネさんをゲストにですね、お送りしておりますけども』/マ『はい』

健『えーさて、またですね、ビンゴを回して』/マ『はい』/健『さっき、反対に私は...こっち側ですよね?』/マ『あー手前にひくこうやれば』

健『手前に』/マ『手前にひ』/健『こうやればいいんですね。あーこれでいいんだ』/マ『で、もう一回転すると』

健『これで、もう一回転すると』/マ『連動的に出るという』/健『さぁ!何番が出たでしょう「1番」が出ました』/マ『1番』

健『1番。さぁ、これはなんでしょうか、えーっと「ギター自慢」』/マ『ギター自慢』/健『「僕の愛するギターこだわりのギター」』

マ『こだわりのギター』/健『を語り合おうと言うことですけども、うん。なんか、あの、マサムネさんはよく僕、雑誌の写真とかで見ると
アコースティックギターを持ってる写真が』/マ『あっ、そうなんですよ』/健『結構、多いですよね』

マ『うん、アコギ入ってる曲が多いんで必然的に僕が弾かなきゃいけなくなってしまうんですけども』/健『ええ』

マ『ホントはねレスポールのこう歪んだ』/健『はいはい、ええ』/マ『音とかが好きなんですけど...はい。じゃ僕のやつから』

健『うん、はい』/マ『じゃ、レスポールかどうかわかんないんですけど』/健『ええ』/マ『あのマーク・ボランのギターってのがねものすごく』

健『あの「ミッミッミッ」っていう音』/マ『あとね、あのなんつうのかな、スケール無視した』/健『はい』/マ『フレーズ』

健『あははは(笑)』/マ『っていう...ものすごく好きですね』/健『ええ』/マ『えーっと、再生。で、これがね12曲目。これがたぶん俺
T・レックスの曲の中で一番好きなんですけど。なんかねよくわかんないんですよ・・・で、送っちゃいます』/健『はい』

マ『これがよくわかんない曲で』/健『うん(すこし間が・・・)これは、なんでしたっけ?このアルバムは』/マ『これは「T・レックス」って言うアルバムで』

健『はい。ええ』/マ『「シーガル・ウーマン」って曲なんですけど』/健『ええ』/マ『なんかねぇ「ワンデイ・シーケイム・ライク・ア・シーガル・ウーマン」
って歌詞だけなんですよ(笑)』/健『ほぉ』/マ『よくわかんない曲なんだけど』/健『でもこの、あのまだなんですか。グラムロック以前のT・レックスの
こうゆうアコースティックギターの結構(ボラン?)が作ってるのって変な曲が多いッスよね』/マ『そうなんですよね。この。このソロ!』

健『うん』/マ『なんかよくわかんないんですよねぇ....なんかトリップしてるでしょ』/マ健『(笑)<2人して曲に聴き入ってる』

マ『そうこういう感じですね』/健『うーんなるほどね、こう後ろで「ウゥ〜〜ン」って、こうコーラスが入ってるとこが』

マ『そう、こういうよくわかんないソロを弾く人がすごく好きで』/健『うん』/マ『うん、まぁあとね、あのよくわかんなくはないけど同じグラムロッカーで
ミック・ロンソンという』/健『はいはいデビット・ボウイの』/マ『デビット・ボウイのバックでやってた人とか好きですね』/健『ほぉーでも』

マ『下手、ウマと言うかなんと言うか』/健『うん。でもレコーディングでは、結構自分でギターを・・・』

マ『僕はですね、最近は弾かないです。あのぅギタリストに任せっきりで』/健『ええ』/マ『たまーに弾くんですけど』

健『ええ』/マ『フレーズだけとか』/健『うん』/マ『自分で考えたフレーズは自分が一番わかってるってのがありますから。結構、レコーディングで
ギターってガンガンに弾く?』/健『僕はね、あのーほとんどやっぱりギターに任せっきりなんですけど』/マ『あっあ(笑)』

健『僕ね、シタールとかね』/マ『あー(笑)』/健『なんか、変なネタ系な楽器?』/マ『お楽しみは全部自分が持っていってる?』

健『そう!(笑)あのね、あのーなんですか。スライドギターの1音だけとかね』/マ『あー』/健『そういうとこだけがねもう、一応ね』

マ『もう、お兄さんズルイんだから♪』/健『そうそう、そういうとこだけやりたがる・・・性質がねありますけどもね・・・』

マ『ええ』/健『でも』/マ『黒沢さんは』/健『僕のはですね・・・あのね、僕はテレキャスター。』/マ『テレキャスター!』

健『うん。やっぱりこれに尽きる!』/マ『テレキャスター・・・』/健『あのね、僕。この、ザ・バンドの「ミュージック・フロム・ビック・ピンク」ってアルバムが
あるんですけど』/マ『あーザ・バンド』/健『うん』/マ『うちのリズム隊もすごい好きで聴いてますよ』/健『これはねぇ・・・あのぅ・・・このね
なんてんですかねギターの音なんだけど、ハモンドールがみたいな』/マ『そうですね、レズリーかましてるんですかね』

健『うん、たぶんそうなんだと思うんですけどね』/マ『レズリーなのか』/健『うん』/マ『あの昔のフェザーなのかわかんないみたいですね』

健『うん』/マ『古いフェザーとかって、最近また値段が上がってたりとかね』/健『すごい、高いでしょ!なんかね。』/マ『うん』

健『ねぇ、まぁこの冒頭の部分なんですけどね(笑)』/マ『(笑)いいッスね』/健『こうゆうあんまりテクニック的な云々って言うよりね
やっぱね音のねなんか、その...』/マ『雰囲気』/健『雰囲気がね』/マ『ギター・・・でも、普段テレキャスですよね?』

健『うん、僕、テレキャスですね最近』/マ『昔、リッケン使ってませんでした?』/健『そう、昔リッケンバッカー使ってたんですけど、もう、あのさすがに
ツアーに耐えれなくなって』/マ『あー』/健『あの壊れてしまって(笑)』/マ『なるほど。えーそうなんだ』

健『ビジュアルでギター選ぶとダメですね、やっぱね』/マ『俺、ビジュアルで選んでますけどね(笑)』

健『(笑)でもね、あのほら60年代のモノとか』/マ『あーああ』/健『あそこらへんはやっぱりツアーも』/マ『(スポットライト)』

健『スポットライト当たっただけで、結構、ネックが反っちゃたりとかね』/マ『あー』/健『全然、リペアが大変で』

マ『ホント、ルックスだけで選んだとしたら、俺ね「ダンエレクトロ」とかになっちゃうんですけどね』/健『はいはい、あの口紅のピックアップが付いてるやつ』

マ『そうそうそう。あれとかね、ルックス最高なんですけど、やっぱLiveで使えないですよね』/健『うーん』/マ『さすがにね』

健『なんか、家でね弾くのにはいいかなって感じするんだけど・・・でも、アコースティックギターって結構持ってんでしょ?』

マ『いや、俺全然持ってないッスよ』/健『あっそうなんですか』/マ『家で保管するのが大変でしょ』/健『はいはい』

マ『だから、あのーそういう保管の上手な人から借りてる』/健『なるほど』/マ『借りてたりとか、うーんそろそろ欲しいかなぁ』/健『うん』

マ『とは思うんですけどね』/健『うん』/マ『ちゃんとしたのがね』/健『と、言うことでですね、ここにアコースティックギターがあったりとかしてですね』

マ『ヤマハの』/健『ヤマハのなんかこれ、謎なんですけど』/マ『謎の』/健『謎なんですけど一応、アコースティックギターなんですよね、これ』

マ『ええ』/健『ええ、ちょっと離れ...つつですね、今日は』/マ『結構、キレイな色のギターですね』/健『そうですね』/マ『青い』

健『ええ、「持ち歌交換!」』/マ『持ち歌交換会』/健『ねぇ、なんか部室な感じで』/マ『部室な感じで』

健『やってみたいと思うし・・・昨日は』/マ『エル・アールはですね、「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」はかなり練習したんですけど』

健『はい、へへへっ(笑)』/マ『この曲はちょっとね、あんまり練習してないんで、ここで練習して』/健『ええ』

マ『今度打ち上げの時に、打ち上げで歌おうかなぁ、打ち上げの時にね』/健『ええ』/マ『カラオケで歌っちゃおうかなぁなんて思ってます』

健『ぜひ、嬉しい』/マ「ちょっと練習台にさせてもらいます』/健『はい』/マ『「HELLO,IT’S ME」』/健『ええ』/マ『ハイ』

〜「HELLO,IT’S ME」〜

マ『♪「こーえがきーこえるかい」難しい!・・・・♪抱きしめぇ〜るぅ。イェ〜イ』/健『フーッ!』

マ『難しいねぇ、結構難しいッスね』/健『やー嬉しいなぁ、でも。』/マ「シマンシがちょっと、これは』/健『うーん』/マ『歌いがいがありますね』

健『やーとんでもないですよ』/マ『これから』/健『うれしいッスよ、エル・アールの曲をね、こうやって歌ってくれるってのは』

マ『結構ね、あのう、黒沢くんも、下と上の幅がありますね』/健『うんうん』/マ『歌のね、歌ってて思うんですけど』

健『結構ね、自分で作った曲ね、家で鼻歌で』/マ『わかる、わかる』/健『鼻歌で・・・』/マ『すっげーわかる』

健『あの、声が元々裏声が結構高いから』/マ『あーあ』/健『「♪フフフ〜ン」とかって作って、それで「さてスタジオで歌ってみよう」って』/マ『そうそう』

健『つうと、異常に高かったり』/マ『バンドで合わせると歌えなかったり』/健『そうそう』/マ『メロディーの変更を余儀なくされることありますね』

健『うん』/マ『すんごいわかるなぁ、ははは(笑)』/健『(笑)結構ね、つらかったりするんですけどね・・・。えーどうもありがとう』

マ『いやいやホントに』/健『うれしいです』/マ『楽しかったですね』/健『ええ』/マ『また呼んで下さい』/健『はいぜひぜひ』

健『と、いうことでですけどもね。えー今日はね、持ち歌交換会もやってみたし』/マ『はい』/健『色々ね』/マ『色んな』

健『ギターの話もしたし』/マ『秘話も』/健『えー(笑)。と、いうことでですね、今日は使ったギターを』/マ『使ったギター』

健『えー昨日に引き続き、これはサイン入りで1名にプレゼントしてしまいましょう。えーもちろん昨日、マサムネくんが使ったギターはですね』/マ『はい』

健『木曜GUMBOの方でプレゼントしますが、えー応募方法は、昨日と今日のGUMBOを聞いてくれた人だけにわかる合言葉。
昨日、草野さんが言った合言葉「ウーウン」に』/マ『うん』/健『この言葉をつけて、えー送ると、一応なんですか、その応募権利ってのが
発生するという』/マ『(笑)はい』/健『今夜の言葉は「カシマシ」です。』/マ健『(笑)』/健『えへへ(笑)これを昨日の言葉と今日の「カシマシ」
を合わせて1つの単語にしてですね、こちらの方まで』/マ『そうですね』/健『送っていただきたいと思いますけども』/マ『すごい、愛があるんで』

健『はい』/マ『はい』/健『えーなかなかですね』/マ『うん』/健『ヒントもあるかな、一応』/マ『結構、僕があの尊敬してる』/健『はい』

マ『言葉ですね』/健『尊敬してる言葉(笑)・・・と言うわけで、ハガキのみで受付ます。僕のギターが欲しい方は、2日間の合言葉を書いて
郵便番号530−80 FM802 MUSIC GUMBO Friday 黒沢健一のギターの係りまで。そして、昨日のマサムネくんのギターが
欲しい方は、郵便番号530−80 FM802 MUSIC GUMBO チャー、サースデイ』/マ『チャースデイ(笑)』

健『失礼しました。草野マサムネのギターの係りまで。当選さ、当選者の発表は来週、それぞれの、えー番組内でするので1週間以内に着くように
送って下さい。と、言うことですけどもね』/マ『はい』/健『えー。と、いうわけですね』/マ『うん』

健『あのーちなみに、ちょっとゲリラなんですけど』/マ『ええ』/健『1通だけ封筒が残ってるじゃないですか、このビンゴでハズレたやつ。
これに何が書いてあるのかちょっと興味ある』/マ『ダミーで白紙だったりして』/健『ダミーで白紙だったり・・・「3番」が残ってるんですけど・・・
あっ!はははっ(笑)「友達いない自慢」だって』/マ『友達いない自慢(笑)』/健『(笑)』/マ『そうかー』/健『友達いないです?』

マ『最近、友達増えてきたんですけどね』/健『増えました?』/マ『うん』/健『あー』/マ『でもね、あのいわゆる』/健『ええ』

マ『芸能界の友達ってことでしょうね』/健『そうでしょうね』/マ健『うーん』/健『あのー普通の自分の学校の友達とかはそうゆうは別にして』

マ『ええ、あんまり有名な人と友達になっちゃうと』/健『うん』/マ『一緒に歩いてて』/健『うん』/マ『結構、色々不便かなぁって思ったりもするんで』

健『そうですね』/マ『うん。これから「ブレイクするぞ」っていうような友達とかはいるんですけどね』/健『あー』/マ『あの、平井堅さんとか』

健『はいはい』/マ『ええ(笑)ね』/健『うん、僕はねぇ、基本的に出不精でね』/マ『ええ』/健『人見知りなんでね、なかなかね』

マ『あはは(笑)』/健『確かに、友達がね、なかなか増えない』/マ『ええ』/健『ってあるんですけどね』

マ『1人も嫌いじゃないってのが災いしてますね』/健『そなんですよ!結構(笑)』/マ『俺もそうなんですけどね』

健『うん、1人も別に嫌いじゃないってありますけどね、まぁね、これは隠しネタだった。っていうことで』/マ『ええ(笑)』

健『と言うわけど、一応開けてみましたけどもね。と、言うわけでですね、またぜひ』/マ『ええ』/健『今度、また遊びに来ていただければ』

マ『今度は、一杯ひっかけていい感じになって乱入とかするかもしれないし』/健『いいですね(そうですね)私も酒が飲めるようになったんで、ぜひ』

マ『あはは(笑)はい』/健『と、いうことで、今日は草野マサムネさんをゲストにお迎えしましたー。』

マ『ありがとうございました』/健『ありがとうございました』