Treasure&Junk

Part1

F3用スリックタイヤ
1998JTCC第10戦・TIサーキット英田でのピットウォーク時に、ブリジストンのスタッフの人が配りまくっていた一品。ピットはタイヤをゴロゴロ転がしながら歩く人が続出し、異様な光景だった・・・(やや大げさか)。家に持ち帰ったのはいいが、今となっては「なんでこんなものを持って帰ってしまったのだろう・・・」と後悔する毎日である。(注意:今はもう手元にありません)   

レゴブロック フェラーリF1
いつぞやレーシング・オンという雑誌のプレゼントコーナーに載っていて、欲しくてたまらなくなった一品。ところが、梅田のキディランドに偶然いたレゴの社員さんに聞くと、「そんなのは売ってない」と言い張る。時は過ぎ・・・鈴鹿サーキットにレースを見に行ったら、おみやげ屋にあのレゴがある!迷ったけどやはりゲット!組み立てた感想は「これはもはや子供が組み立てられる域を越えている・・・」   


関谷正徳選手サイン入りポストカード
1996年ITC鈴鹿のピットウォークで、ひたすら並んで頂いた一品。家にある唯一の「関谷さんサインもの」ということで、「家庭内文化財」に指定。写真立てに入れて朝晩と手を合わせ、家内安全・無病息災をお願いしている。





MclarenF1GTRのボディのかけら
1997年鈴鹿1000Kmレースが開催された次の日の月曜日、ピットをぶらぶらして拾った一品。独自調査によるとこれはカーナンバー27、パラボリカ・モータースポーツのMclarenF1GTRのボディの一部と判明!とにかく軽くて堅い。「うーん、これぞまさしくカーボン!」って感じである。



タイヤかす(GTのん?)
1996年鈴鹿1000Kmレースのゴールの瞬間、観客席からコースになだれ込んだ時に、思わずこれでつまずいた。むかついたので、これをゲット。握り拳くらいの大きさのものも「ドカーン」と鎮座していらっしゃって、「そらこんなもん踏んだらスピンするわなー」と納得する一品であった。GTカーのものか、他の前座レースのものかはわからない。





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