Treasure&Junk

Part2

服部尚貴サイン入りバイザー
「ベストモータリング」という車関係のビデオマガジンのプレゼントで当たった一品。マジで使ったものらしく、所々に小石がぶつかったようなキズが見られる。現在、厳重にビニール袋でくるんで、壁掛けとして部屋に飾っている。




O.ベレッタ サイン入り写真・うちわ
真夏の恒例行事「鈴鹿1000Km」のピットウォークにて2年越しでいただいた一品(二品)。元F1ドライバーにして、まゆ毛が見事につながっているベレッタさんは、とてもいい人である。




R.ミレン サイン入り写真
レース雑誌「オートスポーツ」のプレゼントコーナーで当選した一品。(何かそんなんばっかり・・・)アメリカの伝統のレース、「パイクスピーク・ヒルクライム」で総合優勝を何度も飾ったR.ミレンのサイン入り写真。かなりマニアックか?





日産R390GT1 プレスキット
「当てもん関係」は、まだまだ続く。これも、レース雑誌、「レーシングオン」で当たった。日産ル・マン参戦にあたって、ヨーロッパで発表記者会見を行った際に、プレス関係者に配られたファイル。中には、マシンの詳細・ドライバーの紹介・ルマンコース図などがファイルされている。かなりレアな一品か?



各種レースプログラム
サーキットにレース観戦に行く度に、一冊ずつ増えていく。初めて行ったレースは、’92年のSWC鈴鹿1000Kmだった。それ以来着実に増え、現在で19冊。中でも最も思い出に残っているのが、’95年の鈴鹿1000Kmのん。日本で長く活躍、後にアメリカのインディカーに参戦しレース中のアクシデントで亡くなったJ.クロスノフのサインが入っている。大事にしたい・・・




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