ロフト付きアパートには小社開発の
ロフトの階段 互い違い階段を取り付けています。上りやすく下りやすくなっています。
互い違い階段は膝にも優しい階段です。
互い違い階段・ロフトくんは登録商標・意匠登録済みです。
互い違い階段の名称の使用・互い違い階段の製作はご遠慮下さい。
なぜ上りやすくなるかは
互い違い階段の理論をご覧下さい。
ロフトの階段互い違い階段の製作を考えておられる方は
株式会社杉原クラフトへお願いします。
ロフトの互い違い階段
互い違い階段のカタログ
ロフトの階段は、勾配がきついと上りにくい
しかし緩くすると、場所を取る欠点がありました。
それで弊社では、次の写真のような
互い違い階段を作ってみました。
互い違い階段 立面写真 正面写真
尚互い違い階段は、大方の人の軸足が左にあることを利用してます。そのため階段を上る時あるいは降りる時には、
右足がから始まることを利用してます。上の写真でもおわかりのように
まず右足を右側の1段目に乗せます。それから左足を左側の2段目に乗せます。
そのようにしてすすんでいくのですが、見た目は急ですが実際は、倍の長さで上がることと同じになっており
両手が空いた状態で登ることも可能です。
「互い違い階段」は登録商標です。
上記互い違い階段(手すりを含む)は意匠登録済みです。意匠登録1344132号他14件
ロフト付き の互い違い階段
脚注:弊社は、好評にこたえてロフトの階段を製作・販売しています。関心のある方は
ロフト の階段のオーダーメイド販売をご覧ください。
ロフトへは普通はハシゴ
ロフト付きのロフトの階段は、普通は、「段ばしご」と呼ばれるハシゴです。上るときは、両手でハシゴを持ちながら上ります。
降りるときは、後ろ向きに、同じようにハシゴを持ちながら降ります。
ロフト付きは、「急で怖い」「夜寝ぼけていると落ちてしまう」とおっしゃる方もおられますがそれはハシゴだからです。
互い違い階段なら手すりを持って上り下りすると踏み外して落ちることなどありません。
他にもいろんな互い違い階段があります。
互い違い階段には写真の他にも
折り畳み階段
必要なときだけ取りだして使う事ができます。
ロフトくん
一番軽い互い違い階段です。
壁に掛けることもできます。
家具階段
内部が家具になっています。