ロフト大好きのサイト管理者が書いております。
12月29日 今日は 防犯カメラを 夜でも撮影できるものに 更新していました。 先日 車が当たって 防犯カメラが 破損してしまいました。 そこで 新しい 防犯カメラを 購入することにしました。 夜でも ハッキリくっきり見えるように 夜でも カラー撮影ができるものを 買いました。 綺麗に写りました。 それから 車が当たらないように 少し角度を変えました。
12月27日 昨日広めの 防音室の 防音テストを 初めてしました。 どの程度 防音性能があるか どこに弱点があるかの 検査です。 調べたところ 窓に欠陥があるのが わかりました。 何となく ダメかなと思っていたのですが その結果が出ると 防音補強するしか ありません。 そこで 窓を 二重窓 本当は 三重窓にすることにしました。 防音窓にするために 窓間隔を あけなければなりません。 少なくとも 7cm以上離さないと 共鳴透過で 二重窓の 役に立ちません。 それで 枠を取り付けました。
12月26日 今日は新しい防音室を 作り始めました。 もと たばこ店であったところに 作る予定です。
11月24日 今日は 古民家風の防音室に 入居者がありました。 入居のご挨拶とおっしゃって シュガーバターサンドという名の お菓子を頂戴しました。 ありがとうございました。 正月に頂きます。
12月23日 ロフト付き のアパートを 見回りました。 ゴミが落ちていないか 外灯が消えていないか 防犯カメラは 正常に動作しているかなど いろんな事です。 それと 宅配ボックスが 全部クローズになっていないかも 調べなければいけません。 ロフト付きの アパートの 宅配ボックスを使った後 リセットせずに 閉めると 閉まったままになって 使えなくなるのです。 そんな場合は マスターキーで 開けることになるのです。 宅配ボックス付きですので 便利です。宅配ボックス付きロフト付きアパート
12月22日 今日は 大きめの防音室の 換気用防音チャンバーをつくり 防音室自体は 出来上がりました。 吸音材を貼ったり 電気工事をしたり クロスを貼ったり 床シートを貼るのが 残っておりますが 一応 防音性能が 出ました。 早速 防音テストをしました。 窓からの漏出が あるようなので もう1枚 窓を付けてみます。 3重窓にします。 ところで 漢数字で 三重窓と書いたら (みえまど)と 読まれてしまいました。
12月21日 今日は お部屋の 照明を 実践してみました。 会社から 帰ってきて ホッとする時 お部屋が 美術館だったら 良いですよね。 美術館は 立派な絵画が 飾ってあるのですが おうちには そんなものがないと おっしゃる方もおられるとおもいます。 でも 有名な絵画でなくても 良いんですよ。 気に入った ポスターでも良いんです。 飾り方が 問題なんです。 美術館に行った人なら わかると思いますが スポットライトが 当たっているのです。 照明を考えることで 美術館のような 雰囲気を 出すことも出来ます。
12月20日 今日は 古民家風の防音室の 完成写真を撮りました。 10mmの広角レンズで撮りました。 お昼間は 天窓や窓から 光が差し込んで 逆光になるので 夕方撮影しました。 一眼レフは 私の技術の無さを 充分に補ってくれます。 最新の武器は 良いですよね。
12月19日 今日は 洗濯機置き場を 作りました。 最近は ベランダに 洗濯機を置くのではなく 室内置き場が 良いらしいのです。 そこで 洗濯機置き場を 室内に設けます。 洗濯機には 上水・排水・電気が必要です。 電気は すぐに供給できますが 上水と 排水は 大変です。 特に排水は 勾配というものが必要です。 下がり勾配でないと 水が流れません。 そんな事を考えつつ 設置しました。 ロフトのお部屋で 室内で 洗濯機置けます。
12月18日 今日は 古民家風の防音室を 完成させるために ダメ工事をしました。 ダメ工事とは まだ出来ていない 小さな工事です。 出来ていない理由は 様々です。 1.材料が足らなかった 2.他の工事が出来てからでないと する事ができない工事 3.ちょっと大変だから 後回しにしていた工事 そんなダメ工事が 今日もしました。 どんなことをしたかというと 1.BSアンテナの設置 2.二重窓外側のペンキ塗り 3.お風呂の外側への水抜き 4.天井の電気 5.コンセント1カ所 6.ラッチ受けと戸当たり 7.洗面所の配管 8.流しの扉の取り付け 9.30Aのブレーカーの設置 10.インターホンの設置 11.湯沸器の電気コンセント設置 12.流し下配管シール こんなことをしていたら 一日が終わってしまいました。
12月16日 今日は 古民家風の防音室の 窓を 二重窓にする工事をしていました。 全国的に寒かった今日ですが 工事の現場は 暖かかったです。 強い風も当たらず 陽光が 当たって とても暖かいのです。 二重窓を取り付ける所は 縁側だったところだったんです。 昔の民家は 縁側があって 冬になると 日向ぼっこをしましたよね。 そんな縁側での工事です。 暖かくて 良かったです。 二重窓になって より暖かくなったと思います。
12月15日 今日はマーケティングについて 昨晩から 昼まで セミナーを 受けてきました。 ロフト付きアパートの 良さを 皆様に知って頂くためには どのようにすればよいか ご講義を聴いて参りました。 札幌の イノウエクリーニングの 代表者様が 講師として話されました。 私も ロフト付きについて 1パーセントずつ 毎日更新して 1年後には 凄いサイトに 凄いサイトにしてみようと 思います。
12月13日 鉄製面格子の製作を しなければならなくなりました。 入居者からの カスタマイズです。 防犯に力を入れております。 そこで がんばっていました。 鉄筋で作りました。 わりと細い 異形棒鋼SD10で 作りました。 SD10は 直径10mmの凸凹のある鉄筋です。 面格子の割りには 使った 鉄筋は細いです。 でも細い方が うっとしくありません。 中からも 外からも 面格子が バーッとあれば 邪魔ですよね。 そこで 細い鉄筋です。 細くても 格子に組んであるので丈夫です。 というわけで 作りました。 まず枠を 作って それから 格子に組みます。 取り付け用 アングルを 取り付けたら 完成です。
12月12日 今日は 昨日の続きで 鉄製面格子の続きです。 塗装が 概ね完成したので 取り付けることにしました。 コンクリートの 壁面ですから まず ドリルで 穴を穿ち カールプラグを打ち込みます。 ネジで 鉄製面格子を 取り付けます。 ペンキが 一回塗りでしたので もう一回塗りました。 特に念入りに 取り付けネジの 頭を塗りました。 ネジの頭にある +のドライバーが入る 溝を ペンキで すべて埋めてしまうと ネジが ドライバーで 回らなくなります。 鉄製面格子が 取れなくなるのです。 杉原土地の 賃貸は 防犯性に おもきをおいております。 安全で 快適に暮らせるように がんばっています。
12月11日 今日は マンションに新しい入居者が おいでになるので カスタマイズと お部屋の掃除をしていました。 防犯性を上がるために 鉄製面格子の製作しました。 隣には 既に付いているので 同じものを 作りました。 同じの方が 見栄えが良いでしょう。 鉄製面格子は 小社では ××面格子 (ぺけぺけめんごうし)と 呼んでいます。 見た目が ××になっているので そう呼んでいます。 細い鉄筋を組んでいますが 格子になっていますので 強いのです。 鉄筋を 四角に組んで それから 斜めに 鉄筋を組んでいます。 取り付け用 アングルを 溶接して 塗装すると出来上がりです。 明日ペンキが乾きますので 取り付けます。 溶接ができると こんなものまで作れて 良かったです。 明日 取り付けた写真を撮って youtubeにアップロードします。
12月10日 今日は 古民家風防音室は 1階です。 防音室は 何分重いので 1階に設けいるのが 普通です。 1階でも 2階でも 防犯は同じですが ベランダを 防犯対策することにしました。 ベランダを区切る 塀は 外からは 1.8mの高さがありますが どんな高さであろうと 乗り越えることは出来ます。 そこで 屋根付きベランダなので 塀を 屋根まで 伸ばすことにしました。 塀を 壊さないと 侵入できないとならば 不審者は 躊躇すると 思います。
12月8日 マンションの外灯を 蛍光灯から LEDに交換しました。 蛍光灯ですと 2年か3年に 一度 交換しないといけません。 廊下の外灯ですから 脚立がないと 交換できません。 それと 屋外ですので 蛍光灯の器具自体も 20年くらいで 故障しますので 交換が必要です。 台数が かなりありますので 蛍光灯と 器具を 頻繁に 交換しなければなりません。 そこで LED化することにしました。 LEDの照明器具は 一体型ですから 蛍光灯のように 蛍光管と 器具とが 別々ではありません。 蛍光灯を 取り外して シーリングローゼット (天井に取り付ける電気のコンセントのようなものです) を取付 それから 器具一体型の LED灯を取り付けました。 今までは 20Wの蛍光灯でしたが LED化で 5wになりました。 4分の1です。 たぶん 10年くらい持つと思います。 10年経ったら 古いLED灯を取り外し 新しいLEDの照明器具を 取り付けたら 良いのです。 面倒な 蛍光灯器具の 交換もありません。 たぶん 蛍光灯の交換より 簡単です。 足腰も この先弱くなっていきますので 思い切って 交換しました。
12月7日 今日は 古民家風の防音室の 工事をしていました。 石膏ボードを 張る工事を すべて終了して 明日からクロス張りの準備です。 残材の 石膏ボードを あす もうひとつの 現場に 移動しなければなりません。 防音イコール重いので 運ぶのも大変です。 出来て良かったです。
12月5日 今日は 古民家風の防音室の 天井部分だけ クロス貼りをしました。 天井下地を作ったり 天井板を張ったり パテずりをするため 天井足場を 作っていたのですが 天井足場がある間に クロスを張ることにしました。 今日は クロス張りを したんです。 久しぶりです。 クロス貼りって 他の仕事と違うのです。 今まで 惨憺たる有様であったお部屋が クロスを張ると 一瞬にして 綺麗なお部屋になるのです。
12月3日 防音室の前室は 色んなことに 役に立ちます。 防音室に 前室を作ると 次の様な効用があります。 1.防音に役に立ちます 2.防犯性も著しく上がる 3.プライバシー 4.風除け室 1.防音に役に立ちます 近接して 扉を 二重にするより 前室のように 相当離れて 二重になっている方が もちろん効果が高いです。 玄関扉は 規格が決まっていますので 防音について 恣意的に増すことは出来ません。 前室の扉なら 屋内ですし 防音扉の面からして 有利となります。 2.防犯性も著しく上がる 防犯については 前室が 役に立ちます。 もちろん 二重になっているので 1枚より 2枚の方が 良いと言うだけでなく それ以上に 効果があります。 外で不審者が ウロウロしていても 警察に通報する決め手にはなりません。 しかし 1枚の扉を破って 前室に侵入すれば それは もう 大きな犯罪者で 110番通報すれば すぐに御用です。 前室の扉に ラッチのような 内側だけしか開けられないような 鍵を付けておけば 万全です。 3.プライバシー 宅宅配業者・ピザの配達・書留の受け取りなど ドアを開けて 応対しなければならないことは 多いともいます。 そんな時に お部屋を 見られたら イヤですよね。 いつ来るかわからない その時のために お部屋を 片付けたりしておくことは 大変です。 3.風除け室 木枯らしが吹くような冬の寒い日 玄関のドアを開けると 酷寒の風が 一気にお部屋の中に 流れ込まないように 風除け室は 役に立ちます。 省エネにもなります 前室には いろんな 効用があることを ご理解頂きましたでしょうか。
12月2日 今日は キッチンに キッチンパネルを 張りました。 ちょっと前なら キッチンに張るものは タイルだったんですが 今は キッチンパネルですよね。 大きいので 1枚で張れるので 手っ取り早いのと 汚れが 目地がないので 取れやすいのですよね。 古民家風の防音室の キッチンに張りましたが ロフトの部屋にも 張ってみたいと思います。 新しく清潔になると思います。
12月1日 今日も今日とて 朝から 古民家風の防音室の天井張りをしていました。 あと少しでしたので 9時頃までに 完成しました。 クロスを張るためには パテ刷りが必要ですの パテをしました。 パテ刷りとは クロスを張る下地を 作るためのものです。 パテと言われる 水硬性(水で固まる性質)の粉を 粘土より柔らかく練り上げ それを 地ベラ(ステンレスの板で柄の付いたもの)で 下地の くぼみを 埋めることを パテ刷りと言います。 隙間を 塞ぐこともできます。 防音に 役に立つほどでもないと 思います。 でも 少しは役に立つかもと思って 塞ぎました。