ロフト大好きのサイト管理者が書いております。
3月26日 天井が思いっきり高い ロフト付アパートが より快適になる様に ペンダント照明を 採用することにしました。 最近のお部屋の照明は 天井直付け型の機器が 多く使われる様です。 天井が高く見えると お部屋が広く見えて 良いのではないかと 直付け型が 多用されているようです。 でも 天井直付け型ばかりでは 照明が 単調すぎるきらいがあります。 天井が 思いっきり高いお部屋なら ペンダント照明も 映えるのではないかと思います。 そこで 天井が高いロフト付アパートC51に ライティングレールを取付 ペンダント照明を 3個吊り下げてみました。 仕事から帰ってきて ゆっくりくつろぎたい 夜の照明は 大事ですよね。 こんな照明がったら 快適でしょう。
3月10日 今日 全国賃貸住宅新聞社から 贈呈誌を 受け取りました。 小社の 防音特許工法が 掲載されているものです。 ギターで その防音性を 検証しましたので 記事には 「聞こえなかった」と 記載がありました。
3月20日 今日は 天井が高い ロフト付アパートC51の 写真撮影をしました。 実際お部屋に入ると 天井が 思い切り高い事は すぐにわかるのですが 写真で その良さを 表現するのには どのようなものがよいか わかりません。 本当に高いので 小道具を 使うことにします。 天井からの ペンダント照明を 使ってみようと 思います。
3月19日 今日は昨日の続き 特許工法特許第6271797号の 防音室を作っておりました。 下地です。 下地も 順番に作らないと できあがらないところがあって 間違えないように 作りました。 またユニットにして 構成していきますが これも 間違うと 持ち込めなかったり 組み立てられなかったりします。 特許工法自体は 理論は簡単ですが 製作には 相当困難です。 特許自体は 理論ですから 理論は ひとつ 見付けて気が付けば 簡単なことなのかも知れませんね。 実際の製作は 理論ではなく 実践ですから 技術も必要ですし 初めての 製作ですから 困難も伴うのでしょうね。 特許は そう言うものだと思っています。
3月18日 今日は かねてより 特許工法に 認定されました 防音室を 新たに作っておりました。 下地を作っています。
3月11日 今日は 先日お風呂の バスユニットに お風呂用の 壁紙を貼りました。 お風呂用ですので 耐水性を持っています。 以前無地の 壁紙を貼ったのですが 今回は 木目柄にしてみました 最近 木目柄の お風呂が 流行っているみたいなので 取り入れてみました。
3月8日 今日は 税金の申告に行って参りました。 国民義務ですから 期限内申告を して参りました。 今年も 無事に終わって 良かったです。 今年が最後という覚悟で 毎年しておりますが 一年経ちました。 それから 少し前に お風呂の リニューアルをしました。 私ども バスユニットは アルミでできていて 耐久性が 抜群なのですが 年月の経過は すべてのものを 陳腐化します。 そこで リニューアルをしました。 簡単に言えば 風呂用の 壁紙を 貼りました。 耐水性に 極めて優れているので 普通は 捲れたりしません。 現在の流行色の 木目模様に しました。 新しくなりました。