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	2007/09/28   
		
			
				
					
					   ひさびさに書くネタになりそうなものを購入。 
					 とある事情で薄型TVが欲しくなたのですが、ハイビジョンブラウン管TVの画質を見慣れている自分にとっては、残像や水っぽい色、不自然極まりない質感、輪郭の液晶TVは論外、ありえない、耐えられないので必然的に購入候補はプラズマとなります。そしてネットで情報を集めて候補を上げ、いざ店頭へ。 
					 個人的にサイズは32型がベストですが、プラズマは最低37型。なのでHDD付きのWoooあたり
					かなと考えてました。しかしとりあえずは見ないとどんなものかわからないので、一通りの機種の実際の画像を見てまわりました。    これしかありえない。   
	 見た瞬間そう思いました。ブラウン管が無くなって以来、HR500が壊れたら代わりが無いと妙な焦燥感にとらわれてましたが、これを見てほっとしました。事前に調べたスペックだと画素数的にもう1つだと感じていたのですが、実際の絵を見た瞬間カタログスペックとかどうでもよくなりましたね。ほんと、これしかないって感じです。文章では伝わらないでしょう。まさに百聞は一見にしかず。 
	 なんですが、やっぱり42型というサイズも気になるわけで、販売員がなんだかんだ説明しているのを聞き流しつつ迷っていたんですが、結局画質の魅力に負けて購入してしまいました。    そして、家にやってきて一目見て、    大きい・・・これほどとは・・・    見た瞬間、冷や汗。これははやまったかと思いました。でも来てしまった物はしかたがないと、組みあがるのを待って、さて電源投入。   色 
	 ここでその画質のよさに感動した云々、と書くのが定番なところですが、毎日HR500見てる目にはそれほどでも無いのでさっさとパラメーター弄ってHR500の表現に近づけるように調整開始。  無理 
	 どう弄っても根本的な色のノリと光量が及ばないですね。普段見ているHR500の、カラーバーで調整しただけで味も素っ気も無い普通の人が見たら暗く感じる絵もKURO弄った後で見ると明るく見えます。光や色の表現力はブラウン管にはまだ及んで無い感じです。致命的なのは明るい部分での明るい色の表現力ですね。例えば、明るい場所での黄色い髪や肌色が、ブラウン管だとまったく意識せずに普通に見えていたのが、コレだと色が飛んでしまうトコロですね。ブラウン管でY(16〜235)で真っ黒と真っ白を表現しつつ実はY(0〜255)までOKというところが、コレだとY(16〜235)で目一杯という感じでしょうか。 
	高輝度の表現力に余裕が無いです。ちなみにPS3でHDMIでゲーム画面の確認した場合の話で、PS3側でHDMIで送るときに色が飛んでる可能性も考えられるので一概には決め付けられないトコロではあります。 
	恐らくRGB変換で(ビット数はわからないですが)PCで言うYUV(16-235)→RGB(0-255)変換でYUV(0-255)のうち(0-15、236-255)は恐らく飛ぶと思われます。規格上では当然なのですが。 
	 D端子の接続はYUV(0-255)まで受け付けているようです。カラーバーの-5%も入力されているのが『明るさ』の設定をあげる事で確認出来ました。基本的に『明るさ』の設定はデフィルトの『0』で黒レベルの調整は完璧になっています。『明るさ』の設定はAviUtlで言うトコロのY(off)でコントラストはY(gain)に相当するようです。 
	 実際に調整やって見て思いましたが、デジタルで色が制御されているので、ブラウン管的なカラーバー調整はほとんど意味が無いですね。 
	  
	   それはそれとして 
	  
	画質 
	 良いです。現状薄型ではこれしかないと思える画質を家で再確認です。プラズマだと目が粗く画素の粒々感が気になるんですが、コレはそんな事はありません。密です。もちろん画面に近づいていくと気になってきますが、1.5m程度距離を取って見るなら気になりません。
	あと暗いシーンだともやがかかったようなプラズマ特有のノイズも無いですね。ソースによるノイズは別にしてモニターの素性としてのノイズはまず気になりません。 
	 ちなみにNR機能は強力です。電波の良く無いケーブルTVの電波でアナログチューナーの映像を試すと、NRの強度によって、はっきりとノイズが消えていくのがわかります。もちろん強めるとノッペリしますが。 
	 アナログチューナーの画質もそれほど違和感無く見れます。コンポジット接続でのアナログチューナーの映像も普通に鑑賞出来ます。ただスポーツ等の動きのある映像だと画面が大きい分、縞々が動いた時のクロスカラーが物凄く気になります。
	VHSビデオの映像はさすがに我慢するしかないという感じではありますが。 
	 普通にD端子で接続したDVDの映像もまず文句のない画質(もちろんソースなりに)ですね。アナログ放送をキャプチャして自作したDVDも普通に見れます。TV台のラックにDVDプレイヤー入れてその場で再生して確認しても特に汚いとは思いません
	。 
	 画質の調整項目は、リビング、標準、ダイナミック、ゲーム、AVメモリーとそれぞれ細かく設定出来ます。基本的な部分の味付けがそれぞれで違うのでそれぞれを同じパラメーターで設定しても画質は全然違います。また調整できる項目がマニアじゃない人にとっては多すぎです。くっきりさせるとそれはもうくっきりしますし、柔らかい画質にしようと思えば、柔らかく出来ます。明るくしようと思えば
	白や明るい黄色が飛び気味で辛くなりますが、明るく出来ます。弄ってるとどういう画質が良いのかわからなくなってくるくらい傾向がガラっと変わります。正直、調整が非常に難しいです。 
	  
	PS3 
	 これとの相性は抜群です。すくなくともHR500よりずっと親和します。・・・とも言えないかもしれませんが、一応PS3用のゲームの場合はそうです。 
	 基本PS3のHDMIで接続すると自動的にD5接続となります。いやもうリッジレーサー7とかグランツーリスモHDコンセプトとかが凄い。感動するしかないですね。文句の付けようが無いです。迫力といい動きといい、そしてなにより画質が凄いです。くっきりはっきり、滑らか、残像無し、ノイズ無し、無敵です。単純にゲーム専用で買っても後悔しないTVです。
	ゲーム的によく気にされる遅延も全然感じないですね。少なくともみんゴルやそれらのレースゲームだとHR500時と比べても差がわからないです。 
	 ただ。PS2のゲームをする場合は、HR500でAVマルチ接続で普通に480iでつなげたほうが綺麗です。やっぱり高輝度の色が飛び気味に見えるのが気になります。おそらくPS3のゲームは薄型TVにあわせたゲームデザインで、そうならない様に抑えている
	のでしょうが。しかし、ブラウン管TVであわせたであろうPS2のゲームはやっぱりブラウン管のほうが綺麗です。それさえ気にしなければ、アップコンバート+スムーズ入+HDMI+KURO画質はアップコンバート+スムーズ入+AVマルチ+HR500よりはるかに綺麗です。HR500だとボケるだけでアップコンバートのメリットがなにも感じられません。自作DVDに関しても同様、やっぱりボケるだけに見えます。AVマルチ
	(コンポーネント互換)でのアップコンバートは画質向上面については期待はずれです。ただ、リッジレーサー7とかグランツーリスモHDコンセプトは文句の付けようが無い画質
	です。 
	  
	PS3アップコンバート VS KUROアップコンバート 
	 これはPS3の完勝ですね。一見しただけでPS3のアップコンバートに戻らざるを得ないでしょう。KUROが悪いのではなくてPS3が優秀すぎです。DVD/BDプレイヤーとしてPS3は購入しておくべきだと思えます。DVD資産を満足行く画質で見せてくれます。好み的な部分でブラウン管以上と言う人も多いと思います。発色はさすがに劣るかもしれませんが、薄型特有のノイズ
	も無いし、輪郭の自然さ具合はブラウン管と遜色無いと言えるでしょう。 
	 個人的にはアニメより実写で凄いと思ってしまいました。アニメはなるほど、実写はおおこれは凄い!という感想です。 
	  
	  
	お買い得か 
	 値段がこのクラスの他の機種に比べると1.5倍から2倍するのでなんともいえませんが、画質の良いTVが欲しいとネットで各メーカーのカタログを調べたり、いろいろな掲示板で評判を見て、フルスペックハイビジョン液晶TVをよし!これだ!と気合を入れて購入した人はKUROの映像を見ないほうが幸せに過ごせます。次元が違うので。 
	 TVはおそらく家電で一番使用する物なので、なにを置いても一番お金をかけるべきトコロです。という観点かいくと安くてそれなりなTV買うよりも少々高くてもKURO買ったほうが満足度が高いです。TVはそうそう買い換えるものでもないので、それなりの映像に妥協感を持って過ごすか、最初に奮発して満足して過ごすか、どっちが生活を豊かにする
	のでしょう、といったトコロ。 
	 カタログスペックで言えば、これは1024*768であり、同型の1920*1080パネルの機種がある事から、はぁ?高くてそのスペック?話にならないと感じるでしょうが、実際に見比べるとその考えは吹っ飛ぶので、もし今から購入を考えているなら、これをカタログスペックで候補から外してしまうのにはまったをかけたい所です。こだわるならフルスペックのPDP-5010HDがありますけどね。 
	 先にも書きましたが、カタログのスペックや小難しい機能説明、その機種の掲示板の評判でこれはすばらしいに違いないとかダメダメだとか刷り込まれないようにしたほうがいいです。実物を見て決めましょう。ついでに言うとカタログスペックを持ち出して議論しているようなものよりも、実際に見て、どうだったかと言う話のほうが参考になります。 
	 ただ、これはAVマニア的な視点なので一般人からしたら到底理解出来ない話かと思います。TVなんて見れたら良いで一蹴されますから。 
	 そして、自分はどうかというと、 
	 後悔は無い。非常に満足であると記しておきます。 
	  
	HR500とKURO 
	 HR500は特に綺麗という感じは受けないです。ただ、森や山や人がその場にあるという質感を画面越しに得られて、綺麗とか汚いとか思うよりもそれがそこにあるという存在感、質量を感じる映像・・・自分の生の目で実際の風景を見たとして、『画質』が綺麗とか汚いとかそう思わないですよね。そういう映像です。つやとつや消し、透明色のメリハリが非常に自然。普通すぎて綺麗に思わない感じ。 
	 KUROはそれと比べるとやはり自然さという意味で厳しい。画質はある意味HR500に勝る部分も有り非常に良いですが、自然さという意味で及んでいません。つや消しの表現がダメ。どの色もHR500と比較すれば、つやつやで透き通った色に見えます。白も厳しい。白がコンビニのナイロン袋の白みたいな白に見ます。KUROに由来する黒はどうかと言えば十分い黒いと思います。というか黒が浮いて気になるといった事は無いという感じです。  ただ、比較しなければそれはそれで映像のバランスがきっちり取れているので特に問題では無いですね。そういうのが元で買って後悔したとは思いませんし。 
	 画面の映り込みに関しては両者互角ですね。画面に蛍光灯が反射してきになるとかそういった事はまったく無いです。映り込みに関しては、映り込み低減のコーティングをして映像の映えを犠牲にするよりも、あえてしないで映像を映えさせるという姿勢もあるのでどっちがいいかは人によるトコロですけど。   
	 HR500より綺麗と思う人のほうが恐らく多いと思います。どっちかしか残せないならKURO取ります。・・・たぶん。PS3とHDMIの為に購入したし。いや、ヤッパリ迷うかな。うーん・・・。 
	  
	PS3 
	 DVD再生に関してはノイズが非常に少なく、密で味付けの無い素直な画質。ただRD-Z1と比べると少々つまらない絵ですね。といった感じです。 
	 それいいとして使ってて納得がいかないのはBDリモコンでボタン1つでワンアクションで電源が切れない事と、DLNAでの映像が720P以上と480Pまでで輝度のレベルが違う事。480i、480Pだと設定画面からして暗い。DVDとゲームだとそういう事もないので何故とか思ってしまいます。ちなみにAVマルチ接続の時です。 
	          2007/04/12   近況  今のところコレといったネタがありません。しいて言えば、リンク集の修正ぐらいでしょうか。     2006/11/06   PV3    今更な気がしますが、アースソフトのハイビジョンキャプチャーボードです。現在はD1〜D4キャプチャ可能で1920×1080まで対応しています。AviUtlで扱う事が前提という市販品としてはかなり特殊な仕様です。どうでもいいですが最新版は基板が赤色らしい。   個人的メモ PV3で有用なツール群  
	
		| PV3Tool | PV3関係 | 純正PV3キャプチャソフトの機能を拡張します。 win2000で使う場合はGdiPlus.dllが必要。   | 主に ・ 視聴時のアスペクト比やサイドカット
	(サイドカットは録画に反映されます)機能の追加。 ・ Riff WAV形式のAAC/AC-3音声のリアルタイムデコード ・ EARTH SOFT DV以外にAVI形式で他コーデックを使用しての圧縮   非常に素晴らしい機能です。    ※AVIでのキャプチャは映し出されている映像をプリントスクリーン連打で記録しているのと同じで、通常のEARTH SOFT DVでのNTSCキャプチャとは似て非なるものです。今のところ。   |  | PV3Tool | PV3関係? 
		
		
		PV3 Cap&Tool Only | 純正PV3キャプチャソフトの機能を拡張します。 win2000で使う場合はGdiPlus.dllが必要。   | 主に ・ 視聴時のアスペクト比やサイドカット
	(サイドカットは録画に反映されます)機能の追加。 ・ Riff WAV形式のAAC/AC-3音声のリアルタイムデコード ・ EARTH SOFT DV以外にAVI形式で他コーデックを使用しての圧縮   非常に素晴らしい機能です。    ※AVIでのキャプチャは映し出されている映像をプリントスクリーン連打で記録しているのと同じで、通常のEARTH SOFT DVでのNTSCキャプチャとは似て非なるものです。今のところ。   |  | PV_RECTIME | 予約録画タイマーです。   |  |  | PV3TimerTool | iEPG対応の予約録画タイマーです。 |   |  | pv3aac | Riff wav AAC(WAVヘッダのAAC)ファイルのAAC化 音     | デジタルチューナーの音声出力をビットストリームにしてキャプチャしたEARTH SOFT DV ファイルの音声をAACとして出力します。 EARTH SOFT DVファイルをpv3aac.exeにドラッグアンドドロップするだけで簡単に変換が行えます。 設定を変えると2chと5.1chの境目でファイル分割出来るようになります。   |  | pv3aac2wav.auo | AviUtl用 PV3 AAC2WAV出力プラグイン 同梱のlibfaad2.dllと一緒にAviUtlのフォルダに入れて使用します。 音   | 上と違ってAACではなくデコードしたWAVEファイルとして出力します。 |  | aac2tts aacMerge
 | AAC MPEG2-TS作成ツール | TMPGEnc4.0Expressで作成したHDV-HD2ファイルの音声をPV3でキャプチャしたAACファイルに差し替えるツール。   |  | pv3dvi   | DVIファイル作成ツール | PV3のキャプチャファイルはEARTH SOFT DVとDVI二つで構成されています。そのうちのDVIファイルを復元します。 DVIファイルを間違って消した時の復元に。   |  | pv3dv_export.auf | AviUtlプラグイン置き場 | AviUtlのプラグイン PV3 DV エクスポート ver1.2   EARTH SOFT DVァイル分割結合   | AviUtlで読み込んだEARTH SOFT DVファイルを無劣化で分割、結合出来ます。 ファイル→エクスポートで出力します。   |  | PLUMAGE | seraphyのプログラム公開所 | 予約録画タイマーです。   |  |  | PV3 RefAVI VCM/ACM Codec | EARTH SOFT DVを一般的な動画編集ソフトに読み込めるようにする参照AVI形式に変換します。 参照AVI化   | アースソフト純正のEARTH SOFT DV.auiをパスの通った場所(win2000ならsystem32フォルダ)に入れる必要があります。 従来のVFAPIと違ってYUVで渡せるので使い勝手が良いです。   |  | ext_bs   | Lancelot's homepage | さまざまなRiff wav (WAVヘッダの音声)ファイルの復元。 ac3/dts/mpa/mp2/mp3/aacに対応。 音   | PV3の場合はAviutlで音声を再圧縮無しで出力したものに対応しています。 ルートが深くなると動かない?です。階層を浅くしましょう。(c:\直置き等) |  | ext_bs用GUIツール | 日曜キャプチャーへの道の舗装 | その名の通り上のex_bsのGUIです。 音   | 元がac3でもmpaでもこのGUIを使うと拡張子がaacに固定されてしまいます。変換したファイルは拡張子以外に問題は無いのでそれぞれに対応した拡張子に変えると良いです。CHANGE ext等が便利かも。 ex_bs.exeのルートが深くなると動かない?です。階層を浅くしましょう。(c:\直置き等)   |  | FAAD 2 for Win32   | rarewares | 2ch、5.1chのAACファイルをWAVE形式に変換します。 音   | 5.1ch確認 |  | FAAD→BeSweet(AC3) WAVコンバータ | Sylvarant | 5.1chAACを5.1chAC-3に変換する場合の補助ソフト。 音 | 上のFAAD2で5.1chをデコードした場合、AC-3とはチャンネルの並びが違うのでそれを補正します。     |  | BeSweet   | BeSweet | AC-3エンコーダーです。 音 | 上と連動して使用します。 
		5.1ch確認   |  | FAAC | rarewares   | AACエンコーダーです。 音   | ※5.1ch未確認 |  | foobar2000 | foobar2000 wiki | AC-3をAACに変換します。 5.1ch AC-3を5.1ch AAC化する時、5.1chのデコードとAACエンコーダーのFAACのGUIツールとして使用します。 参考 音   | FAAC.exeをfoobar2000.exeのフォルダに入れてください。 ドラッグしたAC-3ファイルを右クリックしてconvertを選択して設定します。 ※5.1ch未確認   |  | TMPGEnc4.0Express | PEGASYS | EARTH SOFT DVを読み込めます。   | インターレース保持での拡大縮小が簡単に出来たり、HDV-HD2(HD MPEG-2TS)にエンコード出来たりと色々便利です。 当然シェアですが、HDサイズを扱うのに便利だと思います。   |  | Avisynth | Avisynth Wiki | PV3 RefAVI VCM/ACM Codecで参照AVI化して使用します。 ブレンド   | HDサイズのブレンドに使います。 AviUtl0.96gではD3サイズが読み込めないので左記で変換した参照AVIをAvisynthのLayerでブレンドします。 Avisynthはファイルのパス(例 d:\cap\〇〇.avi)を書くのが一番面倒ですが、PathCopyExを使用すればファイルのパスを右クリックでクリップボードに貼り付けてくれるので楽です。 導入の参考     |  | DolbyOutDS | DolbyOutDS   | AAC音声をDD(AC-3)にリアルタイム変換して出力するDirectShowフィルター 音 | 5.1chAACをPCで再生させてAVアンプでサラウンドを楽しみたい場合に使用するらしい。 いまのところAACをPCからダイレクトにS/PDIF等で出力出来ないが為の苦肉の策らしい。   |  | pv3stop | gaeのメモ調 | 録画ストップタイマー | 録画時間を延長したり短縮したり。   |   |