楽器も使える防音室があるお部屋は広い・明るい
思いついたとき隣室・隣人を気にすることなしに楽器が弾けるお部屋です。
楽器を弾ける防音室は新たに基礎から作っていますので防音効果は高くなっています。既存のお部屋と繋がらないように作っていますので音響的に独立しています。
50dBの減衰が可能です。お昼間なら思いっ切り・深夜でも少し気をつければ楽器を演奏することができます。
楽器をお持ちになってお部屋の見学においで下さい。もちろん無料で匿名で受け付けております。アンケート等はしていません。
騒音は騒音計で測らないとその強弱はわかりにくいものです。小社では騒音計を2台所有しております。見学時も騒音計を持って待っております。
ロフトにある防音室で居住者とその仲間3人で演奏会をしましたそのビデオをご覧下さい。
でも
現実には騒音はどこからでも
否応なしに入ってきますし
防ごうとしても
音は
隣室に漏れてしまいます。
そんな時
防音室付マンションであったらと 思いませんか。
でも
楽器の音は
80dBから90dB以上あります。
また人間の耳は20dB程度でも気になることがあります。
そんな大きな音を
非常に小さくなるまで(80dBの音を40dBにするためには音エネルギーを1/100にする必要があります)
防音するのは
通常の防音では
出来ません。
そこで
特別の方法で
防音室を作ってみました。
ご見学下さい。
このお部屋は超防音付マンションA303です。
防音室には換気装置もあるので安全です。
もちろん換気装置も換気チャンバーを隔てて防音しております。
但し火気の使用は出来ません。火気を使用する場合は窓を開放して防音室として使わないで下さい。
お部屋の中に新しいお部屋を作るタイプの防音室は超防音が可能です。
既存のお部屋の1階なら床を取り除きます。RC造なら床組を取り除きます。
既存の壁天井をできる限り防音したあとその中に防音室を基礎から作ります。
既存の部屋と新しく作る防音室の間には吸音材を入れます。
この様な方法で作ったお部屋
防音室の新設とあわせてセパレートタイプにもしています。
こちらの防音室はただ単に壁を厚くしたものではありません。
今までの小社が施工していました防音室の作り方 壁の防音対策仕様とは異なる特殊な方法で新たに防音室を作りました。
遮音の”質量則”以上の遮音性があると推測しております。
防音室 6畳大天井は吸音板張り ライティングレール付
扉は防音性を増すためと もうひとつの理由のために、2重にしております。
外側 内側に2重にして内側の扉にはグレモン錠で気密性を高めています。
通常の防音扉ではなく小社独自の気密性を高める工夫が施されています。
防音室入り口は2重扉内側はグレモンハンドル付防音扉
2重扉
防音室に開口部を取りけることは気密性・防音性の弱点になってしまいます。
しかし、暮らしやすい使い易い防音室を目指すためには窓があることは必須です。
そのため独自の方法で防音性を高めております。
窓を3重にして防音性を高めております。
小社では3重にするだけでなく特別な方法で窓の外と中との防音性を高めています
防音室窓は3重窓になっています。
全室エアコン・ 無料インターネット付き(光ファイバー)アパート(固定アドレスも可能) シャワー付き賃貸アパートマンションです。
その他 ガスキッチン
ワンドアツーロック 給湯付きキッチン、も全室設備済み。冷蔵庫・洗濯機・エアコン付き
騒音問題も解決するために努力してます。
お部屋によっては、 ロフト付
セパレートタイプ
クローゼット
遮音フローリング敷
防音天井
ケーブルテレビ付
無料LANによるビデオチャット
シャンプードレッサー 宅配ボックス付き オートロック バス追焚機能 洗濯機置き場 ウッドデッキ ダウンライト 防犯対策アパート その他のアパート設備
もうひとつの大きな収納付の8畳の洋室もあります。
小社では積極的にカスタマイズしております。入居者の最善が小社に最大の利益をもたらすと考えております。
お気軽にご用命下さい。出来ることからコツコツやっています。
こちらのお部屋の改装前は
この様な普通のお部屋でしたが
防音室に改装しました。