園田のロフト付賃貸はロフトでもうひとつのお部屋 寝室にするロフト

園田ロフト付賃貸アパートマンション杉原土地

ロフトはもうひとつの部屋ワンルームマンションで食寝分離ができます。

小社のロフトは明るく広く高く上りやすい階段が
付いていて
上がりやすいので食寝分離もできます。
寝ぼけて落ちたりすることもありません。

寝室にするロフト
皆様はどのような所で寝ておられますでしょうか。

食寝分離は戦後の住宅の基本理念

ロフトを寝室にする最大の理由は 食寝分離です。
食寝分離とはインテリア用語辞典によれば

食寝分離とは、食事をする場所と就寝する場所をそれぞれに使い分けて、分離していて兼用しないことを言います。 以前は、食事をする場所と就寝する場所が同一の場所を兼用していましたが、1942年に京都大学の西山卯三博士によって食寝分離論が唱えられ、公団住宅がダイニングキッチン型のプランを採用するに至ったとされています。また、現在では食寝分離は、公団住宅の設計理念として完全に定着しています。

だそうです。
ちなみに食寝分離の反対語は「食寝転用」だそうです。食べるところと寝るところを転用するという意味です。

寝室と食事をするお部屋とが同じ時代は

戦後まもない頃までは 朝になると お布団を押入の中に上げたあと ちゃぶ台を出して 食事をします。
テレビを見たり 新聞を読んだり 家族で話したり 勉強したり したあと
ちゃぶ台の足を折り畳み を片付けて 押入のお布団を 敷いて 一日が終わります。

食寝分離を提唱したのは建築家の西山卯三

提唱者の 西山博士は 食寝分離しないと
お布団を上げたあと 埃の舞い上がる所で 食事をするのは 衛生的でないこと
家族内の生活時間帯のずれ (深夜帰宅・早朝出勤など) に対応した食事・就寝時間の確保できないこと、
食卓が 固定されることによる 家事労働が増えると主張しています。

ワンルームマンションでは食寝分離は絶対無理

食寝分離の主張が正しいかどうかはわかりませんが 現代住宅の 主流となっているのは 事実です。
しかしながら ワンルームマンションにおいては それは根本的に不可能です。
一部屋しかないのに 食寝分離の問題は 解決できない課題です。

ワンルームで食寝分離をするための決め手はロフト付

そこで ロフトで 食寝分離するのです。
しかし寝室だからと言って ベッドだけの大きさしかなくて
寝るだけだからと言って暗い
そして寝るのだから天井も低く
ハシゴで上る ロフトだったら
それは 西山博士の提唱した 食寝分離とは ほど遠いものです。

食寝分離のためのロフトは明るく広く高く上りやすいこと

やはり ベッドを 余裕でおいて サイドテーブルや ソファも置け
おまけにテレビも置けるくらいの広さは必要です。
朝になると 朝日が差し込み 起き上がっても 頭を打たない 高さも 必要です。
そして最も必要なのが 上りやすい 下り易い階段があることです。
寝ぼけ眼で ようをたしに 下に降りなければならない時に ハシゴでは 極めて危険です。
また ベッドやお布団 テレビや飲み物を 持って上がったり 下りたりする必要がありますので
上りやすい階段が 必要です。
堅固な手すりもあって
階段のように 前向けに下りることができる 互い違い階段は
ロフトの階段としては 最善です。

結論を言うと ロフトを 寝室にするためには 明るく高く広く上りやすいことが 必要です。
ベッドを置いた小社ロフト付アパート
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小社ロフトのビデオいいところ

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