ロフトはもうひとつの部屋小社のロフト付は明るい高い広い上りやすいロフト付で使い方に制限がありません
小社のロフトは 普通のロフト付ではありません。
ひと言で言えば 小社のロフト付は 明るい広い高い上りやすいロフト付です。
普通のロフトなら 上りにくいハシゴでドッコイショと上って うす暗いロフトに着くと 天井でゴツンと頭を打って 狭い場所で小さくなって寝るだけでした。
しかし
小社のロフトなら 余裕でコーヒーカップを持って
互い違い階段をスイスイ上り
テーブルに コーヒーカップをそっと置いて 天窓をガチャと開けて 星を見ながら
ソファに座って 優雅にゆっくりと 星を見ることもできます。
実際 真夏の夜のショーの ペルセウス座流星群を ロフトの天窓から ジックリ 見られた方もおられます。
以下に 小社のロフトを詳しく説明致します。
小社のロフトは 明るいです。
理由は天窓があるからです。
天窓の大きさは ガラス面で約70cm四方しかありませんが
天窓から入る光は 普通の窓の3倍であることが 理論的に証明されています。
天窓は開けることもできます。
もちろん 窓を開けて風をスーっと通すこともできます。
虫の侵入をピシッと閉め出す網戸もあります。
極端ですが天窓からの光でお布団を敷いたままで「布団干し」ができます。
写真は小社ロフト
また 小社のロフトでは 窓の配置を適切にして ロフトはもちろん 下のお部屋も 同時に明るくなるようにしています。
小社のロフトは 4畳以上にしております。
ベッドを置いても ソファと机テレビも置くこともできます。
ドバッとダブルベッドも置くことができます。
広めですので 使い方の自由度が上がります。
小社のロフトは 高いです。
もちろんロフトですので 低い所は低いですが 高い所では 私の背(180cm)より遙かに高いです。
小社のロフトは 低い所でも ベッドに座っても 頭を打たない高さ80cm以上としております。
もちろん お部屋によっては もっと高いロフトもあります。
ロフトのベッドで 起き上がったら 頭を打つことは絶対にありません。
小社のロフトの内 第三世代ロフトでは
ロフトを 廊下や玄関押入の上の設けて お部屋は 吹き抜けにしております。
そのため お部屋の天井高は 限りなく高いです。
普通のロフトは ハシゴで上ります。
小さなスペースであるロフトへ 階段で上ると
階段のスペースだけで 下の階の殆どが使えなくなります。
省スペースのために ハシゴを使っているのが普通です。
しかしハシゴは 両手でハシゴを持ってしか 上がることができません。
コーヒーカップを持って上がるのも ハシゴでは困難です。
そこで小社では 互い違い階段を使っています。
互い違い階段は 普通の階段のように
片手で手すりを持って 片手でコーヒーカップを持って 上がることもできます。
(下のビデオは小社ロフトでコーヒーカップを持って上がった例)
もちろん 寝ぼけて ハシゴから落ちることもありません。
寝ぼけた時は 手すりをしっかり持って 下りて下さい。
小社ロフトに取り付けてある互い違い階段